「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される
国会の議論を経ず、閣議決定で決める日本と英国の国葬のあり方は決定的に違う」
日本はもう民主主義から外れつつある
国民ですら、自分達が主権者だという意識が薄そう
だから独裁に対して鈍いのでは

英国人男性
「エリザベス女王は国民のために働いてきた。女王の国葬について英国民は誰も異を唱えていないよ」と…

エリザベス女王の「国葬」と日本の「アホ」の「酷葬」を比べる事自体イギリス王室やイギリス国民に失礼だし、世界の恥晒しになるのは嫌だね💢😠

先行する女王の国葬にはさらに大物たちが…。岸田文雄政権が決めた安倍氏の国葬の意義づけに、あらためて疑問が浮かぶ。

こちらが本日の東京新聞での拙解説が掲載された記事です。戒能通弘先生、小林吉弥氏、孫崎享氏のコメントも掲載されております。ご覧下さいませ。

と ...手続き、準備期間、参列者の違いから見えること

エリザベス女王は王様なんだから仕方がないとしても、葬式はなるべく手間がかからないやり方で済ませた方がいいよな。

国民皆に敬愛された女王陛下の国葬と、国を裏切り続けた売国奴、国賊の葬式を比べること自体、女王陛下に対して失礼である。

アジアからはインドだけか？

月とスッポン、ケーキと生ゴミ
です。

準備期間が長すぎたな。

亡くなってから2週間以内なら、ここまでゴタゴタにはならんかったはず。

準備で各国のお偉いさん呼んでたと思ってたら、そうでもないみたいやし。

マジで何してたのん？

How ignorant & arrogant these Japanese people are!
Even compare Shinzo Abe with Queen Elizabeth!
These low-educated Japanese people think Shinzo Abe is Emperor Akihito?

同志社大、戒能教授は「英国は国民が主権者という思想が浸透し、国民のコンセンサスが重視される。国民の代表である議会の承認を得ることは当然だと考えている」とし「国会の議論を経ず、閣議決定で決める日本と英国の国葬のあり方は決定的に違う」と指摘する。

何でもかんでも比べるな
歴史が違う、文化が違う
国民性が違うだろ
何を持ってして比較する？比較した先に何が生まれるのよ？
やめようよ、そういうの

だから、あえて比べるな、っつーの。

国内で安倍氏国葬反対賛成論議はいいですが、比べるって、共通点「国葬」ってだけだろ。

女王陛下国葬に反対者居ない❓
当たり前だろ。

本当に新聞記事かよ。
東京新聞の記者の知性を疑いました。

安倍晋三元首相とエリザベス女王、

引き合いに出して矮小化しようとしてんだろうけど故人らに失礼極まりないし本当に廃刊すべきだと思うわ。頭狂新聞

そもそも女王と総理を同列に並べることが弁えてないよね。後進国日本だから仕方ないけど

あえて比べるのが「論外」であることも分からん新聞か

月とスッポン未満を比べてはいけない。

比べる対象じゃねえだろイギリスに失礼過ぎるぞ❗️

国民国民と言うけれど、国会で決めている議員は国民に支持された人である。よく国民は支持していないと言うが、選挙で選ばれた人なので、間接的には支持しておることとなる。もし、国民が反対してるなら、賛成した多くの議員は次落選するはずである。 TOKYO Web

安倍晋三、死んでからも恥さらす。
人望のなさ、
これがヤツがやってきたことの結果。

コイツを国葬する政府、
先を読むことができないんだね

国葬儀がパチモン感を増してますなぁ →

【こちら特報部】

いくら「比べるな！」と言っても、同じ"国葬"の土俵に上がってしまっている以上、比べられるのは仕方ないよなぁ

日本とイギリス
民意の差が明らかじゃ

安倍元首相とエリザベス女王、国葬をあえて比べると...手続き、準備期間、参列者の違いから見えること

英国の国葬について、同志社大の戒能教授は「英国は税に対して大変厳しい国柄。国葬は王室や特別な功労者を対象とし、議会での予算審議と承認が必須とされる」と説明。

【こちら特報部】
英国のエリザベス女王の国葬が19日に執り行われる。27日に予定される安倍晋三元首相の国葬と違い、国民から特段の反発はない。

『岸田首相が国葬を決めた第一の理由は、自民党の最大派閥である安倍派に配慮して政権の安定維持につなげたかったからだ』

岸田個人が安倍派への忠誠の証として、税金使って国葬やると決めた。単なる保身。

自衛隊が弔砲を打つって？
なんだろうこのエリザベス女王死去に関して流れて来る現地映像を見た後の「いいなぁ、ボクもあれ欲しい」感
↓

と をあえて比べると...手続き、準備期間、参列者の違いから見えること：

英国のエリザベス女王の国葬が19日に執り行われます。安倍晋三元首相の国葬は27日の予定です。

死亡の経緯も国葬の位置づけも異なりますが、あえて二つを比べてみました。

手続き、準備期間、参列するとみられる顔ぶれにも違いがあります。

東京新聞 TOKYO Web