3年内離職率が高まっている事をそう表現するとは。確かに流動化ではあるが。

最近では、2020年度、雇用流動化を若者が牽引、ITへの転職が多いという記事も。

そりゃ転職したくてもオッサンには働き口が無いからやろ。
逆に不景気なら本来新卒では獲れないような若者が転職してきたりもするでな。

雇用流動化と生産性の相関関係を因果関係に意図的にすり替えている悪記事。日本の低い生産性は明らかに商習慣の構造的な問題が原因。公務員比率や社会保障制度などの要素を無視した欧米との比較も無意味。

記事が流れてしまってました。自分のために再メモ。
記事は会員登録が必要だが、動画はチェックできる。

離職率
大卒3年で32.8%
異業種へ 52%

技工士5年で27.8%
他業種へ 8％

いつのまにか大卒の3年より離職率が低い業界に大変身してますね🤔

こんにちは、Reeichiです🌟！

20代前半の転職者が増えているそうです🧐
意識として、この会社に勤めたい！ではなく、その会社でスキルを学んで更にステップアップしたい。という考えみたいです🧐✨

やりたい事、楽しい事、重視の時代

それでも苦労と試行錯誤はあるはず

楽しく共創

最近は躊躇なくやめる若者多いな🤔

会社とかあてにしてないんだろうな😌

本業
とその記録
で1曲
でトレーニング

昨日の日経朝刊。まぁそうなんだろうなぁという率直な感想。自分が20代の頃とだいぶ変わって来ているよなと。→

実感と異なり、かなり意外でした。。。

より一層、ジョブ型雇用が加速しそう。
今のうちに、出来る事を！！

雇用流動化、若者けん引

大転職時代きたな

「流入－流出」の差が大きい仕事は将来性を感じます。若手が将来に希望を持てないのが流出が多い業界？のようで、各業界を比べるときは業界ごとの就業人口も併せてみたいですね。

▶3年内離職率が10年で最高

離職率が高いことが評価される世の中ってなんか変ですね。

硬直した労働市場は日本経済の成長を阻害する要因の一つだが、それが変わりつつあるのは良いこと。今後の課題はリカレント教育の普及と理解、そして上の世代の意識改革。

まぁ…当然の流れ
利用する側が利用される側へ

経団連や会社お抱え労組が形骸化してきてることからもお察し的な

なかなかうまくやってそうなのは、メーカー系だとトヨタやソニーとかかな

財閥系の重鎮は過去のやらかしが今更出てきたり死去などで次々と代替わりしつつある

流動性が高いと生産性も高まるので良いこと。 →

能力アップして給料増えていなければ意味がない♦︎

社会全体で見れば成長産業への人材シフト。企業から見れば社員の定着。個人で見ればネガティブ理由で早期退職しないことが重要。採用→定着→活躍のサイクルをつくることが課題だよなー。

機械メーカーの社員がめちゃoutしてるのwhy？

――入社3年以内に退職する人は約15万人。17年の大卒では全体の32.8%と過去10年で最高に
――終身雇用や年功序列といった日本型雇用は成長力が落ちた企業に人材が滞留する事態を招く（右下）

色んな経験をしたほうが折角の人生だから面白いと思う…。

生産性を高めるためには国の雇用流動性を高める必要がある。成長産業へのチャレンジを支援したい！

若者に目を向けると状況が異なる。入社3年以内に退職する人は約15万人にのぼる。17年の大卒では全体の32.8%と前年比0.8ポイント増え、過去10年で最高になった。

けん引と言っても、それが良いことかどうかはまた別 / 雇用流動化、若者けん引 3年内離職率が10年で最高

数年前までネガティブに語られがちだった印象だけど、短期転職(雇用流動化)がわりとポジティブに捉えられていてちょっとだけ日本社会の良い変化になりうる期待がもてる！

読んだ。

日経得意の都合の良い記事かな

企業は大変ですが、世の中全体では良い傾向…^_^ / 雇用流動化、若者けん引 3年内離職率が10年で最高

「3年以内に退職するな」と大学から言われていたのも、懐かしいな。

転職を通じてどんなスキルを磨けるかを重視しているという事は、企業側に魅力がなければ人材流出につながるし、魅力があれば良い人材を手に入れるチャンスでもある。先が見えにくい時代背景だからこそ昔よりシビアな目線を持つようになった人が増えたのかもしれない。

「3年内離職率が高い」ということがポジティブに評価されていて興味深い。意識が上がったからなのか、それだけブラックな雇用環境が増えたのかわからないけど。:

雇用の流動化が起きるのは売り手市場だからこそ

民間の雇用が活発化している状況で、教員を確保していくことも難しい

教員を辞め、企業に職を求める人も少なくないものと思われる

また恣意的なデータ使いをする。ここ20年間で一番離職率の低い2009年ごろを基準にしたらそうなるだけの話。３年以内の離職率は大卒３割、高卒５割で20年間たいして変化はない。最近になって何かが変わったと言いたいのはわかるが、ファクトをねじまげないで。

記事の書き方次第で、良いようにも書けてしまう。それとも良い事と捉えるのが正しいか？結果は後でハッキリする。派遣労働を製造業まで拡大した結果が何をもたらしたかのように。

喜べるニュースではないと思うけど・・

辞める動機による。年齢は関係ナッシング‼️

🌈🔴🔵⚪2021年7月4日 2:00 [有料会員限定]【日経】

🟥🟦🟨 ➡️もし、私が何十年か遡り、高校生だったら、大学に行って何を学ぶかなんです。IT系と言っても範囲が広い、システム工学だとして、セキュリティの専門家、サイバー攻撃、防御、

「若い世代の動きが他の先進国に比べて低い日本の流動性を高める可能性」

これが示すのは新卒採用者と企業のアンマッチが多かったっていう話。雇用の流動化という部分で考えたら、大切なのは技術や経験を持った30代や40代が動く事が大事かと。 / 雇用流動化、若者けん引 3年内離職率が10年で最高

面白いな「3年内離職率が10年で最高」ってデータを、
「雇用流動化を若者がけん引」と「今の若者はこらえ性がない」と、どう解釈するかで全然意味が変わってくる(実態不明のため中身は言わない
>

若手中心に流動し始めたのはいいけど、キャリア戦略の一般化や制度面での補助は道半ば。
キャリア教育や若手を犠牲にしがみつき人材に利益を齎してる制度の改革が必要よね。
主に退職金制度や解雇規制。

その会社でスキルを身につけるのも大事だけど、成長産業へチャレンジする方が、結果的に個人にとっても社会にとっても良いってことなのかな。

個人からも社会からも選ばれる会社じゃないとダメなのね。

雇用流動化、若者がけん引 3年内離職率が10年で最高。。そうなんだ。

人材の流出と人材の流動化はちと異なるような気もするけどな。

意外とIT通信からの転職多いんだな
インターネットってIT通信と変わらない気がするけど

日本の雇用流動化の方向は
税金創造型産業から税金消費型産業へ
賃金は高めから低めの産業へ
この流動の方向を変えることが重要

20年に20歳代前半で転職が決まった人の数は09～13年平均の3.5倍に達し、全年代の平均（2倍）を大幅に上回る。転職先は異業種の異なる職種の割合が52%と10年前より11ポイント上がった。

今や一か所で末永く年数を重ねる人ばかりではないわけね。

おっさんもけん引してますよ(*ﾟε´*)

【32.8%】

・2020年の転職者は319万人

・入社3年以内に退職する人は15万人

> ファーストリテイリングはデータ分析に精通した人の中途採用に最高2千万円を提示する。

激アツすぎん？転職しよ。

これまで若者は仕事が続かない！！という言われ方でしたが、「若者が雇用流動化を牽引」という表現に変わってきた。 イメージ変えようとしているのがみえみえです。

🗼 雇用流動化
若者がけん引
3年内離職率が10年で最高

⇩日本経済新聞⇩

雇う側も中途を受け入れやすくなってきたのだろう。電機・機械は斜陽産業で終了か。さみしいが、現実は受け入れなくては。

私も転職何回かしてますが、「やりたいことをやれる場所」であれば効率が良くなるのは当然かと。
それとこれも当たり前ですが、転職先から選ばれるだけの力を付けておくことも大切、ですよね．．．。

キャリアアップは転職した方が手っ取り早そうなのと、多くの学生が奨学金抱えて社会に出るから、多少なり退職金でそれを返していく筋ができてるのでは？と思う。

キャリアの視点からは｢自分の頭で考えて行動できる人が増えた｣と捉えたい。

…入社後に短期で転職すれば十分経験を積めない懸念があり、会社も育て始めた人材の流出は損失が大きい。それでも社会全体で生産性を高めるには成長分野への人材シフトが欠かせない…(無料部抜粋)

これは広い意味での会社の人事政策、HRMの見直しを意味するのでは？

労働流動性が高い国は生産性も高いそうです

日本でも若者を中心とした転職が活発化しています。

雇用流動化、若者がけん引 3年内離職率が10年で最高。。そうなんだ。

終身雇用や年功序列といった日本型雇用は成長力が落ちた企業に人材が滞留する事態を招く。
デンマーク、スウェーデンなどは全体の30%前後にとどまり「生産性の低い分野から高い分野への労働移動が活発」だ。解雇規制が緩やかな一方、学び直しや再就職の支援が充実している。

電機、電子、機械メーカーは流出の方が多いか。。。
まあそうなるよね。

おはようございます。

うーん。不可逆的な流れではあるものの、企業は長期間かけて育成する費用対効果が合わなくなるので益々即戦力人材に需要が集中する。
成長を求めて短期で離職してしまう人ほど成長機会から遠退く皮肉。

日本もいい時代になってきたな😊日系2社→外資4社で働いてきたけど、2社目の日系メーカーが恐ろしく閉鎖的で、社員が自分たちのことをプロパー、生え抜きと呼んでいて、転職者にマウントとってきてた。自分たちが転職できないくらい市場価値無いだけなのにね。

雇用の流動化をもっと促進するか、それとも雇用されずに起業する道を促進するか、どちらかは必要ですよね。
もちろん、両方とも促進しても良い。 / 雇用流動化、若者けん引 3年内離職率が10年で最高

お、おう

流動性が高い=生産性が高いとしているけどその間にいくつかのキーワードが入ってそう

突然、3年以内離職率をポジティブな指標にし始めてるの、流石に面白いでしょ。別に流動化の指標として間違ってるとは言わないけど。

素晴らしい動きだけれど、まだ、海外に比べると足りていない印象。
企業が正社員数を簡単に調整できるようにしないと雇用の流動化は成しえない。
ライフステージに合わせて自由に働ける世の中になればなぁ

横山泉（2015）「人的資本と後払い賃金」『日本労働研究雑誌』657号、pp.34-35。

「「ジョブ型」の誤解を正す」『日本経済新聞』2021年5月7日

永沼早央梨・西岡慎一（2...

「終身雇用や年功序列といった日本型雇用は成長力が落ちた企業に人材が滞留する事態を招く」

無能な上司に、年が上だという理由ででかい顔をされ、結果を出してもさして賃金が上がらない
こんな環境ではダメだろう

IT企業にキラキラした何かを求めて転職するんかなぁ、
そんな良い世界ではない。

やるな若い奴ら これがアホほど低い失業率のなかで行われてるのだからすごい

まさに実感通り 世代が下がるにつれ、たとえ大企業でも終身雇用など願ってないやつ多数
コロナ後は更に解雇規制を外しまくって流動化を進められれば

良い👍

流動化自体は決して悪い事ではないと思うが3年以内の離職率が最高ってそもそも職を選ぶ時点でミスマッチが多すぎるのでは？

雇用流動化、若者がけん引 3年内離職率が10年で最高。。そうなんだ。

これをもたらしたのは

非常事態中の数字で一般的な社会理論語ってもしょうがない。
単にコロナ禍だから。

>

3年内転職率が過去10年で最高。周囲でもはっきり増えている。
よく聞く理由「成長できない」「将来描けない」

> 2020年に20歳代前半で転職決まった人は09～13年平均の3.5倍に達し、全年代の2倍を大幅に上回る。転職先は異業種の異職種の割合が52%と10年前より11ポイント上昇

入社3年以内の退職は15万人（全体の32.8%）
第二新卒に積極的な会社さんはどんどん動いているようですね！

自分の周囲(IT)はコロナ前より転職する人が増えている印象でしたが、全体ではやはり減っているんですね。

雇用の流動化が進んでいることは良い。これが進まないとモノの価格の適正化が進まない。
・企業が個人を選ぶように
・個人も職場を選べる
それが出来ないと適材適所が進まず仕事が「楽しく」ならない。
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必要な経験が得られたら出て行く、って言うのが最適で、何年居ればって話じゃあないんだよなあ。何時間とか何年とかそれだけで考えるの、なんで時間が必要なのかってこと考えるの放棄してないですかね…

これ、タイトルのような動きかと言われると違和感がある。要は、電機メーカーに就職した若者は、仕事の内容や先輩に失望して、コンサルやITに流れてるって話でしょ？

平均より高いポジションのヒトたちは、いつの時代でも需要がある。
問題は平均より低いヒトたち。これまでの日本型社会は平均より低いヒトたちでも長く貢献すれば報いるシステム。自分のことは自分で責任を取る。。転換できるかどうか？が、日本の課題。

自営業を除くと現在の業務が個人として、最も継続している。通勤が性に合わない私にとって「テレワーク」はまさに性に合った。こんな時代がもっと早く来ていたら、と。
テレワに流れてる若者、多かろう。

雇用流動化、というと、ネガティブな印象を持つ人も多いのだけれども、それは企業が持つ古い体質も一因で、今後は優秀な人材を年齢問わず確保するという貪欲さがなければならないし、優秀な人材に見放されない(飽きられない)ようなアグレッシブさもまた必要よな。

市場変化も影響してそう

転職する若者が増。雇用環境が厳しい中成長性が高い分野をめざす動きが活発。入社後短期で転職すれば十分経験を積めない懸念があり、会社も育て始めた人材の流出は損失大。それでも社会全体で生産性を高めるには成長分野への人材シフトが欠かせない。3年内離職率が10年で最高

給与上げるためには転職しかないくらい年功序列と成果主義の悪いところどりをしているからよ。転職したら実績はリセットされるので全般的に見れば損失なんだよ。

今後フリーも目指すなら良好な関係が築けるいい会社とのつながりも大切になってくる

>第二新卒などの若者は将来を見据え、転職でどんなスキルを磨けるかを重視している

<異業種から流入が多い業種はIT通信で、電機メーカーや金融などから人が集まる。リモートワークの拡大で住宅需要が堅調な建設・不動産は電機メーカーや外食、商社からの転職が多い>⚡

流動化することで、本当に労働生産性、賃金は上がっているのだろうか？

2017年卒の3年以内離職率が32.8%で
過去10年で最高とのこと。
やはり3年以内に1/3が退職というのは
今も続いてるのね。

入社3年以内に見切りをつける若者に、次の会社のことがわかるのか？
ほとんど我慢できないだけでは。

“新型コロナウイルス禍で雇用環境が厳しい中、成長性が高い分野をめざす動きが活発だ。”

当たり前。僕もガンガン牽引してきたし
長時間労働と転勤にガッツで耐えて出世します終身雇用・ 職勢、持続可能性がない