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「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難

バズる指数ピーク 185

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タクシー協会にナンバーや車番伝えるといいよ。タクシー運転手が親戚にいるが「協会怖いハンパない1回電話来るだけで寿命1年づつ縮む」と言ってたよ。
推測するに、ろくに講習もしない状態の運転手を無理矢理アサインしているのだろうと思う。怒鳴るのは問題外だと思うが、この運転手も会社と客の間で押しつぶされているだけ。批判すべきはタクシー会社では。
こういう記事こそ無料にしてほしいんだよ。
UDタクシーの運転手に定期的な訓練をさせる仕組みを作るべきだよ。これじゃ乗る方が危ない。森山さんには一瞬だけお会いしたことがある。

本当は車の後ろからスロープで乗れるのが一番。
森山風歩(かざほ)さん「同じような思いをしている障害者の仲間のためにも、声を上げていきたい」 ユニバーサルデザインタクシーで車椅子女性が直面した苦難(中嶋真希)毎日新聞  
わ。風歩さんが出てた。大変な目に遭ったのね。
社員教育の不行き届きでタクシー会社の責任かな
悲しすぎる

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「一生懸命やってるんですよ! もう、やめますか」

"ユニバーサルデザインタクシー"を謳っているのに、その態度はあかんやろ😂

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ジャパンタクシーの車椅子利用者対応機構は使い勝手が悪すぎる。後続車に迷惑をかけない場所と時間(慣れても15分必要)が必須なので、車寄せがあるマンション、商業施設、病院、ホテル以外では、使い物にならない。
どうせこういうのも「障害者こそ態度をあらためろ」「なぜ新聞に取材させた」とか叩くやつがいるんだろうな。絶望。「ジャパンタクシー」は一台につき60万会社へ補助金が出てるのできちんと運用する義務があるんだよ
難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、ユニバーサルデザインタクシーを利用しようとして運転手に思いもよらぬ言葉をかけられ、恐怖を感じたといいます。普及が進むUDタクシーの現状と課題とは。
無くならないのは会社名と運転手の名前出してないから。。。
UDタクシーが出始めの頃ドライバーさんに話を聞いたことがあるけれど反応は「面倒くさいんです」「しらばっくれて乗車拒否が基本ですね」だったのを思い出して寂しい気持ちになっている。
“パラリンピックのエンブレムをつけて走っているのに、理想だけで現実が伴ってないですよね”
「運転手がきちんと車椅子を乗せられるようになってからUDタクシーを運用してほしい。そうでなければ障害者は危険にさらされます。(共生社会を目指す)パラリンピックのエンブレムをつけて走っているのに、理想だけで現実が伴ってないですよね」
これはひどい。
健常者でもタクシードライバーに怒鳴られたり無言の圧力を受けたりする。こういう対応受けたら会社名公表していいのでは? そのタクシー会社の利用をやめましょう。◾️
ユニバーサルデザインのタクシー運転手の教育は雇う側がしっかり教育しなくては身体の不自由な人は利用出来ないのわからないかな〜
嫌ならユニバーサルデザインのタクシー🚕は運用止めて下さい。
利用者も嫌な思いするし
ちゃんと仕事出来るタクシー運転手さんにも迷惑です。
難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、ユニバーサルデザインタクシーを利用しようとして運転手に思いもよらぬ言葉をかけられ、恐怖を感じたといいます。普及が進むUDタクシーの課題を追いました。
考えよう。
「もう、(乗るの)やめますか」。難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、タクシーを利用しようとして運転手に突然怒鳴られ、恐怖を感じたという。
シートベルトの締め方がわからない運転手に「わかりますか」と声をかけると、「わかってますよ」と怒鳴られたり、シートベルトを締めずに発車されて頭をぶつけたり。見かけることの増えたUDタクシーですが、乗車拒否や正しい乗降方法で乗ることができないなど、課題も多い。
ユニバーサルデザインタクシーは、「共生社会の実現」を掲げた政府が普及を進め、全国で2万台以上が導入されました。一方、車椅子ユーザーがいつでも安心して利用できる状況にはなっていないようです。
難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、ユニバーサルデザインタクシーを利用しようとして運転手に思いもよらぬ言葉をかけられ、恐怖を感じたといいます。普及が進むUDタクシーの現状と課題とは。
「もう、(乗るの)やめますか」。車椅子でタクシーを利用しようとしたら、運転手に突然怒鳴られ……。
パラリンピックに向けて政府が普及を進めたユニバーサルタクシー。しかし、車椅子利用者が簡単に乗れる状況ではありません。なぜなのか、取材しました。
東京でオリパラをやることが決まったときに期待していたことがバラバラと崩壊していく。
入管政策は寧ろ悪化したし、障害者対応も改善していない。
ちゃんとやってるタクシー会社もあるかも知れないが
難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、ユニバーサルデザインタクシーを利用しようとして運転手に思いもよらぬ言葉をかけられ、恐怖を感じたといいます。普及が進むUDタクシーの課題を追いました。
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