別にFBもTwitterも動画が使えないわけじゃない。やっぱりリコメンドの優秀さか。Googleはここでは検索の強みで伸びてるのか。TVがわりか。

日本人は元祖SNSのmixiがどうなったか知ってるからfacebookにも冷淡だよね。あれはGAFAMの一角を占めるにはふさわしくない。

Twitterと違って、Facebookは友達やフォロワーとの距離感が近いからこそ投稿へのハードルが若干高いのよね。気軽につぶやくというより、報告とかライフスタイルの変化などの時に使いがち。

10代の若者だけでなく、20-30代の社会人にも需要ない。最近は仕事関連の繋がりはLinkedInで全て完結して、お客さんやパートナーさんのFacebookアカウントは知らないし繋がってない。LinkedInの方が経歴しっかり入力して公開しているし、有用な情報取れる。

望まないタイミングや内容の投稿は、たとえ知り合いのものであっても今の若者にはスパム（迷惑）メールのような存在に近いという指摘もある。

FBとかインスタとか他人の投稿なんてスパムと同じなんだよね。

そもそも、20代がFacebookで投稿するような内容がないよな。昔でいうところの回覧板みたいな、そんな存在になりつつあるね。あとは地元のそんなに仲良くなかった同級生と繋がる唯一のリスト、みたいな

転職の挨拶回りで連絡先交換するとき30代以上はFacebook教え合うけど20代はほぼLINE交換になる。ほぼ登録すらしてない。旧友と連絡するのに便利なんだけどな、Facebook。こうやってメディアの衰退が始まる

最近の海外ドラマや洋画を見てると名指しでFacebookを揶揄するセリフが出てくることもしばしばで、そういう存在になりつつあるのかなと妄想していた

弊社も何でもチャレンジしてます。この記事納得です。特にFBはキラキラばかり載せる人が多いので精神保安上あまり見ません。44マグナムの私でもそうです。YouTube、TikTok、Instagramが熱いですね。個人的には言葉の格闘技Twitterが好きですけどね〜

50代だが私もFacebookは数年前に無期限休止状態に設定して使っていない

解約しない理由はFacebookでしか繋がりの無い知人がいるので、Messengerで連絡出来るようにしておくため

フェイスブックを押しのけ.. 10代の利用率が95%となり圧倒的なトップだったのが米グーグルのユーチューブ.. 中国発のティックトックも67%で2位.. 動画系SNSの米国の若年層における人気ぶりが鮮明になった。

今どき

米国の13〜17歳のSNS利用率。動画系SNSの人気が鮮明。年齢が低くなるほど、SNSから離脱することへの抵抗が少なくなる傾向も。

逆にいうと、若者がおっさんの生態を知ることができる稀有なSNSなのでは。

Facebook全くログインしてない。。そういえば。

米国で「Facebook離れ」↓

若者の「フェイスブック離れ」が顕著だ。10代を対象とするSNSの利用実態調査によると利用率は過去約8年で半減した。入れ替わるように「ユーチューブ」や「ティックトック」などの動画系SNSが台頭し、若年層の「可処分時間」の奪い合いで優位に

女性（18）は「他の人々の生活をのぞくことができるのがユーチューブの魅力だ」と話す（以上引用）

特に共感はしないけど、たまに開けば「いいね」を押し続ける。
…なんて人も少なくないんじゃないかと。

フェイスブックは分かるけど、Twitterも使ってないんだな。。

Twitterもそうですよ

TwitterとFacebookは今の10代にはオワコンになりつつあるのか…。

当然の流れのような・・・

アカウント登録なしで見れるYouTubeは若年層の入り口としてはかなりイージーみたいな感がある

興味深いデータです。恐らく日本も似たような感じかなと思います。
Facebookはもはや過去の産物になりかけている。

利用者層は親世代というイメージが強く、「友達との話題にものぼらない」という

…これ日本でもそうなのかな…？

利用率：
2014～15年 71% → 22年 32%

若者には先入観などのレガシーがない。

お金を使って派手に遊んでいるリア充のツール的な印象になってるからね…

個人的にも、利用者の平均年齢が上がっている印象。生存確認のツール的な。

SNSの人気の推移です。使ったことがないSNSが多いです。ところで、若者は検索もインスタを使うという別の記事も見ました。検索結果は、文字ではなく画像や動画が見たいということかもしれません。文字（文書）は時代遅れなのかもしれません。

SNSにも流行りがあるけど、自社のサービスの発信に使うなら、顧客は誰か？を先に考えたほうが良いです！

Facebookが米国で10代の利用率が半減しても、日本の40代をメインの顧客にしてるなら、TikTokに大慌てで乗り換える必要はないということ！

高校に通うエレナさん（16）は国内外の友達とつながるために複数のSNSを使い分けているが、フェイスブックはアカウントを持っているだけで普段は全く触らない。「友達との話題にものぼらない」という。

内容的にはまあそうだろうなという感じなんだけど、YouTubeをSNSとして捉えてるのが不思議な感じがした。

この記事、ものすごく実感と符合します。最近、ラジオの仕事や大学の関係で20代の人とやり取りすることが多いのですが、みんなFacebookやってないんですよね。彼らからすると「オジサンとオバサンが互いにイイネしあってるイタイ世界」に見えるようです。そりゃそうだよね。

移ろいの激しいSNS
娘も は「おじさんのツール」と言っておりました（他意はございません）

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ビジネスマンの利用率はどんなもんだろうか。確かにFacebookって知り合いばかりだから投稿に気を使うから面倒な部分もある。

"入れ替わるように「ユーチューブ」や「ティックトック」などの動画系SNSが台頭し、若年層の「可処分時間」の奪い合いで優位に立っている"

日本でも似たようなものです。
《引用》
フェイスブックはアカウントを持っているだけで普段は全く触らない。利用者層は親世代というイメージが強く、「友達との話題にものぼらない」という。

連れ周りで俺だけやってない😇

グラフ見たら同社のインスタは伸びてるのね

「Twitterは、14～15年に33%あった10代の利用率は22年には23%にまで低下した。」

最近のFbは広告の多さと使い方の複雑化でオジサン世代でもウンザリする。→離れの傾向は

文字＜画像＜映像、実名＜匿名、拡散力勝負、みたいな感じ。ただ日本語圏だと、もう少し文字メディアが強いような気がする。

フェイスブックを押しのけ、22年の調査で10代の利用率が95%となり圧倒的なトップだったのが米グーグルのユーチューブだ。中国発のティックトックも67%で2位となるなど、動画系SNS

もうインスタだけでいいのかも・・・

TwitterやFaceBook、インスタやTikTokを一括りに"SNS"として語るのに無理がでてきてるな。新しい呼称が必要そう。いまやYouTubeもSNSとして同列に扱われるのか。びっくり。