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自民党と旧統一教会、共鳴の半世紀 岸信介元首相から続く歴史

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“我々は反共(共産主義)の活動をする団体。岸元首相の時代から、特に清和会(現安倍派)とお付き合いさせてもらっている”
“戦前に右翼政治家として活動した日本船舶振興会会長の笹川良一氏。岸氏は笹川氏とともに戦後、A級戦犯として収監されていたこともあって親しく、勝共運動を後押し”
“教団は本部教会を東京都渋谷区に移転。本部教会は安倍晋三元首相の祖父である岸信介元首相の自宅に隣り合い、岸内閣の時代に首相公邸だった建物が使われていた”
60年・70年安保の経験から岸らは右翼的な若者を歓迎したのかもなぁ。

“73年に岸氏が教団を訪れた際のこんなあいさつが…「隣り合わせで住んでおりました。笹川君が統一教会に共鳴して運動強化を念願し『君の隣に来ているのは私が陰ながら発展を期待している青年の諸君だ』”
統一教会と関係するのはほぼ安倍派とする自民党。
それなら国葬を辞めた方がいい。
一部の国民感情を逆撫でしている安倍の国葬は弔問外交の手段としても適切ではないよ。
マスコミだってずっと昔から知ってることやからな。
<岸信介から続く関係を朝日新聞は知らなかったのか?それを知らないはずは無いよな?何で今頃、大騒ぎするんだよ!今まで放置で何で騒いでるんだ?モリカケと同じ中身なしで大騒ぎw
教団の組織票は安倍氏が差配していたとの報> #
【自民党と旧統一教会】共鳴の半世紀 岸信介元首相から続く歴史
1964年に教団が本部協会を移転させた場所は、安倍晋三元首相の祖父である岸信介元首相の自宅の隣。教団関係者は「特に清和会とお付き合いさせてもらっている」と説明します。
自民党支持者がしっかりしてないのが悪い。
共産党をいつも目の敵にしている
が を知らないはずがない

が共鳴
伝統的な家族観や男女の純潔を重視し、共産主義を否定する強い反共色を持つ
岸信介元首相から続く歴史
韓国中国を差別して安倍晋三を崇めるネトウヨたちも、もしかしたら統一教会のネット部隊だったのかもと思わせるぐらい岸一族と統一教会の関係が深く長いことがわかる記事。 #
初代会長=立正佼成会・久保木修己
名誉会長=A級戦犯・笹川良一
〈本部教会は岸信介元首相の自宅に隣り合い、岸内閣の時代に首相公邸だった建物が使われていた〉⬅️アウトでしょ‼️

と 、共鳴の半世紀
岸信介元首相から続く歴史
〈多くの自民議員らは、教団と深くつながるのは清和会であり、その領袖の晋三氏だったと証言する〉
昨今は過激な保守というかモロ右翼みたいな議員や言論人が
蔓延りすぎて我が国の目を覆わんばかりの劣化と停滞感が著しいが
旧統一教会も相当これに貢献していると思う
教団側は、この20年ほど政権与党の中心にいた晋三氏との関係を重視

教団と深くつながるのは清和会であり、その領袖の晋三氏だったと証言する。

自民党が広く党内の実態調査に動く様子はうかがえない
”その教義は、伝統的な家族観や男女の純潔を重視し、共産主義を否定する強い反共色を持つ。「共産主義に打ち勝つ」意味での「勝共(しょうきょう)」運動を推進するため、68年には教団の友好団体である政治組織「国際勝共連合」が韓国、日本で相次いで創設された
朝日新聞はただのまとめサイトに成り下がった。今さらこんな報道をして、貴方達は何周遅れるおつもりか?
“1954年、韓国ソウルで文鮮明(ムンソンミョン)氏により設立された。4年後に日本での布教が始まり、64年7月に宗教法人として認証。日本での初代会長は、立正佼成会の会長秘書だった久保木修己氏だった。岸元首相宅に

📍 厳選
あら、朝日もかけるやん。
📍
【出所: / 厳選】
納得出来ない出来事が多かったが、戦前の日本の軍閥・財閥を丸め込んだ韓国統一教会の支配を思えばさもありなん。間抜けな日本政府、対ロシア・対中国戦において統一教会の力にすがりなさい。
ようやく一歩。遅いっつうの。→
「清和会(安倍派)に所属していた元衆院議員によると、幹事長となった(安倍晋三氏の父)晋太郎氏は派閥の若手らに『選挙で使えば有利だ』『面倒を見てもらったらどうだ』などと、教団側の支援を受けるよう熱心に勧めていたという」
いい加減な伝聞記事でお茶を濁さず、
日本・世界平和議員連合懇談会(平和議連)会長代行奥野信亮議員から取材せよ。
ポイントは、平和連合は統一教会が改名した団体で、日本人差別の教義を持ち、日本人信者に過酷な金銭奉仕を強い、韓国本部に多額の送金していることだ。
朝日新聞デジタルで、本日6日19:30に以下の記事掲載。本紙は取っているがデジタル会員ではなく、無料範囲も少なくて評価が難しいが、本紙の記事になるのも近いか。朝日新聞の取材力を活かして反転攻勢を期待したいところ。
「長く政権与党の座を占めてきた自民と教団の歴史をひもとくと、何が見えてくるのか」/
《戦後、長く政権与党の座を占めてきた自民と教団の歴史をひもとくと、何が見えてくるのか》
自民党関係者は「右派思想が色濃い清和会と教団は歴史的にも相性が良かった」。選挙に精通する別の党関係者は「教団の持つ組織票は、党ではなく清和会が差配していた」と言う。
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