「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ大コケ

「今作では映画業界の世界的な潮流になっている、社会的、政治的な『分断』をテーマにしています。出てくるのは欧米の選手が多く、日本の選手は脇役のような扱いです。日本ではなく、あくまでも欧米、特に彼女を世に送り出したフランスでの評価を意識した作品だと感じました」

映画も無観客。笑笑

国民の８割が､今じゃないって言う中で開催強行…大コケするのは当たり前 👀…民意無視の結果です

誰が社会派を気取る暴力女の自己満足映画に金だして見に行こうと思えるのか→
「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ大コケ

その当時、市川崑監督の映画は、政府関係者からは批判された。「記録映画になっていない。」そこで、政府は、記録を主体にした映画を別に作成した。

「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ大コケ いろいろなところにお金が流れましたから
お金の流れの映画でしたら
見てみたいかもしれません。
オリンピックをお金儲けにしようとする傾向が
あまり好きになりません。

ドキュメント的な映画で客の入りをどうこう言うのがなんともなぁ

「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ大コケ いや、そもそも記録映画なんだから今時見たいと言う人が居ないだけでは？

オリンピック開催を強行した人達の、正当化を訴えた映画なんて誰が見るの？
この大コケ映画のお金の負担も国民持ちですか？
国会とIOCで放映すれば。

そもそも映画として観たいコンテンツでは無いと思う、色々分析するまでもなく。監督に問題があったとしても。 :

なぜも何も見たくもないもの強行されてそれの映画なんて誰が見るのよ
存在意義が無い

コロナ対策の無観客ではなく、本当に観客が入らない無観客でしたか。
こんなのを見にくるのは狂った人たちでしょうから。

誰がうまいことを言えと。ワタシとしては、監督の暴力騒動云々よりも、ただただ税金の無駄遣いになりませんように、と願うばかりです。

なぜ？じゃないよ。パワハラ監督の映画なんて、二度と見ないよ。当たり前でしょ。

これ、聖教新聞を読んでて感じる

世の中には、一見するとわからないけど、実は体制批判の意味が込められていた、という映画も数多くあります。『面従腹背』でもいいので、東京五輪の『暗部』を河瀬さんなりに批判する、くらいのことがあってもいいのではないかなと思います」

逆に、採算取れるとでも思ってたの？

「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ大コケ

バッハ礼賛になることは目に見えている．
どっちらけなどうしようもない映画になっていそう．

『「SIDE：B」では大会関係者など周辺部分にスポットライトが当たる。』

河瀬直美が見たかった東京五輪．

『感じたのは『私の視点から見た五輪を後世に残そう』という意識です』

「映画も無観客での上映らしい」

「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ大コケ

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頭のおかしい祝辞を東大でした監督かな？監督があれだから見に行かないんじゃない？/「映画も無観客」の皮肉…河瀬直美監督の東京五輪公式映画 なぜ大コケ

…コロナ禍皆それどころじゃなかった。加えて河瀬監督の古臭い体育会系の怒鳴り声残念が重なり『嫌な感情』

早めに観に行かないとならんかな。

無観客上映だからなんよ(´･ω･`)

誰も楽しく振り返らない東京2020。当然の大コケ。

…

〈６日夜に都内の映画館をのぞくと、上映10分前で埋まっていたのは116席中８席。さすがに「無観客」とまではいかなかったが、寂しい入りだった…映画評論家の前田有一氏は「大会自体に嫌な感情を持つ人が少なくないのと、河瀬監督のスタッフ暴行疑惑も大きかったのでは」と〉

パワハラセクハラ河瀬直美の映画じゃなあ。一一