現状の電書だと、こういう｢4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛んだ！｣みたいなことがありがちなでありますので。 (´ω`)
↓

ちょっと考えてしまう。
「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ｣アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは｢所有権｣ではない

Amazonギフト券は割引してくれるショップから購入したものを使うと、規約違反でアカウント停止になるのが痛すぎ。
あと電子書籍の「所有権」をNFT導入で売買しようという動きが日本では、株式会社Gaudiyとコミックスマート社が取り組みを始めてるんだって！

貰ったギフト券が不正なものかどうか調べる方法が無いんだから、アマゾン側で正常なギフト券か調べるサイト作るべきじゃない？ 自分が人にプレゼントしたギフト券だって疑われるんだからさ。
↓

電子書籍でサービス停止以外のリスクがあるとは知らんかった。Kindle(Amazon)の契約所以が、記事の事例は高いけど。

普通に読んでて面白かった。

こういう事があるから電子書籍と実際の本との価格が同じというのは本当に疑問でしか無いね🤔
色々な所で買うから整理も出来ないし

電子書籍は所有しているのではなく無期限閲覧件を買っているだけ。
アカウントというものに依存しているものは、そのアカウントが

これなぁ。
電子書籍の一番のネックだと思ってる。

俺が書籍やら金やらの所謂「電子」を信じない最大の理由が、これ。
まさにこれ。

引用記事見てから怖くて電子書籍買えん

本人は良いみたいだけど、もし憤慨して裁判起こしてたら勝ち目ないのかなコレ

理不尽

紙の本を買って自炊するしかないですね。

私たちは電子本を買い取ったわけではなく、キンドル端末で読むための権利しか買っていない、という記事。知ってる人には「だから言ってるだろ」という内容かもしれないが、ギョっとする。

なるほど。だから私は電子書籍に胡散臭さを感じていたんだな。
一度も「購入」したことはないし、これからも永久に購入することはないよ。
でも、「利用権」だって「買った」ことに違いはない。借りているのではないから、Amazonには返金義務が生じるはずだ。

そんなことあったのか…

半額だ、わーい！って買いまくってるけど
平和ボケだったかも

だからデジタルは信用なんねー。２０年前に「ソウルハッカーズ」に教わった

所有権が無いのは衝撃😱サイトの都合で読めなくなる可能性考えて躊躇ってたんだけどやっぱり考えちゃうわ～。

ほーん…

まぁ、「何を今更」って指摘ですね。ボクが無料のモノ以外、ほぼ電書を利用していない理由。

それはさすがにKindle使っている人なら知っているのでは……と思うが、確かに安く読めるとはいえ保管としてはリスクがあるのは事実

電子書籍はこれがあるから、絶対買わない。本はやっぱり紙がいい

NFTによる書籍のトークン化。
出版業界が率先してやれば、出版不況を脱するきっかけになるかも？

これがあるから
電子書籍はちょっと…
も、思うのよね☆

この場合は自業自得と言えなくもないが…

ぞっとした😣この記事みたいな垢停止は心配してないけど何十年先までIDとPWをずっと自分で保守し続けられるかは不安なアナログ紙派
(この記事がフェイクかどうかは私には解らなかった…)

元となった増田も合わせて興味深かったが、笑えないわね

……ふむ。興味深いな。
(電子書籍蔵書数 0 / 書籍蔵書数 2,500・30代男性)

これほんと気になる。
所有権欲しい…。

怖いわ(＠_＠;)

個人的に絵物は現物一択、文字ものは電子でも良いとは思うけど、このリスクを考えるとなあ,,,

《本当に欲しいのは紙で！》

突然、自分の所有物（とはちょっと違うけど）が見られなくなる。その点、紙の本はその心配はないけど、蔵書に困る。どっちにしたものか。悪いことしなくちゃそうそうアカウント凍結なんてないだろうけど、何の拍子になるかわからんから電書こわっ。

今のところ最適解は自炊なのだけど、手間が…。

電子書籍の問題点はここですね。
Amazonのアカウントが使えなくなったら今まで買った本が読めなくなってしまう。
>

本来なら「所有権」と「使用権」の管理を別々に行うべきなんだよ。
所有権をマイナンバーなどの個人を特定できる情報と紐付けしておけばね。

利用権利だから、サブスクで月額聴き放題や読み放題のサービスを提供できるんだろうけど、所有権では無理だろうなぁ
専用アプリのサービスは所有権提供になった場合、オフライン時やサービス終了後も保証しなきゃだし、広告収入も得られなくて旨味少ないし
やらんと思う

確かにそうだわ………電子＝利用・紙媒体＝所有…そう考えると、電子書籍ってリスクがでかい……。

GAFAの一角がサービス終了なんてのは現状考えられないけど、リスクがある事は知っておかねば

利用権と所有権は意識したことなかったです。デジタル化における知識として消費者となる私たちは知っておいた方が良い知識ですね。

電子書籍の落とし穴。NFT(Non-Fungible Token)というのもあるらしいが立法化して安心して保有できるようにして欲しい。▼

結局紙が一番無難かな。電子書籍はほとんど使ってない

なーんだ。規約違反垢をBANしただけじゃないか。

「2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿。Amazonギフト券を他から安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結、Kindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失」

問題は、Amazonとて永遠ではないって事だな。

僕は書籍の電子化を絶対支持するが、ストアの電子書籍は利用権に過ぎないというリスクの認識はもっと広まるべき。
NFTによる所有権の実現はなるほどだね
ただ最大手のAmazonにそれに乗り出すメリットがないからなぁ。

現状では「貸本屋」ということなんでしょうね。それを「買える」ようにするのが課題。

絶対なんてものはないので。
最近では、Kindleではなくて、
PDFで販売しているところも増えてきていますよね。

だから、紙の本がいい。消えてしまう電気信号は信用出来ない。

面白い記事。
Kindleは保管場所として便利かも知れないけど、アカウント云々があるから私は好きじゃない。
本は断然に現物派。

そういえば最近は仮想現実とか仮想通貨とか、サイバーなモノに対して「仮想（同等と見なされる別物）」という言葉があまり使われなくなったけど、仮想書籍みたいに言うとしょせんデータの泡沫とバレるから、もう言わなくなったんだろうか。
>4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ

利用権の購入か。
移動可能な形式でダウンロード出来ないと色々困るわね。

Amazonは「転売もしくは不正に取得された可能性のあるAmazonギフト券の凍結・無効化」「関連するアカウントの停止」を行っているとしています。

アマゾンだけの問題じゃなくない？

所有権を持てる仕組みが早くできてほしいです。

ゾッとした😳💦

所有権ではなく利用権を買っているだけ。NFTはやく浸透して欲しいな

分かって使っているのだけどさ
なんとかならんもんなのかね(´・ω・｀)
自分もこうなったと思うと怖い
けど紙なんて戻れないし

あらら、、、

「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ｣アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは｢所有権｣ではない

電子書籍が利用権しかないのは前から指摘している問題。他のリーダープラットフォームに移動出来るようにして欲しい。NFTを使うのは良いアイデア。
→ アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは｢所有権｣ではない

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

なので、電子書籍は買わない（極力）

やはり紙媒体に限りますな
そこに「ある」ことが大事

自分が電子書籍に移行しないのはこれなんだよなぁ(所有権ではなくて利用権であること)
結局サービスに乗っかってるだけ(サービス終了したら終わり)だから所有権の代わりに安くなるメリットが然程大きくはないし・・・
まぁ持ち運びやすさはあるけど・・・

電子書籍って色々と便利だけど、紙媒体でない分、アカウント凍結やサービス終了となった時どうしようかと結構考えたりする。

あり得る話

三上洋9/9

Kindleに保存した4000冊の本が突然読めなくなった

8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になった

私は請けたことないけど、翻訳料の支払いAmazonギフト券で、みたいな仕事もあると聞いたことあるし気をつけよう。転売など不正なAmazonギフト券を使うとアカウント停止になるかもという話。

やっぱり紙には敵わないな

まあ、出どころのはっきりしないお金を使ってるのと一緒だからなあ。

要約すると「Amazon垢BANされると電子書籍全て失う、利用権ではなく所有権を得られるNFTに期待」か。
独占/囲い込み大好きAmazonは対応しないだろうなぁ。

Amazonアカウントが何らかの理由で停止されてしまうと、Kindleの蔵書すべてが読めなくなってしまいます。

「電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』」

小説や新書は全部紙で買ってるけど、漫画だけは電子書籍に切り替えたからなぁ。気をつけないと…。

俺がデジタル書籍を利用しない理由の一つだわ。

@

普通に使っていれば大丈夫です☝️

『「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazonギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです』

これは怖い。【

20210909「

ギフト券の入手経路…

自分はKindle freakだけどこの記事を読んで怖くなった。紙本との使い分け(リスクマネージメント)を本気で考えないと。

アマギフのプレゼント企画とかでもらったコードが正規のものではなくどこかから安く仕入れたものの場合、アカBANくらうのは使った側になるので注意しないといけないですね。

これは不正利用疑いの垢BANだけども、記事内で触れてるサービス終了で見れなくなる懸念で、電子書籍の購入は躊躇しがち…

転売されたギフト券を嫌いな奴に渡すとそいつのAmazonアカウント停止させられるのか

これ欲しいものリストだって共謀などの不正疑われたらヤバいくまよね

定期的に出る話題
---

この点を理解してない人が少なからずいるのでこの記事は必読だ

電子の落とし穴がここにあったか…
電子でも所有権があると勘違いしてた。

の についてもっとオープンにプラットフォームを超えて扱えるようにならないかと思っていたので歓迎．ほぼしてないけど動画の購入とかもきっと同様の問題を抱えてるよね

電子書籍にも革命が起きて欲しいな〜！

キンドルで青空文庫読んでる俺は勝ち組だな。

それな

結局はアナログ媒体こそが正義なんだよな、ガハハ

サブスク全てに当てはまる、とても当たり前の事。でも、勘違いしている人が多いならトラブルになるんだろうなぁ。

アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは｢所有権｣ではない

電子書籍の怖さは「購入できるのは本の所有権ではなく利用権」という、その一点に尽きるな(´･ω･`)

GAFA級の大企業相手のご機嫌取りは、失敗したら利用権ごと吹き飛ばされて大きな損害被る可能性か。
プラットホーム問題色々有るな

電子書籍洋書よく使うが、所有感無いの納得した。

いまさら感のある記事だけど、定期的に必要なのかもね

これって、最初からみんな認識している事だと思い込んでいましたｗ

落とし穴…ねぇ。

「電子図書」は永遠ではないというジレンマ。

いやいやいやｗ
これ前提条件が間違っているだろ
利用規約を破った者がなくなって仕方がなくねえか？
バカでしょ

｢4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ｣
アマゾンの電子書籍が抱える
根本的な落とし穴
購入しているのは｢所有権｣ではない ➡️「利用権」

何度でも注意喚起。
これはアマゾンに限らない。(出版社直営を含む)全ての電子書籍は「貸本」である事を忘れてはイケナイ。
【 】

まあそうねという感じ、便利なのは理解してるけど。