公開中「東京自転車節」。記事で「焼け野原」と刺激的な言葉を全面に出したために批判的なコメントもついてしまった。が、本当に共感したんです。その言葉に。監督の感覚とは違うかもですが、私は日々、どうしてこうなった？なんだこれは？どうすればいい？てことばかり。

毎日新聞Ｗｅｂで『東京自転車節』青柳拓監督インタビューが掲載！とても深く切り込んで下さっていて読み応えあります。是非ご一読下さい。／

｢事故に遭っても労災扱いされないと知り、がくぜんとする。｣はさもありなん。twitterで観測する配達員さん達は社会保険に無関心な印象がある。Uberと配達員はあくまでパートナーであり、雇用されているわけでない、をどれだけ理解してるだろうか。

歪みが噴出して、社会が壊れていくのをいま眼前にしているんだ。これだ。毎日、ぐったりと悲しくなる。

「誰かが作ったシステムで人々が分断され、それを受け入れていくうちに心がすさんで孤独を感じるようになる人が増えていく」

これ見たい！

新型コロナによる外出自粛の影響で需要が急拡大し、配達員を始める人も増えた。配達員は気軽になれて好きな時間に働ける一方で、個人事業主のため就業中に事故に遭っても労災保険が適用されないことや、装備費用の負担が重いことが問題点として指摘されている。

170年も前にマルクスが言ってる

>人間が労働力という商品となり資本の元に従属し(略)資本はますます労働者、人間にとり外的・敵対的なもの,「人間疎外」となる

>「利潤を追求するためのシステムに組み込まれている」と考えながら働くことで「孤独」を感じるようになっていた

映画プロデューサーの大澤さんは、青柳さんが感じたシステムへの違和感や「焼け野原」の感覚をより厳しい言葉で表現する「ウーバーから見えるのはシステムに搾取され奴隷化された人たち。資本主義の限界です。それに個人が巻き込まれ翻弄されているから、孤独を感じるのです」

これを聞いて、本当の戦争を知っている方がどう思うでしょうか……。発言に、焼け野原を見て来た人達への配慮が欠けている気がします。言葉はインパクトを狙う道具ではありません。

コミュニティも分断され、資本主義の一コマとしてだけの存在に感じる孤独感。ウーバー配達員しながら撮影を続け「東京は焼け野原だ」と。毎日新聞

ドロップハンドルで配達って荷物が腰の方に来るようにとか大変そうだ。→

ギグワーカーは気まぐれであり、組織的にシフトを組んでサービスに穴を開けないよう努力したりしない。夕食時、金曜夜、雨の日曜など需給がミスマッチな時間帯は顧客が入札するようにするなど賃金を動的に変化させてはどうか？意欲のある者は多く稼ぐことができる。

緊急事態宣言下の東京をウーバー配達員の視点から撮ったドキュメンタリー映画が7/10公開。見てみたい。

お気の毒としか言いようがない．．．

"ドキュメンタリー映画「東京自転車節」

映画にしているというのは興味あるな。DVDが出たら、レンタルで見てみたい気もするが…。映画館には行けぬ。－－－

新型コロナウイルス禍で収入がゼロとなった地方の２８歳男性は、緊急事態宣言下の東京でウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

何が、焼け野原だ！不安を煽ってばかりで、潰れればいいのに、この二枚舌新聞！

若い人達の仕事がない事がなにより困る

普通に記事を読み始めたら「ひいくんのあるく町」の青柳拓監督だった。地元の仕事がなくなり所持金が300円近くになり東京でウーバーイーツの配達をする事になったと。それを撮ったのが今度の「東京自転車節」だったとは…😢

使い捨ての労働力、企業側が労働者の人生を想像してくれていない、人として扱ってくれない、それがウーバーの働き方。
コロナ禍で先が見えない中、『今』という瞬間にやりがいを感じて生きたい
→やりがい搾取
阿部真大2005バイク便ライダーのエスノグラフィーを思い出した

この言葉！重い、

引用：頑張って稼いでも稼いでもお金がたまらない。そのとき、使い捨ての労働なんだなと実感しました。（企業側が労働者の）人生を想像してくれていない、人として扱ってくれないということなんです

新型コロナウイルス禍で収入がゼロになった２８歳男性は、緊急事態宣言下の東京での「出稼ぎ」を決意。ウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

・個人の感想
・「焼け野原」と言った感覚的な表現
・新聞社が言っているわけではない

いつものパターンですね

酷なこといいますけど地元で生活保護うけた方が良かったと思いますよ
>仕事なくなり上京、ウーバー配達員に

映画は10日から、ポレポレ東中野【 】(東京都中野区）を皮切りに、全国で順次公開される。

ぜひ観に行かなきゃと思う。→

「 🚩日本のコロナ禍は、政府と自治体の複合的人災だと。
🚩焼け野原にしたものを持ち上げる亡国メディアにもご注意を。

私も思っていました。
白旗あげて、負けを認めたら終戦なるならそうして欲しい。

「 の所為で、東京ですら惨憺たる有様なのだ！

どれだけ不況になっても、自粛の効果でリベラルやコロナ脳が大嫌いな新自由主義者が大損するのが嬉しくて仕方ないんだろ？
たとえ底辺層が困窮して自殺が増えても知ったことではないんだろ？

「ウーバーイーツ」の配達員として自転車をこぎ続けた男性は「2020年の東京は焼け野原だ」と感じたといいます。疾走する自転車から見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

「実は最初は、配達員に憧れもあったんです。人の流れが途絶えた東京で人と人をつなぐような、都市に血を通わすイメージがあった。」

ブレーキ！！！！

恋人とか家族とか、帰ったら誰かがいる、から自分も続けられているのかもしれない

「誰かが作ったシステムで人々が分断され、それを受け入れていくうちに心がすさんで孤独を感じるようになる人が増えていく」

是非観たい：ドキュメンタリー映画「東京自転車節」青柳拓監督「何よりお金がなく、稼がないといけませんでした。もちろん人がいなくなった東京にも興味がありました。自由に動ける自転車配達員の視点から記録すれば、何か見えてくるのではないかと考え、撮影を始めました」

搾取されるのなんて、最初からわかっていたんじゃないの。
日雇い派遣より、ウーバーイーツの方が悲惨なのわかりきっていた話じゃないか。

「利潤を追求するためのシステムに組み込まれている」「人として扱ってくれない」「誰かが作ったシステムで人々が分断され、それを受け入れていくうちに心がすさんで孤独を感じるように」→

新型コロナウイルス禍で収入がゼロになった２８歳男性は、緊急事態宣言下の東京での「出稼ぎ」を決意。ウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

田舎から上京してきて早速我が物顔で景色に違和感ある方がおかしな話だ、と思ったら置き配で顔を合わせないとかその程度の話からでやっぱ田舎者だな、と思いました。東京は焼け野原だ」ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの

有料なので途中まで

酒井sは見るだろうか

「東京は焼け野原だ」ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの＝優秀な青年が居るのに・政治家、議員の酷い事、車で殺人未遂 無免許で事故 カイロの偽造学歴・それらを纏めてる自民党・暴対法で、ヤクザが 本当に政治に乗り出して、それに呼応した 警察権力と東京地検・日本から正義が消えた・・

何が言いたいの？
東京は活気ありますよ。
みんな毎日頑張って生活して
元気に生きています。

東京は焼け野原だ」ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの

地元にはほかに仕事がなく、出稼ぎを決意した。

「企業側が労働者の人生を想像してくれていない」
ウーバーは個人事業主なんだから自分で人生を想像するもんじゃないの？個人事業主になっても会社が何とかしてくれると思ってるのはなんでや。

「人の流れが途絶えた東京で人と人をつなぐような、都市に血を通わすイメージがあった。」なに美化しとるんだｗｗ💥

「僕のように、誰かが作ったシステムで人々が分断され、それを受け入れていくうちに心がすさんで孤独を感じるようになる人が増えていく。そういうふうに冷たくなっていく人々の心の中の風景が、女性が語る『焼け野原』という言葉に重なったんです」。『東京自転車節』観たい。

「カか東京は焼け野原だ」ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの

多少解釈に政治性が強すぎる面はあるが

配達員 兼 映画監督
『スマートフォンや小型カメラを使って自身や身近な風景の撮影を続けた。それをまとめたドキュメンタリー映画「東京自転車節」が、今年7月10日に公開される』

お金払って全文読めないんだけど、鹿児島で配達員やっていると感謝されたり心が通う瞬間は間違いなくあるよ。てか、そうなりたいから配達以外でもいろいろ動くし。

2020年の東京は焼け野原だ - ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの

"スマホや小型カメラを使って自身や身近な風景の撮影を続けた。それをまとめたドキュメンタリー映画「東京自転車節」が、今年7月10日に公開される"

普通に日雇い運送業バイトとかスマホで簡単に見つけられてたよ？何でもわざわざ無職で暇なヤツがUber Eats選ぶの？馬鹿なの？どうせ映画制作だとかこの手の無能によくいる｢他人に怒られるの嫌｣とかいう奴でしょ

大切なのは、人のつながり。分断させられないこと。⇒ "青柳さんは「利潤を追求するためのシステムに組み込まれている」と考えながら働くことで、「孤独」を感じるようになっていたという。"

吉本芸人の今田が「ウーバーイーツ配達員は汚い」と発言して絶賛されてたけど、ほんと貴族と取り巻きって感じだわ。

自分でドキュメンタリー作れるほどの腕前あるなら仕事ありそうだけど

撮影が行われた時期には違ったのかな？
今では補償があるし、個人事業主扱いなのでロゴ入り企業バッグを使うかどうかは本人の自由
ピックアップ外は保険適用されないのでまだまだ不十分だけど

ツッコミどころ満載の記事...

いやいや。
最初っから定職付けやwww

新型コロナウイルス禍で収入がゼロとなった地方の２８歳男性は、緊急事態宣言下の東京でウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

焼け野原でオリンピックはやめた方がいい。

何この雑魚配達員。てめぇの頭の方が焼け野原だろ。消えてくれ。キモい。

ウーバー配達員程度がこんなこというのなんなやだ
> 実は最初は、配達員に憧れもあったんです。人の流れが途絶えた東京で人と人をつなぐような、都市に血を通わすイメージがあった

映画のタイトル、「れいわ一揆」と何となく重なる。私たちはシステムの一部という現実を感じさせてくれる映画…見てみたい。

新型コロナウイルス禍で収入がゼロになった２８歳男性は、緊急事態宣言下の東京での「出稼ぎ」を決意。ウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

どーゆー感想🙄
焼け野原つーか夜の街はゴーストタウンみはあったけども。

ヒリヒリする。
「東京は焼け野原だ」ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの

頑張って稼いでも稼いでもお金がたまらない。そのとき、使い捨ての労働なんだなと実感しました。最初からなんとなく違和感があり、言葉にできなかったんですが、ようやくはっきりと分かったんです

新型コロナウイルス禍で収入がゼロとなった地方の２８歳男性は、緊急事態宣言下の東京でウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

ホンダさん、従業員家族です。今の政治は異常で子育て無理と話しますが「俺に何ができるんだ何もできないよ」との返事。夫が偉くなるまで待てません。お力添えをお願い申し上げます。

「東京は焼け野原だ｣ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの
撮影が行われた時期には違ったのかな？
今では保険が適応されるし個人事業主扱いなのでロゴ入り企業バッグを使うかどうかは本人の自由
ピックアップ前などは適応外なのでまだまだ不十分だけど

「東京の様子を面白がってみてほしい。自分に起こった出来事を熱々の実感を込めて描いたつもりです。より広く、社会について考える足がかりにしてもらえたらうれしいです」
映画は10日からポレポレ東中野で公開される。

メモ：あとで読む

大学で映画を学んでた人が所持金300円になって、ウーバーイーツでお金貯めてドキュメンタリーを撮った。この執念だけでも褒めたたえたいな。

毎日新聞Ｗｅｂで『東京自転車節』青柳拓監督インタビューが掲載！とても深く切り込んで下さっていて読み応えあります。是非ご一読下さい。／

配達員がやりたいのならなんで郵便局のバイトとかにしないのか、とても不思議なんですよね。雇用契約的にも守られてるし。
（有料会員じゃ無いので無料部分しか読んでないです）
：

新型コロナウイルス禍で収入がゼロになった２８歳男性は、緊急事態宣言下の東京での「出稼ぎ」を決意。ウーバーイーツの配達員になりました。自転車をこぎながら見えた景色はどんなものだったのでしょうか。

フリーランス、ギグワーカーなど、若者に受けやすい言葉を作り出し、搾取システムで一部の企業だけが大儲けしている

政商竹中平蔵が仕組んだ社会がこれ

派遣会社、ウバー、ランサーズなどは社会に格差を生むだけ

若者は早く気付くべき、辞めた方がいい

ウーバーイーツは、配達員が個人事業主として契約する。企業ロゴの入ったバッグを購入し、さらに自転車などの装備品は全て自前で用意。好きな時間に働ける一方で、個人事業主のため就業中に事故に遭っても労災保険が適用されないことや、装備費用の負担が重いことが問題点。

面白そう。どこかで観れないかな？

7/10からポレポレ東中野で映画公開、見たいな。→

全部読めないが、そこから見える世界を記録すること

この映画見てみたい。

東京は焼け野が原！？

本作に限らず、ドキュメンタリーは意欲作が本当に多い。それだけ厳しい時代でもあるということか。

Amazon輸入なり、競取りなり、誰でも気軽に参入出来る様な動かせる変数と幅の少ないレベルのものはすぐ焼け野原

ドキュメンタリー映画『東京自転車節』

「 ウーバー配達員が緊急事態宣言下に見たもの…

実際は『

↑ポレポレ東中野で映画が公開されるそうです 見たい

「頑張って稼いでも稼いでもお金がたまらない。そのとき、使い捨ての労働なんだなと実感しました。それは（企業側が労働者の）人生を想像してくれていない、人として扱ってくれないということなんです」

そう、われわれは敗戦に回帰しつつある。

「ウーバーから見えるのはシステムに搾取され、奴隷化された人たち。資本主義の限界です。それに個人が巻き込まれ翻弄（ほんろう）されているから、孤独を感じるのです」

「最初は配達員に憧れもあった。人の流れが途絶えた東京で人と人をつなぐような、都市に血を通わすイメージがあった。でも、実際は『置き配』という配達する商品を玄関前に置くケースがほとんどで、（略）自分はシステムの一部になっているだけなんだと気付きました」

ちょっと見てみたいな。フルチンになったら行こうかな。

“緊急事態宣言下の20年4～5月の東京。スマートフォンや小型カメラを使って自身や身近な風景の撮影を続けた。それをまとめたドキュメンタリー映画「東京自転車節」が、今年7月10日に公開される”

←現場にコストを押し付けるシェアリングビジネスは社会に巣くうガン。労働3法の制定以前の社会に戻ったように見える。

ーー頑張って稼いでも稼いでもお金がたまらない。そのとき、使い捨ての労働なんだなと実感しました。

この映画は見てみたい。