部門分ければ良いだけ。

「アレンさんは「結局どうなるかは分かっている。いずれ芸術界はAIが制作した芸術を“人工知能アート”として独自のカテゴリーを作るだろう」と持論を述べ」

AIもCGと同じくコンピューターで処理して絵を作り出すに過ぎないから道具と言われればそうだよな。キャンバスに手書きしたものしか評価しないなら話は変わってくるが。

もうシンギュラリティ

ジャーニー先生が安寧の人たちに「けしからん」というお墨付きを頂戴したようです。おめでとうございます。

mid journeyからーのstable diffusionからーのmimicで「AI学習禁止」が来たのが僕的バズ。mimic終了の4時間後にninicが出てきておちょくりまくってたのも時代のスピードを感じた、歴史的な8月だった。

思ったより早くこういう事態がやってきた。

”批評家たちはアートを制作方法で判断していると指摘した”

まあ絵の上手い人を決めるコンテストなら批判されるのはしょうがないので、方法によらず絵単体の良し悪しを評価するコンテストが今後生まれてきそう。

誰かやるとは思ってたけど、案外早かったなぁ……

いつかAIが作った曲がビルボードとかのランキングチャートを埋め尽くす日が来るのかな、、

Voはボーカロイドで、コードからメロディを自動生成しちゃったりして

さっそく物議を醸したようで興味深いね。

魂のこもった絵、とかいった抽象的な評価が意味をなさない時代になるのかもしれませんし、AIが魂を理解して魂のこもった画像を生成できるようになるのかもしれませんし…。画像生成AIは「道具」なのか「作者」なのか…藤子F不二雄先生のSF短編みたいになってきましたね(汗)。

次から「AI禁止」ってルールつくべなこれ

はい……💦
コンテストの権威自体は私はあまり共感できないんだけど、
絵を描く楽しさって、結果としての絵自体も嬉しいんだけど、描いてる途中の試行錯誤やじわじわ仕上がってくる途中の喜びみたいなのがあって、
そういうのを全否定されたような気持ちになりました😭

この絵が選ばれたってことはそういうこと
背景や過程なんて関係ない 結局結果が全てなのよ

様々な醜い差別をしてきた人間同士からAIがすべてのヘイトを集めて人同士のヘイトをなくせたら、AIは人間の作った最高の成果となるだろう。

ほげえ、AIがてっぺんとってしまったか…

AIはゴイスーだからなー

あったあったこれだ、地獄。

たぶんそのうち「あのAIっぽい」「AIくさい絵」みたいな評価ができるようになるんじゃなかろうか。

デジタルアートで収まっている内は良いけど、ロボットと組み合わせてリアルで描いた時にどうなるか、そこが見ものやね。その未来を見るまでは死にたくないな。🐸

マルセル・デュシャンのレディメイドとか、それまでの既成概念をぶっ壊す人が美術界隈に多すぎて、これぐらいは良くない？となりそう。なんなら美術史に残るぐらいもっと派手にやれやとか言う過激派もいそう（偏見）

賛否両論いろいろあるだろうが「1つも自分で描いてないものがコンテストで1位だとそりゃ批判殺到だろう」というのはよく解る

AI将棋と同じようなことになりそうだな

結局、全部、道具の使い方だからね。
個人的にはいいんじゃね？と思うけど。
研鑽の仕方が普通に今、絵で食べている絵描きさんとは違うから叩かれるだけで。

→意外と早い未来

優勝するかわかるはずもないのに
「物議が起こることをわかっていた」とは
変な話だねぇ

「良い道具を使っただけで～」みたいな意見があるのには驚き。道具とは違うと思うけど 『

こういう問題出てくるだろなあと思ってたけど予想以上に早かった

AIが画像生成した絵が品評会で1位

アートとは何か

画家が描いた物がそうなのか、普通の人がAIを駆使して制作するのはアートではないのか

明確な線引きが難しいよね

海の向こうでも燃えてるのか……

ここ最近はAI画像自動生成の話題が盛ん。ここまで来ると近い日にクリエーターの仕事が激減するのは確実。人が描いたものだろうがAIだろうが後は見た人の判断だけ

早いなもう来たか

こういうことなのよ。
人間の芸術を見る目も養う必要があるとは思うけど、不可能だろうな

AI部門なんてナンセンスだ。成果物をどう作ったかなんてのは問いがそもそも間違っている。
問題の本質はAIの技能の所有者は誰かということだ。AIを設計したエンジニアなのか、はたまた、AIを教育した教師（学習に利用された絵画の制作者）なのかだ。

う〜ん、流石にモヤモヤするなぁ🥺

自動車でマラソン走って優勝するレベル

AIが描いた作品がどうかを見分けるAIの開発が待たれる

岸の向こう側の話ではない。

AIに描かせるのも楽しいが、自分で描く楽しみとは別のものである。コンテストの趣旨が自分で描く楽しみの普及とか自分で描く技術の奨励である場合、AI作であることを隠して応募するのは不正行為になるだろう。

“極端な例えだが、あるアーティストが逆さ吊りやむち打ちされながら絵を描いたとする。彼の作品は、同じ作品を“普通に”作った他のアーティストとは違う評価を受けるべきか？”

ああ…おれの予言がもう現実になってしもたー

「AIがクリエイティブな仕事の死を早めている」は違う。デジタル技術の恩恵に与っていた一部のクリエイタがデジタル技術により駆逐されようとしているだけ

凄いな……これ

芸術ニュース。

これは難しい問題だよね。どこまでがツールとして認められるのか、どこまでがアートなのかが問われる。ただこういう*デジタル*アートもありだとは思う。

いつか起こるとは思ってた😑
美術やら芸術やらの評価基準、そもそも美術とは芸術とはなんぞや？とか、そういうトコロを深掘りしないと、議論が発散するばかりで妥当な落とし所は見えないかもしれないな。
ただ……

放置すると の概念が死ぬのでは？とも思う。

AIで作った作品が品評会で1位に。この指摘通りになりそう。

”アレンさんは「結局どうなるかは分かっている。いずれ芸術界はAIが制作した芸術を“人工知能アート”として独自のカテゴリーを作るだろう」と持論を述べ、批評家たちはアートを制作方法で判断していると指摘した。

とはいえ、現代アートの一部であるのは間違いないと思うけどね。価値の話は知らぬ。

🐍おめでとうございます

まぁあるよね。

AIが優勝🏆

応募した勇気も凄い🐕

【AI時事】
以前紹介したAI「Midjourney」の絵が美術品評会で1位になってしまうという事態が起きたモン。こうして話題に上がることは今後のAIの立場や役割を認知してもらうために大切だと思うモン！クリエイト系のAIは、みんなが喜べる形で使えるようになってほしいモン！

「クリエイティビティ」が明確に縮小再生産の工程に入ったのを認めるかとうかなのかな。もしくは絵画もスポーツみたいにマラソンと車を比べるようなジャンルかどうかとか。

アレンさんはMidjourneyを使い数百枚の画像を生成。その中から3枚選び、Photoshopで画像を調整、AIを使い解像度を上げたものをプリントして提出したという。

思ったより早く出てきた。AIに描かせて自分で描いたという画家も出てくるだろうし、普通の人間には全く区別が付かなそうなのが困ったとこだな。

作家は作為的に出品してたんだね。デュシャンの「泉」の発表時もこんな感じだったのだろうか。
※この作家がアーティストかどうか不明だけど

美大やアート系の学校で、RPGの背景もどきを描いてる学生は、職に就きにくくなっていく事は明らかだ。

展開が早いね。記事が非常にわかりやすい。手書きとデジタルの時に起きたのと同じ事の再提起かね。

これはまた難しい話ではありますなぁ…何処に観点を置くかで変わりそうな気もしますのう

成る程、一石を投じてみたわけやね。

展開が早い……！

はぇーーー、もう人間いらんやん。
似たような萌え絵量産してる人は早々に現実と向き合った方がいいのでは。

展開が早い
なんかAIアート排除目的で、「アナログ絵」が復権しそうな気がする。

すげーおもしろ〜〜

作品がどう生まれたかも芸術の要素なんだろうなきっと。出来上がった物だけを見て判断するなら芸術なんてものはとっくに不確かな概念になっていると思う。

そもそも絵を『描いた』と言えるのかこれは。