どういたしまして。近隣の国をアメリカと一緒になって敵視するのは軽薄！

アメリカ軍制服トップの統合参謀本部議長が
に米軍は派兵しない可能性を示唆

台湾と日本に兵器を供与することにより
「代理戦争」をさせて
核保有国の中国との全面衝突を回避しつつ
軍産複合体の莫大な利益を
そして戦後の対中貿易独り占めを獲得できる

ほらね！米は中国との蜜月があり政府であれ軍であれ甘い汁を吸い続けるために、武器は売っても介入はしない。日本に対してもね。

←
って言うか声明にはそんなこと書かれてないから、
中国系メディアが色付けした内容っぽいんだけど。

あなたが、これから確実に起こる事を予知できたら、独り黙っていられますか？。米国支配者層の中にも、優位の誇示か良心の呵責か、ハリウッドを使ってポロッと観せたりします。2008年〜のアイアンマンとかね。これ米軍は脇役なんですよ⦣笑

「アメリカ軍制服トップが、『台湾は防衛可能な島』として、『台湾有事』が発生してもアメリカ軍は派兵しない、ウクライナ方式の『代理戦争』の検討を示唆」

反米を言いたいがために、あたかもウクライナに主体性がないかのように言ってウクライナ国民と主権を侮辱するの、止めて頂けます？？？

「直接参戦しなくてもアメリカ軍産複合体の莫大な利益になる「一石二鳥」の方法だ。」

アフガンやウクライナの例の通り「絶対米軍が助けに来る」という認識で防衛戦略を構想しても、高い確率で「はしごを外される」だろう。だが台湾を見殺しにすれば次は日本である。

バイデン氏の来日で台湾有事の参戦を明言したようだが、基本的にはこの記事の通りで米国は直接戦わないで日本に肩代わりさせるだろう。後方支援はするが自衛隊と日本国民が盾になる。ウクライナと同じだ。これは当初から予想されていた。

これを受けての、バイデンさんの発言なんですかね？

(自分は右でも左でもないですが、どっちが正しいかは知りたくて、まぁ、どちらも発表してる会社の思想が反映されているかもしれませんが)

まずは自ら手を汚し血を流さない者に手助けなどしない
子供でも解る道理だ

米国が日本を改憲させようとしてるのもまさにこのため。改憲したいですか、国民の皆さん？→

すぐそばの沖縄にデカい米軍基地維持して台湾有事に不参加はありえないと思う→バイデン自身も就任以来、記者会見などで「台湾を防衛するのか」と問われ「する」と複数回答えたが、その後国務省は「発言撤回」に追われた

現在進行中の も、対岸の火事と見つめる米国・・というわけではなく、ウクライナ側に大量の武器投入。これが米国軍産複合体の莫大な利益となり、バイデンはほくほく顔😋

台湾有事でも同様にと😁

何枚あるかって訊いてんだよ。

コレ見た？バイデンが台湾有事に軍事的関与はするって言ったけど、ウクライナ侵攻と同じで兵器の供与くらいはするよって事だよね

つい先日こういう記事があったけれど、違ったみたいね。

だとｲｲんだけどね～…憲法の窮状をなんとかして欲しいなぁ(´・ω・`)

日本にも９条変えてそうしろというのであれば敵国条項外して自前の核持たせてよ。常任理事国支持のリップサービスだけで後はヨロシクとか無理言うなって（笑）。

”バイデン政権が2月に発表した「インド太平洋戦略」が、台湾問題で「脇役」だった日本を「主役」にする狙いを指摘した。ミリー発言は、日本政府が台湾への情緒的共感に傾斜した対中政策を続けると、アメリカの｢ハシゴ外し｣に遭いかねない”

「①、②の文脈から判断すれば、少なくともアメリカ軍内部では、台湾有事でもアメリカ軍が直接派兵せず「代理戦争」が可能かどうかの検討をしている」→

台湾も派兵しないようですけれども。
いかが考えるべきでしょうか？
日本の場合も派兵しないと言われちゃったら。

共同通信客員論説委員・岡田充様
「台湾有事の際米国は派兵しない。」何処にもそんな事は書いていないのですが。
私の英語力が乏しいのは認めますので、違っている点があれば御指摘下さい。

日本政府が台湾への情緒的共感に傾斜した対中政策を続けると、アメリカの｢ハシゴ外し｣に遭いかねない

日本が安保戦略で｢ハシゴ外し｣のリスクも
↑
これが理解できない人は、ロシアを批判し続けます

「台湾はアメリカの同盟国ではないし、中国も核保有国という2条件は、ウクライナと重なる」

「ミリー発言は、日本政府が台湾への情緒的共感に傾斜した対中政策を続けると、アメリカの｢ハシゴ外し｣に遭いかねないことを警鐘と受け止めるべき」

ほほ～アメリカは手を汚さず、
死の商人に徹するってことかいな
日本も高い武器を買わせられて
戦争の泥沼に嵌められそうやで。

アメリカは今後ウクライナ方式を取るんだね。
沖縄も日本も。

これをアメリカが言っちゃうと中国はすぐ動く、
というか動かすために言っている？

防衛可能な島って日本と違って台湾の軍は憲法上攻撃できる権利があるからってことかな？それに当てはめれば日本有事の時は米国と共同で軍事行動はできるかもしれないけど期待はできなさそう

中国共産党サイドからすれば、虎視眈々の情勢。自分達は何も痛んでいない。流石？三国志の国。

最悪、戦争起るんじゃないか。。「バイデン自身も就任以来、記者会見などで「台湾を防衛するのか」と問われ「する」と複数回答えたが、その後国務省は「発言撤回」に追われた。」

日本もこうなる↓

やっぱり次は台湾じゃないですか…

アメリカは軽々しく発言しすぎやろ。ウクライナでも同じことを言って最後の引き金を引いた。

ウクライナの話ではない。

傾聴に値する論だな。

まともな保守思想の人、とか自民党とか岸田総理とか、維新の人とかは、米国と中国の対立が日本で日本人が中国軍と戦争することを招き得る可能性をどう思うのかな。

日本が安保戦略で｢ハシゴ外し｣のリスクも …

これ、今日の押さえどころだよねぇ。バイデン見る前に読んどくべきだね。

《～アメリカの｢ハシゴ外し｣に遭いかねないことを警鐘と受け止めるべきだと思う。》

中国共産党さんにとってはめっちゃ元気出そうな話ね。

「代理戦争」という言葉に引っかかるのはともかく。
台湾へのコミットを「情緒的」と断ずる根拠は何だ？台湾有事は99年から「周辺事態」であって、我が国の安保にとって明白な脅威でしょうが。
それへの対処は「情緒的」どころか「国益」そのものでしょうが。

こんなふざけた記事、共同通信の記者が書くのかと思ってプロフィール見たら団塊の世代….。

その是非はともかく。
今次ウクライナ戦役では、ウクライナ国民が圧倒的不利な緒戦に耐えた健気さが国際世論を変えるターニングポイントとなりましたが、これがそのまま国際社会の慣例となる気がします。
｢国際社会が応援に来るのは、勝ちが6分を越えてから」みたいな。

「中国との全面衝突というリスクを回避できる。同時に、直接参戦しなくてもアメリカ軍産複合体の莫大な利益になる「一石二鳥」の方法だ」
半世紀ほど頭がアップデートされていないみたい。

日本では、共同通信論説委員くらいから、「バイデン政権＝軍産複合体＝戦争で儲け」が論証不要の常識的真実か。

"代理戦争"の意味がゲシュタルト崩壊。
米は出兵しても援助しても傍観しても代理戦争呼ばわりされる。

"助けて欲しいか"でもなく、"米との同盟を支持するか"でもなく、"有事に台湾を助けると思うか"という一般人への調査に代理戦争への解釈は存在しない。

多少頓珍漢ながら奇しくも正鵠を射てしまった共同通信w
このミリー統合参謀本部議長こそトランプ大統領(当時)に無断で「中国に核攻撃はしない」と敵将に確約していたことが発覚、利敵行為として問題視された人物。台湾割譲を計画するバイデン民主党の助っ人ですな。

このミリー氏の発言はアメリカの最終決定ではないけど、気になるところ。

ウクライナ方式でやるということなのでしょうか？でもこれだとアメリカ離れが起きるのでは？

日本も自分で守る気概が無くて何処の国が守ってくれる？↓

これ、アフガニスタンからの米軍撤退時に期待してたのに大外ししたやつね
この点ではウクライナは米の思い通り
だから属国日本は焦ってるのか

在日米軍は中国へのけん制になっている。これは確かだ。でも「だるまさんがころんだ」状況はエスカレートするぞ。
日本が安保戦略で｢ハシゴ外し｣のリスクも | 中国･台湾

('Д')また要らんことを言いよってからに。ウクライナで学習してないんちゃうか。

第837回：

🇺🇸軍制服トップが「🇹🇼は防衛可能な島」「台湾有事」が発生しても🇺🇸軍は派兵しない、🇺🇦方式の「代理戦争」の検討を示唆。🇺🇸が直接手を汚さないで、核保有国の🇨🇳との全面衝突というリスクを回避できる。直接参戦しなくても🇺🇸軍産複合体の莫大な利益になる「一石二鳥」の方法だ。

台湾有事でも派兵しない米国 日本が安保戦略で｢ハシゴ外し｣のリスクも
「岸田文雄首相は2022年5月23日に東京で行われる日米首脳会談で、東シナ海や台湾海峡をめぐる日米の連携強化をウクライナ侵攻と関連付けて、共同文書に明記する方針とされる」→日本が台湾派兵か。

アメリカはアメリカの利益しか考えない。台湾有事のまやかし。

はい、日本も自力で戦えるようにしないと一方的に殺されるだけの可能性高くなりましたね。

『

やっぱりね。
軍は出さずに利益だけ貪る。
軍産複合体に操られる米国政府とペンタゴン。

【戦略関連ニュース】 |

"「代理戦争」について陳鴻斌は「アメリカとNATOはウクライナに直接派兵せず、軍事支援と包括的な対ロ制裁という間接的方法によって目標を達成し、ロシアは戦争目標を達成できないでいる」と、「代理戦争」が効果を発揮したとみる"

"アメリカ軍制服トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長…証言を改めてかみ砕いて紹介すると、① は防衛可能な島。中国軍による台湾本島攻撃・攻略は極めて難しい。②最善の防衛は台湾人自身が行うこと。アメリカはウクライナでしているように台湾を助けられる"

「日本政府が台湾への情緒的共感に傾斜した対中政策を続けると、アメリカの｢ハシゴ外し｣に遭いかねない」

自分たちで守れ？ でも派兵しない米国 日本が安保戦略で｢ハシゴ外し｣のリスクも | 中国･台湾 …

「日本が」ではなく「日本は」にしないと分かり難い＜

『ロシア苦戦が伝えられるウクライナ戦争が、台湾問題に与えた「教訓」の一つが「代理戦争」だ。』

露烏紛争を指して「断じて代理戦争ではない！」と得意満々に喝破していた日本の🇺🇦ｽﾗｳﾞｧｳｸﾗｲｰﾆの皆さん、今日もお元気ですか？？

台湾や日本の庶民が血を流し、国土は崩壊し、アメリカは武器を売り付けて儲けるだけという虫の良い戦略

有事の可能性が高まっている為、また有事の金になるかもしれない。

中国は既に（台湾侵攻で）受けるであろう経済制裁への対応策を銀行等と準備を進めている。
こういうニュースは本当に良くないサイン。。

「最善の台湾防衛は、台湾人自身が行うことだ。例えばウクライナでしているようにわれわれは台湾を助けられる」と米軍制服トップが証言したらしい。

台湾有事の際に米国が軍事介入しない確率を個人的には90%程度と見ている。

日本にとっては良い話だ。

米は先端半導体"技術"さえ手に入れば台湾は見棄てられる。
米はもはや中国との貿易がないと成り立たない。

随分と踏み込んだ記事だな

>アメリカが直接手を汚さないことで、イラク、アフガン戦争の失敗の再現や核保有国の中国との全面衝突というリスクを回避できる。同時に、直接参戦しなくてもアメリカ軍産複合体の莫大な利益になる「一石二鳥」の方法だ。

台湾有事でも米国派兵しない、と思う台湾人は５０％超（派兵在りは30%）冷静。日本人は情緒的（先制、敵領内基地攻撃）。始まってしまえばぐずぐずになる：領土内でどう戦うのか、いつまで戦うのか、落としどころはだれが決めるのか。

⇒日本に対しても台湾同様という事だろう？であるとすれば、米軍基地は（日本防衛のためではなく）米国の権益目的以外の何物でもない。

米国は命のアウトソーシングを実行しているように思います。
指導者の皆様には、誰に対しても敬意を払い自他を共に尊重する人格者になって世界中の尊敬と信頼を集め、米国にも是々非々を貫く事で、国民を守って頂きたいと願います。

＞①台湾は防衛可能な島。中国軍による台湾本島攻撃・攻略は極めて難しい。②最善の防衛は台湾人自身が行うこと。アメリカはウクライナでしているように台湾を助けられる。

>「最善は台湾人自身の防衛」

「次善は日本人による台湾防衛」
米軍が出るのは最後の最後だ、と。

-
違憲の =

米国が曖昧なのは、台湾「だけ」引き込むより大陸の共産党独裁を崩す方が重要だからでは。
米中対立とはいっても中国そのものと対立したいわけではない。あくまで敵は共産党支配層。

アメリカ軍の制服組トップが、「最善は台湾自身による防衛」と米上院公聴会で証言しました。台湾有事が発生しても、ウクライナ侵攻のように、アメリカ軍は直接介入せず、ウクライナ自身に戦わせることを狙ったものです。この証言の真意は何でしょうか。

でしょうね。
日本ももう米国に期待せず、自国で防衛出来るくらいにならないと。

米国はウクライナで参戦せず旨味を手にする知恵を付けたか？
利益の最適化は最善手！
日本も同じ！

キタ〜。やっぱりな。日本有事でも日米安保は機能しない。覚悟せよってことじゃねーの？日本のエライ先生方。

見苦しい苛めをしている間にも、米国は着々と命のアウトソーシングを実行しているように思います。

指導者の方々には、誰に対しても敬意を払い自他を共に尊重する人格者になって、世界中の尊敬と信頼を集め、米国にも是々非々を貫く事で、国と国民を守って頂きたいと願います

米兵派兵を過度に期待せず、対空・対艦ミサイルを質と量ともに充実させ「近寄らせない」ことしかない?

アメリカがウクライナから学んだことはこれか。

やっぱりか😓

ロシア・ウクライナ戦争で、悪しきロシアは総スカンを食っていますが、血を流さず武器供与で漁夫の利を得ているアメリカは、青春期のたそがれを露呈しているのでは？

【 やはり「自分の国は自分たちで守らなければいけない」ということだな。