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再生エネ、険しい実現性 30年度に36~38%の計画

バズる指数ピーク 118

 twitterコメント 122件中 101~122件
半世紀後ならば大容量の蓄電設備と各種再エネ設備で原発は要らんのかもしれないが10年後ってなら原発やるしかないだろ。

脱炭素を突っぱねないならばそうしないと我々国民が確実に苦しむ

再生エネ、危うい実現性 30年度36~38%の計画
【3500億kW時】再生エネ、危うい実現性 30年度36~38%の計画
経産省が、新エネルギー基本計画の原案を公表。原案には「再生エネルギー最優先の原則で導入を促す」と明記。

原発は必要な規模を持続的に活用するとし、発電量の引き上げには太陽光の導入拡大が不可欠としている。今後、意見の募集なども経て10月までの閣議決定をめざす。
「再生エネ、危うい実現性 30年度36~38%の計画」
小泉進次郎の頭におぼろげに浮かんだ46%という数字から逆算した数合わせなのだから、実現性は危ういに決まってるだろw
若者協議会の方のコメントを読むに基本計画そのものが描く未来の怪しさよりも、偏った視点を持っているかもしれない若者が担う未来に不安を覚えます

再生エネ、危うい実現性 30年度36~38%の計画
この4連休はTwitterが盛り上がる
経産の独走により,我が国のパネル産業が壊滅した過去があります.今回も,経産が主導すると,ソーラーばかりになりそう.国土保全のため,国交省や環境省が入って,山林伐採を厳しく規制する必要があります.
環境大臣の頭におぼろげに浮かんだ46%と、つじつま合わせの再エネ拡大。これが日本のエネルギー政策なんて、心もとないを通り越して恐怖。電気代を高騰させ、産業を潰して「脱炭素」に向かっても、中国は日本の10倍の排出量。嘘だらけ。一体、だれが得をするのでしょうか。
小泉進次郎の「おぼろげながら浮かんできた46%」からバックキャスティングで国家政策が決まるという魔境の国。
温泉地のあるところは地熱発電すればいいのに、と思うが難しいの?
中国より火力発電多いのか
分かりやすくかつメタクソに言って面白い
原子力規制委員会とかいうゴールポスト動かし組織いる限り再稼働は以下略 あと太陽光はエゴソーラーだし計画はもうボロボロ
「東大未来ビジョン研究センターの高村ゆかり教授は「36~38%の達成には、住宅の屋根や荒廃農地などへの再生エネ導入の政策効果を引き上げることが必要となる」
「停電のないよう電力を安定的に供給しつつ、脱炭素を進めながら電気料金をいかに抑えていくか。根拠に乏しい見取り図では、国内製造業や消費者側の対応が遅れかねず、引き続き最善策を検討していく必要がある」
原発を増やすのはともかく、電気代を上げるなよ。


30年の電力コストは全体で8.6兆~8.8兆円程度の見通し。1キロワット時あたりの単価は9.9~10.2円程度と、現在の見込み(9.4~9.7円)より高くなる。
30年度に19%を石炭に頼る計画
フランスは22年英国は24年までに国内の石炭火力を廃止
産炭国のドイツでさえ38年までに全廃
米国も35年までに発電分野で脱炭素化する
国際社会から廃止を求める声は強まっている
個人的には地熱、小水力を増やすべきだと思う。
ようやく土地取得のコストの話が出てきましたね。エネルギーの凝縮度が低いため、太陽光や風力に広大な土地が必要なのは明らかで、その取得コストを含めて火力や原子力と比較することが必要になります。
“日本はガラパゴスだ❗️”と叫ぶ人たちに訊きたいのだが、ガラパゴスでない国はどこなのか、答えていただきたい。

そんな国はないだろ。。

どうあれ、日本ガラパゴス論を叫ぶ人を信用してはダメ。
経産省は、新しいエネルギー基本計画の原案を公表した。30年度は総発電量のうち再生可能エネルギーで36~38%、原子力で20~22%を賄う。根拠に弱い見取り図で、産業競争力に響きかねない。
7/21 15:00 update!
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