ビジネス特集

例えば現実にEVを運用してみて分かることがあるでしょ？ｗ

いくら発電所寿命が長かろうとｗ充電器の寿命を考えない時点でマヌケだろｗ

その程度の脳味噌でlife cycle assessmentとか言えた義理かよｗ

→

でかい営業所でも燃料補給設備だと数台で済みますが充電器だと何十台も必要になり費用がかかります
実際 商用車だと必要不可欠になるであろうEVの急速充電器は維持費の問題で撤去されてるケースもあります


家庭だとゆっくりでもいいですが商用車だと..
早く 乾電池のように

とりあえず一つの記事を。
2030年でも公道走る車が100%EVなんて言ってませんから、すべての田舎にまで普及なんて話は誰もしてないですよね。無理な地域はその後でしょう。

天皇謝罪内閣賠償はやくな

渡辺麻友は？

減っている理由はわかった。
政府が新規に増やすことは知っている。

だから、それはいつから、どのような計画だということは取材していないの？

F-ZEROだ

この電気はカーボンゼロで作られた電気なん?それを送電ロスしながら、充電して走る
本気でEVの時代になると思ってる?北海道なら死ねるよなｗｗｗ

電気スタンドって、耐用年数8年で設置金額500万以上年間100万のメンテ代
金かかるな。

いちから電気自動車を造るよりコンバートevみたいなワンクッション挟んだ移行のほうが電気自動車だって。それこそ愛着持った車がまだ乗れるのだし。
いきなりすべて置き換えは無理難題なのわかってる？

：充電スタンド以前の問題として、アパートのような集合住宅に住む身としてはそもそも自宅での充電が不可能。EV は買えない。おそらくEV 所有者って、平均所得高いぞ。

車必要な地域から言わせてもらうと、スタンド行けば5分位で満タンにできるガソリン車と、充電で30〜40分位かかるEV車どっち乗るかって言われたら断然ガソリン車なのよ。EV乗っても利点が無さすぎる無理

充電スタンドの耐用年数は8年で、

2010年頃に補助金を使って設置されたものが、更新コストと規制に阻まれ撤去されているという🤔

そもそも充電が必要なのが悪い
トローリーバス復活だよ‼

電気自動車の充電スタンドの数が
昨年度、減少に転じました。

脱炭素の気運が高まり
国を挙げて電動車を増やそうという
まさにそのタイミングで
いったいなぜ？

充電スタンドに関しては
1機で『儲かる』ビジネスモデルが無ければ 話にならない。

ついでに。
電気自動車事情って、こういうのがあるんだ…Σ( ˙꒳​˙ )!?

新しい充電システム面白いですね。
F-ZEROみたい。

ビジネス特集 昨年度、国内で販売された新車のうち、充電を必要とするEVやPHEV＝プラグインハイブリッド車の数は3万台ほど、乗用車全体のおよそ1％

EVは買いたくない。

あたかも将来自宅のコンセントから充電できるようなCMうってたような…。まだまだ時間がかかりそうですね。

ビジネス特集

便利さの問題だけにしているが、商業ベースに乗せていないからでしょう。自治体の無料スタンドの存在なども悪影響だと思います。

電気自動車の充電スタンドの数が
昨年度、減少に転じました

脱炭素の気運が高まり、
国を挙げて電動車を増やそうという
まさにそのタイミングで
いったいなぜ？

ガソリンと違って充電には時間がかかるから、ガソリンスタンドとは設置場所は異なってきそうな気もするけどどうなんだろうか

>EV・PHEVの台数が今の4倍を超えないと事業として軌道にのらないのではないか

電池切れ車が原因の渋滞が各地で多発しそう。お盆や年末年始には同時多発で大惨事に。 “ビジネス特集

大丈夫！？減ってるのはむしろEVスタンドの方だから😅

給油と同じ短時間で満充電、ガソリン車の耐用年数と同じ年数、最低10年はバッテリー交換無用
これ実現出来ない限りEVなんて普及は無理よ
しかも自分が排出しないだけで発電所では…
EVなんてエコじゃ無くエゴよ

調査が始まった2010年度以降、右肩上がりで増えていた、EV用の充電スタンドの数が昨年度初めて減少したのです

本音で言うと、あまり使う機会が無いんだよな
かといって、無くなると不安が
今後、問題になるかも

法悟空様に祈りと寄進を捧げることで
改善されるでしょうな

電気自動車の充電スタンドの数が
昨年度、減少に転じました

脱炭素の気運が高まり
国を挙げて電動車を増やそうという
まさにそのタイミングで
いったいなぜ？

電気自動車の充電スタンドの数が昨年度、減少に転じた。国を挙げて電動車を増やそうというまさにそのタイミングでいったいなぜ減っているのか？

『充電スタンドの耐用年数は8年前後が目安。国内の多くの充電スタンドは、2010年代前半に国の補助金制度を活用して設置されたが、その時に急増した充電スタンドが続々と耐用年数を迎えている』 / “ビジネス特集

「EVが急増したら充電スタンドが足りない」なんて試算も見たけど、現実はむしろ「充電スタンドにEVが追いついてない」なのか…。道路で充電は、理論的には可能だろうがどう考えても効率が悪い（≒環境に悪い）し…。 / “ビジネス特集

＞東京大学のチームは、道路上に磁気を発生させ、磁気に反応するコイルを積んだ車がそこを走ると、電気が発生するという仕組みを研究しています。

F-ZEROじゃん。
という話とは別にそこに発生させる磁気が永久磁石なんかな？

施設利用の有無に関係なく入れるようにすればもっと使える。函館なら5号線のオートバックスと海鮮市場のコインパーキング（どちらも買い物しなくてもOK）。ニトリの普通充電はなぜか使えない所が多い。やる気ないのだろう。→

「充電スタンドの耐用年数は8年前後 1基当たりの設置費用は500万円以上、年間の維持費もおよそ100万円」 こんなんじゃ普及するはずないしEV車もバッテリが長く持たないしダメダメですなw

初雪の季節に夏タイヤのEVが札樽迷い混んだら地獄だな
2030年以降冬季の死亡者数爆上がりしそ

電気自動車の充電スタンドの数が
昨年度、減少に転じました

脱炭素の気運が高まり、
国を挙げて電動車を増やそうという
まさにそのタイミングで
いったいなぜ？

充電スタンドの耐用年数は8年前後

国内の多くの充電スタンドは、2010年代前半に国の補助金制度を活用して設置、その時に急増した充電スタンドが続々と耐用年数を迎えている

1基当たりの設置費用は500万円以上
年間の維持費およそ100万円ほど

耐久年数8年!?

需要と供給のバランスを考えない施策

1%のユーザーの為に造ったんじゃなくてEVスタンド設置業者の為に造らせたていうのが実情なんだろうなぁ
(また無駄遣いしてる)

電気自動車の充電スタンドの数が昨年度、初めて減少に転じました。

脱炭素の気運が高まり、国を挙げて電動車を増やそうというまさにそのタイミングでいったいなぜ減っているのか？

この記事見ると電気自動車買うのは難しいと感じてしまうな。充電スタンドが増えていかないと話にならんよなあ。

ビジネス特集

NHKニュース様より、弊研究室が行っているEVの走行中給電に関する研究について取り上げていただきました。

2010年なら民主党政権時代に充電スタンド設置すすめたってことかな？てか市場に任せてればEVが増えないのは明確。国が補助金出せばいい話では？

水素スタンドとか今どうなっているのでしょうね？

ﾍｯﾄﾙﾝｶｰｲ( ﾟдﾟ)

まだまだ長い過渡期、電気自動車をガソリン車のように便利で安心に使えるまであと10年では足りないやろなあ

右肩上がりで増えていたＥＶ（電気自動車）の充電スタンドが昨年度から減少に転じる。

減少に転じた背景には２０１０年代前半に設置された充電スタンドの老朽化、スタンドの数にＥＶの普及が追い付いていない、設置場所が使いやすい所に無い等の様々な課題が見えてきた。

ビジネス特集

EVスタンド設置にがっつり補助金とか航続距離確認目的で高速道路1000円乗り放題とかまでやったのに。

老朽化？
補助金最初期に設置したスタンドは8年か。
結果、補助金無しなら採算割れ⇒新しくしない、と。

違うディーラーでも使ってOK！
あと、ガソリンスタンドに設置するなら奥の一番端かな。駐車時間が長くなるので難しいかも。路上もコンビニも同じ理由で厳しい。優位なのはショッピングモールかな？
＞

＞1基当たりの設置費用は500万円以上、年間の維持費もおよそ100万円

それじゃキツいだろうな

電気自動車の充電スタンドの数が昨年度、減少に転じました。

脱炭素の気運が高まり、国を挙げて電動車を増やそうというまさにそのタイミングでいったいなぜ減っているのか？

の なぜ減少？ 耐用年数は8年前後。
2010年代前半に国の補助金制度を活用し設置されたが、その時に急増したスタンドが続々と耐用年数を迎えている。
設置するのに100万かかるという。
一方、公道上に設置する対策もある。

さすが日本は違う！世界から何周も遅れて独走状態。販売台数比1%のEVに掛ける費用が無いから充電スタンドが無いなんて。

あと8年で15万基なんて増やせるのかしら🤔❓

この10年のエネルギー政策・インフラ政策の「お粗末さ」を象徴する指標記事。

この先100年、日本社会は停滞どころか周回遅れになり、自民はいよいよ金融バブル・原子力頼みになる。その辿り着く先に希望はない。

─

ドイツは計画より遅いペースとはいえ、1年半位で日本を超えることになる。

日本でEV買うなら5〜10年後しようかな…

際エネ後進国日本の現状

えーっ？なんで〜？みんなEVを買って応援しよう！(ﾟoﾟ;;

電気自動車の充電スタンドの数が
昨年度、初めて減少に転じました。

脱炭素の気運が高まり、
国を挙げて電動車を増やそうという
まさにそのタイミングで
いったいなぜ減っているのでしょうか

この記事の中にある走りながら充電する実証実験が実用化できたらEVのブレイクスルーが起きそう❗️

ビジネス特集

充電スタンドは結構壊れていると聞いたことがあるなぁ

去年だかに絡んできたEV推進なんとかって人「今後evaスタンドはどんどん増えますぅ」って言ってたけど頭打ちらしいね。どんな気持ちかな？あと繰り返すけど「EV充電池出来る場所が少ないからeva買わない」って言ってるのに「これから増えますぅ」じゃなくて増えてから言え！

耐用年数8年って（インフラとして）かなり短くない？

» 充電スタンドの耐用年数は、8年前後が目安とされています。国内の多くの充電スタンドは、2010年代前半に国の補助金制度を活用して設置されましたが、その時に急増した充電スタンドが続々と耐用年数を迎えている ビジネス特集 電気自動車の充電スタンド なんで減ってるの？

>充電スタンドの耐用年数は、8年前後が目安とされています。

コストかかるわけです。
ビジネス特集

いや、増やしたいなら政府が補助金出すしかないのでは？

>「最近は故障も多くなっていました。これからは民間の事業者が充電スタンドを増やせるような施策を検討していきます」

技術革新で安くなるか？
規制解除で安くなるか？
発想の転換で利益を出すか？
公共の利益としてみんなで負担するか？

マンション住まいだと自宅での充電だって簡単でない
管理組合だって一部の住民しか使えないものに金を出すという合意形成は難しいし
そこに対策しないと増えないよ

ビジネス特集
ＮＨＫさん、トヨタさんに脅されました？
減っているのは、ほぼ普通充電器じゃないですか。
おたくの出している資料見て言っているんですよ❗️
資料と記事が合ってないじゃない‼️

ビジネス特集

充電スタンドの導入に「1基500万円、ランニングコスト100万円」というのは、普及が進めばコストダウンも見込めるかもしれないが、「耐用年数が8年前後」というのは、ちょっと厳しいな。

走りながら充電する、って…ウォーター・スクープじゃん笑

記事の下の方であった、走りながら充電するの面白そう。
でも、電磁誘導してるわけだから、近くの電子機器に悪影響が出るのを防がなければ。
どうするのだろう？

電気自動車の充電スタンドの数が昨年度、初めて減少に転じました。

脱炭素の気運が高まり、これから国を挙げて電動車を増やそうというまさにそのタイミングでいったいなぜ減っているのか？

難しい問題ですね〜

度々EV推進派を煽るような言い分書いてきたけど、コレはとても不都合な事実だな。

充電スタンド問題に積極的に取組まない限りシティーコミューター以外のEVは海外メーカーに駆逐されるんじゃないか

“車の販売店は少しでもユーザーの利便性を高めようと設置していて、他社の車であっても自由に使ってほしいと呼びかけ A社の車を利用しているのにB社の販売店に行くのは、ちょっと気が引ける...というのが、利用者” / “ビジネス特集

興味深い

充電スタンドの耐用年数は、8年前後が目安とされています。国内の多くの充電スタンドは、2010年代前半に国の補助金制度を活用して設置されましたが、その時に急増した充電スタンドが続々と耐用年数を迎えているのです。

確かに田舎のPA/SAには充電器はあってもガソリンスタンドは閉鎖されるパターンが増えてきてますが、こんな記事もあります。


田舎の農家は作業場に200V引いてますけど誰もEV買わない…………。

道路や交通に関する国の研究所である国総研があるつくばで行われないのがつくばの落日感。。。

"研究チームは、スマートシティーのある千葉県柏市の道路で2023年から実験を行い、実用化を目指すといいます。"

いろいろ見当違いの目立つ記事。まずは実際に何年かEVに乗ってる人に取材して書いて欲しい。

「A社の車を利用しているのにB社の販売店に行くのは、ちょっと気が引ける...というのが、利用者の本音かもしれません」
N社とM社の無料充電使ってばかりですみません💦

ビジネス特集

“ビジネス特集

自治体（市町村）が公金つかってまで、充電スタンド維持すべきなのかは、悩ましい問題。民間で解決すべ気なようにも思える。

ビジネス特集

>充電スタンドの耐用年数は、8年前後が目安。国内の多くの充電スタンドは、2010年代前半に国の補助金制度を活用して設置されたが、その時に急増した充電スタンドが続々と耐用年数を迎えている。1基当たりの設置費用は500万円以上、年間の維持費も100万円程かかっていたという

電気自動車が増えれば普通に解決するでしょ。

テクノプラザかつしかと葛飾区役所、お世話になりました

e-Mobility Powerは、公共のスペースにある急速充電器、国内およそ7800台のうち、6900台をサービス対象にしていますが、このうちおよそ4割は車の販売店＝カーディーラーに置かれているそうです。
↑
ほとんどイーモビリティパワーやんけ

減っとんのか～いヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰ

何度でも言います。
急速充電器はコスパ最悪で、
必要なのは自宅充電と小売店の普通充電です。
充電器＝急速充電
という考えをまず捨てないと日本のEV化は不可能です。
設備よりもまずは知識と情報を
ビジネス特集

「充電設備がマンションの価値を左右する」的な事を言う人が前にいたけど、やっぱりね…
経済的合理性からして需要の少ないものをわざわざ高い東京の土地の駐車場のスペースを潰して設置はしない。
電気自動車普及はまだまだかな。郊外では航続距離不足、都市部では場所不足。

>その要因の1つは“老朽化”です。
充電スタンドの耐用年数は、8年前後が目安とされています。国内の多くの充電スタンドは、2010年代前半に国の補助金制度を活用して設置
続々と耐用年数を迎えている

こんなコストやら設備が必要で本当にEVはECOなの…か？🤔

おもしろいなぁ