記憶として信頼のおける発言をしてる人だった。御冥福を御祈り申し上げます 合掌

宮沢章夫さんが亡くなっていて驚く。いや、もへもへしたエッセイを読んで、ある日えぬえつけーに出てはる（数年前に終わった）のに気付いただけだけども。

わたしも知らなかったや…

ツイート「さよなら」に惜しむ声「らしくありすぎですよ。いやですよ」

宮沢章夫さん、亡くなっていたのですか。掛川出身の同郷ということでずっと気になる方でした。合掌。

ご冥福をお祈りします

かなしいなぁ

…心不全で亡くなったのですね。
同じ心不全を患う身としては色々と思うところがあります。「さよなら」と告げられる人が自分には居ない事が悲しい

ご冥福をお祈りします…

うちの連れ合いが朝からこの事を言ってました。
寂しいですね。

心を支えてくれている大切な人の一人がいなくなってしまった。

知らなかった…早すぎる。
ご冥福をお祈りします。

30年近く前、ラジオで紹介されたエッセイが気になって即購入、ゼミ全員で回し読みして肩を震わせ爆笑を堪えた思い出。再読しよう。合掌。

追悼。

今回も戻って来られると信じていま したので、ショックでした。
最後になってしまったツイートも宮沢さんのスタイルのまんま…
ご冥福をお祈り申し上げます。

何回摂取でしょうか？
ご冥福をお祈りします。

今日のゴールデンラジオ、後でもう1回聞く

「宮沢さんらしい」って当たり前だろ。覚悟したうえで、書いているのだから。"最後となる同20日の投稿には「それにしても眠い。さよなら。宮沢章夫」" ／

この人のサブカル史は本当に面白かった。ご冥福をお祈りします。

残念、ラジオ大好きでした。

宮沢章夫さん、NHKラジオのすっぴん！で、サンキュータツオさんの前任だったんですよね。タツオさんが引き継いで１年で番組が終わっちゃったから、逆にお元気だった印象しか残ってない。
それにしても今年は小田嶋隆さんといい宮沢章夫さんといい、なんなんだろう。
合掌。

ほんまに、誰でも、いつ何時、どうなるかわかりません。
伝えるべきネタから、優先して習ってもらおう。

…… 最後のツイート「さよなら」／妻・千景
宮沢 章夫 劇作家・作家・演出家 1957‥‥ 東京 20220912 65 ／うっ血性心不全
／大竹 まこと、きたろう、斉木 しげる、いとう せいこう、竹中 直人、
中村 ゆうじ「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」1985 結成

ラジオ(すっぴん）おもしろかったなあ。合掌。藤井彩子さんもショックだろうな。＞

「彼岸からの言葉」は愛読書でした。
ご冥福をお祈りいたします。

宮沢章夫氏、亡くなったの…？
ショックだ…
ノイズ文化論発売の時はトークショー聞きに行ってサインもらったなぁ…
「よくわからないねじ」久しぶりに読むか…

MMMの芝居で唯一役者を褒めてくれたコメントを書いて頂きました。twitterでもコメントのやり取りもさせて頂きました。ありがとうございました。

宮沢章夫さんの訃報を聴いてびっくりした。そんなに歳でもなかったはずなのに。
NHKラジオのすっぴんの月曜パーソナリティーを担当されていた宮沢さんは、ラジオにはまるきっかけをくれた一人。早すぎるなー。
やりたいことはすぐやろう。いつ死ぬかわからんのだから。

📻すっぴん！での宮沢さん好きで聴いてたのに...ショック合掌🙏😢

( ω-、) お悔やみ申し上げます。偉大な方がまた一人・・・・

エッセイ、すごく好きでした。

ショックです。
大好きだった宮沢章夫さん、お疲れ様です、ありがとうございました。

以前宮沢さんに「君には台本の書き方を教えてあげたい」と言われました。何で「遊園地を再生する」人に台本の書き方を教えてもらうのかと思ったりした事があります。

学生の時講義取ってたわ
まだ若いなぁ

えーーーっ！:

櫻坂以外のこと呟かないつもりでしたが。
ちょっとショック……
サブカルを叩き込んでくれたお一人でありました。

ご冥福をお祈りいたします。

うっ血性心不全 を引き起こした原因は何？

『牛への道 』とか好きだったなあ。

か、かなしいいいい。
NHKのニッポン戦後サブカルチャー史、朝のラジオが好きでした。

これか。。。

ラジカルガジベリビンバシステムにハマったなー。RIP…

昔この方の本を読んで笑いまくってたな。懐かしい。
亡くなられたのか…

先ほど悲報を知って驚いた。牛への道とか思い出す🐄…。安らかに。

宮あの宮沢さん？と思ったらまさかの😭
NHKラジオすっぴんで色々知らない世界のお話楽しかったです🙏🏻

えっ…亡くなったんですか。。残念すぎる。院生のときにNHKでやってた「日本サブカルチャー史」みたいなやつめっちゃ好きでした。

宮沢先生亡くなったの……！？
手術したのも通院が続いてるのも知ってはいたけど……

『すっぴん』で、おとぼけと鋭さが同居した、不思議な方でしたね。ご冥福をお祈りいたします。

お別れってのは、年齢問わず寂しいですね。
けど、私たちは必ず死ぬと解っていて、どうして死ぬことを考えずに毎日生きているんだろう？
もう少し年齢重ねたら、答えが見つかるのかな・・・

亡くなった宮沢章夫さん。

おわっ。亡くなったのか？？

宮沢さんのフォロワーだったので、驚いています。

早稲田大学で講義してたっけ。この人の本がいいと読んでみたがピンとこなかった。

スポニチアネックス

宮沢章夫氏が9月12日、うっ血性心不全で死去。宮沢さんは最後となった8月20日のツイートに「それにしても眠い。さよなら。」と綴っていた。

掛川出身の宮沢章夫さん。
エッセイがおもしろくて、夫婦ふたりでファンでした。

ヒネミは、宮沢さんの「ヒネミ」からきている。20代は宮沢さんの本や執筆された文章をほんとによく読んだ。ご冥福をお祈りいたします。

「心不全」は。。。

戦後サブカル史は全話とても面白かった。そうか。お悔やみ申し上げます。

自分は竹中直人、いとうせいこうらとのユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」の大ファンだった。

人は亡くなる前に、眠くなる？

よく聞く言葉。
「最後は眠るように亡くなる」

怖さとかはないのかな。
何となく少し救われる。

【 同世代。つらい。堪える。まだまだ活躍してほしかった。残念。安らかに。

何も言葉が出てこない…

なんと！
残念でならない。

高校生の頃、ハマって観に行ってたなぁ。それにしても早すぎる…。
ご冥福をお祈りします。

なかなかできないこと すごいです

裏取れました ご冥福お祈りします 何故か突然録画終了に ワクチンは打ってはいけん!!

WOWOWで知ったシティボーイズライブの数々。深夜自宅テレビの前で笑った。笑った。ライブも通った。笑った。もう笑うしかなかった。RIP。

知らなかった。しかもこんなツイート。ズルいなあ。とある界隈、とある世代の皆が項垂れてるよ…。合掌。

さっき帰宅してネットニュースに目を通したら驚きの訃報…宮沢章夫を初めて読んだのは高校生の頃、シティーロードという情報雑誌の連載だった。

え 。 えええ…。 え(; - ;)

ご冥福をお祈りします。

65歳まだまだ若い。残念です。本でたくさん笑わせてもらいました。大好きなこだま和文さんが出ると聞いて遊園地再生事業団の芝居下北沢でみたのも思い出です。ご冥福をお祈りいたします。

遊園地再生事業団…

さよなら。

亡くなった さん ため、65歳 最後のツイート「さよなら」に惜しむ声「らしくありすぎですよ。いやですよ」

見覚えのある名前がニュースに、と思ったら。大学時代授業受けてたなー。ご冥福を。

サブカル史はよくまとめられてて、いい番組でした

お悔やみ申し上げます

え、、宮沢章夫さんまで亡くなってしまったんだ、、

特にエッセイの語り口が大好きでした。「牛への道」「茫然とする技術」「わからなくなってきました」「青空の方法」…。何度引用させてもらったことか。

僕の初舞台は「ヒネミ」をやったとき。子供だった僕には理解が難しかったけど、それでハマっちゃったんだよなぁ。
御冥福を御祈り致します。

なんと言えばよいのか、、気の利いたことが言えない男ですがあなたの書いたものが好きでした。ご冥福をお祈りいたします。

お悔やみ申し上げます。

『牛への道』は笑いを堪えるのが大変でした
ご冥福をお祈りいたします

いや〜ショック、ラジオで沢山笑い、楽しませてもらってました。 お悔やみ申し上げます

えーー！そりゃないですよ！丁度日本がコロナ禍に入りかけた頃、20年振り位で金沢で再会して、思い出話しして、あのまま一緒にご飯行っとけば良かった。またいつでも会えると思ってました。高校時代から尊敬していた宮沢さんのお仕事何度もさせて頂いた事、誇りに思ってます。

宮沢氏亡くなったの・・・！？今、昔のエッセイを読み返してたところ・・・

えっ！😨

宮沢章夫さん、亡くなったのか。
知らなかったよ。

とても悲しい。言葉にならない。
サインと握手いただいた日を覚えてる。我ながらビックリするくらい嬉しかった。

ご冥福をお祈りいたします。。

絶句。本当に？

次回鎌倉殿、オンベレブンビンバ、てなんか聞き覚えのあったようなないような…だったけど、覚えていたのは全然違う、ラジカル・ガジベリビンバ・システムだった、と思い出した。
R.I.P.

😳😳😳えっ！

いや……言葉がない。
仕事でお会いして以来、勝手に親近感をもって著作も愛読していたから。
格好のよい人だった。
ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします。

ショックです。RIP

東大での講義をまとめた著作に影響を受けた。合掌

😢😢😢

ラジカル・ガジベリビンバ・システムはテレビで少し観たことしかないけど
戦後サブカルチャー史面白かったな
録画残してたっけか
65歳は若すぎる

宮沢章夫さんのコラム、好きでした。ご冥福をお祈りします。

この方の「牛への道」ってエッセイを読んで、あまりに面白すぎて、こんなおもろい人いるんだと、感動した。20年前くらいの話。