期待。

が撮る🎥 否定🙅‍♂️と肯定🙆‍♀️、どちらも記録✍️するのが重要👍

河瀬監督は、市川崑監督の「東京オリンピック」をどうやら観ているようですね。個人的には篠田正浩監督の「札幌オリンピック」が面白くなかったんで、そう簡単には行かないだろう。期待したいです。

「五輪は否定的な感情の原因ではなく、むしろそのはけ口になっている可能性にも言及する。そうした感情は自分たちの生活がコロナによって脅かされているという不安であり…」。
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監督が撮る東京五輪、見たことのない に

テレビ無いしオリソいっさい見ていないんだが河瀬さんの映画だけは楽しみ、というかなんか祈る気持ちで待っている…

どんな仕上がりになるのか楽しみ

こういうの、知らなかった。市川監督の前東京五輪の映像も見てみたい。

ザハ競技場・ロゴ盗用疑惑・IOCに対する贈賄疑惑・開会式間際でのスタッフの辞任解任。選手たちの活躍はもちろん、その他のことも含めて全てを収めることは無理にしても、しっかりと記録してくださいね。＞

開会式前の愚かな辞任劇やコロナをどう描くのかと思っていたけど、海外では違う見方もあるだろうし、むしろ視野が狭いのかも。河瀬監督が五輪をどう捉えるのか楽しみ。
:

この映画は、きっととてつもない映画になる気がする。

これ面白そうだね

映画は来年の早春に完成予定で、日本公開は同年夏。

→市川崑のときは「芸術か記録か」で論争が起こったが、今回は別の角度から賛否両論になるのは必至だろうな。「芸術か忖度か、改ざんか隠蔽か」

４００時間と規模と撮影期間を考えれば素材は意外と少ないが、来年早春完成予定とはかなり大変だと思う。

オリンピックは観ないが、この映画は観ることになるだろう。

監督は自身の信念に基づき撮影されていると思いますが、完成物は依頼者の意図に沿ったものになるでしょうね。編集で如何様にもなりますから。
↓↓↓
から

河瀬直美監督の映画だったら、観たいと思います。きっとこの状況、さまざまな人の想いも、記録して下さるでしょう。

河瀬監督ホント好き
萌の朱雀で惚れた

こないだ関西ローカルでドキュメンタリーやってたね。途中で方針を変えた事も。密かに公開を楽しみにしてる

萌の朱雀以来一目おいてる。

楽しみ

うわ。これは観たいぞ

やっぱり観たいよね。

来年の夏公開予定！楽しみ。

監督が伝えたい思った通りの編集が出来ますように。

:
否定的な感情と肯定的な感情の両方を保持することが極めて重要😌

これは、楽しみ。

📌
【出所：ついっぷるトレンド / 厳選】

この時代の記録として、否定的な感情と肯定的な感情の両方を保持することが極めて重要だというのが河瀬氏の考え…。★

とても興味がある河瀬監督の五輪映画だけど、コロナ禍のはけ口としての批判という一面だけで捉えられるのはちょっと。コロナがなくても反対していたので。

（´-`）.｡oO政府や組織委員会から横槍入れられずに編集できるのだろうか？開会式の未成年出演や、食品大量廃棄や、遡って竹田JOC会長の買収疑惑とかも取り上げるのだろうか？

めっちゃ面白そう。

:

うーん…嫌な予感／「人目に触れない仕事をこなすこうした人々の支えなしに大会の実現はあり得ないと、河瀬氏は説明する。自分は事実を撮るつもりだとし、そうすることが自分にとって多くの意味を持つと付け加えた。」

河瀬直美監督が撮る東京五輪

見たことのない記録映画に

: "この時代の記録として、否定的な感情と肯定的な感情の両方を保持することが極めて重要だというのが河瀬氏の考えだ。"

今世界的に著名な日本の映画監督が撮るなら河瀬監督なんだろうなあって気はする。 / “ :

今までにない長編ドキュメンタリー映画なることは間違えないと思います。テーマ毎による何部作構成で上映されるのではないかと個人的には思うしそうあってほしいですね。

おいおい、反対デモは勝手に撮影したり潜り込んだだけでちゃんと取材なんかしてないだろ。聖火リレーもして日本人でよかった的なスタンスで動いてるけど、ほんま白人社会は河瀨直美好きだよな。

テレビは見ないがこれは観る。

なるほどね、次はフランスなんで、カンヌでか。： :

ほんと大変だと思うけど完成させてほしい。記録として。

「市川崑、クロード・ルルーシュ、ミロス・フォアマン、アーサー・ペン、レニ・リーフェンシュタールといった面々に続く優れた映画監督として、五輪からの求めにこたえる。」期待したい。＞ 監督 が撮る

当然ドキュメンタリー映画として面白くなるとは思うけど、IOC側が気に入るような映画にはならないだろうねえさすがに。 “ :

1964が凄かったので河瀬さんにもとても期待。

そうだ、この方が記録映画を撮っていたんだ。楽しみ。

河瀬監督の記録映画が本当に楽しみ。市川昆監督の1964年の東京オリンピックも好きだった。。

これは観たいな / “ :

え、これは見たい！

〜いい記事。ドキュメンタリー完成したらぜひ観たい（あと河瀬監督、ジュリエット・ピノシュ主演で映画撮ってたんだ、すげえ）

24時間テレビの舞台裏特番も、もう一つの箱根駅伝も。昔から、プロセスが価値のあるコンテンツになるというアイデアは、あったんだよねと思う。

期待🎥

以前、彼の地に詳しい知人から、ニカーブ（目の部分だけが開いているムスリム女性の服装）の、見える目の周りの化粧は、ホントすごい、というのを教えてもらったのだが、同じ気合いを感じる。

映画として、記録として、
河瀬さんである意味、
めちゃくちゃ楽しみにしています。

どんな映画になるのかな？ワクワク

この異常な中で開かれた五輪を余すところなく記録して欲しい。ヤラかして居なくなったのが、元首相と電2の大物ということで編集圧力凄そうだけど、負けないで欲しい→

今回も映画撮ってるのね / :

1年後の公開が本当に楽しみ

"この時代の記録として、否定的な感情と肯定的な感情の両方を保持することが極めて重要だというのが河瀬氏の考えだ。五輪は否定的な感情の原因ではなく、むしろそのはけ口になっている可能性にも言及する"

いい映画になってほしいな。

これは絶対面白くなるよなー。

これは楽しみすぎる。

公式の記録映画だから批判的な表現は通らないでしょうね。さてどうなることやら。
非公式ver.で想田監督のがとっても見たい。日本人ドキュメンタリー監督といえば想田さんだもん。

否定と肯定どちらも撮ることが重要と言われても、五輪側の依頼で経費もそこから。
開催前提で撮っている時点でプロパガンダでしかないんですよね。内容も五輪側からの検閲が入りますよね。

貴重。

アスリートの活躍を期待する一方、東京五輪は失敗の烙印を押されて然るべき。なぜなら、意思決定が「昭和の塊」のため。グローバルから外圧として「NO」を突きつけないと、日本は永久に昭和を繰り返す

まじかよ300時間。。。
絶対もっと撮ってるやろ。
いや、もっと撮っとけよ。

こんなに撮影期間が延びて撮る物山ほどあるのにまだ300時間しか回ってないとは…。しかも年度内完成目標ってかなり無茶では。

もう早くオリンピック記録映画が見たい

＜この時代の記録として、否定的な感情と肯定的な感情の両方を保持することが極めて重要だというのが河瀬氏の考えだ＞

公式記録映画。期待。
忖度しなさそうな河瀬監督に発注したことは評価されるべきだと思う。

CNN★ デビュー作の 以来、ファンだった だが、2008北京五輪の開閉会式を演出した後は大作主義になり、魅力は失せ、つまらない作品ばかりになっていった。 … もこれで巨匠だな。

「この時代の記録として、否定的な感情と肯定的な感情の両方を保持することが極めて重要だというのが河瀬氏の考えだ。」

この記事にはパンデミックが起きたとの表現がある。何か日本政府批判につながる悪い印象を感じる。だから、この監督も日本政府批判映画を撮っている可能性もあるみたいな記事だ。

３１１への多くの海外のイメージは津波でなく原発なのか＝どちらの大会も日本の「復興」を掲げているという点だ。前者は第2次世界大戦からの国家の再生。後者は福島第一原発の事故からの再出発と結びつく＝

「見たところ、河瀬氏は依然として確固たる信念を持っている。パンデミックにより仕事のやり方を変えることを余儀なくされてもそこは譲らない」

CNNも太鼓判。レガシーは残る(良くも悪くも)

監督が撮る に

気になる！ / )

＂人目に触れない仕事をこなすこうした人々の支えなしに大会の実現はあり得ないと、河瀬氏は説明する＂→ 監督が撮る

はてブのほう） :

どんな内容であれこれは見て記憶としたい

楽しみ

64年の市川崑監督作と同様、組織委公式版と河瀬監督版に落着するのだろうか。カンヌ映画祭に河瀬監督版が参加できますように。 “ :

🧐“この時代の記録として、否定的な感情と肯定的な感情の両方を保持することが極めて重要だというのが河瀬氏の考えだ。” / “ :

どういう作品ができるのかとても楽しみ

:

すごいなあ、すごい映画になりそうだ。

めちゃくちゃ観てみたい。

これは見てみたい / )

自分はオリンピックをあまり見ない人間なのですが、この映画はとても見たいと思っています。

:
："否定と肯定、どちらも記録するのが重要"
映画とかではなくジャーナリズムとしては当然のことですよね。

河瀬直美監督が撮る東京五輪(

“昼夜を問わず尽力し、可能な限り安全で安心な五輪を実現しようとする人々こそが、今回のドキュメンタリー映画で真に重要な役割を担っているとの見方を河瀬氏は強調する。
さらに同氏は、パンデミックの最中の五輪開催に反対する人々や”

否定も肯定も記録する映画になるとのこと（備忘録）

これは期待したい。 / )

凄いドキュメントになりそうです

今回の記録映画は本当に色々な意味で楽しみだ／

これで腰の引けたフィルム撮ったら国際映画人としての河瀨直美のキャリアはここで終わるし、JOCとIOCが事実に即したドタバタギャグ映画なんか認めないだろう。さて、どう転ぶか。 / “ :

この記録映画は公開されたら観たいな。

市川崑のときのように論争を巻き起こしてほしい。 / “ :

日本語の記事、出てた。

:

組織委員会の負の部分にどこまで切り込めるかだよなー。検閲されそう。 ／

買収疑惑とか直近のゴタゴタとかは入るんだろうか。その辺り抜きに今回の五輪(特に否定論)は語れないと思うけれど。 “ :

東京五輪最大の関心。果たして完成まで監督として制作させてもらえるか…と思ったけど、もうあの方々は選挙準備ですでに興味ないかも。

来年5月のカンヌお披露目が目途か。市川崑の方、どこかで記念上映してたら観たい。

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