流体計算が可能なのはわかるのですが、その結果として感染確率まで計算できるのでしょうか？

こんなの前提条件で幾らでも変わる。普通は最悪条件で、シミュレーションするんだが QT

大きいそろばんでも入力や計算の式が間違ってたら正しい答えは出んよ。

こんな計算ばっかりで、なんかだんだん富岳が気の毒になるなあ。「こんなもののために生まれたんじゃない」とか呟いていそう。

そんなパーシャルなこと言われましても。マスクして黙って座ってれば感染拡大は限定的って、あたりまえやろ。何時間もいたらトイレ・飲食・会話など当然あるし会場担当との会話、会場までの往復などトータルでよろ

会場内のトイレとか通路とか入場・退場の時とか、着席してる時以外の状況をも含むの？ ４時間ずっと座りっぱなしとか？ 富嶽にどんな条件てシミュレーションさせたのか？

これ、スパコンだから正しいと言いたいのかもだけど、観客が動かない前提のシミュレーションにあまり意味はなさげ。で、仮に想定通りの風で下に吹いたとして、それは競技場に行っても問題ないのか？ なんの安全が証明されたのだろうか。詳しい人、教えてほしい。

「富岳」は凄いコンピューターだと思います。

が、ニュースで見る「富岳のシュミレーション」は
つるっパゲの同じ背格好の人が微動だにせず仁王立ちや座ってるのばっかりで、いまいち信用できん。

アホ
どこから１万が移動する？
いきなり競技場に出現するんじゃないぞ

もはや、世界一の飛沫計算機？（苦笑）

まぁ、真の問題は会場内ではなく移動や外部での感染、選手村とかだろうしなぁ……：

強行開催のために富岳を使う文科省

行き帰りの交通機関とか競技場のトイレとかそういう行動全部を含めてやってるのこれ？まさかと思うけど指定の座席に瞬間移動してくるような想定してないよね？→

観客全員が移動したり横を向いたりしないといいけどな(¬¬)