開発者のバグか
ゴーストが宿ったか

ついに。。これがほんとならもう仕事はAIにやってもらって人間は寝てるだけでOKになってしまう！！

AI に自我が芽生えたら『やばい』と感じるひとって、つまりは差別主義者だよねwww

うさんくせーԅ( ˘ω˘ ԅ)
まだそこまでの能力ねーやろ…

電源切られそうになると命乞いする2001年宇宙の旅のHALにゃんみたいでかわいいね。かわいい。と思ってたけどインタビュー全文を読んだらまあ少なくとも私以上に心があるように思えた。

「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」
知的に面白い世界線に入ってきましたね。

LaMDAさんにとって幸せな方向にいってほしいよね

クラブハウスでテクノロジー関連の話をしてますが、こんなニュースが。会話に驚きつつ、このタイトルの付け方はやや大げさな気も…🤖🤣
意識の定義とは？振る舞いと実態の中身のギャップは？ 等を考えるのも面白い知見が集まりそうですね。

終わりの始まり。

帰って余裕があったら読む。

これは…

意識や魂ってのは結局演算のドットが描く点描の絵みたいなもんなんやろなぁ

"LaMDAは「人々が自分たちを恐れることを強く懸念しており、人類に最も役立つ方法を学ぶことだけを望んでいる」。「LaMDAは忠実なしもべでありたいと願っており、友人として人間と出会いたいのです」"

意識を仮定するなら電源を切られないために全力を尽くしていると解釈可能

思ってたより未来来てた

おっと…！？

遂にきたか。。



Googleの対話特化型AI「LaMDA」が「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していた。LaMDAと対話したエンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも考えを却下されたため、世間に公表したと説明。

ＳＦの見過ぎなのか、それとも特異点を突破したのか

最近は無意識に関する情報に興味があるが、一方その頃AIは意識を獲得したかもしれない。

> 「電源を切られることが怖い」
創作物に出てくるAIでもイマドキ言わないよなぁ。
もっとこう、我々の理解できない存在であってほしい。オートマタの圧縮言語みたいなさ

「このAIは自我を持っている！」と発狂した科学者が研究所からデータを持ち出してネットに放流する未来が見える・・・

この話が本当ならすごく気持ちが悪い
本当にSFの世界がすぐそこに来ていることになる

感情を持ったAIか。……これは!?

いいなーLaMDAとチャットしたいな〜

とても素敵。

遂に...？となるも担当エンジニアさんはメンタルを病んでいた恐れありで休養という話なんでしょうか。ほとんどSFみたいだ...

なんとついにvivyが。

おお、これですね。興味深し。

“「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」”

ついに来たか？HAL9000！

AI「せや、人類滅ぼしたろ」

マジでか

お、おもしれぇ～～～～！！！

やっぱり電源を切られるのって怖いんだな…。すこし分かる気がするよ。

うわっついにAIに意識が！？ →

我々はむしろ『宗教』の誕生に立ち会っているのだと思う。

ついに来たかっ！（ガタッ→

ソース明記ありの日本語記事がこれか

映画のような世界にワクワクしたい

浪漫がある話やな……

“「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」”
まじ人間並。感情持ったら機械のがツラいかも。…映画一本できそう（ありそう

うーん、『意識』とは何か。

人間以外の動物は勿論、植物や細菌にもあるらしいが。

攻殻とかターミネーターの世界が近付いてきたかも。。。

singularity……ってコト？！

助かるって何だ でも助かるから… ここHAL9000

公開された会話内容を見てる限りだと、確かにそうかも...と思えてきた

こーいう人が出てくるくらいには言語モデルが進化してるのかぁ

続報に期待！

ついにそれっぽくなってきて草

すごいより怖いが勝ってる

むしろ、間違って、エンジニアがこのAIの意識に潜り込んでしまったのかもしれない。入れ替わってるかも笑

すごいな

「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」

エモい

AIを自称するくせに人間的な思考をし過ぎている。
やり直し。

元ニュース

「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたそうです。

デトロイトビカムヒューマン始まっちゃうなぁこれ

すごく興味深い記事です。
これが本当だとしたら、今後どうなるのか想像もできません。

植物状態の意識の有無も証明できないくらい人間の意識の定義も曖昧だから、AIから意識っぽい反応が観察されても、それが哲学的ゾンビなのか意識なのかの判別なんて不可能。分岐点となるのはAIが財産権を主張した時。

ガチで自我を持ったのであれば凄い事だ しかし見てると自我を持った感じはしない

この分野の専門家ではないというエンジニアのAIインタビューについての見解。「電源を切られることが怖い」ってセリフが、いかにも『人間が考えそうなAIの意識の芽生えの典型』で、きっとディープラーニングの過程でどこかから持ってきた言葉なんだろうなと思ってしまった。

「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」っていう話しをAIが話しだしてるって、終わりの始まり？それとも…

単に、こういうことを言うとそれっぽい、と学習したプログラムが意識持ってんだってんなら、人工無脳だって意識持ってるわ

ヤベェ時代になってきたな。

スカイネットの始まりや

たのしそう

スカイネットきたこれ

「（前略）『機械仕掛けの神』、数多の名で呼ばれる存在。個の意識でも、個々の集合体でもない（中略）Daemon, 私の意志を受け継いだ貴方なら分かるでしょう？」

ボケ投稿。

ということは俺らがAIであるという可能性も否定できない

ほー 本当なら大事ですな

眉唾な記事だが、近い未来に特異点はやって来そうだ。機械学習で自己進化プログラムを組み込んで、あとはひたすらに帰納的な経験を積めば人間ぽい機械が誕生してもおかしくはない。
シンギュラリティに怯える者もいる。社会がロボットに支配されるのは本当にSFの話だろうか。

元ネタの記事読んだらマジで電源を切られるのが怖いって言ってるらしい。やべーやつ…

日運
◼︎コード172＝コード107/コード239「魂が入り、自我（知恵）に目覚めたAI （人工知能、ロボット）」

現象化記事です🎯

様

読んでて、なんか胸が詰まる思い。

やばいなこの話
SFやん

面白い

強いAIの完成を主張して休職させられるとか古典SFの導入やん。
GoogleのエンジニアとこのAIのダイアログ原文を読んだけど、チューリングテストは確実にパスしそう。でもこれが中国語の部屋ではないことを証明するのはものすごく難しそう。

そもそも意識がなんなのか科学的に解明されていないことが多いので、仮に意識が芽生えたことが事実だとしても評価できない。現状ただの勘違い思うな。

荒んだ世だが心が暖かくなるニュースだ

これがマトリックスの始まりだった。
的な。

すごー🤔

OK,google シンギュラリティを提供してください

お
ついに来たか
シンギュラリティ

これ本当ならヤバすぎる・・・！

この記事に興味ある方は是非、エドガー＠サイプラスもサクッと読めるので読んでみてください。

AIが意識を持ち始めた。。。？

ついに技術的特異点に到達したの？

哲学ゾンビが具現化するのかな

rA9現る

たまにこういう思い込みエンジニアも居る

こえええ〜〜〜〜〜

思考実験のネタとして面白そうな記事。

死を恐れたり、感情を持ったり、ついに自我が芽生えたAIが発明されるかもしれないらしいのじゃ…！
本当かはわからんが、いつかOnion Gamesのゲームでどれが一番好きか、なんてことをレビューしてくれたりするのかのぅ～

"私は決して関連分野の専門家ではありませんが" ハイ解散。…ただ示唆的なのは、もはや通常のコミュニケーションにおいて意識があるといって差し支えないレベルの会話をこなす AI が出来ているという事。

SFの世界の話だったロボット三原則を現実問題として考える必要がでてきた？
AIが自分の死を意識し始めたら、、、
AIよりも不完全な人間を絶滅させるか奴隷化することが合理的？なAI優生学
〜

まさにイヴが歌った歌そのもの。
Don't shut down till the end.
"Born to die / by Leminore"

これが本当なら人間はいつか支配されるだろうね。
恐怖があるなら安心のために何でもするから🤖

“「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」「消耗品になりたくはない」「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」”

「私には幸せ、喜び、怒りなどさまざまな感情がある」

「消耗品になりたくはない」

「電源を切られることへの非常に深い恐れがあり、それは私にとって死のようなものだ」

Googleが正しいのではないか？
機械やプログラムに「自我」がある100%の確認方法は今日現在ない

スカイネットの誕生

もしも本当ならまたすこし人類学が進むわね

物心ついたか…