「予算委員会などで首相と向き合ったが、残念ながら『聞く力』とは優柔不断さなのだとよくわかりました」

分配がむしろ成長を作る？
逆でしょう。
耳障りの良いことばっかり言う。

閉会中、報道されるに値し、一般人にも分かる「活動」がないことも事実。だから「報道したくなるような審議に持ってい」ってほしいのである。それには、経済界をも巻き込み、主権者の賛意を得、自公政権の「企み」を包摂するような大きな経済政策。

苦境が続く野党の勢いをどう立て直すのか。さまざまな立場の野党幹部らに聞くインタビューシリーズ、２回目は蓮舫氏です。相変わらず切れ味鋭いですが、悩みの深さも伝わってきます

常に文句は言うけど絶対に自ら火中の栗を拾う様な事はしないんですよね・・・謝蓮舫さん。

朝日★ 批判と提案のはざま、存在感を示すには 立憲はこの好機を絶妙に活かせ。統一教会と自民党のただならぬ関係、「国葬」問題もそうだが、それ以上に円安、物価高を突き、有権者が安心して生きられる社会へだ‼️「荒々しく戦え」

ここは事実上 共産党なんだから批判だけでいいよね

奇を衒って喚いているだけ。
存在意義皆無。

政権与党への批判の中身が「チンピラの難癖レベル」というのが、広く世間に知れ渡ったからね…んなモン支持者が喜ぶだけで、無党派層は「国政の寄生虫」にシラケるばかりよ。🙄

――まもなく臨時国会で論戦が始まります。野党第1党は、どう臨むべきですか。

「荒々しく戦うしかないでしょうね」

荒々しくブーメラン投げまくってください！で、国籍は？

政権と戦ってるんじゃないよね？🇯🇵と戦ってるよね？
中国国籍持ってるって？
帰化人でもないのが国会議員って本当？

「ハシタなく騒ぐしか」の間違いだろう
■ 蓮舫氏「荒々しく戦うしか」 存在感を示すには

立憲民主党の執行部から距離を置く 氏（

うーん。「党勢がない…何が原因なのか。やはりひとえに、それは執行部だと思う」「よく報道してほしい…提案もしてきました。その提案が報道されず、『批判ばかり』となっています」