パウエル議長「ソフトランディング（経済の軟着陸）を達成しながら物価の安定を回復するのは本当に難しい」
→これが答え。中央銀行には逆らうな！ということですね。

✅ポイント
①アメリカの政策金利は3%台に突入
②成長率予想は今年0.2%に下方修正
③次の発表は11月2日

米国は景気対策失敗したな。

FRB、バイデン政権
金融、経済政策
日本には見習う所が多くある
積極的に財政出動
国民、豊かな中間層を充分に温め
成長産業、グリーンイノベーション
大胆に投資
余力のある内に
勇気をもって利上げ
一時の株価、景気後退等に恐れず
正常に戻す、チャンスを逃さない

FRB、バイデン政権
金融、経済政策
間違っていない
むしろ見習う所が多くある
積極的に財政出動
国民、豊かな中間層を充分に温め
成長産業、グリーンイノベーションに投機
余力のある内に
勇気をもって利上げ
一時の株価、景気後退等に恐れず
正常に戻す、チャンスを逃さない

米FRB、0.75%利上げ継続 年末見通し4%超に

米FRBは㏴のFOMCで0．75%の利上げを決めた。FF金利の誘導目標は3．00～3．25%に▽22年末時点での政策金利見通しは中央値が4．4%。前回見通しは3．4%▽23年末時点の政策金利見通しは4．6%と、前回見通しの3．8%から引き上げ

今日は朝から日経の速報メールがたくさん届いた。

年末に4.0%越えるかぁ～。。。
まぁ、1990年以前は平気で5%～10％だったから、
今が異常な低金利なだけで、ただ戻るだけだけどね。。。

北米と西欧は物価暴騰▶︎公定歩合暴騰▶︎経済悪化なところを、日本は前提条件の物価暴騰が起きてないから自ずと違う金融政策に至るんだろうねえ。(今年の冬が正念場かねえ

現在3.0%、年末4.4%、来年末4.6%の政策金利は真面目にかなり危ない水準になってきている。
リーマンショック前、政策金利は5%超程度だったけど、その時代の米国は大分景気が良かったが、今はあの時ほどではない。

これでさらに円安に拍車がかかるのでは！！
150円？ とか

株価と為替を注意深く注視していきます
私でもそのくらいできます

しかしアメリカはすげえ国だな。いいか悪いか知らんけど。

金利4.4%つくなら、普通に考えて株式投資なんかより預金でいいじゃん、ってなってもおかしくないわな。（つまりどうなるかはわかるな？笑）

アメリカなんか、もう景気が悪くなることも覚悟の上での現状なので、将来的にアメリカ経済は悪化、追随した国々も…というのはある程度約束された未来なんでしょう。

インフレ抑制に効いてるのか、この調整はゲームのようですね
かたや日本はどちらにも動けず、他力本願

日銀とは真逆進行中
👀👇👇👇

FOMCで通常の3倍の利上げ幅0.75%の利上げを決定

短期金利の指標であるFF金利の誘導目標は3.00～3.25%
3%を超えるのはリーマン危機前だった2008年1月以来、約14年半ぶりのようです

しばらくは為替でディールする。
株価を決定する上で金利のインパクトは7割を占めます。

この言葉は重い。→「金利の上昇や経済成長の鈍化、労働市場の減速はすべて国民にとって痛みを伴う。だがそれは物価の安定を取り戻すことに失敗するほどの痛みではない」
:

日本経済に多大な影響を及ぼす事は必至
株価が暴落するのか
経済状況がどうなるのか
心配だ

3連騰。未だマイナス金利の国とか終わってるでしょ。

試練だ 試練

ぎゃあぎゃあ騒がれてたけど結局.75%やな。

米国の利上げ幅は予想通り。

今後の金利見通しに注目が集まりましたが、断固として利上げを加速するという印象はありませんでした。

引き続き、物価や賃金を注意深く観察する必要がありそうです。

市場も利上げにも慣れてきたな。。
なんか、下がるけど。

最近下がってるのはこれか
しばらく停滞しそうですな

通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してからは3会合連続となる。高インフレの長期化を回避するための急ピッチの金融引き締めにより、景気の悪化懸念は一段と強まりそう

円安どうなるのー？🙄

私はバラマキに何兆円もかけるより、マイナス金利を正常に戻したほうが良いと思います。マイナス金利は資本主義の精神に反するからです。ケインズ経済学からサプライサイド経済学への転換を私は推奨します。

円安になる🤔🤔🤔

◎財務省・日銀が何の手も打たないなら（打てないなら？）どんどん円安が進む。 等投機筋が安心して円売り攻撃を仕掛けるからだ。
投機筋の跳梁を抑制するために を準備すべき。

私はバラマキに何兆円もかけるより、ゼロ金利を正常に戻したほうが良いと思います。ゼロ金利は資本主義の精神に反するからです。
ケインズ経済学からサプライサイド経済学への転換を私は推奨します。

今日も日経平均
米株に引っ張られてますねぇ
そしてまーた煽るね○経

○経よく読む○カになる

◎このままではどんどん円安が進む。 等投機筋の跳梁を抑制するために を準備すべき。

・年末見通しは3.4%から4.4%へ、大幅に上方修正
・利上げの到達点は4.6%、24年から利下げも視野

凄い。これで円が動かず。

なんか、毎回同じでマンネリ化してきて
刺激がなくなってきたな

うーん。
日本は利上げしないってこの前断言してたし、米国は利上げ爆速だし、もうドル円が下がる理由って介入以外ないですよね。

・年末見通しは3.4%から4.4%へ、大幅に上方修正
・利上げの到達点は4.6%、24年から利下げも視野

ブラックス○ン開催

パウエル議長は「ジャクソンホール会議」での講演でインフレ抑制について「やり遂げるまでやり続けなければならない」と強い決意を表明。21日の記者会見でも「メッセージは変わっていない」
→アメリカは、市場と対話しながら決定するので予見可能性があっていい。

未だ円安に振れてない、過去の経験から金曜だな。

1ドル=150円ももうすぐ

米連邦準備理事会は21日の米連邦公開市場委員会で0.75%の利上げを決めた。通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してからは3会合連続となる。高インフレの長期化を回避するための急ピッチの金融引き締めにより、景気の悪化懸念

日米の金利差はさらに拡大しますから円安も進むことになります。そうなれば当然多くの資材を輸入に頼る日本の住宅価格も上昇します。連動して中古住宅の価格も上昇しますから検討している方はお早めに＆変動金利で

【 】
今回の利上げは無難に0.75bpだったから織り込み済みだったけど利上げ見通し4%は大分インフレ抑制への強行性を感じる😮‍💨

まだまだ市況は荒れそうだね…💦

ハイテク株は買い場になりそうですね、個別株は怖いのでハイテク株ETFのQQQ辺りが良いのかな。

FF金利の誘導目標が3.00～3.25%で、3%を超えるのはリーマン危機前だった2008年1月以来ということは、大きなショックがこれから………。

インフレ抑制に効いてるのか、この調整はゲームのようですね
かたや日本はどちらにも動けず、他力本願

> 23年末時点の政策金利見通しは4.6%と、前回見通しの3.8%から引き上げた。パウエル議長は早期の利下げ転換に慎重な姿勢を強調しており、これが利上げの到達点を示す公算が大きい。24年末は3.9%、25年末は2.9%

米 継続 22年末見通し4%超に

「（利上げの）プロセスが景気後退につながるかどうか、それがどの程度になるかは誰にもわからない」

黒田東彦総裁の更迭が喫緊の課題であることがいよいよハッキリしてきた。
すぐにクビに！

さてそれでも日銀は不動か？すると為替の動きは自明？＞

米連邦準備理事会（FRB）は21日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で0.75%の利上げを決めた。通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してからは3会合連続となる。

米FRB 3回連続0.75％の利上げ決定 インフレ抑制の姿勢鮮明に




NYダウ522ドル安、大幅利上げで2年金利は15年ぶり水準

政策金利はヒタヒタと着実にアップしている。

利上げ見通しが高い…

円はどこまで安くなるのか

再来年の24年までは金利高止まりが続きそう。
当面、米国株の上昇基調は期待できないですね。
まぁ、円安がつらいところですが淡々と仕込んでいきます。

1％上げるかなと思ってたが、0.75%だった。とはいえ、大幅利上げ。景気は今年から来年、場合によっては再来年まで厳しい状況が続くのはほぼ確実。コロナでセルフ経済制裁をしている場合ではない。切実な問題になるだろう。

米連邦準備理事会（FRB）は21日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で0.75%の利上げを決めました。通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してからは3会合連続となります。

23年末時点の政策金利見通しは4.6%と、前回見通しの3.8%から引き上げた。

予想通りの0.75
1ドル150円もあり得る？

「同時に公表したFOMCの参加者による22年末時点での政策金利見通しは中央値が4.4%に（6月の前回見通しは3.4%）。年内に予定される残り2回の会合で計1.25%の追加利上げが必要」→

無理に売買せず、優良株の見極め期間にしてもいいかも。結局長く投資するなら話題とかネタ系の株より手堅く安定して稼げる株が良い。

23年末の失業率見通しは4.4%に上方修正
前回見通しより景気が悪化し、
インフレが長期化する見通しになっている。

それって、
「インフレスパイラル」ていうんじゃないですか？

FF金利見通しの6月予想→今回予想
①22年末
3.4%→4.4% +1.0pt
②23年末
3.8%→4.6% +0.8pt
③24年末
3.4%→3.9% +0.5pt

・３会合連続で大幅利上げ
・先行きのシナリオも「タカ派」に傾斜
・パウエル議長「景気後退になるかわからない」

やはり0.75%の利上げとなったみたいですね。
次もCPIがまた収まるか分からないので、まだもう少し様子見しておきます。

『「ソフトランディング（経済の軟着陸）を達成しながら物価の安定を回復するのは本当に難しい」』

景気よりもインフレ対策優先の強いメッセージが続いてますね。
早く（米国）株を持ってる人は対応して下さいって案内？
-

アメリカでは住宅ローン金利も急上昇中。
金利が上がり始めると、一気にが上がる傾向はあるんですよね。

当分不景気が続きそうだなぁコレは

株式市場は下落トレンド
続きそうですね😓😓

FOMC
市場予想通り0.75%アップ

パウエル議長
ソフトランディングを達成しながら物価の安定を回復するは難

利上げプロセスが景気後退につながりどの度合いはわからない

経済成長の鈍化等は国民にとって痛みを伴うが物価の安定を取り戻すことに失敗するほどの痛みではない

景気よりインフレ退治優先

米FRBはFOMCで0.75%利上げ継続した。当初1％もという予想もあったが、そこまでは行かなかった。それでも通常の利上げ幅の3倍だ。この年末の見通しで、4%を超る可能性が高そうだ。

『
・高インフレ長期化回避狙うも、景気悪化懸念一段と
・11月の次回会合でも0.75%の利上げ有力

【山びこ通信】パウエル議長は、「ソフトランディング（経済の軟着陸）を達成しながら物価の安定を回復するのは本当に難しい」「利上げの）プロセスが景気後退につながるかどうか、それがどの程度になるかは誰にもわからない」とも述べた。

11月も0.75%利上げ継続予想

11月の次回会合でも0.75%の利上げ有力

>

今回のFOMCは大方の予想通りでしたね。株価にも概ね折り込み済みではないでしょうか。

・3回合連続通常の3倍の利上げ幅
・利上げはインフレ退治ができるまで
・11月の次回会合も0.75%の利上げが有力

想定通り利上げを進めてますがこれゴールどこに向かってるんだろう。インフレ抑制する前に経済ガチで終わるかもね。

利息が４%になるなら
下手な投資マンションなど
売却して
米国で預金してた方がよさそうだ・・・

【米・・22年末見通し４%超に・・・】

「 がその を満たせる」。
そこに集中すればいい。
蟻が女王蟻を、蜂が女王蜂を…？
…子孫を残す？蟻蜂のレベルか？
まず富を集中させればいい…順調じゃん。

注目されたFOMC、
予想通りの結果ですね。

パウエル議長の会見を見ると、
利上げがいつ終わるか読めないですね。

2022年は安値買いに徹し、
2023年以降の回復を待ちましょう。

まだ米国の利上げは続きそう。ふつうに考えれば円安基調は続きそうだけど、果たして…。金融緩和であぶれた資金が暗号資産に流れ込んでいた、ということが正だとすれば暗号資産の冬の時代は続きそうだが…

おはようございます😣

かなり本気だということ。それにしてもそれで株価が大幅下落とは、一体市場との対話はどうなっているのか。

利上げの見通しは結局タカ派だったのね…
これ、米国はスタグフレーションに陥るリスクはないのかしら…

連続して利上げ
段階的に利上げするのは日本の失敗の教訓
日本のようになりたくない…
悪い意味で日本が手本なのは悲しい限り
でもまた値上げか…
給料は上がらないのに…

インフレ抑制について「やり遂げるまで(利上げを)やり続けなければならない」と延べ続けるパウエル議長と、マイナス金利にしがみつく黒田日銀総裁との違いです。

おはFRB😙

さすがに1％ではなかった。
が、しかし。
何が何でもインフレ抑制という姿勢はいいが、さて、本当に抑制となるのか。両刃の剣のうち、片方だけが切れが良いと・・・。
↓

もうたいへんです。

とりあえず織り込み済みの内容だが長期化しそうな雰囲気。今年はガマンの年か。来年はいいことありますように。

「11月の次回会合でも0.75%の利上げが有力視される」と ーー ）

【アメリカ利上げ】アメリカのFOMCが予想通り0.75％の利上げを決定した。6月以降、3回連続でO.75%利上げで、短期のFF金利は3～3.25％になった。年内の金利見通しは4．4％、23年末までに4.6％の見通し。金利を上げられない日銀はもはやお手上げになる。