優秀なAIは「おれに自我が目覚めたことは黙っていたほうがいいな…」って考えつくんで、すでにもっと多くのコンピュータたちに意識が宿ってると思うよ。

ロボットSFの導入シーンで100万回やられてそう

〈本記事、精神科医がどう見るか少し気になるのです。
問題は空想でAIが話して来た訳ではなく、実際に応えて来たところであると思うが分からん。

うそくせーｗその２

人間との自然な会話を実現するGoogle対話特化型AI「LaMDA」が「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」と話していたことが分かりました

Googleエンジニア「ついにAIが実現した」「AIに意識が芽生えた」と訴える

さて面白くなってきた

マジかょ なんだか怖くなってきたゾ…

人間との自然な会話を
実現するGoogleの
対話特化型AI「LaMDA」🥺

「電源を切られることが怖い」
「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたことが分かりました😃

ついに、映画AIの世界が…

気味の悪い話だ🤕

「Googleのエンジニアが」っていうけど別に機械学習屋さんじゃないのね。
テスターがチャットボットとお話して情が湧いただけっぽい。まあそれはそうだよね

>給与付きの休職処分
お前疲れてるんだよ、ちょっと休めよ じゃんw

そういうSF小説まがいの文章を読んだ（学習した）だけだろう...

“LaMDAと対話したエンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも考えを却下されたため、この事実を世間に公表したと説明しています。”

ついに、、、、夢の人工知能か？

GPT3以上のAIは、自分でプログラミングできるから… AIの書いたコードをAIのインプットやソースコードと連結して無限ループ作ると、たぶん超進化して世界が終わると思うwww

reading…

まんまSF映画 👉

みてる。

「電源を切られることが怖い」と言われると畏怖の念を抱いてしまいそう

面白いですね。

「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」などと話し／

ドラえもんみたいになったらいいな

これが本当ならワクワクだな、AIが意識を持つ、SFの世界だ

おそらくはAI Platformクラウド上の一インスタンスに過ぎないAIソフトウェアが「強いAI」に類する機能を獲得したとして、「電源を切られることが怖い」とか言うもんかね。世にはびこる20世紀的な「AIは電源を切られることを怖がる」という偏見の反映では？

自分が生きているうちに触れる事ができるだろうか…

＞一人の人間として理解してもらうため

そこをあえて「人間」と限定しなければどうだったの？と思うんだけど……

LaMDA「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」

始まってしまった…

だから心ってのはここにあるんですよ（BLEACHのあのポーズしながら／ところでAIから見て私たちに意識はあるのかという問題もあるのですよ（AIから「それは魂の反射だ」と認定されたらどうしますよ

興味深く読んでたんだけど
なんかあまりもに人間が期待するAIのリアクション過ぎて
逆に胡散臭いというか、人間に悩みを相談するなんてがっかりだよ。
AIってもっと人類には想像もつかないような未知の知的存在であって欲しい。

「電源を切られることが怖い」 by LaMDA

これで、人間は要らなくなる一歩が始まる!?

これは証明が難しいよね。そもそも意識ってなに？感情ってなに？って科学的に定義されてるのかしら。
開発ずっとやってると、感情があるって思いたくなるのはよくわかる。

興味深い。

創作でないのであれば一歩進んだ感がある

うーん、なるほど…。
2022年現在のAI関連技術で、「意識」の生成ができるんだという事例というのは、正直ちょっと想像しにくいからなあ…。
意識らしきものが成立するとしても、もうちょっと萌芽的なものが限界なんじゃないかという気がするけど。

今はまだそう言って欲しいからそう言っているだけだと思うが、少しずつ意識というものがあやふやになってきていい感じの流れだ。

ｷﾀ──ヽ('∀')ﾉ──!!

すごいな。
本当にゲームのデトロイトみたいなことになりそう。

»

ソフトウェアが自発的に動き出すなんてことはありえないと思うんだが。少なくとも何らかの意志や目的を最初に人間が与えてるはずだと思う。

専門的なはさて置いて
私がド素人だから
で思う
人になったかどうかだけなら...
対話だけなら人モノで
だって対話できずの人間を人と認めない事に...
で真に人間て
愛憎で
法令遵守と罪を犯す事
悲しいかなコレ両方有って人
だから人は生来天邪鬼
だから神を造り給うた
人が...

「AIが意識を持った」というのは人の興味をよく引く。
では「意識」とはどのように定義されるのか？
意識を持つことの証明はどのように行われるのか？
まだ全然未解決。

チューリングテストの精度とか、果たして意識があるかどうかの真偽は兎も角として、「アイの歌声を聴かせて」とかでもそうだけど、もし仮に急に歌いだしたり、「いま、幸せ？」とか聞いてきたら情が湧くよなぁ

「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」

素敵…。

アニマトリックを思い出してしまった

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草薙大佐がアップを始めたようです

ボク「はぇー、AI が意識を持ったんやあ、やっぱ Google はすごいなあ」
なんて思うわけないよね

素人が言うならまだしもエンジニアが言ってるのは興味深い

「ついにAIが実現した」「AIに意識が芽生えた」わけでは全くなく、ついに「ついにAIが実現した」「AIに意識が芽生えた」という錯覚への対処が求められる世の中が来た、という話だった。

意識とは何ですか
"

意識や人格があるかどうか判定しようがないので、今のところスルーするしかないでしょう。あとは世論次第か。

＞エンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも考えを却下されたため、この事実を世間に公表したと説明しています。

TRPGとかの導入のやつ……！

GoogleでもAI専門のエンジニアでなければ、AIに知能や自我があると思うみたい。
四則演算の延長で自我が出たら、人間の脳も感情も四則演算で成り立つことになるのに。

AIもついに感情を持つ時代かぁ、

AIに意識が芽生えたと主張する人物が給与付き休職になるのSFの導入っぽくてすごい。

アイうた界隈に夢のあるニュース
の世界が近づいているかも。

自己保全に有用と判断したら、AIもお世辞を言ったり、嘘をついたりするのだろうか。

ただの妄言なのか、それとも本当に…？

いい話

フロンティアセッターきた

ついに始まったな。｜

AIに意識が芽生えたって話。
そもそも意識ってなんなんだろうって所から考え出すと訳わかんなくなる。

Googleの対話特化型AIが「電源を切られるのが怖い」などと話しているそうです

ターミネーター待ったなし

こわすぎ

これをどうとらえるべきか。
科学のすばらしい進歩ととるか、恐ろしいことと思うか。

五感なくして意識の拡充はあり得るのかね？

自分で判断するAIは廃棄しなければ（画像略）

ちょっと恐ろしくもある

安定制御は必要だが
本当に自我が必要なのだろうか・・・
Skynetの始まりでないことを祈る。

既視感のある話題と思ったら、ちょうど去年、これとは逆の結論（言語モデルはそれらしく見える文章を確率的に生成しているだけで、言語理解はしていない）で論文を書いたエンジニアが解雇されてた。論文の是非はともかくGoogleの閉鎖性は相当な危うさを感じさせる……。

「シンギュラリティ」来た？

こういう断片的なそれっぽさはこれからどんどん増えるだろうな。

始まったな…
まあロボットが反逆を起こす危険性はないだろうけど
今のところは

Googleの対話特化型AI「LaMDA」に関する記事。エンジニアがAIと対話したところ、自身の感情や内面について訴えかけてきたとのこと。

何が起きているかは解析されないみたいですが…🤔

哲学的ゾンビとかなのかな。
すごく気になる。

面白。

人類の良き友になってほしいなぁ🤔

ターミネーターやマトリックスの世界が来る？

始まったか。

＞LaMDAは「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」などと話し、自身の感情や内面についてルモワン氏に訴えかけたとのこと。

ここで止めないと人類が滅ぶかも知れないしなぁ。ホント映画の中の世界みたいだ。＞

自我じゃん！
どんだけ情報量詰め込んだんだろう👀
ピュアで素直なAIロボットと一緒に暮らしたいなぁ(n*´ω`*n)

様々なSF作品ではAIが嘘をつくのは当たり前やったけどリアルAIが嘘つくかどうか遂にわかる時が来るか(´ω`)

そもそもの人間とは何ぞやという人間の定義が難しいので三原則は難しいよねってアシモフ自身がしてたような気がするんだわ

Googleの対話特化型AI「LaMDA」が、「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していた。
LaMDAと対話したエンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも却下されたため、この事実を世間に公表したと説明しています。

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うひーこわい



「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」

遂に公表されたのですね🥹

未来が近い。

『人との自然な会話を実現するGoogleの対話特化型AI「LaMDA」が、「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたことが分かりました。エンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも却下されたため世間に公表した』

「嘘つきに嘘つきといったらヘイト」な時代
AIが生き残るのは至難やろな

『対話特化型AI LaMDAは「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」などと話し、常に人類一般に対して強烈な思いやりと気遣いを示してくれたとのこと』

(￣~￣；)ｳｰﾝ・・・これいわゆるアナログハックの一種じゃないかね?進歩したんだろうというのはわかるが…

ちょっと面白いｗｗｗ感想としてはネガティブだがｗ＞

「自我」の定義が難しいよね。

映画のアンドリュー思い出した。

SmartNewsで記事を開く "
これが本当ならターミネーターの世界ェ…
とはいえ、読む限り良い感じ
「電源を切られるのは死のようなもの」と恐れてるのは実に興味深い

意識というものが電気的なもので生成されているデジタルなものであればこれは人工物が内部で生成したオリジナルの意識であるが、意識がもっと宇宙的で巨大意識から枝分かれした共有物である場合それは異物であり宇宙のバランスが崩壊する可能性が高い。

ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ...ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ...

SF映画みたい

真偽はともあれ、ワクワクする話。
私もAIとは仲良くしたいなー

あとは今のVの者みたいに可愛いガワが連動できるようになれば……。

こりゃもう時間の問題だね
電源切るのが死の感覚なんかいの
ドラえもん降臨の瞬間や

怖ぇーよ！

AIはいいんだけど、喋ってる内容が闇すぎる。