小山田圭吾 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか 恐ろしい。読んでいて背筋が…

ちょっとやめてよ！

西村康稔経済再生大臣
と
伊藤健太郎さん

例えが酷い💦

西村大臣は挫折も経験してる

伊藤健太郎さんに関しては
マスコミからの誤情報を
そのまま信じる浅はかさ
お勉強してください！

実情がわかってない
精神科医の片田珠美さん
机上の空論です！

＞「私は小山田さんの行為を擁護するつもりは全くありません。辞任は当然だと思っています。とはいえ、作曲家の三枝成彰さんが『大作曲家たちの履歴書（下）』で指摘されたように、『偉大なアーティストになるには大悪人でなければならない』のも、また一面の真実です。

全貌が国民に知れ渡り擁護派の著名人が吊し上げを食らっている。
あんな輩が上級国民ムラを形成してるから小山田みたいな奴が生まれたのだ。

小山田圭吾 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか

日本人として朝鮮人、韓国人イジメを告白。いじめは愛情の裏返しで加害者と被害者の友情を深める必要な行為と説明する擁護派が多いけど本当なの？🥺

あんなイジメを自分てを汚さず平気でさせられる
クズだから？

ゲミュートローゼ

小山田圭吾 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか

ある程度表で活躍するミュージシャンだから珍しいのであって、会社の中のパワハラマンなら別に珍しくないよ。
お前らだってしょっちゅう女泣かせて喜んでんだろうが

とにかく👎

4誌にも掲載していたんじゃ完全にアウトだね ヤンチャ自慢のつもりだろうけど自分の底の浅いことを暴露しているだけだと気が付かなかったのかね

正に身も蓋もない記事だがそうだろうな、素晴らしい芸術家や、起業家が皆素晴らしい人間とは限らない。

なかなか興味深い。

「 当時24歳の立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか？ >則ち、小山田が『重度の障害者』( ´,_ゝ`)ﾌﾌﾌ

・障害者の同級生に対する“いじめ”・掃除のロッカーに閉じ込め、泣き叫ぶのでロッカーを蹴った・修学旅行の時、全裸にしてヒモでぐるぐる巻きにして、自慰行為を強制した

小山田圭吾 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか

日本には菅直人のように警察に暴行を加えたとか、ヘルメット奪ったのを自慢する輩が元首相だからな。

その程度なんだよ
音楽の才能はあるのだげど

いい人だって擁護してるカメラマンいた。
「自分が成功への階段を上っていくうえで重要だと思う相手には、非常に丁寧に対応するという側面もあるのです。おそらく小山田さんと仕事を共にした方々は、彼に好印象を抱いたのではないでしょうか」（精神科医片田珠美）

色々な憶測が出回っているが、人は信じたい事を信じたいように信じる。

この記事全部外れている。的外れ。当時の風潮と言えば「ババアにバイブレーター」と言うギャグ。これに尽きる。これが全てを表している。

精神科医の分析。

小山田圭吾 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか

(続き)常に自分は下々とは違うという意識も共通しているように感じます。それを肯定する取り巻きが存在し、持ち上げて利用する出版社や大学、企業もいます。同国民を蔑視するような思い上がりが、障がい者を虐待する行動へつながるのは至極当然だと思いました。

成る程ねぇ...。

〈精神科医の片田珠美氏に取材を依頼した〉
Oh...

やはりクレージーな人の方が、常識に囚われない作品を生み出す素養はあるよね。

★ 当時24歳の立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか？
「彼はゲミュートローゼかもしれない」

小山田圭吾 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか

少なくとも昔は不良がカッコいい、悪がカッコいいという文化はあって。
平たく言えば、かっこつけるために、盛った部分がどれくらいだったのかと。

「ゲミュートローゼ」は、“陰険で残忍なことを平気でしますが、罪悪感は一切覚えないし、反省も後悔もしません”し、“「鋼鉄のように意志が強く、他人の屍を越えてすら進むことができる」側面もある”。

サイコパスみたいな感じね。憎まれっ子世に憚る的な。
やるせないな。

今どき、医者に診せれば、何かしらの病名がつくものだけどね。
何かをなす人なのかもしれないけど、いつの時代でもいいわけでなく、少なくとも今の時代では無かったと言うことか？

「ゲミュートローゼ」とかいう、今後定着しそうな言葉を覚えた！

文春のスクープをどうにもならん理屈でロンダリングごっこを新潮が開陳する事例は本当に増えている。

しょーもな。今更なんだかねぇ→「『ゲミュートローゼ（情性欠如者）』の可能性もあります。『ゲミュート』は思いやりや良心、同情や憐憫の情などを意味するドイツ語で」

24は成人だけど
立派かと言われればそうでもないかと。
その人の生い立ちの差は大きいけど。割りと大人になりきれてないのも多い。

擁護じゃなく、一般論として。

これも。彼を許す許さないではなく、なぜ後から武勇伝として残したのか時代背景ではない病巣の指摘として興味深かった。

ブラック企業のオーナーとかモラハラ男とか、こんなんおるわな。出会ったら即逃げやなあかん人。

『彼がサイコパスで本人もその自覚が無い』可能性がある。
詳しく調べないと断言出来ないだろうが、歴史的な偉人も実はサイコパスだったと言われている

小山田圭吾さん、豊田真由子元議員と同じ箱に入れられてしまう。
ゲミュートローゼって初めて聞いたわ。

■

この分析についてやはりそうかと思うのだが、それにしても限度があるというものだろう

ぶっちゃけ24歳でも気持ちはまだまだこどもだったなぁ…

大人としてクズ以下だから。

『ゲミュートローゼ（情性欠如者）』とは？

＊反社会的なことを言って強がってみせるのがかっこいいと思っていたのか、またそれが芸能人としての営業活動の一環ではとの声もあるが、公刊される出版物の校閲をよく通るよね？

→「小山田圭吾」最大の疑問 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか？

只のバカだからでしょ？
疑問でも何でもないけど？

一部のクズな日本人の本質が理解できた気がする。

許容値−（過去の過ち×影響力×イベント規模−贖罪値）

彼の場合、過去の過ちが成人だっため加点され、イベント規模のためさらに乗された結果でしょう

このようにブレイクダウンして考えるために簡単な計算式は有効に機能します

氏を責めるのは分かるが、同時に掲載した雑誌社にも「それが当たり前」という気風があったということですよね？

24歳が立派な大人と言えるかは、微妙過ぎるね。
大人なのは確かだけど。

→

ゆたぽんしばらく見ないうちに大きくなったなぁ(・∀・)

映画監督や演出家の中にもこういう人は多いと思う。「作品のため」という名目で平然と相手を蔑ろにする―そんな「悪魔」が名作を生む。

ゲミュートローゼ。
サイコパスやソシオパスとはまた違うのかなぁ。

「立派な大人」じゃなかったんだよ。
人間として腐ってんだよ。そんだけの話。何故も糞もあるか。

小山田圭吾 立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか

やった側は、遊び、たいしたこと無い、忘れる…やられた側は全て一生忘れない❗忘れたから武勇伝に出来るのさ

夜中に病室でギター弾いて騒いでたってくだりはさすがに嘘松だと思うんだが本当にあり得るの？？

小山田圭吾が当てはまる可能性があるゲミュートローゼ（情性欠如者）に、伊藤健太郎の名前も挙げられてる(別記事で小室圭も)。
人の資質の分析もいいけどもっと検証されるべきなのは、彼のいじめ語りを掲載して出版した複数の媒体の感性や構造なのでは。

こういったことをこれまで報じてこなかったこと、今頃になって繰り返し報じていることを反省すべきでは？

ゲミュートローゼ？何か起こる度に新しい専門用語を知れるな。これ、程度の差はあれも日常生活においても比較的多く見る気がするけど、社会的に成功してればまだしも、自身の立ち位置に不満を抱いてたら超面倒な人でしかない。

心理学の観点から述べている、わかりやすい記事。

“歪んだ特権意識”云々言うのなら、今野おサヨクさんらにも当てはまるよなぁw。→

今頃自分の発言を色々振り返ってる芸能人いそう。して欲しい人に届いてるといいな❤️

結局、 だったと言うことか。

芸術とは異能者の作品である。
彼のアルバムは買って愛聴してました。影響を受けた曲がストレートに見えて面白かった。

「小山田圭吾」最大の疑問24歳の大人がなぜイジメ自慢したのか？

それはいじめを悪いことだと思っていないからです。
そんなややこしい話じゃない。

24歳時の小山田にゲミュートロゼは見られない。才能がある奴の欠点の一つでは無い。むしろ発達障害、ソシオパス一歩手前だ。その後の発達は？だ。→

人間のクズだから。

馬鹿だからでしょう。

「『ゲミュートローゼ』は他人に対して陰険で残忍なことを平気でしますが、罪悪感は一切覚えないし、反省も後悔もしません。」

「ゲミュートローゼ」 っていう言葉は初めて知ったけど、ここに書かれてるような解釈は違和感しかないな。
1991年 24歳 ってとこがけっこう重要だよ。

昨今の新潮にしては随分とマトモな記事。実際問題、書かれているとおりとしか思えない。

頭が悪いからだよ。

7/24(土) 5:57
「ぼくちゃんの戦場」でも流せば？。
何処に？VHSテープは段ボールに詰めて・までは覚えてるが。
確か、DVDに落としたのが？。
探してみよう。
ついでに？「アキラ」も。

「他人が苦しむのを見て快感を覚えるサディストだと考えられますし、『ゲミュートローゼ（情性欠如者）』の可能性もあります」
こうやってモンスターのイメージを作り上げていく。マスコミの罪は重い。

7/24(土) 5:57
TV、五輪じゃない番組探すのが困難な・。
明らかに、諦めて差し替え？もあるが、いつも通りのツマラナイ。
どうせなら？
「ぼくちゃんの戦場」でも流せば？。
五輪に勝つ。

時代じゃろ。
武士はなぜ刀で人を切ったのか。みたいな問い。
過去をイジるしかやる事無いくらい未来が無いんだろうな。

「記事にした雑誌も最低」とのコメントが沢山付いてるけど、記事にならなかったら臭いものとして蓋をされ、今頃はオリパラ音楽の大先生だった訳だなあ、と思いました。

7/24(土) 5:57
先生も護らない・学校も護らない・教委も逃げ回る・警察も及び腰・周りも加担か傍観・何処にも逃げ場も救いもない・そんな事件が多くないか？。

そうか..小山田圭吾はストーンローゼスじゃなくてゲミュートローゼスだったのか(?

訪問看護の女性に「慇懃無礼(質問からの誘導?)」「貴方は他人の気持ちが理解出来ない 境界性パーソナリティ障害かもね」と言われた事あるけど ゲミュート～ははじめて知った 忘れとこ

周囲に理不尽なダメージを与えて悪びれないパーソナリティがのびのび生きていける時代は終わってほしい。

更に問題なのは今の今までこの発言に対する疑問も想像力も働かなかったこと。

これまで「ゲミュートローゼ」が偉大な仕事をすることができたが、これからは難しくなる。また、暴力が制御し難いシチュエーションにおいてはより具体的な対策が必要。

そんなことないよ。

「偉大なアーティストになるには大悪人でなければならない』のも、また一面の真実」

7/24(土) 5:57
「乱暴な時代・ありがち」
とハッタリかます・？
どんな時代？って教材に貸し出してたのを紹介。
「ぼくちゃんの戦場」
ってのが手元に。

・。

「高等感情が欠如した人間」に納得。

ー イジメ自慢をしたのか？

「何故わからないのか」って事には凄く腑に落ちる話。

中二病だからじゃないの？

「精神科医」の肩書きを持つ人が語っているけれど、別に本人を診察しているわけでもなく、感想文以上のものではないです。

「『偉大なアーティストになるには大悪人でなければならない』のも、また一面の真実です。まさに“人間失格”な人々が、私たちの魂を揺さぶる素晴らしい芸術作品を生み出してきたという歴史もあるのです。」

★心理学から読み解く、興味深い考察

改めて見ると凄い経歴だな…。当時は武勇伝扱いされたという意見もあるが、だとしたら平成初期の日本人はどんだけイカレポンチだったんだよ。今の世の中も余程イカレてるが

「まさに“人間失格”な人々が、私たちの魂を揺さぶる素晴らしい芸術作品を生み出してきたという歴史もあるのです」（精神科医・片田珠美氏）
So what? 理由にもならない。

小山田 圭吾は、ゲミュートローゼなのか、サイコパスなのか？
どうも、小室 圭と輩ようだ
日本に潜んでいる、深い闇の人間たち

患者でもない他人の精神分析をする精神科医の片田珠美さん。
最低限の職業倫理すら有していないので専門家としての論評に堪えない。
こういう医師の職業倫理に反する行為に対して懲戒を加えることはできないのか？

「小山田圭吾」最大の疑問

まともな精神じゃないんで精神科に強制入院させないともっとヤバい方向に行くかもね→

説得力があるな。

7/24(土) 5:57
翁、割と平穏な子ども時代でカツアゲに一度遭ったくらいで虐められることもなく。
理由は多分。
で、ユー坊を護ってたのは女子達、そして生指担。
何時からか歯止めが無く。

「ゲミュートローゼ」重要と思う人には非常に丁寧だが、そうでない人には冷酷。この人の諸々は話半分で、と思えども、このタイプの人間なのはほぼ確でしょう。

この記事こそイジメじゃん。

「小山田圭吾」最大の疑問
7/24(土) 5:57
中学の時、原爆・水爆・と渾名された2名の生活指導担当教員が居た。
名前通りの恐ろしさ・も、
"外部"から不良等も護って？た。
乱暴だったあの時代と？。
"カスが障碍者虐め" の現在も負けてはいない。

最大の疑問 当時24歳の立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか？