【財務省はずっと歳出削減と増税をしな限り「日本は崩壊しかねない」と言い続けるが本当なのか】 「財務省は首相を脅し、次々と「犠牲」にすることで消費増税を繰り返せると陰でジョークを言っている」

「1990年代半ば、 は橋本龍太郎首相を説得して を3％から5％に引き上げさせた。引き上げ幅は「"健全な経済状態”」であれば問題にならないほど小さかったが、不良債権の肥大化により日本の体力が低下しているというアメリカ政府の指摘が無視されていた」

ホントなの？
誰のために存在する？
制御できるのも政治家すなわち国民だよ。

財務省本当に悪の組織だわ😡

現財政の問題がしっかりと書かれてるので
スッキリしました
やはり ですね

国内経済

"が、公式予測では、今後は非常に緩やかなペースで増加する見通しで、2030年には3720万人にとどまり、2043年には3940万人でピークに達した後、再び減少に転じるという。"

こんなしょうもない嘘分析をまだ信じる人いるのか。
つらい。

まあ小幡とかの何倍もマシだけど。だけどさぁ……

その他財務省の代弁者たちよ。いつまでも嘘を信じ込み、国民を地獄の底へ引きずり込もうというのか！いい加減このような亡国の徒を国政から一掃せよ！！有権者よ、 の人間に投票することは自殺行為だと気付くべきだ

最後のほうに同意できないものもあるけど、その通りだよね。

財務省有害論って最近よく聞くけど、財務省の動機にまで触れられてる記事って見たことないな

債務残高だけに集中するのは大きな間違いだ | 国内経済 …<< 外国の記者にはつきり指摘されてをりますが、コメントを。

なかなか面白い記事。

兎に角、一刻も早く消費税撤廃をせめて減税しないとわが国経済はヤバいで

財務省の主張は間違いだらけ！！！この30年間のデフレを考えれば重罪である。

「財務省は政府が抜本的な歳出削減と増税をしない限り「日本は崩壊ししかねない」と、首相を脅し続けて自分たちのいいなりにしようとしてきた。」

医師会や厚労省と一緒。間違ったことを信じ、自らを疑わず、かつ利権を持った連中が脅しと騙しで政治家と国民を操る。

日本政府に利害関係のない人は
本当の事を書けますね。

財務省の無知と嘘が少しずつですが明らかになってきていて嬉しいです

貧困層は見えにくい。

官僚は前例踏襲主義で考え出すアタマないのかァ〜？ 頭良いはずなのに 賢い馬鹿は ただの馬鹿よりタチが悪い💦 素直に何がダメなのかを認める力がない

✧

「第1に、財政赤字そのものは日本経済の不調の原因ではなく、むしろ民間需要の弱さを示す症状である。
（中略）
国によっては消費税課税が適切だが、日本はそのような国ではない。なぜなら、ただでさえ弱い消費者の需要をさらに弱めてしまうからだ。」

「実質賃金の低迷や企業の資金繰りなど、需要低迷の根本原因を解決することだ」
「不適切な支出は国民にあらゆる増税に対する不信感を抱かせる」

全面的に賛同ではないが、財政再建のためにやるべきことの方向感が間違っているという指摘には賛同する

要は成長が全てなのだ

何故、 なんですかね

良い記事！

外国の記者は正しいねぇ。

この記者はまとも！

過去30年間日本の景気を冷し続け、経済崩壊を牽引して来た財務省と棄民党の経済通を恥ずかしくも無く自慢したバカ議員の罪は万死に値する

中央省庁。

実務能力は素晴らしいです。

ですが
財務省だけでなく経産省も失敗だらけでは。。。

うわぁ。。。
債務残高だけに集中するのは大きな間違いだ

やっと読んだ。記事の最後に構造改革と書かれてるが、日本の場合なぜか悪化方向に構造改革する。

計算がめちゃくちゃだし、支離滅裂な文章だし、誰だよこんな記事載せたの

"加藤紘一自民党幹事長が怒りを露わにした。「消費税導入のためにどれだけの首相が犠牲になったか……この発言は非常に不愉快だ」"
これまでそうしてきたのだからこれからもそうするべきである→自然主義の誤謬 (Naturalistic fallacy)
株で損切りできないタイプですね。

財務省はクズであり無能。
自分達さえよければ良いという考えなら
その席に座る資格ない、悪党共。

このコラムのおっしゃる通り
いい加減目を覚まして、選択を誤り続ける財務省の呪縛から脱却しないと国民の体力が持たんぞ

日本の問題をはき違えている｢財務省｣の大きな罪 債務残高だけに集中するのは大きな間違いだ

債務残高だけに集中するのは大きな間違いだ | 国内経済 …

正論...

債務残高だけに集中するのは大きな間違いだ
国内経済

校正者！怒
「1996年のピーク時には192万円だったのが、2019年には149万円と5分の1にまで激減している」

責任も取らないしね。
↓
1978年から財務省は政府が抜本的な歳出削減と増税をしない限り「日本は崩壊ししかねない」と、首相を脅し続けて自分たちのいいなりにしようとしてきた。
最近は国債市場の暴落を”ネタ”にしている。

冤罪事件は関与した検察官や裁判官が引退してからでないと認められないように、「財政危機」論も関与した役人・政治家・学者・マスコミが居なくならないと払拭できないんだろうか。日本沈没とどっちが先か・・・

：構造改革を伴わない増税や歳出削減は、成長を妨げることになるだけた。

「課税ベースを拡大するために、税や支出などの政策の足並みを成長とそろえる必要がある。国によっては消費税課税が適切だが、日本はそのような国ではない。なぜなら、ただでさえ弱い消費者の需要をさらに弱めてしまうからだ。ほかにより適した税目がある」

『「低金利は永遠に続かない」は本当か

これももっともらしく聞こえるが、日本の過去に即していない。日銀は自由にインフレを起こせないことを証明したが、これまで四半世紀以上にわたって行ってきたように、超低金利を維持することはできる』

「加えて、国債危機の真の引き金となるのは、債務残高そのものではない。政府が利子を払えなくなったときに起こるのだ。日本にはそのような問題はない。2021年には、日銀がマイナス金利政策を実施したため、利払いはGDPのわずか0.4％にまで減少した」

「重要なのは「純」債務残高、つまり民間投資家に対して負っている債務であり、2013年に黒田東彦氏が日銀総裁に就任して以来、実際には縮小している。デフレ対策の名目で、日銀は日本国債を大量に購入した」

「財務省は、今のままでは高齢化が進むにつれ、社会保障費や医療費などの支出がGDPに占める割合が大きくなっていくと主張している。しかし、数字のうえではそうではない」

「1997年4月の増税により、日本経済は深刻な不況に陥り、銀行危機はさらに拡大し、不況はさらに深刻化した。1998年3月、ロバート・ルービン財務長官が宮沢喜一蔵相との私的な会談で3％への引き下げを求めたところ、加藤紘一自民党幹事長が怒りを露わにした」

マスコミもな… 僕が政治部記者の記事を鵜呑みにしなくなったきっかけもそこ。

財務省は国内外の情勢の分析を誤り、失策を重ねてきた。社会保障費や文教費の抑制は老人も若者も苦しめて、国力を削ぐ。官僚達は民間需要を壊したいのか？安全網や金の循環を整えて、無茶な増税を阻止せねば。

反緊縮族が喜びそうな記事が途中にあるが
「財政赤字が日本の成長の阻害要因である」
という結論

国を腐らせてきた大蔵省・財務省をここまで端的に現した記事が今まであっただろうか？

所詮他人の財布のことだし自分の財布が潤っているなら問題ない
という連中がいるわけで😇

ここに書かれている通り国益より省益を優先する財務省の罪は大きいです。騙されないようにしましょう。

経営者が給与が上げられないのは当然。消費税廃止で付加価値＝人件費へのペナルティを外すこと。財務省の罪は重い。

“仮に財務省の警告が正しければ、それは国益のためだったと言えるだろう。しかし現実には、財務省は何度も間違ってきたし、かたくなに主張を改めようとしなかった。” 諸悪の根源財務省は分割廃止しようぜ。

財務省って、日本経済のガンだよなぁ。。。

こういう財務省があるから日本は経済成長しないんだよ。震災後に増税って鬼か😠武漢ウィルスが落ち着いたら増税するんだろ。なぜ政治家は財務省の言いなりなんだか。

東洋経済オンラインが、海外在住の特約記者署名とはいえこういうの出すのかあ。ある種のガス抜きなんだろうかな

そろそろ財務省に罰則を与えないといけないな?

「債務残高だけに集中するのは大きな間違えだ」

内容はなかなかいい話なのにタイトルで損してるな。

この記事は保存に値するし、広く拡散しましょう！ --

腐ってるのは腐女子（男子）の脳内だけでいいのにね。

構造改革を伴わない増税や歳出削減は成長を妨げることになるだけ、と。→

財務省というパートナーが家計改善のために食うもの食わず、子供の教育費も削った結果、稼ぐ力もつかず栄養失調で病気になって余計な医療費が掛かり、そのため貯金を増すために更に小遣い減らして楽しくもなんともないという家庭になった感じ？そして持物は隣の家に安く売る。

内容よりあちこち誤字が気になる＼(^o^)／

財務省は何故頑ななのか。
その理屈に関しては不分明だが、一つ想像がつく。
それは人の心だ。

さて、何が正しいでしょう？笑
緊縮財政論？減税・積極財政論？

80点というところでしょうか。構造改革がいると言ってるあたりが惜しいですね（別にいらない。お金を出せば構造は勝手に変わる）というわけで財務省は更地にせねばならない

あまり理解できなくて悔しい。。

コレ との繋がりを感じるけど、どんな関係って言うのが正しいんやろ。

財布をどんどん肥やす財務省
国債危機の真の引き金となるのは、債務残高そのものではない。
政府が利子を払えなくなったときに起こるのだ。日本にはそのような問題はない。

債務残高だけに集中するのは大きな間違えだ。

第４０7回：

反緊縮族が喜びそうな記事だが
真っ当な結論

"もちろん、日本の慢性的な赤字は悪影響を及ぼす。しかし、その所産は日本国債の暴落ではなく、経済のゆっくりとした腐食が続くことである。

…

最後に、慢性的な赤字は、日銀に超低金利政策を維持するよう、さらなる圧力をかける"

財務省アフォだもの。全員三年間ほど派遣会社で働かせればいい。何をすればいいか骨身にしみるから。

文句なくすばらしい。こうした内容は本当は日本人の記者から出てほしい。

話を単純化すれば、お金の流れが政府に行くと民間に流れる量は減る。政府の赤字と言うのは、国債の総額でなく利払いの総額だ。増税して各種補助金を削減したら、民間の元気はなくなり景気は悪化、税収も減る。悪循環を長年やってきたのは、欧米と賃金水準を比れば明らかだ。

素晴らしい記事。海外から見ても財務官僚の横暴は目に余るのだな

とてもまともな記事です。一読をお勧めします。

日本の財政赤字は「日本を崩壊しかねない」本当か

「氷山に向かうタイタニック号」矢野財務事務次官発言も

成長率向上だけが政府債務の対GDP比が安定するのでないが、はるかに管理しやすく、構造改革を伴わない増税や歳出削減は、成長を妨げることになるだけ

経済福祉金融、軍事、インフラ、第一次産業、科学技術医薬、文化と言った普段の健全性と充実があっての財政。金融省は必要だが未来を作ることじゃなくて机上の計算にしか基づかない財務省は必要ない。

>『財政赤字そのものは日本経済の不調の原因ではなく、むしろ民間需要の弱さを示す症状である。そのため、第一に優先すべきは、実質賃金の低迷や企業の資金繰りなど、需要低迷の根本原因を解決することだ。』
…

- 財務省は日本を蝕む悪の枢軸。速やかに解体し国政から放逐すべき。

低金利続くから国債大丈夫。低金利は経済を弱体化。
どっち？
結局、内需拡大せよ。
無理だと思います。

財務省は長きにわたって抜本的な歳出削減と増税をしない限り、い限り、「日本は崩壊しかねない」と言い続けていますが、はたしてそれは本当なのでしょうか。

財務省が目をつけるのは政府のお金、それより大きな民間のお金は挑戦者や企業家たちが動かす。挑戦する芽を摘み取る日本は平和で優しい国。米国のような弱肉強食とどちらを選ぶか。

日本の問題をはき違えている｢

無能な財務省のおかげで日本は無くなりそうですね。そんな無能に従う政治家ばかりなので失望です。 >

「ゾンビ企業」だけ不同意だが他は凄くまとまった論説

「日本の慢性的赤字は悪影響を及ぼす。しかし、それは日本国債の暴落ではなく、経済のゆっくりとした腐食の進行」

「成長率の向上だけで政府債務の対GDP比が安定するわけではないが、問題ははるかに管理しやすくなる」

2010年には菅直人首相率いる民主党政権が誕生した。民主党政権を揺るぎないものにするには、夏の参議院選挙に勝てばよかった。しかし、財務省は菅首相に対し、消費税の再増税を実施しなければ、当時のヨーロッパのような債務危機に陥る可能性があると説得していた。

構造改革を不可欠としたり頷けない部分もあるが、緊縮財政が消費を萎縮させ真の出口を遠ざけてるだけという指摘はその通り。

日本の様々な社会的問題の殆どは財務省が原因。

この記事、維新の足立に叩きつけてやりてえな。

亡国の財務省。

「成長率の向上だけで政府債務の対GDP比が安定するわけではないが、問題ははるかに管理しやすくなる。一方で、構造改革を伴わない増税や歳出削減は、成長を妨げることになるだけた」

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良い記事だなあ

長いから最後のページだけ読んでも意味は汲めると思うけど、要するにいわゆる財政ケンゼン化を考えてもおかしいんだよな。

財務省がどうしてこんな働きかけをするのか浅学非才な身の上では皆目検討もつかない。

この記事は正しいですね。結局のところ、日本の問題って江戸時代から変わってなくて、経済が好況で回っている状態を会計当局が喜ばずに、すぐに倹約令を出したがるところに全てあると、最近は思ってます。

1978年から財務省は政府が抜本的な歳出削減と増税をしない限り「日本は崩壊ししかねない」と、首相を脅し続けて自分たちのいいなりにしようとしてきた。最近は国債市場の暴落を”ネタ”にしている。

予算少ないほうが財務省の力強まる。
国益なんか考えてない。
騙される政治家も勉強してない。

債務残高だけに集中するのは大きな間違えだ | 国内経済 …

ここでもゾンビ企業のムダ金が出ているね。
国の方針変えてもらわないと、マジで泥船だよね。

頭が働かないのだが、これは重要な記事な気がする。