脱炭素！SDGs！

世界常識では
化けの皮剥がれまくりのご様子...

持続可能な社会の方向性自体に
異論はないねん

んが
アリストテレス師匠も言うとるやん
何事も極端は破滅に繋がるって

極端に触れがちな欧米と違い
日本文化はそもそも中庸

日本は日本のままでよし

おやおや～。脱原発は～🙄

↑
ドイツの手のひら返しの厚顔ぶりに、自分の中で軽蔑する気持ちと見習いたい気持ちが入り混じっている、なんておもっていたが、もはやそんなことは言ってられない。
再エネ推進・反原発では国民の生活は成り立たない。

脱原発の方針そのものは堅持した。新たな燃料は投入せず、23年4月中旬に原発ゼロを完了させる方針だ。ハベック氏は「原子力はリスクの高い技術であり、放射性廃棄物は世代を超えて負担になる」とも指摘した。

ドイツ脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

私は原発の再稼働は残念です。
国の電力は半分再エネなら、再エネで国民の負担金が多少増えるのはありと思います。
原発の再処理ウランは10万年管理が必要な発電ではなく、再エネの増加で原発再稼働は短期で終るべきと思います。

のこたえ
ウクライナの戦争や異常気象の影響で天然ガスや石炭による火力発電の量が不安定だからです。SDGs達成に絶対に必要なのは平和。そして地球温暖化を早く止めなくてはいけないことがわかりますね。

独経済気候省によると、南部にある原発2基を非常用の予備電源とする。「エムスラント」は予定通り22年末に稼働を終える予定だ。一方、 の方針そのものは堅持した。23年4月中旬に原発ゼロを完了させる方針だ。ハベック氏は「原子力はリスクの高い技術であり…

まあ、無理だよねｗ

23年4月以降どうするのか、世界の手本となるドイツの言動に注目しましょう🙄

脱原発なんてものは政治の道具でしかないことが欧州みてたらよく分かる

原発はクリーンなエネルギーってことに定義変更されたし

ご都合次第で方針がコロコロ変わる脱原発なんて無価値

経済が停止しても人が凍え死んでもいいとする脱原発推進論者がいたらある意味本物

事故を起こした日本ですら脱原発はやめたってのに、先送り止まりとかまだ寝言こいてんのかよ。

EV車普及するために脱原発先送りを続けるか、EV車普及を捨てるか、さぁどっちかな？ｗ

『欧州出羽守』さん、また出番ですよ〜☝️

食品添加物にしてもコロナにしても、出番がてんこ盛りなのに、出てこないのはなぜですか？ 😒

行き着く先はこうなる。環境ビジネスでは安定したエネルギー供給は出来ない…😑

◎ドイツ方針転換。脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

22年末までに運転を止める予定だったが、冬の電力安定として活用する事となった

日本もドイツを見習え隊の出番じゃねぇの？

現実的対応をするのは国民への義務。それを吹っ飛ばしてイデオロギー優先の「原発ゼロ」を言ってる勢力は無責任⇒ 実現性なき「政策」を推し進めた結果のマイナスのツケを払うのは国民

メッキ剥がれまくり。
再生可能エネルギーだけじゃ回るわけないわな。エコだとか言ってた天然ガスはロシア依存で電力も実際は原発バリバリのフランス依存だもんな。
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年内で停止予定だった最後の3基のうちの2基を来年4月まで稼働できるよう方針転換。本件責任者は連立に入っている緑の党の共同党首ハベック経済・気候相で党支持率も伸ばしている中でのこの決断、、背に腹は代えられない。

ドイツの脱原発は本年末から延長されたが、23年４月までと僅かに４ヶ月の延長にとどめられた。今冬を乗り越えればエネルギーは何とかなるとの考えなのだろうか。またドイツの工業がエネルギーの高騰から脱ドイツに動いているのを、軽く見すぎているようにも思う。

脱原発よりも、電力確保に舵を切ったのですね☺️
懸命な判断でしょうね。

さて、脱原発派は、どうするのかな？

←
そりゃそうだ。ガス止められたんじゃそう決心するしかないし ロシアへの制裁緩和するわけにもいかないし。

間違ってはいけない。ドイツ、脱原発の方針そのものは堅持し、稼働を4カ月延長しただけ。23年4月には原発ゼロを完了させるという。「原子力はリスクの高い技術であり、放射性廃棄物は世代を超えて負担になる」と経済・気候大臣。

NATOの連中には『欲しがりません勝つまでは』の精神が足りんようだなｗ

日本も原発再稼働＆最新型原発新設を推し進めよう。反対する家庭には電気を送らない制裁で。

緑の党はこの冬何人凍死しようが、電気代払えない人が出ようが、信念を通すために原発は止める。
昨日、製紙会社が会社を閉めました。この冬はスケートリンクに氷張らないかもって。電気は足りてるのにね。

ﾊﾊｯ

「ドイツ、脱原発先送り

2022年末までに原発の停止予定だったのを電力不足で延期」

ドイツは福島原発事故をみて廃止を決めてる。例え少し延期しても安全のために原発を廃止する。日本はなし崩し的に原発にまた依存しようとしてまた事故を起こすか廃棄の際に問題化する愚かさ

23年5月以降は洋上風力とかにするのかな？🙄

22年末までに運転を止める予定だったが、冬の電力安定へ非常用の予備電源として活用する。ロシアからの天然ガス供給が不安定になるなか、脱原発の完了時期を遅らせる必要があると判断した。

あれ？ドイツを見習えな皆さん、これには見習えとおっしゃらないので？ ＞

どこの国も事情は同じなのです。

福島事故きっかけでドイツは脱原発に踏み込み、それを今も堅持している。ロシア要因によるが、脱原発先送りは、来春までの３か月だけ:

日本は新型原発の建設を加速せよ❗

＞＞ 排ガス問題も重大で、原発は使えるだけ使うべきと思っていたから、これでいいのだ
冬季に犠牲者を出さないために、追加の再稼働にも取組むべき
核廃棄物の問題は多少増えたとしても根本は変わらない

確かに。。。
そして、必死ですね。

石炭奪い合い。

玉川さん あなたの日経新聞にドイツ🇩🇪で原発稼働だってよ！

どうせ、電力供給に困ったら仏の原発電力を融通してもらえばOKだからね
似非脱原発

政策を一歩間違うとこういうことになる。ロシアと深い中のメルケル政権時代の話。

脱原発の方針そのものは堅持。新たな燃料は投入せず、23年4月中旬に原発ゼロを完了させる方針だ。ハベック氏は「原子力はリスクの高い技術であり、放射性廃棄物は世代を超えて負担になる」とも指摘した。

にゃんと＞

脱原発の方針そのものは堅持。新たな燃料は投入せず、23年4月中旬に原発ゼロを完了させる方針だ。ハベック氏は「原子力はリスクの高い技術であり、放射性廃棄物は世代を超えて負担になる」とも指摘。

ドイツ、まだ渋々という感じですね。政権への活動家の影響が大きくなれば国民が苦しむ例として覚えておくべきでしょう＞
"冬の電力安定へ非常用の予備電源として活用する..一方、脱原発の方針そのものは堅持"

は5日、3基のうち2基の原子力発電所を させると発表しました。22年末までに止める予定でしたが、冬の電力安定へ予備電源として活用します。ロシアからの天然ガス供給が不安定になるなか、 を があると判断しました。

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

ドイツ、脱原発の公約がものすっごい重荷になってるし国民殺してまで脱原発のお題目を唱え続ける事に意味があるのかね。

日本も同じスタンスであるべきでは？
原子力で散々痛い目を見たはずなのに、脱原発が前提でないことの異常さ。

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

原発に反対しながら、実は隣国から原子力エネルギーを買っている国が欧州にはあったりする。理想は大切だが、現実を直視せずに問題を回避・先送りすると、より高い代償が伴うのだと突きつけられる。

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

↓ イメージのみで思考停止するからそうなるんだろうな。ドイツでもこんな状況なのによ～。あと5分ぐらいで撤収します。→ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

「世論調査では稼働の継続を求める回答が8割に達していた」

冬を越せないので：ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に（日経）

23年4月まで稼働可能に
2022.9.6

唯一「ノルドストリーム1」露ガス完全停止
石炭火力発電の稼働増
残り原発3基
電源構成に占める原子力比率6%
2022年12月稼働停止予定→1基稼働停止、2基23年4月に停止延期
30年までに電力消費量8割を再エネ計画

先送りで済めばよいがのう。世界のLNG価格を吊り上げるドイツの罪は重い / “ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に（写真=AP）”

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に
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ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に 〜脱原発の大方針維持と、当面の電力不足対応の折衷案で臨む

冬の電力が心配だから❗

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に（写真=ロイター）.

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

ドイツは相変わらず。
大丈夫か❓

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に（写真=ロイター） …

ドイツ、脱原発先送りへ 23年4月まで稼働可能に

ドイツの電源構成に占める原子力の比率は22年1～3月時点で6%。
全体の半分近くは風力や太陽光などの再エネが占める。
当面は電力供給の安定に万全を期す一方、長期的には他国に影響されにくい再エネで安全保障の確立をめざす

ドイツ政府は、国内にある3基のうち2基の原子力発電所を23年4月まで稼働できるようにすると発表。22年末までに運転を止める予定だったが、冬の電力安定へ非常用の予備電源として活用する。

"ドイツの電源構成に占める原子力の比率は22年1～3月時点で、わずか6%にとどまっている。全体の半分近くは風力や太陽光などの再生可能エネルギーが占めており、"

東日本震災で脱原発を決め、脱ロシア依存で天然ガス不足。ロシアか技術リスク高めの原発か🤔

現実的な判断
理想も大切だがもっと大切なのは目先の生活だよ

そりゃね

窮余の策だ。＞

で、肝心要の石炭は？
そっちの方が重要では？？
→『 →

やっぱり太陽光発電や風力発電は、いざという時には役に立たなかったですね。

福島第一原発の事故以降完全廃止を宣言したはずのドイツも原発再稼働の準備。
今年の冬は越せるか。

22年末までに運転を止める予定だったが、冬の電力安定へ非常用の予備電源として活用する。ロシアからの天然ガス供給が不安定になるなか、脱原発の完了時期を遅らせる必要があると判断した。

▶️ 異常気象も大きなリスクだ。今夏は猛暑と干ばつの影響で、ライン川の水位が大幅に低下。船による石炭の輸送が滞るなどして火力発電の出力が不安定になる状況が続いている。

それで来年の夏は越せるのか。

再エネ政策失敗のお知らせ

日本も福島原発の廃炉が完了するまでは原子力と付き合っていかねばならんのだから良い流れかな？