「自分の最期から目をそらさない強さ」なんて、誰もが持てるものじゃない。若すぎる死は、悲しいものです。

父と同じだ、肺がんに脳転移。
亡くなる1ヶ月前まで患者さんを診てたなんて驚き。
父は亡くなる2〜3ヶ月寝たきりで会話が出来なかった。

子供を産んだばかりでなんだが、最近少子高齢化を始めとする日本の衰退の中で子供に迷惑をかけずどう死んでいくかに興味があり、家系的に癌になる可能性が高い事から考えさせられた。

本当に残念ですね😢

今年４月に癌で亡くなった関本医師の自らのお別れの言葉😢
緩和ケアの医師としてご家族を気遣う立派なご挨拶だった😱

関本剛 医師

45歳まであと10年無い…ここまでの境地に至ることができるのか。偉大な先輩です。

自分が病気で何かを失うと、病気になった人のことか気になる様になった。

今年うちの父が癌で他界したのですが、あっという間だった。それでも最後は家に帰って緩和ケアできて良かった。その時に自らもがんになった緩和ケア医関本さんの本を読んだ。ちょうど読んでた頃に関本さん亡くなられていたようです。別れのあいさつ動画立派な姿ですね。

本当に素晴らしい別れの挨拶だ。

同世代と思えないくらい立派だなぁ。葬式の挨拶は自分でしたいと思った。

感動より僕もこういうのち撮っておこうかなぁなんて思うお年頃。僕の次のツイート、御覧になられたら、それは小さすぎるけど奇跡の一つだよ

言葉が出ないほどすてきな人だと思った。

これ見た
すごかった
最期まで流石でした

年齢が近い...こんな素晴らしい人が亡くなるなんて...
俺なんぞ家庭を失い、大して社会に役立たない仕事に就いているにも関わらず生き恥を延々と続けている。
神様なんぞ居ないと思うし世界は残酷やわ。

死してまで承認要求ヤバいと呆れるけど、これをほめたたえる世界線には申し訳ないがついていけない。

不思議な気持ちになりました。
ご冥福をお祈り致します。

葬式のあいさつ動画を予め用意していた緩和ケア医師の記事。
意図的に動画を準備してた事は、素朴におちゃめだなと思う。でも、葬式する前提だった所が、私には今一つよく分からない。
私は寂しい人間だから葬式いらない。

2回ほど、私も拝見。

こんな風に自分の最期を締め括れるって…すごいね

見事だと思いました。

恐ろしいのがこの結末が100%全人類にくるということだ→

長尾和宏先生の動画で岡本先生を知りました。本当に素晴らしい先生です。

なんて強い人なんだ、若すぎるよな…

関本先生の本、読みました。
自分の生き様、死に様を考えるきっかけとなる、とても素晴らしい本でした。ご冥福をお祈りします。

実習で診ていた方を亡くし、なかなか死と隣り合わせの職場は辛いなと思って終末期医療から目を背けていましたが、沢山の方の死を診られていると、少しでも前向きに受け止められるのかもしれませんね。

私も動画を残そうかな。
もしもの時の為に。
このお医者さん自分の死期がおおよそわかってて動画を撮ってるんだからなぁ。

励まされました。涙

緩和ケア医の 。知人を介して、生前からお名前やお働きを聞いていました。
「人は生きたように死んでいく」人を大切にした人は人を大切にして亡くなる。人を苦しめた人は、人を苦しめて死んでいく。冷たい言い方だけれど、その通りなのだろうと思う、2022年。

当たり前だけど緩和ケアの先生も亡くなるんだよな。

🥹😢☺️

これはすごい…😭

この若さでこんな強くいられるだろうか。
最高の人生と言えるだろうか。

すごい人だね(*´^｀*)いざ同じような状態になった場合普通の人はこんなにに冷静ではいられないはずだよ

大事なのは死んだ時の歳の数でなくやり残した無念の量なんだよ

私も、この方のように終えたいです。

CBP501を1年前倒しで上市させるで。FDAをけしかけます！

緩和ケア…
私もこの分野が好きだ

自然のままに逝く選択
このドクターのスピーチも素晴らしい✨

動画拝見しました。私と同い年なのに自身の葬儀の挨拶動画を感謝と周囲の気遣いだけで述べられて胸が熱くなりました。本音は恐怖と無念さでいっぱいだったでしょうに、一言も愚痴を言わず尊敬に値する立派な方だと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。

ご本人様ではなく、遺された方々への最後の贈り物だと思う。ご本人様も辛い中での記録だったことは想像に難くない。
緩和ケア医としての経験があればこそ、なのかも知れない。
この贈り物のおかげで、遺されたご家族をはじめ、多くの方々は少しでも癒やされたと思う。

すごい人だ。健康な日々をだいじにしたい。

疲れてるからかな…
動画は見てないけど(おい💦)この方の言葉が物凄く穏やかで、記事を読んだだけで泣きそうになっちゃったわ😢

「最高の人生だった」と言えるように生きたいな😀

😇👏👏👏👏👏

自分にもいずれ死期は訪れるけれども、この方の様に「最高の人生でした❗️」と笑って言える最後を迎えたい。

まだそんな自信は無いけれども😅

45歳で亡くなった緩和ケアのお医者様のご葬儀で流れたお別れの挨拶がグッと胸に来る。お若い時からずっと、1日を大切に生き切って来られた方なのだろう。死と向き合った時にここまで潔く受け入れられるものかと感動した😭
私もかくありたい

死は誰にでも等しく、いつか必ず訪れる。自分は慌てず騒がず、そして後悔せず、その日を迎えられるだろうか？

なんと爽やか。
こんな挨拶で人生閉じれたら。
御冥福をお祈りします。

勇気もらいました🙏

自分もメッセージを遺しておこうかなぁ。

遺書 遺言 ではないけれど、
9年 会えてない子供達へ。

自分は長くは無いと思う…。

訪問看護初めて「一年で百人看取った」と豪語しのし上がった奴とか「3000人看取りました全員覚えています」と豪語して消えたナースとは違いますね／

とても強い人だと、すばらしい人だとそう…思いました。

尊敬します

身につまされる

圧倒されたな〜。

ふと目にしたこの記事。
緩和ケアの真髄が垣間見える気がした。
本人は勿論家族の残りの人生を背負う
仕事。良い旅立ちは家族に力を与える。

関本先生は関西医科大学の同門の先生で、非常に惜しい方を失くしました。。。
生かされている間は、与えられた使命を全うしたいと思います。
ご冥福をお祈りします。

粋な人だな。

拝見しました。
今生きている私は私にできることをやってこうと、思います。

お疲れ様でした。多くの患者さんを看てくれて有り難うございました。＞

なんか、感動しました！

くま先輩｢先日亡くなられた、緩和ケアドクター・50期関本さんの記事が紹介されています。

動画も是非ご覧ください｣

これ私も見た

「あの世に行って、先に逝かれた先輩たちとおそらく宴会三昧の日々だと思う。後から来られる皆様のために、いいお店・いいお酒を手配してお待ちしております。」
俺も逝く事になったら、是非先生の宴会のお仲間に入れてください。安らかに。

優しい言葉が溢れています。

余命僅かで自分はこんなに冷静ではいられなな😿

Youtube観たいです。

ふと開いたYahooニュースの記事です。45歳でがんのため亡くなられた医師のお話です。葬儀で流されたというご本人の「別れのあいさつ」を見て涙が出そうでした😭先のことはわからない人生でいろいろありますが、日々精いっぱい生きたいと思いました。

自分も見た。
生きているものは頑張って生きるしかない。
ウダウダ言いながらも生きる。
全力で生きよう。
休みながら生きよう。

去年くらいにNHKの朝の番組で拝見した気がします。亡くなられたのか…ご冥福をお祈りします😔

死の間際ですら、生と向き合っているのが伝わります。立派なお医者様で、勿体無い。

ぜひ一度、動画を見ていただきたいと思いました。

こういう方こそ国葬にふさわしいと思う

確か故田中好子さんもメッセージ伝えてたんだっけ。
故金子哲雄さんも告別式にメッセージ配られたんだっけ。
今後こういうの、出来る人からやれれば良いと思う。俺には難しいけどね。

この方のお考えや、生き方、最後に愛嬌たっぷりに手を振ってくださるお姿は、私たちの死に対する価値観を変えてくれる。♥️🥹

もう二度と見れない
そういう動画。

そりゃあ、反響あるでしょう。

記事とはズレるが、緩和ケアは「積極的治療が終わってから受ける」と決まってるわけじゃないよ…

拝見した時に、私も人生の終わりには関本さんのような言葉を残せるように、これからを生きたいと思いつつ、同じ兵庫県人の父も、ひょっとしたら動画を残しているような、そんな感想を持ちました。RIP.

動画も見ました。同年代の方のこのようなニュースはとても辛い。

みんなが上る階段。
あなたも、そして、私も。

…生前に…緩和ケア医…!?(^^;

緩和ケアをされていた医師の最後の言葉。

さすがにちょっと見る勇気がないな

すごいなぁこの人😭

事勿れ主義。
私は今年で43歳です。まだ大丈夫、いや、死ぬなんて考えた事は無かった。

厄年とは良く言ったもので、周りの友人や先輩の訃報が出始めた。

他人事では無い、明日は我が身です。

４５歳の死、生きざまに反響
マネしたい こういう人に憧れる 早死にしたいということではなく、死との向き合い方に

人生の良し悪しって長さじゃないんだよね。

例え短くても、充実した人生を送れたら幸せなんだと思う。

今ある人生大事に生きなくてはと思う

この方の本拝読しました。死への恐怖を和らげるアプローチ、緩和ケア医として流石だと思います。

少し前に見てて。
あんなに素晴らしい挨拶できるものかなぁ、って。
うまく言えないんだけど、生と死の境目がわからなくなるような感じがした。

病死した身内を看取った自分からすれば、安楽死を認めて欲しいと思うけどね。どうせ、人はいつか死ぬんだから。

⇨緩和ケア医として、患者さんのために誠心誠意尽くされてきた方が、45歳で早世されたというニュース。こういったニュースを耳にすると、つい神様の存在を疑ってしまう。

【別れのあいさつなのに温かい物がこみ上げてきました。お人柄でしょうか】

マミーのこと思い出しちゃって泣けた。
こういう先生と出会えたら、最期を迎えることの恐怖感が和らぐかもしれないな。

ムービー見させてもらいました。
自分の死を受け入れ、参列の方へのお礼の言葉。お会いしたことがなかったのにすごく心に残った。

自身の葬儀で上映した「別れのあいさつ」の動画

動画を拝見した。一言で素敵だなと思いました。
自分も用意したいなと思ったと同時に、友人が動画を残したら、多分号泣するな。

少し前に偶然YouTubeで見つけて見ました。
胸が苦しくなりましたが、生き抜いた姿勢に勇気をもらいました。生きていること自体が奇跡であり、生き抜きたいと教えられました。

剛ちゃんと親友だったことを誇りに思う。
お前のことや、そっちでもぎょうさん友達出来とるんやろなぁ😅
どうや、そっちは。聞いたことのない音楽、いっぱいあるんやろうなぁ。
オレがそっちに行ったら色んなもんまた教えてくれ。

それまでにそっちの旨い店開拓しといてな。

こういうお医者さんを連れて行ってしまう神様って人類の敵でしかない