動画サービスのいちファンとして国産PF応援したい。

お金を払って見れる作品を作るんやぞ

なんでABEMAじゃなくてNetflixに提供しようと思うんだろう？

おもろ

／
🖍 厳選
＼

サイバーが映像制作に参入！
すごいなすごいな、これから映像クリエイターの価値がどんどん上がっていきそう。

へー、ABEMAとNetflixの関係どうしていくのか気になる。

ハコではなく、自社コンテンツを作りにいく素晴らしい打ち手。この規模の会社で、その意思決定をやれるスゴさよ。

正しいなー自社で作るという価値は今後も高くなる。

ようやく気がついたサイバー。遅かった。ABEMAなんてやめて早くこっちに移るべし。テレビ局は放送はできるがコンテンツ制作能力はもうない→

すげー

しれっと、買収と書いてあるけど、自前主義のサイバーにとっては大きな事

先日の伏線改修かと思いきやもっと全然現実的な話のように思える

アベマ向けではなく、競合するネトフリ独占のコンテンツを作ると。
短期ではコンテンツ開発の上流を確実な流通であるネトフリに流して収益化、いつでもアベマに流せる刀の柄は持っておく経営判断。普通ならアベマに全振りふるところ、冷静すぎる

まずはアニプレックス。そしてディズニー

折り込み済みですよな？

下手に世界と戦うよりも国内シェア伸ばすことに注力するか、グローバルを視野にした戦略にするか、重要な選択

お金のあるところに創り手は吸い込まれるな

"国内の映画会社バベルレーベル（東京・新宿）にこのほど出資し、子会社とした。出資金額は10億円未満とみられる。バベルレーベルは映画「新聞記者」の藤井道人監督らが所属する映像制作会社"

明日カノ実写化超えて映画化を希望🥺

「サイバーエージェント、映像制作に参入 ネトフリなどに作品提供」
素晴らしい。正に私が言ってきたこと。縮小する国内市場向けのABEMAで赤字を出し続けるより、ネトフリに作品を提供して世界相手に稼ぐべき。安く買収できるハイクオリティーの製作会社は日本に沢山ある。

新聞記者とか、サイバーから一番遠い分野で水と油じゃん。乗っ取りだな／バベルレーベル（東京・新宿）にこのほど出資し、子会社とした。出資金額は10億円未満とみられる。バベルレーベルは映画「新聞記者」の藤井道人監督らが所属する映像制作会社。サイバー、映像制作に参入

ある意味ではこだわりを持ち、ある意味ではフレキシブルに判断が出来ることが、会社全体として途切れることのない成長を続けられるポイントだと感じています。

プラットフォーム運営とコンテンツ制作の、どちらも事業として取り組みながら、この決断を出来るのは流石ですね。