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「東京は焼け野原だ」ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの

バズる指数ピーク 157

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焼け野原を見たことがあるのか?俺はないぞ。
お前の人生が焼け野原じゃないか
面白そうな記事、1記事だけ買えないのかな?サブスクは解除もれるからもういやズラ…
映画を制作していた方が、東京でウーバーの配達員をしながら目にしたもの感じたことを映像化したと言う話。「ポレポレ東中野」で10日から上映され、その後順次上映とある。「東京は焼け野原だ」
本当は「焼け野原」なんて簡単に言って貰いたくはない。大門の交叉点が見えているが、昭和20年、この辺は、真実焼け野原になった。数えきれない都民が焼死し、焼け出され、餓鬼道に堕ちた。
ドキュメンタリー映画「東京自転車節」が、今年7月10日に公開される。疾走感あふれる配達員の視点と、青柳さんの独白を中心に描かれている。
もはや東京砂漠どころじゃなかった2021年日本…

それでもというかだからこそ生きるよすがを追い求める気持ちはあるよね
なお。スリコランドの本拠地フクオッカ

フクオカハイヴ

ペンペン草すらはえてないよぉぉぉ😇😇
ツッコミ所満載だな。
最初の緊急事態宣言って去年4月でしょ?その段階で所持金300円??

去年4〜5月は出勤停止の会社もかなりありましたから人出が少ないのは当たり前です。それを焼け野原と言われても。

それと映画を学ぶのはいいが、ファンタジーの世界に酔い過ぎ。
『緊急事態宣言下の20年4~5月の東京。スマートフォンや小型カメラを使って自身や身近な風景の撮影を続けた。それをまとめたドキュメンタリー映画「東京自転車節」が、今年7月10日に公開』
気になる
コロナ禍で収入ゼロ、所持金300円あまりの男性が選んだのは、東京への「出稼ぎ」でした。緊急事態宣言下、ウーバー配達員として自転車をこぎ続けた男性は「2020年の東京は焼け野原だ」と感じたといいます。
「使い捨ての労働なんだなと実感しました。最初からなんとなく違和感があり、言葉にできなかったんですが、ようやくはっきりと分かったんです。それは(企業側が労働者の)人生を想像してくれていない、人として扱ってくれないということなんです」
東京は焼け野原
面白くもない人生。そこに何らかの意味付けをするのがマスコミの役割か。ツマラナイ。
「緊急事態宣言下の20年4~5月の東京。スマートフォンや小型カメラを使って自身や身近な風景の撮影を続けた。それをまとめたドキュメンタリー映画「東京自転車節」が、今年7月10日に公開される。」
『(企業側が労働者の)人生を想像してくれていない、人として扱ってくれない』
「employerがemployee(の人生)を想像しない」って、そうだよな
そうじゃない家族経営の店とか中小企業を潰しにかかる現政権って、まさにシステムの奴隷
今の東京を、東京大空襲など戦火で焼け野原になったときの東京にたとえる傲慢さ。この人たちの被害者意識にはついていけない。毎日新聞、こいつらの戦争被害に対する思いは薄っぺらい。偽物だ。
“青柳さんは「利潤を追求するためのシステムに組み込まれている」と考えながら働くことで、「孤独」を感じるようになっていたという”
「頑張って稼いでも稼いでもお金がたまらない。そのとき、使い捨ての労働なんだなと実感しました。…(企業側が労働者の)人生を想像してくれていない、人として扱ってくれないと」
「ようやくはっきりと分かったんです。それは(企業側が労働者の)人生を想像してくれていない、人として扱ってくれないということなんです」出稼ぎをする配達員の言葉を切実に感じてほしい。
あす10日公開の青柳拓監督「東京自転車節」。疾走感にあふれ、笑うしかない!みたいな笑いもある。そして、しっかりとした視点で社会を見つめ、問いかける作品です。ぜひ!
聖地巡礼の逆張り。豊かな廃墟配送。いや、貧困な廃墟巡礼。
新型コロナウイルス禍で収入がゼロとなった地方の28歳男性は、緊急事態宣言下の東京でウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。
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