■ 【 ）／《…本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです。といっても医療現場は懸命な活動をされており、問題は政府の側にあります》

■ 【 )／《自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで…》

「撤退→転進」「全滅→玉砕」「景気後退→緩やかな回復基調」「入院不可能→自宅療養」←new!

中島さんも同意見だな。「自宅療養」ってどういう意味？
「療養」って、「治療」の「後」でしょう、ふつう。
「治療がない」、「療養」って、あり得ない！

「未治療」とか、「治療待機中」とか、「非対応」」とか、が本当でしょう。

〜自宅療養とは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶〜

そうだよね！
『自宅療養』って言葉を使っちゃダメだよね！

「自宅療養」
言葉を破壊する菅

中島岳志さん

コルナとなると政府の責任を説く者が多くなる。
個人の責任を説くより政府の責任と言った方が何となく通りやすい。
しかし、識者にはそんな安易な態度でものを言って欲しくない。
病気はやはり個人、家族で防ぐものだ。個人の尽力なくして病気はどうしても防げない。

これなのだ
入院できないのを何さらっと「自宅療養」なんて言い換えてるのだと思ってたけどやはりそういう意見あったのだ

自宅療養ではなくて、『入院できません』という、一種のトリアージ（治療順位の選別）をすることを別の言い方をしたわけです。自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。

自宅療養 言葉を破壊する菅政権

この見方、表現ですよね。
子ども達がすでにご飯論法巧みに使っている事に恐ろしさを感じる、「だって、総理大臣も言っている」との言葉に返答に詰まる。

< 「安倍晋三内閣と菅義偉内閣は一貫して言葉を破壊しています。」
思えばこの人たちのせいで「真摯」「丁寧」「責任」そして「安心安全安心」という“良い”言葉がその意味を剥奪されてしまった。政治不信の根は深い。本当に深刻な状況。

■[ 会員] 自宅「療養」という名の棄民 【 )／《あれは明らかに自宅療養ではなくて、『入院できません』という、一種のトリアージ(治療順位の選別)をすることを別の言い方…》

■[ 会員] 自宅「療養」という名の棄民 【
▶

言葉を粗略に扱う、或いは、故意にミスリードするのは、なにも今に始まったわけではなく、前政権から。極めて、不誠実。＞

自宅療養ではなく医療難民

問題は民間の日本医師会が協力しないからです。頑張っているのは、公的医療機関です。コロナの補助金をもらいながら、コロナ患者の受け入れを拒否する詐欺民間医療機関機関を批判しなさい。

激しく同意。安心安全も「怖い言葉」になったわ〜。

すでに流行っている言葉
自宅療養

此れから流行る言葉
自宅食堂
自分年金
自分保護
自分救急
自分消防
自宅警察
自宅保健所
自分介護

🔥

病床を政府が作れる訳ではないからね
君ならどうするのかな？

自宅放置とか、自宅待機とかだよね。

「入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶」

その通りと思うが、言葉を糺しても事態は改善されない。保養所、研修所を活用しての緊急救済施設が必要。

自宅療養＝入院拒否
「何故」→わからない。
カネがないのか？
疚しさを隠すためか？
医系技官が浅はかだったのか？
国民減らしをしたかったのか？

「いま広く起きているのは、政府への信頼欠如だけでなく、政治そのものへのネグレクト（無視）だとぼくは思っています。これは菅政権が悪いというだけではない。野党第1党の立憲民主党の支持率は、世論調査だと6%」

「自宅放置」が正しい日本語。

軽症者自宅療養を茶化す中島
重症者に病床を確保する為だが

⇒ワクチン効果で東京の死者は数人なのに重症者を皆殺しにする気か

悪いのは
コロナ患者を拒否する医師会
憲法改正と私権制限に反対の左翼

こいつの目的は死者を増やす事では
TVに出て大儲け
信じる左翼は大マヌケ

「入院という選択肢を奪われているのに自宅療養という言葉が使われる……」。

結局、政府は事実を歪曲しているのですよね。
自宅療養＝政府の無策によって適切な医療を受けられない状態。訳すときはそう訳さないと本質が伝わらないだろう。

〈 新聞社としてこれ以後〈自宅療養〉をという語をどう使っていくのか。

＞自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です
ほんとにな😞😞😞😞

あー、朝日の記事ね。

”自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか”

だよね。

#

詐欺的なまやかし言葉だ！
ずっとこれを言ってきたけど
メディアは
あまり指摘しなかった。

やっと
プロフェッショナルが
解説し言及してくれた、、、

「 言葉を破壊する菅政権
中島岳志さん

「政治を選び追いかけ監視する以外に
生きる道はないのである。」ホントにそうですね。
以下のアドレスは限定公開記事なのですが、もし全部見ることが可能であれば、ぜひご覧ください。

「自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです」

『自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず(略)』

仮に安倍・菅政権の8年間を1つの研究としてまとめるなら、「ご飯論法」に代表される政権の特殊な話法を分析枠組みに採用する。

おっしゃる通りすぎる。

自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。

“最近、それが非常にあらわになったのが、原爆の日の平和記念式典での、菅さんの読み飛ばしです。とても重要な部分を読み飛ばしましたが、重要なのは、彼が読み飛ばしたことにすら気づいていなかったことです”

煩いなぁ･･･
昔から「あったくして寝てて下さい」って
言うじゃないか。

淀ちゃんチョイス投資関連ニュース！

“言葉を破壊する”とはまさにそれ

安倍晋三以降の自民党政権は

言葉の定義を改竄したり
数字をコントロールしたり

“日本の良識”を破壊し続けている

「あれは明らかに自宅療養ではなくて、『入院できません』という、一種のトリアージをすることを別の言い方をしたわけです。…入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです」

「 とは症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅で静養するという意味。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず。
問題は政府の側にあります」

東京工業大学の中島教授に聞きました。

「会食」の意味も破壊したと思う。「安全安心」も政府が使ったら本来の意味では受け取ってもらえなくなった。

「入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです。」

あれは明らかに自宅療養ではなくて、『入院できません』という、一種のトリアージ（治療順位の選別）をすることを別の言い方をしたわけです

良く言って「自宅放置」だよね。むしろ「自宅遺棄」いやいや「保護責任者遺棄(場合によって致死)」だよね？

飯間先生にも伺いたい

岩田プロは「医療資源が限界に来ている」というのに、「自宅療養はけしからん。軽症でも無症状でも希望者を全員入院させろ」というのが自称リベラル。どっちも載せるのが朝日新聞。

本当に。
政治学者の中島岳志さん「自宅療養というのは一般的には 症状が一定程度 安定した時に病院から出て 自宅でゆっくり静養するという意味」「入院という選択肢を奪われているのに
自宅療養とは言えないはず」「医療現場は懸命な活動をされており
問題は政府の側に」

↑
菅政権（ワクチン大臣など）、あちら側に魂を売っている政権です
早く、解体しないと犠牲者が増えます

そういえばこの点、たしかにそうかもしれない・・・

「自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味」

国民はこの無能な腐敗政治をどこまで許すのだ💢
内閣府主導で議員や官僚を縛り付、見識の幼稚な未熟な愚策ばかりに国費を浪費し、国難有事に国民の命を守るどころか見捨てしまう？奴隷政治の成れの果てか

政府による言葉の破壊、すごくこわいと感じていました。

←ウソしかつけないアヘスカ政権

言霊くるめる詐欺師の手口を易しく解説。哀れな国民南無阿弥陀仏❗️

「自宅療養」含めて、今の政府はとことん事実と向き合ってないと感じる。「入院できない」を「自宅療養」に言い換え「今現在の感染爆発」を「ワクチン接種は進んでる」に言い換える。根底は「失敗」を認めないこと。

なるほど、何故投票率が低いのか理論的に明快ではなかったのだけれども、政治学者の中島岳士先生のお話は腑に落ちる。
自分の一票は『大河の一滴』みたいなもので、大きな作用をするわけではない。ゆえにどんどんと投票にすら行かなくなる、と。
しかし大河の一滴は岩をも穿つ

選択肢がないのに「自宅療養」もクソもあったもんじゃないね
言葉を破壊する菅政権 中島岳志さん

「政治をネグレクトしたい気持ちは非常にわかるのですが、ぼくたちも政治に要求をしていかないと、何も動かない」

朝日新聞社の考えは、

引用:入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです。といっても医療現場は懸命な活動をされており、問題は政府の側にあります」

引用:「あれは明らかに自宅療養ではなくて、『入院できません』という、一種のトリアージ（治療順位の選別）をすることを別の言い方をしたわけです。自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。(続く)

引用:「自宅療養」という話が出てきたときに、中島さんはツイッターで「言葉の使い方が違う」と反応しました。

「信頼型か、安心型か。日本はいまどんどん安心型に移行しようとしている非常に危ういプロセスにあります。それは政府への信頼が崩れたからなんです」

「安倍内閣と菅内閣は一貫して言葉を破壊しています。人間社会というのは言葉によって成立している。ぼくが一番びっくりしたのが、安倍さんの『桜を見る会』の問題が出たとき、国会で『募っているという認識』だが『募集しているという認識ではなかった』と答弁したことです」

国民が自民公明党政権によりコロナ渦で殺される。
アベ晋三・ガースー義偉政権に危機管理能力が皆無。
政権派の官僚も愚図、無能、倫理破綻など、かつて世界最高のシンクタンク=官僚制度も破壊された。

「本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです」。そう、「自宅放置」だ。

〉自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず

確かに。『療養』じゃないよね。

【朝日】
「あれは明らかに自宅療養ではなくて、『入院できません』という、一種のトリアージ（治療順位の選別）をすることを別の言い方をしたわけです」

”自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味”
”入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず”
言葉を破壊する菅政権

入院率1割切る東京政府に危機感 病床確保要請の背景


「自宅療養」言葉を破壊する菅政権 中島岳志さん入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず本来入院拒否とか入院謝絶


家庭内感染防げない今日の死亡者
8人中6人家庭内感染😩

引用『自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。』

みなさん、気付いてましたか？
俺はすっかり騙されていました。

#

引用『自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。』

そう！そうだ！
本当の意味はそうなんだ！
騙されていたんだ！

#

「自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず」

仰る通りだと思う。

「自宅療養は一般的に症状が一定程度安定した時に病院から出て、自宅で静養するという意味です。
入院という選択肢を奪われているのに、自宅療養とは言えないはず。

医療現場は懸命な活動をされており、問題は政府の側にあります」

「自宅療養」の違和感、まさにこれ。

「安心」は、不規則なことや、おかしなことは起きないだろうと思える状態のこと。
「信頼」は、もしかしたら何か起きるかもしれないけれど、この人たちなら大丈夫だろうと思うときに成立する。

軽症者自宅療養を茶化す中島
重症者に病床を確保する為だが

⇒ワクチン効果で東京の死者は数人なのに重症者を皆殺しにする気か

悪いのは
コロナ患者を拒否する医師会
憲法改正と私権制限に反対の左翼

こいつの目的は死者を増やす事では
TVに出て大儲け
信じる左翼は大マヌケ

この中島岳志さんのインタビュー記事、必見です。中島さんの現状認識と、これからその状況をどのように変えていったらいいのか、しっかり書かれています。 →

「あれは明らかに自宅療養ではなくて、『入院できません』という、一種のトリアージをすることを別の言い方をしたわけです。…入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです」

《自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず＿略》

全文読めてないけど。言葉の問題は問題にし続けなければならない。面倒でもね

中島さんの言うとおり、自宅療養とは「入院した後の回復」に使用するもので、政府厚労省は熟知しているにもかかわらず今回自宅療養と呼称したのは罪深い。医療者は皆知っています。

自宅療養」、言葉を破壊する菅政権 中島岳志さん

入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはずで、本来は入院拒否とか入院謝絶と言ったり、あるいは別の言い方をしたりすべきです。と

わかりやすい説明です→

いまの政権は言葉を破壊している。政権への信頼が崩れると、人々は自粛要請も聞かなくなる――。

本来なら自己判断すべきでないしね。

「自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に、病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味」

「入院という選択肢を奪われているのに自宅療養とは言えないはず」

「医療現場は懸命な活動をされており、問題は政府の側」

中島岳志さん／東京新聞労働組合

自宅療養ではなくて、入院できない、トリアージの言い換えですよね。という話

安倍晋三内閣と菅義偉内閣は一貫して言葉を破壊しています。人間社会というのは言葉によって成立している。ぼくが一番びっくりしたのが、安倍さんの『桜を見る会』の問題が出たとき、国会で『募っているという認識』だが『募集しているという認識ではなかった』と答弁したこと

「原爆の日の平和記念式典での、菅さんの読み飛ばしです。とても重要な部分を読み飛ばしましたが、重要なのは、彼が読み飛ばしたことにすら気づいていなかったことです。」↓

"(- -)"→自宅療養というのは、一般的には症状が一定程度安定した時に病院から出て自宅でゆっくり静養するという意味です。

「安心をつくるために、政府は監視カメラをつけたり、徹底的に統制したりする。一方で信頼は、そういうものがなくてもまあ大丈夫だろうという状態（中略）日本の政治はこの信頼を失い、どんどん安心型になろうとしている」
中島岳志さんのインタビュー。共感する事ばかり。

ネガティブなことばをポジティブに言い換える行為、大日本帝国の大本営発表以来の伝統芸能（悪弊）と見ています。
大本営発表が広く行き渡るのには、新聞含めメディアも加担した事実もあります。そこから学び、安易な言い換えには加担しない、という姿勢は大事かと。

それは自宅療養ではなく、自宅放置、棄民である。

スガは今すぐ辞任しろ

母国語を破壊すること以上に「反日」的行為はなかろう。

言葉のまやかしが積み重なることで、思っている以上に気持ちを削がれていると思います。

政治学者の中島岳志さん
「自宅療養というのは
一般的には 症状が一定程度 安定した時に
病院から出て 自宅でゆっくり静養するという意味」
「入院という選択肢を奪われているのに
自宅療養とは言えないはず」
「医療現場は懸命な活動をされており
問題は政府の側に」