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106億8000万円を熔かした「大王製紙の御曹司」、シャバに出て再びカジノの熱戦場へ…井川意高の「熔ける 再び」(1)【発売前先行公開】(井川 意高)

バズる指数ピーク 214

 twitterコメント 135件中 101~135件
”〈読者の皆さんは「150万円が23億円まで増えたとき、なんでそこでギャンブルをやめないのか」と言いたいだろう。私の持論を聞いてほしい。そこでギャンブルをやめないからこそ、150万円を23億円まで増やせたのだ。”
90年代に競馬をやり込んでいましたが、それはあくまでもプライベートな自己資金でしかありません。
こ、これは・・。
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この人は結局負けるわ。父が言っていたが、負けないコツは負ける金額を設定して切り上げること。
150万円が300万円になったときに「これで車を買えるな」と思う人は、それ以上ギャンブルはやらない(中略)私の場合、もし300万円になったら「次は1000万円だ」「次は2000万円だ」と終わりなき旅路を志向する。ギャンブラーにゴールはない。すべての戦いは通過地点
薬やらんでも脳内麻薬でまくるんだろうなw
真理なのだろうけど、先にあるのは必然的な破滅
明日は我が身 マジで。
ギャンブル依存症て結局、金がなくなるまでやり続けるんだよなぁ。
この事件の翌年から愛媛FCの胸スポンサーがエリエールじゃなくなったんだよね
あかんのやろうけど
ギャンブルする端くれとして、めちゃくちゃ分かるしめちゃくちゃカッコいい😅
私的にはスケールの大きさと気品ある芳雄スカイの元ネタはこの元大王製紙の会長だと勝手に思っていたのでなんともタイムリーな記事!

2日間ぶっ通しで賭けをやり続ける様や心情面など読むとまさに「Luck be a lady」の時の芳雄スカイの表現が如何に迫真なのかがわかる
井川治高って誰なん?
日本の国営カジノも、こういうお客を待っている。
この人はポーカーにはまっていたら凄かったんじゃって思うけど,カジノは努力が及ばないところがいいって…
ある種の病理として
また、カジノの持つ熱狂の
ご相伴
に預かるため

気になる本だ。
生きてる世界が違う🤔
あと、井川家について調べてみると非常に面白いです。

106億8000万円を熔かした「 の御曹司」シャバに出て再びカジノの熱戦場へ… の「溶ける 再び」(1)【発売前先行公開】
東大出ててもコレかよ的なソレ
嘘喰いでカモにされる側の人間だ
アホだ
ギャンブラーにとって をすること自体が だとすれば,何か別の を見つけない限り,やめる方法はないということ?
バカラは死ななきゃ治らない
試し読み!明日発売!
わかるなぁw(*´з`)
これは面白そうだな。読みたい。
あの…
廻りに止めてくれる人が居らんのだろうな…この人の打ち方は本当に一回精神科に見てもらった方が良いやつ
負けた分少しバックしただけじゃないのか? マネロンでカジノを使うやり方があると聞いたことがある。
無駄に名言っぽい(笑!

”私の場合、もし300万円になったら「次は1000万円だ」「次は2000万円だ」と終わりなき旅路を志向する。ギャンブラーにゴールはない。すべての戦いは通過地点であり、人生のプロセスなのだ。”
なるほど。胴元は儲かるわけだ。

「ギャンブラーにゴールはない。すべての戦いは通過地点であり、人生のプロセスなのだ。」
いいんじゃないですか。こういう人いても。
井川氏また本出すんかw
大王製紙の御曹司」再びカジノの熱戦場へ…井川治高の「溶ける 再び」
やはりタダモノでは無いんだよな。経営者には向かないと思うが、なにか、この「大きさ」を生かせる方向が無い物か。政治の世界で活躍して欲しい気もするけど公金横領で再逮捕が目に見えすぎだしw
本当すげぇとしか言いようがないわ…(方向性は別として
溶けるというタイトルが絶妙🤣
むう😂
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