小山田批判と見せかけて何気に西村大臣批判で締めくくるあたり狙いはそこかとふがっとした気持ちになった。。。w

人類最悪の黒歴史を揶揄した小林賢太郎はあまりの無知による許されない大失態だか、小山田圭吾の異常さ悪質さは、それとは次元が違う気がする。
個人的には小山田圭吾はいくら有能でも全否定でずっと許せない。

要するに治療と更生教育が必要ということ

豊田真由子はあんなことがあったけど
まだ理性的だし賢い人だと思うよ
では本当に水を得た魚のようになってる🤭

いじめの原因は加害者にある…被害者ばかり見てては何も解決しないよ(๑ò︵ò๑)｜

なんか高尚な病名付けて誤魔化そうとしてるけと、やってることこれぞザ・男子。で、ちょっとだけ成長して変な知恵付けて才能に自惚れて"オレって他人と違う感性持ってるだろ？"のこれまたあるあるな勘違い男。

誰もが、彼はどうしてそんな事が出来たのかと感じたと思います
私は曲は知りませんが、Eテレの
「デザインあ」は好きでした
精神科医の意見が書かれています

24だからって大人とは限らない^ - ^

月刊カドカワね～
CEOもダメだからね
てか小山田圭吾
ここまで上級意識高くてアスペだとは思わなかった
天才と狂気は紙一重
いや天才だとは思うが
それが虐めには繋がらない

そんな小難しいモンじゃなくて、ただ単にリア厨レベルの「悪いオレカッケー」が24まで続いてただけだろ。
純粋なバカ。

自分が成功への階段を上っていくうえで重要だと思う相手には、非常に丁寧に対応するという側面もあるのです。おそらく小山田さんと仕事を共にした方々は、

ゲミュートローゼと言う言葉を初めて知りました

「いろんな病気を次から次に発明するもんやな～( ´ー｀)y-~~」と風の中さんという人がなぜか関西弁で言ってました。まぁ、風の中さんの意見ですけどね。

精神科医の意見が書かれています

7/24(土) 5:57
「寧ろ現在の方が"より弱い者"を」
褒められたものではないが、昔は教師も学校の秩序維持を力に依ってた節も。
ある時期からパワーバランスが崩れ。
知による秩序？も失敗。

誹謗中傷好の安倍時代ともいえる安倍仲間が要職に五輪に利権に群がっている現状は安倍と同じ幼稚思想考えを表舞台に増殖させたのでこの金太郎飴グループのどこを切っても幼稚な人間が出てくる。安倍とその仲間は立派な大人でない

いじめカッコいいという妄言に囚われていたのでは？

「ゲミュートローゼ」という言葉があるのを初めて知った。

「小山田圭吾」のいじめ自慢 「のぶみ」の暴力自慢

少年マンガ雑誌には「不良生徒」「珍走団」を題材とマンガが花盛り

暴力＝かっこいいの誤った認識で小山田圭吾やのぶみみたいな奴が出てきた

この分析どおりッポイな。

7/24(土) 5:57
「時代が・」
というお方は、
「乱暴な時代だった・」
と、知りもしないことを観念的に？。
確かに乱暴な時代だったが、それなりに秩序も。
寧ろ現在の方が「より弱い者」を

精神科医が言うように彼は「ゲミュートローゼ」人間として普通なら感じる情の部分が欠落してる一種の人格障害なのかもしれない。

7/24(土) 5:57
根本的には"弱いから" だろう。
「弱いのをイビるヤツ」
其の昔は不良にも変なプライドみたいなのが有った？。
彼が数人を野原に呼び。
ユー坊を虐め？た奴らだ。
ピタッと

なぜ？って、倫理と知性の欠片もない人間だから。

ゲミュートローゼ（思いやりや良心、同情や憐憫の情などが欠如した人間）覚えておこう。
あと【1:未熟なヤンチャ自慢】、【2:強い特権意識】、【3:想像力の欠如】の３つの特徴をあげていますが、確かにこういう奴いる。2や3は古市憲寿にも当てはまる。

7/24(土) 5:57
根本的には"弱いから" だろう。
だが、そんなヤツに限って、虎の威や周りの力を使って。
終には錯覚で変なプライドまで持つようにも。
大昔は"似非な不良"って無かった？が

「ゲミュートローゼ」
初めて聞きました。
他人を踏みつけにしても全く心が痛まない人。感情欠如。
出世する人や芸術家に多いそう。
小山田は芸術家かなぁ？
わがまま坊っちゃんじゃないのかしら。。

私が被害保護者になり初めて「大人も子どもも、個人の特性により認知能力の弱い人間が世の中には一定数いる」と知りました。常識が通じず特性により、自分が犯した罪を保身から肯定し、責任転嫁する。残念だが、学園理事長や校長、教師、加害者4人と保護者がそうだった。

7/24(土) 5:57
根本的には"弱いから" だろう。
確かめるのは簡単だ。
強いのを嗾けてみれば一発だろ。
"理不尽な制服警官2名を投げ飛ばし"という研究者の友人が居た。
小和田に出来る？。

これは新たな偏見を生み出しかねない記事。小山田個人の問題を芸術家全員に広げている。診察どころか本人に会ってもいない精神科医が病名を断定的に言うのはイジメと同じ。売れると見込んで世論の流れに媚びる出版社の姿勢があのインタビューを世に出したとなぜ気付かない。

年齢は関係無い
個人の問題
人と違う考え、行動の人を、持て囃すから
特異なアーティストであって、偉大では無い

7/24(土) 5:57
翁も、弱い者虐めではないが、若い頃の過剰防衛的な出来事を、酒が入り周りが親しいと衒しそうになる。老化での慎みの緩みもあるが、体力が衰え余計に「若い頃は」と虚勢。

リアルタイムのファンからするとズレている記事。フリッパーズの時から、性格が悪く浮世離れした天才だった。決して勘違い野郎ではない。だから、よりたちが悪いのだが

彼を操る、黒幕がいるよね

7/24(土) 5:57
奢り傲慢だろ。
親が超有名なロマン演歌グループのボーカルという、付き人も居る家庭に育ち、「七光りで、大抵のことは許され」という。
"選民思考"？。
枚挙に暇がないが。

かな、常識ってのは通用しないでしょう。
悲しいかな、芸術と常識は両立しない事がある。

早くに才能を認められたエリートだからこそ、想像力や情緒が欠落する。西村経済大臣も同じようなものです。→

「こういうタイプは、決して珍しくありません」って、そうだろうと思う。周りが、本人のためを思って処世術を身に付けさせないと、いくら天才でも破綻する。
昔は殺人でもしない限りセーフだったかもしれないが、今はそのハードルも上がってる。

これ、わかりみが深いわ……

片田珠美先生、、、いいようにマスコミに利用されてるけど、大丈夫かな。マスコミ心理学とかマスコミ精神医学とかの権威になってしまわないか。

人間、自分が優位な立場なると目下視線で喋っても許されると感違いする時があるような気がします。
自分の負の過去が許されると大きな間違いをする。
ほとんどの人は黙ってる。

とても興味深い記事でした。

「成功者にはサイコパスが多い。」
「成功者にはゲミュートローゼがいる。」←New!
もう僕、お家から出たくない。社会、怖い！😵

そういう人間に歯止めをかけるのが社会であり学校のはず

小山田氏のようなタイプをゲミュートローゼと言い、片田氏は「こういうタイプは、決して珍しくありません」と指摘する。

イジメは何歩譲ってもダメ、それをクソメディアイキって言うものでもない。

坂上のこと？

ゲミュートローゼと言う言葉を初めて知る。なるほど、成功の為には犠牲になった人の屍を超えていけるメンタルときっと成功に必要な人にはいい人に見えるか。あとアーティストなんかのメンタルをなぜ成功したか最近は研究したりするのね。

精神科医の方の解説。
とても良くわかる。

サディストであると同時に『ゲミュートローゼ』

小山田圭吾のことはどうでもいいが、強い特権意識と想像力の欠如を持った人間が多くて困る。

今現在の顔の表情からも
普通ではない異常性が垣間見れる
音楽活動やる前にしかるべき治療を
受けたほうがいい

いや、こいつが根っからのサイコパスだからだろ。みんながみんなこうじゃない

①小山田圭吾氏の精神分析だけにとどめておけばよいものを、伊藤健太郎氏、西村大臣、豊田真由子氏と次々と流れ弾当ててしまうこの傲岸な精神科医は誰だと思い、片田珠美のワードで検索すると歴史上の人物を扱う番組で見たことのある顔の怖さで話が入ってこなかった人だった。

イヤイヤ「立派」じゃなかったからだろ( ￣ー￣)ﾉ

今、それをやっていたならばこの分析の通りかもしれない

けれど当時はこう言った記事を各紙が挙って掲載していた
それは読者がそれを求めていたから

今みたいに発信メディアが多数あるならいざ知らず、当時はいくら発信したくてもその手段がなかった

つまり読者も同罪

これ一番問題なのは「記事の担当者が、いじめの被害者に連絡を取り、小山田との対談を提案」だろ。常識の欠如した編集者だ。

“『偉大なアーティストになるには大悪人でなければならない』のも、また一面の真実です。”


こういう言葉が未熟な表現者を幻惑するんだろうな。思い上がりも甚だしい。

24なんてまだガキやろとは思う
こいつ等は身内で固まってバカをやり続けるのが多いから
バンドメンバーも含めてガキのまま
今もくそガキなんやろ

ゲミュートローゼ 覚えておこう。「 当時24歳の立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか？

ウ〇コを練りやす。

アーティストにモラルを求めてもしょうがない。ぼくは自分でモラリストだと思うけど他人にそれを求めないし、モラリストしかいない一様な社会はまっぴらごめんだ。

小難しいことより、単純に暴行傷害事件じゃないの？

この冷酷な人間性を精神分析してあった。彼はサディストでありゲミュートローゼらしい。

ジュリアナがあって後にスーフリみたいな下衆クズ野郎集団がいて「２４歳の立派な大人」なんて存在してた時代があるのか？

精神医学を利用して批判したい人を批判し、フォローしたい人をフォローする、記者の名前も表示しない糞みたいな記事。

ロッキング・オンの記事は当時読んだ。同年代の私からみても気分悪くなる内容だったけど…音楽は好きなんだよ。人間性と才能は別物って思ってる。

「なぜ」の答えを、ゲミュートローゼだからとかサディストだからとか、個人の性格に帰結してしまうと学びはない。
その性質が形成された理由があるなら知りたい。

全くこういう人物だと私も思った。怖い。近づきたくない。

40過ぎてもそんなヤツいるしあなた方みたいに仕事にしている人もいるからね。
あっ！
すみません。
タイトルだけに釣られてイラッとしてしまいました。

社会的地位と収入は
人物の評価のひとつとはなるが
それを一番上に持ってくるととんでもない間違いをすることになるのだよ新潮くん。
立派な大人は
まずそういうことしない。
小山田圭吾当時24歳の立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか？

アホだから

クズやからじゃないの？

最後唐突に出てきた豊田真由子さんの話には疑問符。彼女は無断録音されていたのだし、必死に仕事をしていただけ。彼と一括りにするのは違う。

いうほど疑問じゃないと思う。
人間とは馬鹿な生き物。

結局 って人自身がある意味障害者って事？

傷害に快感を覚える人かー。そういう人結構いるよね。でも酷すぎるし相手に行った行為は自分がまず試してみたらどう？

「小山田圭吾」当時24歳の立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか？

サディストな天才なのか？

はサディストでゲミュートローゼ、ひとつ勉強になった。

国際社会が悪人ならアーティストとか要らないってよ。

「ゲミュートローゼ」初めて聞きました。

要するに性根が腐った奴だった。利用できるものは何でも使う。強者には媚びへつらい、踏み台に出来る弱者はとことん踏みつけて上に昇る。
そう言う奴が「史上最強のいじめ被害者集団」であるユダヤ人をネタにして返り討ちを喰らったってことだね。因果応報。悪は必ず滅びる

いや、だから小山田をどうのこうの言ってるのではないのですよ。

藤原正彦先生の「国家の品格」を読むといい。

弱い者いじめなんて言語道断。

イジメ自慢する程度の脳みそと人間性。

哀れなりけり....

早くこういう人物は消すべきだったね。でも周りは何も言わなかったってことは、当時はこれでも許されていたってこと。当時の障がい者への配慮なんて微塵もなかった。