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【笠原一輝のユビキタス情報局】 Windows 11はなぜTPMが必要で、CPU制限が厳しいのか? その理由を詳しく説明

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> IntelのCPUでMBECに対応しているのが第7世代Core(Kaby Lake)以降であり、AMDのCPUで言えばZen 2アーキテクチャを搭載したCPU以降なのだ。
必須ではないがうちのPCではメモリ整合性をオンにできて、特に性能低下も感じない
Windows11でCPU要件が厳しいことの説明。一言でいうと「セキュリティを高めるのに必要だから」
理屈はつくけど、結局は買い替え促進て気がするがね?
一方でこんなのも出てきてるので、TPM2.0は必須じゃないはずなんだけどなぁ
Appleはドライバをユーザ空間に押し出そうとしているけど、Microsoftはカーネル空間を分割してドライバを分離しようとしている。目的は同じ。
Server向けSkylake以降でサポートされたMBEControlが必要という話でClient向けSkylakeは絶望的か
引用:HVCIを実用的に利用するには第7世代Core以降、Zen 2アーキテクチャ以降のCPUが必要に
ーWindows11定常版、HVCI標準となる見込み。
それなりに互換性に気をつけているWindowsですらCPU互換性を切り捨てたくなるほどに、セキュリティーにおける仮想化技術対応は重要な可能性。
Win11のCPU世代の線引きドライバーかもってって言ったけど、やっぱりCPU機能っぽい
出た当初色々問題があるとかで、有効化しなかった、Windowsセキュリティのコア分離が出てくるのね
なるほど。
こういう理由なら仕方ないね。
奥さんPCはSky lakeだし、その時はコスパの良いヤツに乗り換えよう。
本来説明すべきこと、やるべき事をやらずに失敗するのはドワンゴだけだろうと思ってたけどね。
cpu足切りライン下がったんだ
この事由だと多分条件なしでは要件緩めないだろうなと思うし、騒動も含め使ってる側全てがこのレベル意識してると到底思えないし。
分かりやすいと聞きました
これは、今後の課題になるなぁ
こう説明されるとCPUの世代制限も納得だな。:
みてる :
PCIカードが使いたいからと結果、第4世代のCPUをチョイスするコトにしたが、さすがにこちらをサポートはしないだろうな。<
Win11に移行できない人の不満は、Win10の今後のアップデートで答えを出すんだろうね。11の要件のこれ以上の緩和は恐らくないと思う。
なるほど
ナデラさんがあちこち変えてきたけど、この辺のドタバタを引き起こす体質はそのままか(^^;)
Windows 11のハードウェア要件が厳しいめな理由をきっちり解説した記事✨
繰り返される歴史
・1GHzもいらない
・64bitなんていらない
・(TPMなんかいらない)
実際いらない人にはいらないんだろうけどね
Win11のCPUの動作要件が厳しいのはHVCIに対応するためKaby Lake以降、Zen2以降のCPUが必要だからです。とはいえ当初はCoffee Lake以降、Zen+以降となっていて緩和されてKabyLake以降、Zen以降となりました。つまり、これはハードの対応が必ずしも必要ではないということです。
Windows11はHVCIが有効化されるのね
大幅な切り捨ての裏側。目的がわかれば、要件が大幅に引き上げられるのか、納得もいくが…Microsoftの過ちは記事にて指摘されているとおり。
これ見ると、Skylakeはアウトなのか?性能面では全然困らないのだが。TPM2.0だけクリアしてもダメっぽい?
ハードウェアは、性能のためではなく、セキュリティ対応のために買い換える時代になりましたね

クルマも最新の安全機能のために、の時代ですし
これのためか

Windowsセキュリティで「デバイスセキュリティ-コア分離の詳細」と選んで表示される「メモリ整合性」をオンにすることで、VBSとHVCIを有効にできる。
たしかに6xxxのデータシートには記載がない...
>CPUがこれらに対応していれば、HVCIを有効にしていても性能低下はほとんどないが、これが有効ではない場合にはCPU負荷が増えて性能が低下する可能性がある。
>IntelのCPUでMBECに対応しているのが第7世代Core(Kaby Lake)以降
> CPUがこれらに対応していれば、HVCIを有効にしていても性能低下はほとんどないが、これが有効ではない場合にはCPU負荷が増えて性能が低下する可能性がある。
> IntelのCPUでMBECに対応しているのが第7世代Core(Kaby Lake)以降であり、
笠原一輝氏「TPM 2.0は、このVBSのためにも必要なのだ。」「VBS/HVCIを有効にするには、確かに新しい世代のCPUが必要なのだ。」
な〜る🎵わかりやすい❗
条件緩和は負荷が上がるがセキュリティ基準満たす場合はOKとしたからか!→
Intelなら第7世代Core以降、AMDなら初代Ryzen(厳密にはZenアーキテクチャのCPU)以降に対応すると発表した。うちはIntel第3世代で無理。

私は厳しい条件で、低価格PC=Windows10・高付加価値PC=Windows11と棲み分け、Windows10延命の方が、最終的にユーザーの利益になると思うけど・・ね。
Zen+はDeskMiniで相当数出てそうだもんなぁ
なるほど、そういう事情か。そう考えるとWindowsのバージョン番号を変えたのも理解できるわ♪(´ε` )
なんか情報が錯綜してるけど、この記事が正しいなら2400G搭載機は救われた。
HVCI を実用的に利用するには第7世代Core以降、Zen2 アーキテクチャ以降の CPU が必要に

Windwos 11 はなぜ TPM が必要で、CPU 制限が厳しいのか?
その理由を詳しく説明

笠原一輝 のユビキタス情報局
納得できる理由。だからこそ、この辺を丁寧に説明しなければ駄目ですよね。
ふむー。やっぱ厳しいですな。
なんかこれ読んでたらほんとvista思い出した。またやっちまった感つえーな。ゲームとか影響ありそう。
この辺の機能って、ONにするとnProがコケるんですよね。('ω')
あー、確かにHVCIサポートはKaby Lake以降ってなってるな…。じゃあなんで当初はKaby Lake Refreshを最低要件にしたのか不可解だけど。
第七世代以降かぁ。まいったなw
Intelなら第7世代Core以降、AMDなら初代Ryzen(厳密にはZenアーキテクチャのCPU)以降に対応すると発表した。

Yes!生き延びた
MicrosoftのInsider Preview発表から見えてきたなぜCPUに制限があって、TPMが必要なのか、それを解説しています
ZenとZen+とZen2が区別できてないような。
元々の要件はZen+(Ryzen 2000 CPU or 3000G/GE APU)以降であってZen2以降じゃないぞ。
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