いやいや、当時障害者もその家族も差別の対象だし、いじめられてたし。
この人がクズかどうかはどうでもいいし、そうなのかもしれないけど、そもそもが今の基準だとクズだらけだった。
さて、この人を批判してる人のどのくらいが、クズだろうか。

タイトルがミスリードだな。でも、どういう経緯で例のインタビューが掲載されたのかは分かりやすい。

フリッパーズ・ギターのCDを捨てたいレベル。(オザケンファンでした)
私をイジメた奴らも罰を受ければいいと思うけど、イジメた事など覚えてもいないだろう…

もう今更な話題だけど。これが一番背景わかりやすかった
→

これは私の推測で憶測だが、その雑誌のいじめ連載企画、1年前の「山形マット死事件」が出発点だったりしない？なんでも当初はいじめの加害者と被害者双方の言い分を載せる予定だったと聞く。

イジメ、ダメ、ゼッタイ！！(`(`Д(`Д´

「彼は一生、表舞台での音楽活動ができなくなったのかもしれません」

そうであることを切に願います。

この程度の罰では、軽過ぎます。
小山田圭吾は、40年間の世間からの虐めを体感せよ！

､下さい

必ず因果応報はある。

私は、今回の批判はアンフェアだ、と編集側の人が具に記したnote記事も読んだ（それは書き手も擁護ではないと釈明）。
しかしとにかく、社会的制裁がなされた事に帰結したのは妥当だと感じている。

＞

いじめられた側じゃなくて第三者じゃねーか。

さらし者最高だよ、いじめられかた俺と一緒コーネリアスのやったこと人間じゃ無いもっと制裁受けてくれ築き上げためのすべてなくしてくれよ、当時彼がどんだけ苦しんだか

いじめができる奴は陽キャとか、出世するとかモテるとか、そんないじめる側を正当化する理屈がなくなっていく事を切に願う。

罰を受けるがいい。
イジメ最低最悪。
うんこ食って謝れっての。

90年代の「サブカル」の傾向と背景は一方的なノリの良さを賞賛して双方向性の否定の文化だから、陰謀論や修正主義が蔓延し、オウム真理教拡大、サリン事件、その延長線の現在では？

センシティブな問題を雑誌でペラペラとしゃべったリスクはあると思う
でも私には全然違う面も見えてくる

それイジメですよ
そう言われればそうかな
こんな酷いこともあった

いじめ紀行 第2回で“いじめられっ子”側として登場した竹熊健太郎氏のお話は、かなり客観的であると思える。

この記事、読んですぐリツイートしなかったのは「当分の間、もしかすると一生、活動を自粛しなければならないような罰」というところにそうかなあと思ったからだった。
[2021/7/26]

いじめ被害者がインタビュー受けなかったからいじめ加害者のインタビューだけ出て胸糞悪いだけになったのか。
当然っちゃ当然だろうけど。

竹熊健太郎のコメント付き。

学校に防犯ビデオを設置して、イジメが発覚したら警察に通報するでいいんじゃないかな。

竹熊健太郎さんが小山田圭吾さんの過去記事について背景を語っている。
企画の意図は、「いじめ」ってものを多角的に観ていく事らしい。

理解と許しは違うと前置きして言うと
いじめた側の意見ってのは、「いじめ」を理解するために必要な視点だな。

大人になってから、昔いじめたよねとか武勇伝的に語るのまじダサい。
ダサいのに気が付かずに喋るのが奇跡的にダサい。

今後一生悪いイメージのままだろうね。周りも手のひら返しで去っていくでしょ。普通なら悩みメンタルやられる。まさか40年後にこんな罰があるとは思わなかっただろうね。

この見解はおおむね正しいように思う。いじめ被害者としてQJに登場した竹熊健太郎氏の話。

因果応報になったわけね。忘れたとかシラをきってるいじめたやつらは死ぬ間にツケ回ってくるって事だよ

注)
登場する「いじめられた側」は小山田氏の相手ではなく、当時の連載第2回で“いじめられっ子”側として登場した編集者・ライター・漫画原作者さんでクイック・ジャパン執筆者の一人。

因果応報
時限爆弾の如く己に返ってきたタイミングが今だったという事ですかね…

情報化という社会がつくる判決。

クソDQNの武勇伝 だったからなぁ
コイツ未だに全く反省して無いだろうし、生涯 反省する事も無かろうよ

小山田も糞だがクイック・ジャパンの編集部も糞だって事実だけ

控えめに言って自業自得。
やられた方はその後の人生狂わされるから。

以前から知っていた事でしたが今になって世間に知れた
ボクは小山田の曲は二度と聴きたくはない、反省する気も早々無さそうだし、気分も悪いよ

04年に炎上してるってｗ。
掲載10年後に炎上して「炎上してうぜぇ」って謝罪も訂正もそれらひっくるめ言われる事自体全てに対して唾吐いたって事実をガン無視するのは正直胸糞物。

巡り巡って刻まれた罰は顕在化する。
心当たりのある奴はしっかりと贖罪の念を持っておいた方がいいぞ。
持っていても許してくれるかどうかは被害者の心次第。社会性動物である人にとってどれだけ社会性が大切か。罪は追いかけてくるぞ。

この男は人間のクズ。
ボコボコに殴られて
いじめられた人と同じ苦しみを味わってほしい。

擁護する所が微塵もない人間を知人芸人つまらん発言ばかりの社会学者らが火中の栗を拾わんとばかりに擁護して大火傷したり降板させられたりしてるの見てると控えめに言って馬鹿なのかなと

無名のままで終わっていれば叩かれることもなかっただろうに。五輪のオファーを受けて表舞台に出ようとしたがためにこうなったわけだ。

週刊女性がやってることは当時の雑誌がやってたことと一緒じゃん。この雑誌前も庵野のデマ記事流してたしいい加減つぶれねえかな。

この記事でインタビュー受けているのは竹熊健太郎さんなのね。
流石というか、冷静で分かりやすい同意する内容。

冷静な良い記事だと思いました

こういう社会的制裁を安倍さん麻生さん甘利さん（なんか３Ａっていうらしい）も喰らうべきですよね

巡り巡ってというやつ

因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず…😱

これ、“いじめられた側”へのインタビューが仮に掲載できてたとして、何のフォローにもならないと思うんだけど……小山田圭吾が、非人道的な加害行為を笑いながら話したのは事実なんでしょ？

『いじめからは40年ぶり、記事が出てからは26年ぶりに彼は“罰”を受けることになりました。それも当分の間、もしかすると一生、活動を自粛しなければならないような罰です

竹熊氏がすでにTwitterやFBで公にしている内容がほとんど。要領よくまとめているが、逆に言うとそれだけの記事。タイトルは小山田氏にいじめられた当事者が出るような印象で、明らかにミスリード。

この記事が今まで読んだ中で一番腑に落ちると思った。

小山田圭吾のいじめ発言問題、“いじめられた側”の心境は

この件でクズの周りにはクズが必然的に集まると改めて認識した。擁護してた奴らみんな火に油注いでたもんw

コイツのこと、これからも弄る？もういいじゃん！芸能の世界で生きていけないから。放っておきましょう。

これがホントの罪と罰

小山田た圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景

<Abyss gaze into You
Entertainment Japan

クイックジャパン
いじめられた側も載せる計画が未完成で話ズレ？今載せれば

オウム以前からの芸能人全部アウト>

許せねーわ💢

くそやろうやんけ。
千歩譲って自分の事を過大評価してたのは良いとしよう。自分は凄い人間だ他人を下にみてた。これも糞だけどよしとしてみよう。けど下にみてる人間をいじめる根性がマサに糞以外の何物でもない。てか糞は肥料になるからそれすら勿体ない。
小さいやつめ。

コメント欄が重い。ここで登場する「いじめられた側」竹熊氏は幸い、小山田氏にいじめられた障害児本人ではない。「裁判」は当人同士のインタビューだから尚残酷だと思う。

40年後であっても妥当な社会的制裁を受ける日がきたことは良い事だと思う

非道な行いは時を経ても
いずれ報いを受けるのだと信じたい

被害者の為に心から祈りたい😔

とどのつまり、”２6年前の初動対応のミス”が、事此処に至って致命傷と化した‼️と…。(´-ω-)ｳﾑ

ザ・ギフトって映画があるんですよ…。
いじめに事項があるのかどうか、人生の絶頂期にツケが回ってくるとどうなるか。事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだなぁと。

所詮我が身に振りかかると言う事や。

無理やり取材してもセカンド・レイプになってしまいます。現在進行形で騒ぎ立てている人はSNS含め全て同罪でしょ？違うの？

皆さんコーネリアスを社会から抹殺しましょう、本当に虐めた奴等は爪の先ほども悪く思ってない今は虐められた側側自殺で亡く成ったりすると暴き出して裏のネット上でばらされ制裁を受けるけど今も昔も学校や教育委員会がもみ消す、僕としては中学も教育委員会も訴えたいに

＞今回の件で、ほぼ唯一読むに値する記事。太田出版およびOBが、当時から未だに、いかに不誠実であるかもよくわかる。

竹熊健太郎さんがコメントしてる。当該記事のライター村上氏が所属する太田出版、編集長だった赤田氏は問い合わせに無回答とのこと。北尾修一氏の歴史修正を拡散して幕引きと考えているのか？

同じ類の人間から離れるための記憶装置なので覚えていないといけない。それが機能しないと一生イジメられ搾取され続ける。

小山田圭吾事件はマジで胸糞だけど、差別やイジメや虐待は絶対アカンのやっていう事が強く広まるきっかけにはなったと思う、日本マスコミはめちゃくちゃそういう意識遅れてたけど、今後の報道姿勢変化していくことに期待。

期待したほどの内容ではなかった。

「そうとうに時間をかけて、いじめられた側とコンタクトをとり、信頼関係を築いてから取材する慎重さが必要だったと思います。それができた上で小山田さんのインタビューをすれば、まったく異なる記事になったでしょう」

これすき

障害者を標的にして遊んでオリパラにも関わって実績残そうとするメンタルよ
時効とはいえ轢き逃げ犯が交通安全キャンペーン、小児性犯罪者が保育園運営に関わるようなもん。

被害者は一生忘れてないし 忘れるはずも無い もしかするとトラウマで精神を壊し 社会にも出られず病院生活かも知れない そんな人も居るんです 罪です重罪です

因果応報だわね。
自分にされて嫌なことは他人にしない
子供でもわかること。

それをするんだから、性根がくさってる😒💢💢

この関係の記事を読みながらいろいろ想像している。今までに読んだ中で一番納得している。
過ちと向き合い自分の中で総括して真っ当な謝罪をしなければ罰は必ずあるわ。

ただ小山田圭吾を非難して終わるのでなく、QJ関係者の竹熊健太郎にも取材して当時の鬼畜系の価値観にも触れた記事だった。

仕方ないわね。
虐めは、
「精神殺人」と言っても過言では無いから。

事必帰正・因果応報。
万事は必ず正しきに帰し、因果は応報する。
私を12年間いじめた女子も小山田氏の一件と
同じ思いにさせてやろうか。

井の中の蛙でも、全部国産は無理だけどね…。カバンは、グッチやシャネルの他府県民だけどね…。

井の中の蛙でも、全部国産は無理だけどね…。

普通に犯罪加害者が自分がやった犯罪を反省していないって話なんだよなぁ。そりゃあ嫌悪だけだろ、同じ立場の奴以外からしたら。

そのうちドラマのネタになるんだろうなぁ（笑）

”そうとうに時間をかけて、いじめられた側とコンタクトをとり、信頼関係を築いてから取材する慎重さが必要だった それができた上で小山田さんのインタビューをすれば、まったく異なる記事になったでしょう”
”その意味では、慎重さを欠いた記事だった“

正気か。

何とツマラナイ記事。読むだけの価値無し。

が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景

小山田圭吾のいじめ発言問題、“いじめられた側”の心境は

これを読んで例のいじめ記事の件は さんだけが悪いわけではなく編集者にも認識の甘さという責任はあると感じた。
何よりいじめられた方からのインタビューを取ろうとした動機がダメだ。
いじめを撲滅したいと言うならいざ知らずバランスって何だよ。ふざけんな！

「いじめられた側」とはいじめ紀行の次の回で取材を受けた竹熊健太郎のことで、小山田の被害者ではない。

イジメたことは許されないことだが、オリンピックに関わっている現在は悪いことはしていない。過去の過ちで経験を全て否定されるのは疑問で過ちを犯しやり直しもできない。

加害者になった時点で人生終わりってのがよく分かる出来事でしたね。

いじめ紀行って凄いね
踏み込んだ記事はあった方が良いと思うけどこれはなんか軽いノリな感じが凄いする

完全に干されてしまえ。
は犯罪だ。だからこいつらは逮捕されてない反省ゼロの犯罪者なんだよ。

週間女性にはみなさんのおかげですシリーズを取材してもらいたい。イジメや差別が状態化してたからね、当時。

加害者は後々罰を受けるまで、
罪悪感や後悔は無いさ。
被害者は一生忘れる事が無いだろうし、
加害者を何時まで経とうが
気に食わないものだ。

端的にいうなら「ナメていた」だよね。

この記事を書いた人が
大モトの記事を隅から隅まで読んでいたら、
こんなふうに書けないんじゃないのかなぁ。

わたしの読み方が悪いのかなぁ。

この記事、
なんかすごい違和感がある。

微妙に釣りのタイトルだけど内容はよくわかる

いじめ被害者へのインタビューを試みようとしていたことを知ってさらに呆れた／

いっそ簀巻きにして隅田川に放り込んだらスッキリする？

なんだ…この…漫画みたいな「時を超えた復讐劇」の展開は…。
因果応報という言葉が当てはまりすぎて。。

この件いっそのこと道徳の強化しに載せたら。

小山田圭吾のいじめ発言問題、“いじめられた側”の心境は