メディア記事

雇用流動化、若者がけん引 3年内離職率が10年で最高

バズる指数ピーク 230

 twitterコメント 139件中 101~139件
転職経験者としては、肯定をするけど、否定したい気持ちも解る。本当にブラック企業かどうか、客観的な目も必要。記事の場合は前向きな離職例だけど、逃げる為の離職の方が多いんじゃないかしらん。
いいことですね。
次はオジイイサン/オッサン/オバサンの番ですよ
いよいよ若者の逆襲がスタートしたな。都合の良いように若者を使い捨てた業界から、短期間で若い世代がITや通信に転職。しかも、転職市場は追い風。ブラック企業淘汰のサイレンが聴こえる気がする😎
書き方に未だポジネガ混ざってるのは過渡期の表れかなぁ。

雇用流動化から人材流動化に視線を持って行かないと、損した気分になっちゃうよね。
2030年はミレニアム世代がコアワーカーになる。会社依存という昭和モデルから完全に脱却し、キャリアを発揮し、自由度が高まる働き方を選択するようになるでしょう。流動性、多様性に企業という箱が対応可能にすることはマストと思います。
雇用流動化、若者がけん引
ある程度、若い人の間では、転職が合理的になりつつある。後は、政府が正規-非正規間の格差を監視して、補正させることが重要。労働市場の流動性で、賃金も上がることが加速できるといいなぁ。
「入社3年以内に退職する人は約15万人にのぼる。17年の大卒では全体の32.8%と前年比0.8ポイント増え、過去10年で最高」→
一度転職した人は抵抗も無くなり、一度では収まらないもの。数年経てば、雇用の流動化はかなり進むのは確実。結局働く人次第だから。
人材流動性あがると一般的には給料あがるらしいが、うちの会社は毎年のなだらか~な昇給でお茶を濁し続けそう。
「雇用流動化が高まれば生産性が上げる」は事実ですが、晩婚化・少子化リスクを伴います。ドライな社会作りで欧米のように離婚率を高める弊害も大きい。
低めの生産性を長めの仕事時間でカバー→成長性を維持しながら、少子化と離婚率問題を止める。
電機機械メーカーやマスコミ広告から20代が流出しているとのこと。これでは日本は若者はダメだいや良いんだ等の感想には興味が無くて、ただ事実として受け止めて何が次の儲けに繋がるかだけを考える。
社会流動性を支えるのは??🧐
このデータも面白いなぁ。20代の転職では、IT、コンサル、建設・不動産等に人材流入超が起きている。若手の人材シフトは成長分野がどこであるのかを明確に示しているって感じか。
以前に比べめちゃくちゃ転職しやすいからね、若者は有利、おじさんおばさんは行き場が無い。
各国比較して、「流動性が高いほど生産性も高い」データには納得です。
雇用が保証されている会社では生産性を高めようとするモチベーションは生まれないからです。
変化の速い現代では、強引な雇用維持は全体にとってよくない傾向です。
終身雇用も崩壊かなぁ
3年以内の離職率か…若者の転職を否定するつもりはないが、よく考える事は必要。何も考えていない安易な奴が多いから…。特に技を磨く必要のある職種は簡単に諦めないで欲しいもの。
産業の変化のスピードが過去に比べてものすごい速い⚡️

今流行っているもの、売れているものが3年どころか1年後代替されるスピード感。

終身雇用が終わった今、若い人は自分で自分のキャリアを作る意識が高く、その分雇用流動性も高いのだと思う
これは…いいことのように書いてるけど、どうなのかね。。。
過去10年で最高と言っても長期で見ればそれほど変化していない
米国労働市場のような高流動化が良いと企業経営者以外に誰が言った?日本の経済社会で雇用流動性が高まれば高まるほど経済格差は拡大して、社会そのものが不安定となる。米国型経済社会モデルが決してベストではない。
今朝の日経1面の記事。再就職・転職支援をしている立場からすると若者の3年内離職を雇用の流動化と呼ぶのには疑問。 ⇒「
アメブロを投稿しました。
前向きな離職が増えているならいいけど:
がけん引 3年内離職率が10年で最高
エレってそんなに止める人多いの
マスコミ広告も、母体数少ない割にグラフに載ってしまっているのか
良いことみたいに報道するのやめて。
1社勤続年数10年以上の割合、日本45.8%と主要先進国で圧倒的に高い水準。

組織と個人の力学が変わり、会社と社員はフラットな取引関係になるので、人の流動性は高まる。組織は優秀社員へのリテンションに注力し、個人は社内評価よりも外部評価すなわち市場価値を意識する。
ネガティブに見られる指標だが,逆に見ないとね。
雇用の流動化。みんな働き方やライフスタイルを見直しているという事。
私も第二新卒で今の会社に入りましたが、

「第二新卒などの若者は将来を見据え、転職でどんなスキルを磨けるかを重視している」

とまでは考えていなかったです。。。
オチは単にブラック企業が増えただけじゃないの
仕事と賃金が見合わないならさすがに若者なら見切るでしょ
市場価値を考えて、転職するのはいいと思います。その人の為です。会社は、どうせ転職するからと育てることをあきらめず、育てる姿勢が重要です。恩をかけて、いくらか会社に残ると思えばいいと思います。
良い企業には良い人材が集まりやすくなる。良い企業とは?そうなるためになにをすべきか?を常に問い続けていく。仮に社員が辞めるときは、絶対に止めない。ただその理由については聞き、繰り返さないようしたいところ。
◆若者の転職
・リクルート調べ(下記チャート)
・IT、不動産、コンサルなどが人気
・若者中心に異業種への転職が増加
→20代前半の転職:20年は09-13年平均の3.5倍
・「第二新卒」の広がりも後押し
・ただ、コロナ禍では転職市場が一時停滞も

▽日経
雇用流動化、肌感覚と一致する。

正社員解雇規制が厳しい現状。企業体力が弱まってる大企業ほど人材定着が厳しく、より体力が弱まるはず。“いま”スキルある人だけ一層成長し、“いま”そうでない人との差が広がり続ける。

5年後、日本企業のあり方は別次元の世界になるはず。
「日本経営者新聞」のいうことだから、表現を鵜吞みにしてはいけない。
単に経営サイドが入社後のフォローをしていないだけの話だろう。
「欧州では流動性の拡大が生産性向上に結びつく一方、正社員を減らし非正規雇用を増やすことにつながっているとの指摘もある」
この1文でこの記者が流動性の問題について理解していないことが伺い知れる。
雇用流動化、若者けん引 3年内離職率が10年で最高
タイトルとURLをコピーしました