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日本の防衛産業が見限られるのは希望がないから | 日本の防衛は大丈夫か

バズる指数ピーク 166

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財務省によれば空自のC-2輸送機の維持費は、維持費が高価なステルス戦闘機のF-35Aより高い。
👆1ドル112円のレート時の価格だから、言わずもがなだし、アメリカ製も高騰中。
おれは軍事・防衛は門外漢なんだが、これが本当だとしたらさすがにヤバいだろう。
国が金を出さへんかったら、
なんぼメーカーが努力しても
ムリなんとちゃうか?
メーカーにも問題はあるんやろうけど。
防衛産業。
「いまだに日本の防衛産業の技術が世界トップクラスだというふうに考えている国防族の議員は少なくない。実態は一流とはとても言えない。」幻想を捨てて意識を世界基準に切り替えないと、国民の命で代償を支払うことになる。
事実関係はわからないが、おおむね指摘は正しいのではないかとかんじる。
そりゃ 国家に中間搾取されまくるからじゃね?
例えば、
石川県の石川制作所
は本業が赤字でも海自の機雷製造で利益を出して不況を乗りきってきた。
社長は海自の天下り。

防衛産業はそんな側面もあるわな。
業界の意識というよりも国民の意識が低いからでしょ。防衛だけでなく何かにつけて自己責任の低コスト化社会では何も育てれないのね。
いざと言う時に兵器を国産出来ない日本?

近年、コマツは装甲車、住友重機械工業は機関銃、ダイセルは戦闘機などの脱出装置、横浜ゴムや住友電気工業などは戦闘機向けの製品から手を引いている。防衛産業に見切りをつける企業は今後も増えていくだろう。
以前から指摘されていたことですが、状況は良くなるどころか悪化の一途をたどっています。
日本の防衛産業の未来に、かなりの危機感を覚えます…
國は国を護ろうとしているのだろうか!
まあ演習以外使い道の制限されてる装備の部品なんて消耗も少ないし、改善もそんな必要ないもんね。
分かりやすい防衛産業の構造的問題の解説になっている。誰も次に必要な兵器について考える能力がない。議論したこともない。識見が自衛隊内に留まってしまえば当然革新は起きにくい。
5chのミリオタから色々と批判されているが、同意できる箇所はいくつかある
〉防衛費が増えれば問題が自然に解決するわけではない。問題は近視眼的な売り上げや利益率の多寡ではない。仮に何割か防衛費を増やしても根源的な問題を解決しない限り、防衛産業から離脱する企業は増えていくだろう。
この清谷って人いつもボロクソに言われてるのに時々掲載される需要ってどこにあるんだろうな…。 |
…日本の防衛産業が見限られるのは希望がない
防衛省にメーカーを指導する能力はあるのか?

防衛省の技術開発本部は名前だけの組織か?

岸防衛大臣と内容の無い予算増大を叫ぶ安倍晋三氏、説明を🫵

全ては岸田総理の力の無さか?

防衛対策、どうする日本👊
この記事の価値は判断できませんが、防衛費が二倍なったからといって軍事力が二倍になることはなく、ひょっとしたら真面な戦闘遂行能力もないのかという疑念が湧きます。

なにかの有事で意思決定権者だけ根こそぎ葬ってくれないかとか悪魔的な発想をしたくなりますね☠️
政府、防衛省・自衛隊、そしてメーカーに防衛産業が産業・ビジネスだという認識が欠如している限り、いくら予算を増やしても中長期的な事業の継続は難しいだろう
軍需ビジネスから撤退する日本の企業が増えていることを嘆く記事。現行憲法前文と憲法9条を字義通りに読めば、日本に軍需産業が存在すること自体おかしい。軍需産業とは「死の商人」のことだし、軍需産業に「希望のある」世の中なんか御免被る。
「防衛産業は中高年になっても防衛省という親に食わせてもらっている状態」
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日本の防衛産業が見限られる
清谷 信一氏解説

防衛省に装備調達計画能力の欠如実例

哨戒機P-1と輸送機C-2無理な共用化失敗で開発調達高騰し輸出出来ない一因。

主契約者川重も海外に営業やサービス拠点設けず民間転用の耐空・型式証明リスクより防衛省仕事の方が楽だと
親方日の丸体質を続ける限り育たない産業、天下りを受け入れて 公金を貪る体質を持つものは破滅する。

もっとも近く ダメになるのは 他ならぬ 公金を無駄に喰らう政治家と官僚。
産業としての戦争を成長させるのであればもっと積極的に他国と戦争をしなくてはならない。今の憲法や国連を根本的に変更させるべきだ
「今後これらの自衛隊の機整備やベンダーの変更による仕様変更に伴う調達・運用コストの高騰は避けられないだろう」
装備の予算を国際水準にあわせ、浮いた予算を隊員の待遇改善に回すべき -
コンポーネント同じで作って高翼とか低翼関係ないんだけどなぁ。2機共仕様が違うんだからさぁ。
ホント分からんのかな。
有事が本当に起きた時が怖いよね
から

>…根源的な問題を解決しない限り、防衛産業から離脱する企業は増えていくだろう。
しっかりして!政府!
防衛産業界、国防族の人たちには耳が痛い話だろうが、産業としての未熟さというか歪さがもたらした帰結。鍵はやはりナショナルチャンピオン化だろう。
先が思いやられる話だな…
内容としてはミリオタお馴染みの清谷氏のいつものアレです。
企業、政府双方に問題あるようだと。
まぁ防衛産業から撤退する国内企業は増えるでしょうね。
うわー!ぐだぐだや!
ここまで腐っているとは!
素直にアメリカ製を購入した方が遥かにお財布に優しそうやな。
~辛辣なレポートと思ったら、清谷信一さん( 単に「予算を増やす」のではなく、まずは自衛隊員の処遇改善、併せて真の意味での装備の国産化、近代化が必要
お役所産業だからね~
今後の展望
引用:
アメリカの僕(しもべ)にいる限り、日本の防衛産業の企業撤退は当然!
アメリカの防衛産業と競い合っても、最終的に僕では結果が見えている…。
単純に工業として考えるなら受注の数が車輌、飛行機類で桁二つ、艦で一つは不足してる。
軍事研究を悪業の如く批判したり敵視し、憲法9条を拠り所に人類の戦いの歴史から目を背けて現実逃避している負け犬の卑怯者日本だから未来に希望など抱けないのさ。>>>
企業が撤退しているので政府が補助金で防衛産業守る!?
<防衛産業の利益や規模を拡大して将来に備えるのであれば、事業の統廃合は必要不可欠だ。

この辺はまともな指摘よね。正直その後はよくわからん。
アベなどの単細胞が防衛費倍増を言っているが、そもそもカネをかければ防衛力が高まる訳ではない。現実は天下りを受け入れた企業を優遇するなど、根本的なコスト計算すら出来ていない。アベらが言うのは防衛産業支援のためだ。
記事の通りだと思いますが、根本の原因は財務省がお金を出し渋ることです。何に使うのか、共用化しろなど、技術的なことは何も知らないくせに細かいことに口を出す財務省が悪の根源だと思います。
もうドローンとミサイル戦の世界だから、結局民間が手を貸せばやれるんだろう
それにはWW2の振り返りが必要だろうがな・・・
またぞろ時の政権が先の日帝の屑共の様に暴走する事の無く
国防はビジネスではないのに産業として期待することに本質的矛盾がある。営利から切り離した国営企業作れという話では。
なんか出所不明の怪情報が多過ぎで
政治が舵取りを過っているのは「政治家」が「防衛」を正しく認識出来ていないからデス
数十年に渡る経済施策のミスリードが今の日本の危機的状況を招きまシタ
防衛産業全体を国有化して、産業の振興と保護を一挙に行うべきだ。
このままでは日本の防衛産業自体が衰退の一途を辿るのみだ。
防衛予算をしっかりと付けること。
企業任せにするな!
防衛費が増額される見込みですが、それでも日本の防衛産業から企業が撤退するケースが相次いでいませす。いったい何が問題なのでしょうか。
憲法が自民党草案通りになるなら先進民主国家グループに入れないよ、もう一度EU各国と米国に学びに行って良いとこどりしてから軍需産業に世界市場を開放して上げるのがいいけど自公維がじゃまやな
カヤバと言えば、生コン車。
昔から
『生コン車のKYBってナニ?』
って思ってて、ショックのメーカーという事を知って、靖国の遊就館で、零戦のショックが萱場で感動した🥺
こんなんが一番怖いわ。
作れなくなるのが一番困る。

軍事なんか日本政府しか需要作れんでしょ❗️
アホか❗️
防衛省関係の視察がくると
音を立てるな・車を動かすな・姿を見せるな・・・
大名行列みたいだもんなあ。🤐
タイトルが身も蓋も無いww
>防衛産業の利益や規模を拡大して将来に備えるのであれば、事業の統廃合は必要不可欠だ。仕事が減れば事業規模がさらに縮小して事業が成り立たないのは目に見えている。だが政府や防衛省は傍観しているだけだ。
希望というか儲かる見込みがないからやで。
企業側に海外市場に本格的に参入する覚悟と、政治家側に法整備の覚悟は必要でしょう…
もう駄目かも知れんね。
「事業の統廃合は必要不可欠。防衛産業では同じ分野で複数の企業が棲み分けをして仕事を分け合っている」「リスクをとっても海外市場に参入するという努力をしてこなかった」
GHQに解体されたまま+日本特有の軍需産業への呪縛+無競争の官民馴れ合い。今が転機です。
清谷さん、「親方日の丸的体質」、最近の防衛産業以外の日本の企業にも蔓延してませんか?
そもそも日本は制約が多すぎるし、数百億単位のキャンセルを頻繁にやる。防衛省もだが、過去の政治家達が防衛産業を軽視してきた結果なんだよな。
技術開発本部の海外視察予算はわずか92万円。しかもこれを陸上装備の開発官(陸将、諸外国では中将に相当)の卒業旅行に使っていた→ガバナンス欠如は、自衛隊に限ったことではない。
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