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「いざとなったら残業」の考えが人を無能にする訳 | ワークスタイル

バズる指数ピーク 102

 twitterコメント 133件中 101~133件
「どうせ今日も残業だし後で」が現弊社

「みなし残業に吸われるしテッペン過ぎたらやる」が旧弊社

「事務員が定時に全員のタイムカード済ませてるからどうでもいいや床で寝よ(AM3時)」が前の職場

改善傾向とはいえ酷いな
-
帰ろうぜって話。
正論。ただ無能で残業しない人よりは少しだけマシだったりする。それも残業するから評価するのではなく、結果だが。残業せずに結果残してくれる人が1番良いのは間違いない。
長時間労働が美徳みたいになってる部分は賛同できるけど、「5分あったらやることリスト」とかを作っている時点で労働時間に縛られてる証拠な気がする。
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
汎用では無いと思うけど当てはまる職種もあるかも…
海外では長時間働いてバカンスも取らない人は、仕事のマネジメント能力が低い、仕事が出来ない人だと評価されている。
このタイトルで連想したのはいざ残業が当たり前になってしまうのではないか?という連想
記事内容は違ってた
さっさと帰るぞー
多忙が偉いかどうかはどうでも良いのですが、

・有能な人に仕事は集まる
・有能ではない人は仕事が遅い
・とにかく仕事を沢山こなしてスキルアップしたい

という複数の側面がある以上は、残業=悪にはならんですよ。

...
新卒の頃から10年以上そう思ってたし、何なら今でも「週末にやればいいかな」とか思ってる自分は、つまりダメなビジネスマン笑。
長時間労働を万能とする考えはいい加減やめようよと思う。毎日定時の生活っていいよ。
私は残業反対派ですが、まだ残業をポジティブに捉える人が多いのですね。
そりゃそうだ。

長時間働くのは恥ずかしいことだと思うんだけどな、遅れてるってことだし。

無駄をなくさずに長時間働くのは、暇だからかなと思いました。
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毎日忙しい人より、タイムリッチ(時間に余裕がある)人の方が創造性が高いので、結果お金もリッチになるという循環。まずは家事を外注して楽することから始めたい
・「長時間労働=がんばっている=美徳」という風潮は、僕もよろしくないと思う。

・ただ僕は、「『5分あったらやること』リスト作成のすすめ」のような、優等生的発想はきらい。「長時間労働から自由になるために、べつの時間によってしばられる」のでは、本末転倒。
全部読んでないけどさ、実際のところ「やらなきゃならない時」はどうしてもあったりするし、現実的に「時間が足りない」とかあるのですよ…
タイトルだけで、
これ社員じゃなくて上の考え方だろ
ってなったの俺だけ?
残業前提の仕事時間の設定されてる側からすると、残業しないとかムリだし。
「いざとなったら」どころの状態じゃないけどね
いざとなったらとか進み過ぎている。
日本は残業込みで見積もると決まってる。
そうだなあ。
まさにこれよ
基本が出来てないのに時間だけ使うのは無知の知にレベル
会社員時代にそういう同僚がいたわ。「23時59分までは今日だから」って常識のない納期を意識してた。
機械でも生物でも動きすぎるとガタが来ますし、寿命も縮みます。

自然な話ですが時々忘れる。
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うんうん。分かりやすくて良い記事だ。
なるほどなーー
電話が1時間に数十本、1日の問合せメール数十件、その対応と回答しながら商品データまとめ、年3回の商品企画してみろ!
毎日残業、土曜出勤になるぞ!
記者なら現場出ろ!!
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いざとなったら残業の考えが人を無能にする訳
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