メディア記事

フランス「40年前の統一教会事件」が社会を変えた

バズる指数ピーク 179

 twitterコメント 166件中 1~100件
まだまだ読みたい、良質な記事に出会えたが、ここで睡魔が..また明日、ここから読ませていただこう。改めて、 がこみあげる。自民党に壊憲させぬ。
セクトを取り締まれる法は日本にも必要なだと思う。仏国のセクト法がどういうものかの参考になる>
今頃読んだ。必読ものだな。にしても直近のこれは驚く。→MIVILUDESは2017年には約2000件の案件を担当したいたが、2020年は約3000件、2021年は約4000件と徐々に増えている。
「精神の不安定化」「法外な金銭的要求」「従来の環境からの断絶」「身体的完全性に対する攻撃」「子供の勧誘」「反社会的言説」「公序良俗の撹乱」「重大な法的紛争」「通常の経済回路からの逸脱」「公権力への侵入の企て」という10の項目を基準にカルト認定が行われている。
国家も政府と司法がまともに機能している国家は、40年も前からカルトをこうして防げたと云う大切な記事だ。洗脳された信者達は他者を新たに洗脳して増え続けて行き国家を侵食して行く。
過去の前例を見ていくと裁判での有罪件数を積み上げての宗教法人の解散命令を出すことは難しいと見ていると思います。なのでフランスの様な事例に持っていきたいのではないかなと思ったりしています。
洗脳被害者は他人を洗脳する技術を持っている。これを悪用して破壊的カルトは拡大する。

これを止めるのは行政。けれども日本は破壊的カルトを庇護する政治家により、行政が動けなかった。
創価も統一教会もカルト認定 フランス「40年前のある統一教会事件」が社会を変えた、日本とは大違い!フランス「カルト規制」の厳しい中身
仏では警察や検察がまだ正常に機能していたから救われた部分もあるんだろうなぁ
今の日本は、中央・地方の政府機関からマスメディア始め各産業界にまで、カルトが浸透しすぎてしまった
実効性あるカルト規制のあり方論は必要。参考になる。
あの時に、潰せなかった事が、大きいよなぁ〜これが、集めた金を自由にさせることに対して、問題意識無いとか?やっぱり、おかしよなぁ〜🤔
フランス 「40年前の統一教会事件」 が 社会を変えた
「メディアの注意を統一教会に向けたかった」と彼女を誘拐した者たちは語った。安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者の供述と不気味なほど似ている。そして当時もその意図は完全に成功したのだった。
日本でこそ反カルト法は必要です。また、統一教会への団体解散措置が必要です。
“1995年には、国会委員会が173のカルトを掲載したリストを公表したが、これは後に差別的だとして廃止された。”

フランス自身が、「セクト(カルト)の定義は難しい」と10年後の2005年に認めたようです。

ただ、2006年にサイエントロジーは危険教団認定されたようですが。
今回の旧統一教会の件、国は過去のフランスの事例を参考にしてみたら良いのではないか?
日本でもそう変わらない時期に問題になった
その時に対処出来ていれば、今のようなおかしな日本にはならなかった
「1982年3月……当時21歳で熱心な統一教会信者だったシャトーさんが、彼女を脱会させようと必死に試みていた(彼女の両親と兄弟を含む)7人によって誘拐されたのだ」
フランスでのカルト対策。
フランスでもあったのか❗️ カルト問題は、その行為の反社会性にある。
「カルト的逸脱行為関係省庁警戒対策本部(MIVILUDES)」は過去40年に渡って省庁横断的にカルト問題を扱っている。背景としての問題共有のレベルがこの国とは段違いだ。
フランスが40年前にできたことを
日本では安倍一党が封じ込んで統一教会をのさばらせた
フランスで罪に問われたような集団を
自分たちの票集めに利用した罪は限りなく大きいと思う
フランスでもやらかしていたんですね。壺は。
日本だとやりたい放題ですね。
カルトと訣別した国と、カルトと共存した国。
東洋経済の、このフランスでの統一教会事件の記事が、良かったです。日本と対比する対象として、興味深い内容。
先駆者がいるので、これに倣えばよいだけだが、はたして我が国では進むのか…与党がアレじゃなぁ…憲法改正時には、国会議員のリコール制度は追加したいな »
そうだ、これだ!
反セクト法が出来るきっかけとなったフランスでの出来事。
これを反省して司法も公安も取り込んで行くようになったのだろう。
それを誘導したのが岸であり、完全支配にもって行ったのが安倍晋三。
“「精神の不安定化」
「法外な金銭的要求」
「従来の環境からの断絶」
「身体的完全性に対する攻撃」
「子供の勧誘」
「反社会的言説」
「公序良俗の撹乱」
「重大な法的紛争」
「通常の経済回路からの逸脱」
「公権力への侵入の企て」”
後で読む。(それが多くなっている。困る)
自由を守るには努力が必要、事なかれ主義では自由は消えていく
日本が教訓とすべき事例だと思う。日本がオウム事件で変わったのが、街中のゴミ箱消滅ぐらいしかなかったのとは大違い。ゴミ箱撤去なんて、見当違いもいいとこ。
祈祷弁護士はなぜこの記事をw

>当時、「メディアの注意を統一教会に向けたかった」と彼女を誘拐した者たちは語った。安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者の供述と不気味なほど似ている。そして当時も、その意図は完全に成功したのだった。
これ〜これ、この記事です。フランス警察(カルト専門)の調査力と他の各分野との連帯等の素晴らしい協力体制、これなら宗教犯罪も防げる。
それに比べて日本の緩々と言うかデタラメさと来たら…
"カルトが信者を勧誘するのは自由だ。エイリアンが世界を支配するという話を信じたければ信じても構わない。しかし、カルトはその行動によって社会悪や個人への損害を生み出すべきではない。"
「40年前の統一教会の事件がきっかけでカルトがもたらす社会悪がフランス国民の間に知れ渡った」
でリンク張るのはよくないので元記事の東洋経済へのリンクを張っておきます。
フランスで40年前にこんなことがあったんですね。日本も参考にすればいい。
霊感商法の犠牲者はもう出てほしくない(><)
そりゃマクロン国葬来ないわな
きわめて興味深い→
《「精神の不安定化」「法外な金銭的要求」「従来の環境からの断絶」「身体的完全性に対する攻撃」「子供の勧誘」「反社会的言説」「公序良俗の撹乱」「重大な法的紛争」「通常の経済回路からの逸脱」「公権力への侵入の企て」という10の項目を基準に(危険性を評価)》
興味深い。
マインドコントロールという洗脳は犯罪行為であるという理解が必要なのではないだろうか。誰も他者の心を支配してはいけないという考えが常識になる事が必要だ。
フランスのように事件として社会に表面化した時に政治がどう動くか、国民がどう動くかでその何十年先が決まる。日本はどうだろうか。事件や疑惑を放置してないだろうか。それは何十年先間違いなく我々に返ってくる。
幸福の科学 創価学会 統一教会をフランスがどう扱っているか どう闘ってきたか見ておかねば |
フランスのカルト規制は、統一協会の問題から始まっていた。
微妙な判断を強いられるけど、金銭的被害や子供の勧誘という事実に着目。
》「カルトが信者を勧誘するのは自由だ。エイリアンが世界を支配するという話を信じたければ信じても構わない。しかし、カルトはその行動によって社会悪や個人への損害を→
メモ。
日本とは大違い「カルト規制」の厳しい中身
フランス★40年前統一教会事件がきっかけ

カルトの危険性を評価
・精神の不安定化
・法外な金銭要求
・従来の環境からの断絶
・身体的完全性に対する攻撃
・子供の勧誘
・反社会的言説
・公序良俗の撹乱
・重大な法的紛争
・通常の経済回路からの逸脱
・公権力への侵入の企て
皆さんが言ってる話と違う。要はカルトの定義はなく既存の法律を使っているとの事。じゃ日本でも今直ぐに出来るじゃん。それなのに関係官庁を批判するでもなく政治家のみを叩くのは政治的主張を通す為か?紀藤弁護士や江川紹子さんは。

>フランスにはカルトの定義はなく
>カルトがもたらす社会悪が認識された
「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」(グラベル氏)
フランスは規制がある、日本は利用している。
日本にこれができるかどうか、与党は無論、野党も試されているんじゃないかな。世界もこれからの日本との付き合い方を考える物差しになっていると思う。今、日本は世界から北朝鮮と同等に見られているんじゃないかな。
>両親が一緒に子育てをしている家庭には、裁判所はほとんど介入しないが、両親のどちらかが、自分の子どもがカルトのターゲットになることを心配している場合は、介入することがある。その際、子どもが隔離されていないか、体罰を受けていないかなどをチェックする。
『原告の意識が完全でない限り、法的措置の期間制限は進行しないという判決を下した。つまり、マインドコントロールの犠牲者は、カルトに入会した時期にかかわらず、マインドコントロールが解けた日以降に裁判を起こすことができるようになった。』
日本もカルト法を憲法改正して、成立させれば良い!

日本共産党他国家反逆団体を潰せ!
仏カルト法制定の契機は統一教会への問題意識から。情勢的に今の日本と類似点があるそうです。
ほんと。

セットです。
私たちの子どもや孫がこれからを担う若者が、統一教会の信者になったらと思うと、第二の山上容疑者をださないためにも、
日本は変わらないどころか事件を揉み消し、政治家が統一教会から支援を受ける。

この人間性と社会構造の違いはどこから来るのでしょうね。
こういう取り組みを国ぐるみでやっている首脳が、カルトに支配された政権の親玉の葬儀に参列するとでも思っているのかね?›
“エイリアンが世界を支配するという話を信じたければ信じても構わない。しかし、カルトはその行動によって社会悪や個人への損害を生み出すべきではない。だから今のフランスはマインドコントロールを罰することに集中している”
“フランスにはカルトの定義はなく、その代わりにセクト的逸脱行為を取り締まる方針をとっている。”……そうなるだろねえ。信教の自由と犯罪行為は別。
2001年に成立した「反セクト(カルト)法」で、カルトによる行為の犠牲者を支援するために「無知・脆弱性不法利用罪」という犯罪が創設された。この法律は、例えば、金銭の巻き上げや性的搾取など、脆弱状態にある人々を食い物にしようとするカルト…
「精神の不安定化」「法外な金銭的要求」「従来の環境からの断絶」「身体的完全性に対する攻撃」「子供の勧誘」「反社会的言説」「公序良俗の撹乱」「重大な法的紛争」「通常の経済回路からの逸脱」「公権力への侵入の企て」という10の項目
「エイリアンが世界を支配するという話を信じたければ信じても構わない。しかし、カルトはその行動によって社会悪や個人への損害を生み出すべきではない。だから今のフランスはマインドコントロールを罰することに集中している」(グラベル氏)
「犯罪・過激化・セクト的逸脱行為の防止に関する省庁間委員会(CIPDR)」
カルトの信者に関しては、2001年に成立した「反セクト(カルト)法」で、カルトによる行為の犠牲者を支援するために「無知・脆弱性不法利用罪」という犯罪が創設された。レジス・アルノーさんのコラム。 フランスにはカルトの定義はなく、セクト的逸脱行為を取り締まる。
ジャパンエキスポとかでは活動してるから厄介だよなぁ
「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」。レジス・アルノーさんのコラム。 「カルトが信者を勧誘するのは自由だ。しかし、カルトはその行動によって社会悪や個人への損害を生み出すべきではない」
が社会を変えた
「カルトが信者を勧誘するのは自由だ。しかし、カルトはその行動によって社会悪や個人への損害を生み出すべきではない。
だから今のフランスは ことに集中している」
日本でも早く:フランス最高裁判所は昨年9月..マインドコントロールの犠牲者は、カルトに入会した時期にかかわらず、マインドコントロールが解けた日以降に裁判を起こすことができるようになった。
次は日本!「当時、「メディアの注意を統一教会に向けたかった」と彼女を誘拐した者たちは語った。安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者の供述と不気味なほど似ている。そして当時も、その意図は完全に成功したのだった。」
なぜフランスで出来て、日本で出来ない?
やはり共産党を含む反ファシズム統一戦線が出来た国と、共産党を弾圧した政党の後継者が未だに政権与党な日本の差か?
正に日本に必要な法律はこれ
日本はとにかく遅れている。何もかも。30年一体何をしてきたの?
日本もカルト規制やればいいだけの話!自民党はやらんだろうがな。反日だぞ!やれよ自民党!
へぇ知らなかったです。
日本でもすぐ真似できるのは、法外な金銭的要求、の項目でしょうか。
統一教会系以外にも、引っかかる宗教団体がけっこうありそうですが…↓

各カルトに関しては、MIVILUDESが調査したうえで...
おいおい、フランスのカルト規制は統一教会がきっかけでできたのかよ

「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」(グラベル氏)
フランス人記者のレジス・アルノー氏が本国の反セクト法についてさっぱり書かないなと思ってたがようやくか。憲法で政教分離を謳ってる日本もライシテ原則ぐらい踏み込んでもいいのではないか。
フランス人記者のレジス・アルノー氏が本国の反セクト法についてさっぱり書かないなと思ってたがようやくか。
こんな組織が日本にもあればな。
フランスの反セクト法も統一教会がスタート。日本も同じ(さらにひどい)問題を抱えながら40年以上も無策だったわけです。
フランスは人が死ぬことなく変わった。日本は人が死んでなお変わらない。評価基準を設定し、マインドコントロールに集中して罰することで個人の自由も尊重させたフランスの巧みな施策。
日本とは大違い「カルト規制」の厳しい中身

カルトの定義はなく、その代わりセクト的逸脱行為を取り締まる方針をとっている
へー、40年前にこんな事件があったのか。

>MIVILUDES
これ、JapanExpoにある団体がブース出していたのを通報している人がいたけど、この名前だったな。
フランスは国をあげてカルトに取り組んでいる。日本も倣わなければならないが、自民党政府には無理だろう。まずは自民党を排除しないと何も進まない。
フランスでは記事内の「シャトー事件」がカルトに対する規制を進める切っ掛けになったと。日本もスターであった桜田淳子さんが入信して合同結婚式と相当なインパクトがあったと思うし、オウムの事件もあるのにね〜
“「メディアの注意を統一教会に向けたかった」と彼女を誘拐した者たちは語った。安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者の供述と不気味なほど似ている。そして当時も、その意図は完全に成功したのだった”
フランスのカルトの基準は「精神の不安定化」「法外な金銭的要求」「従来の環境からの断絶」「身体的完全性に対する攻撃」「子供の勧誘」「反社会的言説」「公序良俗の撹乱」「重大な法的紛争」「通常の経済回路からの逸脱」「公権力への侵入の企て」とのこと。
フランスのセクト法のきっかけも統一教会なのか。世界中で問題起こしてるな
きっかけは似ているが、政権与党も公安委員長もカルトずっぽりの日本はずっと深刻。
カルトの被害者側が起こした事件がトリガーになって、反セクト法が制定された仏。日本もその方向で行こう。
フランス最高裁判所は昨年9月、原告の意識が完全でない限り、法的措置の期間制限は進行しないという判決を下した。つまりマインドコントロールの犠牲者は、カルトに入会した時期にかかわらず、マインドコントロールが解けた日以降に裁判を起こすことができるようになった。
"2001年に成立した「反セクト(カルト)法」"
現況、フランスにはカルトの定義はなく、その代わりにセクト的逸脱行為を取り締まる方針をとっている。2001年に成立した「反セクト(カルト)法」で、カルトによる行為の犠牲者を支援するために「無知・脆弱性不法利用罪」という犯罪が創設された。
2カ月後、シャトー事件の担当判事は標的を切り替え、突如としてフランス国内の統一教会の事務所21カ所を一斉に強制捜査し始めた。これにはフランス警察の犯罪部門、経済部門、労働部門、金融部門がかかわった。
タイトルとURLをコピーしました