記事の企画自体がクズやったんだな。→

そう、完全にネットを舐めすぎていたんよな。それが小山田氏最大の失敗。 年齢的にも文化階層的にもネット民を侮辱語としてのオタクとして見下す視線からの油断もあったのでは

いつもどおりのオリンピック報道も始まり、急速になかったことになる開会直前のゴタゴタだが、彼らの人生はこれからも続くんだなあとふと思う竹熊氏のコメント。「もしかすると、彼は一生、表舞台での音楽活動ができなくなったのかもしれません」

これで のメンタルが折れたら｡いじめられた人とその家族が少しは救われるのだろうか｡
救われなくても､バッシングはまだ続くだろう｡

≪「オリンピック・パラリンピックの音楽のオファーがきた時点で、彼は辞退するべきでした。それをしなかったのは、“いじめ自慢”の記事はもう何十年も前の事で、ネットでは叩かれたものの、これといった活動に支障はなかった為でしょう。完全に“ナメていた”のだと思います」≫

もしかすると、彼は一生、表舞台での音楽活動ができなくなったのかもしれません⇒もしかしなくてももう表舞台には立てないでしょう。

≪「相当に時間をかけて、いじめられた側とコンタクトをとり、信頼関係を築いてから取材する慎重さが必要だったと思います。それができた上で小山田さんのインタビューをすれば、まったく異なる記事になったでしょう。その意味では、慎重さを欠いた記事だったと思います」≫

小山田氏にいじめられたわけではないが、いじめられた側として当該雑誌に出た方のコメント
＞いじめられた側にしてみれば思い出したくもない過去でしょうし、無理やり取材してもセカンド・レイプになってしまいますから（中略）信頼関係を築いてから取材する慎重さが必要

虐められてた側からすると、許せない。
うちも同じような目に遭った事あるしな。
今でも許せんよ。
多分一生許さへんと思う。

ただ、
息子に矢を向けるのは違うやろ。
それは、息子に対する「虐め」やで？

ハンパ系youtuberの諸君、君たちの未来だよ？

彼がした事及びその後を見れば、一生表舞台では活動出来ない。

こいつ最低だな。
同じ事されてみろよ。

罰を受けるのに４０年。
虐げられた者の４０年は戻らない。
やはりこの世に、救いや慈悲など在りはしない。

東京五輪の問題が今や完全に、このミュージシャン個人の問題にすり替えられている。差別の問題だけでも、この東京五輪はどれだけ汚れてる？

ま、当然の報いだわな🤪😜😝😛

過去の苦痛を掘り起こして楽しいか。

良記事です▶️小山田圭吾のいじめ発言問題、“いじめられた側”の心境は

なんだ、実際にいじめられてたその身障者やその当時の同級生たちへのインタビューではないのか。確かに彼らにしてみれば蒸し返されたくない話だからなあ。

今回色々と問題が起きた五輪だが、一つの成果を上げるならば、「いじめた加害者は、どれほどの時間が経過しようとも罪は消えることなく、その報いを受ける」と大々的に示したこと。

小山田圭吾 のCDに課金してしまった人もトラウマ

音楽は心の安定や癒しを得るために存在するが、創っていた者は弱者の心を壊し、ズタズタに引き裂いた

が受けた「40年後の罰」 られた側が語る当時の背景

前にも書いたけど、加害行為があった場合には「いじめ」などと言う言葉で誤魔化さずに、「傷害罪」として刑事処分にする。というシステムにしないとダメだよな。

気になる日本のエンタメニュース📺

>一生、活動を自粛しなければならないような罰です。

>完全に“ナメていた”のだと思います。

40年殺し。

テレビでも武勇伝かのように話していましたね。映像も残っていますよ。とっくに干された人だと思っていてまさかこんな大任を引き受けているとは思いもしませんでした。

タイトルで誤解する人が居るかもしれないけど、小山田氏にいじめられた当事者ではなく別のライターがいじめられた事を語る記事もあったというだけなのでミスリードは駄目よ

『あの記事が出たときにはインターネットは黎明期で閲覧人数は少なく、いわゆる“炎上”はしていなかったことも判断を誤らせた。もしかすると、彼は一生、表舞台での音楽活動ができなくなったのかもしれません。』

この人物は今後どうなるのだろうか。少なくとも信用は消えたがこれで問題解決って感じで忘れ去られてほしくない。

だから言うたでしょ

ああ、たしか竹熊氏、クイックジャパンで中央線の飛び込み自殺を防止するにはきかんしゃトーマスの顔をつければいい。トーマスに向かって死ぬのはさすがに躊躇するからって記事を書いてなかったかしら？記憶違い？

いじめられた側は、中村主税に頼んでも
復讐すべきだと思うよ
何も落ち度は無かったんだから
オレは執念深いから、やる

／
🖍 ＼

連載2回目で取材されたたけくま氏へのインタビュー。あの時に炎上すべきだったんだな『結果的にいじめられた相手の談話が載せられなかったことで、小山田氏の一方的ないじめ自慢と受け取られても仕方がない記事に』

この男の作品、二度と購入できないようにしても良いような気がしてきた。

イジメた方は
自分に都合の悪い事は
忘れるさ👿
逆にイジメられた方は
一生、忘れないから
これからの時代、イジメた
相手の名前
ジャンジャンバリバリ
twitterで暴露しましょう
☺☺☺☺

虐めることにより栄える政党があるとしたら？トランプ党と安倍党がそれに当たる。マイノリティーや反対派を叩く姿はおぞましい

法的に認められている罪であれば、罰を受ければ社会的には償ったことになる。だが「罪として認められていない、人に非難される行為」は、一生償えない。イジメはそれぐらい重い「罪」である。

が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景

辛淑玉も日本人をいじめた過去を愉快そうに話したり、犯罪を武勇伝のように書いています。しかも「ドロボウしたことを悪いとは思わなかった」と平気で書く始末…。

**
いじめからは40年ぶり記事から26年ぶりに彼は“罰”を受けることになった

音楽のオファーがきた時点で辞退するべきだった

完全に“ナメていた”

彼は一生、表舞台での音楽活動ができなくなったのかもしれません

>>取材者の道徳観や安易な価値判断をその場で振りかざすことなく、いじめた側・いじめられた側の双方に取材していじめを考えるという企画そのものはユニークで面白かったと今でも思います

何が”いじめられた側”だ、竹熊某

自業自得！被害者の積年の恨み思い知ったか！

「一般的な道徳とは反対の立場を取ることで、世間の“良識”や“道徳”の欺瞞性に疑問を投げかけるということがある」
「こういった記事を書くときにはライターに高度なバランス感覚が必要になります」

これまさに。

まぁその内容から考えるにその罪は何年経とうが決して消えることは無いよ。それこそやられた側は一生背負っていかなきゃならないんだから💢

《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。マットの上からジャンピング・ニーパット（笑）》

この時代はレイプが売りの野島伸司ドラマとか、病んでた時代だった。それもマスコミの押しつけであって、世間が求めたのではない。

いじめられた側の取材ができなかった時点でボツにするべきだったとおもうけど
世に出たから知れたわけでもあるわけで
学校は気づいていたのだろうか

私は加害者に対して何も言えなかったし被害を受け続けているのに、加害者はのうのうと生きている。
わたしをいじめた人達にも罰が下りますように💀

「オファーがきた時点で辞退するべきでした。それをしなかったのは〜完全に“ナメていた”のだと思います。」

に限らず やった方は時間が経てば忘れるかもしれないけど被害を受けた方は決して忘れない

ライターも編集長も取材の申し込みに期日までに返答がなかったんだ。

〈シブヤ系〉てのはどういうものだったんですか？私、渋谷で記憶してんのはね、95年参院選の時（ちょうどこの雑誌が出た時代だね）、センター街で「選挙に行きましたか」とインタビューされた兄ちゃんが「島田洋七に投票してきました」と言ってたこと。あれは印象的だった。

ほんとこの人反省してないよねやっ
ぱり でも息子氏に累が及ぶのは避けてあげてほしいわ クズ親持つと苦労するよね 元ファンより パーフリは最高だった

懲役40年後。

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景

この記事、しっくりくる内容だった。

酷いな ここで追いかけて生贄にするか

小山田氏含めていじめてた側に個人的に言いたいのは、もし大人になって本当に反省してるなら、勝手に自責の念に囚われ続けろ！勝手に世間に告白して勝手に救われたり許されたりしてるんじゃねえ！(陰湿な自覚はある)

例の「いじめ紀行」第2回（小山田とは別件）で＂いじめられた側＂として取材を受けた竹熊健太郎先生のインタビュー。赤田、村上両氏に連絡するも回答無しとのこと。

赤田さん、今、何してんだろ？
一緒に仕事したけど、鬼才でした。
凡人の私にはわかりません。

小山田圭吾問題について、『週刊女性』のオンラインサイトから取材を受けました。本日更新。＞

こうやって小山田を追い詰めることは許されるのか？昔過ちを犯したものはどうやって生きていくんだ？そもそも過ちを犯さない人間なんているのか？大切なのは今どう生きているかだ。愚民のくせに完璧な人間を装うポリコレ棒こそ現代最悪のいじめである。

安易な企画だったんだな😔
それにしても ってなんなの？
の更にまた弱者を虐めるのが、そんなに格好いいのか？

が受けた「40年後の罰」、 側が語る当時の背景

RJnのインタビューでは、あそこまでは、いじめの内容はひどくなかったんじゃないか？クイックジャパンが沈黙してるのが、嫌な気分。

小山田氏が表舞台にたつ度にこの話は再燃する。彼を擁護した従兄弟もヤマサ醤油のプロデュースを下ろされた。彼と彼の息子は関係無いが我が子が息子の音楽を聴けば30年以上の彼の親の悪行を話すだろう。

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、

何事も刑法上の時効はあるが、倫理上は時効はないんだと思う。

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景

小山田圭吾のいじめ発言問題、“いじめられた側”の心境は

こんな取材にエネルギーを費やすなら、そのエネルギーを五輪の組織委に向けろよ！ 論点がどんどんズレて、当初の問題が見えなくなるだけだ！

なぜ40年黙ってたのかわけが知りたい。パーフリがブレイクした時とかチャンスがいくつかあったはずだけど。そして乗っかる極悪ゴシップ女性雑誌。

後半に私が思ったことが書いてある。

両論併記の公平原則は当時既に定着していたのでそれに沿って、次号で虐められた側の当事者にインタビューを拒否された後、同ライターを起用したのだろう。

＞

見てないでしょ

「小山田はどのような気持ちで3時間を超える式典を見ていたのだろうか……。」

何度か繰り返してますが、健常者であろうが身障者であろうが、被害者に時効はないのです。

一生悔いてください。ここに書かれている記者や編集者も、止められなかったからには同罪。

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景
「小山田さんのインタビューは、もともとは彼に“いじめられた”側のインタビューも載せる計画で、記事を読むと実際に接触を試みた経緯も書いてありますが、結果は断られた」

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景

まさに龍０の「罪にならなきゃ罰を受けねぇとでも思ってんのか」

竹熊健太郎先生のコメント。「ライターの村上氏が所属する太田出版、編集長だった赤田氏の個人メールアドレス、赤田氏が現在、編集を務める雑誌それぞれに問い合わせたが、すべて期日までに回答はなかった」。

今回の小山田の対応には批判が多い。竹熊健太郎氏「明るみに出たことで、いじめからは40年ぶり、記事が出てからは26年ぶりに彼は“罰”を受けることになりました。一生活動

かなりヤバい後進国の秘密警察が使う拷問の一種だよね、排泄物を食べさせるという行為は。。一般社会では聞いたことが無い拷問/小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景

《小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景》


＞もしかすると一生、活動を自粛しなければならないような罰です。

⇒「若気の至り」じゃ済まないことを、10代の子供達も知った方がいい‼️

「当事者」ではなく、かつていじめられっ子であった竹熊健太郎さんに話を聞いています。

確かに被害者側のインタビューを載せられないのにいじめの内容だけ載せればいじめ自慢の記事にしか読めない。
インタビューできなかったんなら載せるべきじゃなかった。

被害者と小山田君の友情は本物だったのかは知りたい。

／
📍 ＼

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景

氏インタビュー

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」
いじめられた側が語る当時の背景


はっきり言おう
小山田は人間ではなく、ただの汚物だ☠️

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」いじめられた側が語る当時の背景

小山田圭吾が受けた「40年後の罰」虐められた側が語る当時の背景

マットレス巻きにして殺しちゃった事件あったじゃないですか、そんな事やってたし跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくてマットの上からジャンピングニーパットやったりとかさ。あれはヤバイよね笑

何なの今更。「パチンコの玉拾ってるところに声掛けに行きたい」とか言った時点で全てOUTだよ！

小山田圭吾のいじめ発言問題、“いじめられた側”の心境は