火山噴火によって排出された物質が海水を硬化させる性質を持っていて、海面が固まり世界が徒歩だけで繋がる可能性すらある？

昨晩は突然鳴り出したスマホの警報にびっくりしました。
半日も前のトンガの噴火が原因だったとは。
前例のない現象でまだ警報解除されていませんね。
一晩中なる警報は恐怖でした。

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「気圧の上昇による海面変動だとすると、通常の地震による津波とは異なる現象と考えられる」

アイドルと萌えキャラ出すことと起きた後に解説とレポートで稼ぐことしか考えてないやつらといるから

議員が起きてから出る立場といっちゃってるから
父親とはえらい違いだね

地球にはまだ未知の現象が満ち満ちている。人間の頭で皆分かるなんて傲慢そのもの。

未知の現象。

ハッキリしてないものを分からないと言う科学的な態度と、そこにある危機に対して現状あるもので対応したことに文句は無いなぁと。

「フンガ・トンガ―フンガ・ハアパイ火山」という名前がステキすぎる。

今朝未明の会見でも、どう判断すべきか本当に困っている様子だったもんな…。

海底地殻変動による海面変化が伝播する津波とは考え難く大規模噴火による衝撃波が遠方から伝播して急激な気圧変化をもたらし海面上昇が起きた可能性を私もすぐ想起した

「若干」としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には「津波警報」を出すまでになったのか。なぜ「津波」と明言できないのか――。

津波じゃなかったのか。

◇ なるほどですが、いつも未知の現象ばかりですし、さらに増えてゆくはずです。備えよつねに。

SPEEDIは隠したが…

01/16【Hunga Tonga-Hunga Ha'apai】朝日新聞

津波の定義をやり直せ。トンガだと津波が三陸に到達するまで十分な時間がある。飛行機を飛ばすとか気象衛星を使って海面上昇を確認すべきだろう。1.2mの津波でいったいどんな被害を想定するのかも聞かせてくれ。辞表提出だ。

津波かどうか分からないけど、潮位変化が起こっているので津波警報の仕組みで周知した、ということか。

中には「津波じゃないならお前らに避難しろという権限があるのか！危機を煽って客が来なくなった損害賠償をしろ！」って人もいるだろうしねぇ。危険な自然災害に違いは無いのだけど。⇒ #

津波は地震が起こすって言う固定概念はやめるべき

わからないことはわからないと言う。それも科学。

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起きてからSNSとか全く見てなくて今知った。

何事？と思って調べたら「フンガ・トンガ―フンガ・ハアパイ火山」の噴火によるめのみたいだね。

すっごい噴火しそうな名前🌋

ドラゴンヘッドみたいなことが起きてて怖いね。

外国の津波の観測点で大きな海面変動がない。火山からより離れた日本の方が潮位の変化は大きいが「原因はわかっていない」。「是非もふくめ、検討に時間を要した」。

“海面にどんな変化が出てくるか、気象庁も予想がつかない。そもそも普通の津波ではないものに津波警報を出していいものか。宮岡企画官は「是非もふくめ、検討に時間を要した」と語った”

地球はおもったより小さい。バタフライ効果？。富岳でシュミレーションしたところで実際のデータいれないと意味ない。さらに気圧変化とか。ほんとに地球なんて金魚鉢みたいなもの。なんども気候変動してきた。人工衛星でみれるなんてよっぽど。

ブコメの文字数で無理やりまとめると「噴火地点から波が来たのではなく、急激に気圧が下がった（その後上がった）日本列島に海水が流れ込んだ」と自分は理解してるけど、この理解で合ってるかはわからない(；´Д｀)

『外国の津波の観測点で大きな海面変動がない』『火山から北西にある日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は、0・1～0・3メートルだった。火山からより離れた日本の方が潮位の変化は大きい』

へ〜新しく名前ついたりするのかな

噴火の空気の振動で津波発生、との説が流れてるけど本当なのかな？

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大規模噴火に伴う潮位変化で「津波」と言えるか判らないが、防災上の観点から津波警報システムを代用してるのか。

昔、チリ沖地震あった時、津波の高さが増幅してったと思うんだけど。。。

波って障害物少なくて遠くなればなるほど大きくなると思ってた。

会見の詳報、無料記事で出た。

設計・構築した担当はもちろん、原因機器の提供・保守ベンダーどころかメーカーすら未知のバグだと言ってるのに、責任追及される運用担当者っぽい

そんな想定外事象、検討してるリソースは無かったよ！と叫びたいケース

メカニズムが解明されると今後の役に立つけど…

気象庁は、適切に対応されたと思います

地球のことなんてちっとも分かってないのがよく分かった。

気象庁の躊躇も理解できなくはないが太平洋津波センターが警報を出しているんだから連携取れないの？

朝日： …未知は言いすぎかもね ＞

日本で広範囲に2ヘクトパスカルも気圧変動の波が押し寄せるという事象もこれまでは可視化できなかったのもあり初めての現象なのだろう

「気圧の上昇による海面変動だとすると、通常の地震による津波とは異なる現象と考えられる。この現象は津波と言えるのかどうか問われた宮岡企画官は『そう言ってよいか、ちょっとわからない』」

気になる記事でした。リンクをシェアします。

「津波と言ってよいか、ちょっとわからない」(気象庁・宮岡企画官)

科学的にも未曾有の現象が起きているようです。専門家の活躍に期待したい。

未知ね🙄

地震ではなく、火山噴火による津波（潮位上昇）ということで、まだわからないことが多そうです。
どの点が未知なのか、気象庁会見でのやりとりをまとめた記事です。

そ、そうか、
トンガから近い場所より、遠い日本やアメリカでの潮位の方があがってるのか、、😵

噴火による潮位上昇、 と言えない？ も困惑する未知の現象

「15日午後1時ごろ トンガ諸島の海底火山が噴火

午後7時ごろ 気象庁が「被害の心配なし」と発表...

午後11時55分 鹿児島県奄美市で1・2メートルの最大波を観測...」

昔津波は英語でtidal waveと言ってたが今は英語でもtsunamiとなった。
しかし今回はまさにtidal waveが正しい表現なのかもしれない

しかしトンガは今どうなってるのか…

みんな「なんだこれ」

日本国内で潮位の変化が観測され始めたころ、国内各地で気圧が約2ヘクトパスカル上昇していたという。「噴火に伴う気圧変動だと現時点では考えている」。海面の動きとの関係については「詳しいことは調査したい」

おはようございます。
各地で津波の被害が出ているようで心配です。
昨日、気象庁の警報が遅いと言いましたが、この噴火による海面上昇は未知の事案らしく、波が来るルート途中のサイパンでも潮位変化は見られなかったとのこと。。。なかなか判断が難しかったようです。

噴火による潮位上昇,津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象

記事引用
"...日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は,0.1~0.3メートルだった.火山からより離れた日本の方が潮位の変化は大きいが,｢原因はわかっていない｣.."

潮位変化、太平洋上の外国の観測機関で観測されなかったものが日本の太平洋岸で突然現れて、現象の理由が不明確だと。

--- 気象学、地球物理学は地味でなかなか高く評価されませんが、危機の際にはその重要性が再認識されます。科学の復権はあるでしょうか？

突然の津波警報に驚いた方は多いと思います。地震と火山では津波（潮位変化）のメカニズムが違うということでしょう。未明に行われた気象庁の会見についての詳報です

"米・サイパン島など、火山から北西にある日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は、0.1～0.3メートルだった。火山からより離れた日本の方が潮位の変化は大きいが、「原因はわかっていない」と言う"

何事これ？

津波じゃなくて未知の現象だったのか。

「今回の潮位変化は通常の津波とは異なると考えている。私たちも今までこういった現象は確認していない」

成る程。

若干としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には津波警報を出すまでになったのか。なぜ津波と明言できないのか？。トンガ諸島のフンガ・トンガ―フンガ・ハアパイ火山という海底火山で噴火があったのは、1/15 13時頃。気象庁は同日19時頃の発表で「被害の心配はない」とした。

国民の税金、地震や災害にどれくらい使われたるのか。
確認で時間がかかり過ぎ！
様々なパターンがあるだろうが…

イメージ戦略

とにかく用心するに越したことはなさそうですね。みなさんもどうかお気を付けください。

“そもそも普通の津波ではないものに津波警報を出していいものか。”

さすがにこれは悪しき形式主義だろうと、素人ながら思うのだが……。

そこそこまとまってる記事かと思ったら、
>そもそも普通の津波ではないものに津波警報を出していいものか。
朝日らしくいらんこと書いてたわｗ

日本国内で潮位の変化が観測され始めた15日午後8時ごろ、国内各地で気圧が約2ヘクトパスカル上昇していたという。「噴火に伴う気圧変動だと現時点では考えている」と宮岡企画官。

気象庁も困惑する未知の現象

気象庁「「津波と言ってよいか、ちょっとわからない」

未知の現象を既知の概念で置き換えて既存のシステムでひとまず対処した感じかぁ、面白いなあ。

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昨日20時の時点で既に水位上昇が観測されていた。「津波と呼ぶかどうかわからない」から4時間も余裕こいて警報を出さなかったのか？ そんな危機管理があるか！

こうも地球が沸いてる状態、
議論して見直してほしいねー

火山からより離れた日本の方が潮位の変化は大きいが、「原因はわかっていない」と言う
海面にどんな変化が出てくるか、気象庁も予想がつかない

不思議現象。> #

不思議な現象なんだな。日本の方が潮位変化が大きいなんて。

>米・サイパン島など、火山から北西にある日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は、0・1～0・3メートルだった。

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「日本国内で潮位の変化が観測され始めた15日午後8時ごろ、国内各地で気圧が約2ヘクトパスカル上昇していたという。」
「津波と言ってよいか、ちょっとわからない」

未知のことばかり

未知の現象なのか…！

海面にどんな変化が出てくるか、気象庁も予想がつかない

未知の事態に場当たり的は当たり前。即時対応が必要なら、その体制を整える予算を確保することが政治家の1番の仕事ですね。

津波なのか気圧の急激変化による潮位変動なのか、、。
仕組みがわかってないから、簡単に津波注意報を解除できないんだろうけど、、。
あまり長い間出してるのも、慣れちゃうデメリットもあるしな。。

「宮岡企画官は「防災上の観点から対応を呼びかけた」と話しつつ、こう強調した。「今回の潮位変化は通常の津波とは異なると考えている。私たちも今までこういった現象は確認していない」」

科学的には「津波」と呼ばない現象だったとしても、人命にかかわることなので警報出してもらえてよかったと思います。それにしても一体何が起き、これからどうなっていくのか。

“気圧の上昇による海面変動だとすると、通常の地震による津波とは異なる現象と考えられる。この現象は津波と言えるのかどうか問われた宮岡企画官は「そう言ってよいか、ちょっとわからない」”

津波予報を想定より見誤った挙句津波か分からないって言い始める気象庁は大丈夫？

「普通の津波ではないものに津波警報を出していいものか」
これは気象庁が言ったの？
まず人命を考えたら、津波として一刻も早く知らせるのが第一。
気象庁の人が言ったとしたら、震災に学んでいない、となるが。
記事大丈夫？

津波とも言えない？ってのは不思議。
まだ分からないことが多いんだな

言葉尻捉えてネチネチとこの朝ゴミは。そんなんどうでもええねん、危険やったら警報出して避難、それでええやん。むしろ正直に「わからない」と言った気象庁偉い。

未知の事象を「観測データ」を積み重ねて逆説的に証明していくの、すごく人間らしい「叡智でぶん殴る」感じで、見ててすごいワクワクするなぁ

つか、このマスクの方が気になるんだが・・・

《日本国内で潮位の変化が観測され始めた15日午後8時ごろ、国内各地で気圧が約2ヘクトパスカル上昇していたという。「噴火に伴う気圧変動だと現時点では考えている」》

専門家でも分からない極めて特殊な自然現象への対応について後出しジャンケンで「場当たり的だ」と非難するのは違うと思う。

外国の津波の観測点で大きな海面変動がない。米・サイパン島など、火山から北西にある日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は、0・1～0・3メートルだった。火山からより離れた日本の方が潮位の変化は大きいが、「原因はわかっていない」と言う。

"トンガ諸島の海底火山で噴火があったのは、15日午後1時ごろ 太平洋の各地で潮位変化が観測され始めたのは、予想より2時間半ほど早い午後8時ごろだった"

01/16(日) 09:24