官舎に住んでいる若い人との相関性はあるのでしょうか。

興味深い研究ですね( ￣^￣) リモートが一般的になりつつある今、いろんな観点から通勤時間も見直されるかもね

通勤時間が長いと、家事育児に協力できひんからかな？家は子供の人数考えて選ぶよな。

第二子どうすっかなー

通勤時間もそうだけど、やはり重要なのは勤務時間だと思う。
会社が家から徒歩5分のところにあっても終電まで残業してたら、そこから子作りしようって気にはならない(なれない)よね。
残業の撲滅が急務。

【新機能コメントプラス】株式会社ワーク・ライフバランス社長の小室淑恵さん( 【提案】厚生労働省が同じ夫婦を11年追跡調査した結果でも、第一子の子育ての際に夫の…

「都内に安く住める工夫が必要ではないか」ということですが、必ずしも都市部に住みたい家族ばかりでもないので。仕事と住まいと育児のバランス、柔軟に選べるようになれば理想的なのですが…

第二子は第一子に比べてめちゃくちゃ大変！
この辺のサポートが少子化解決の鍵ではないか。
「実家の親」がわりのサービスが低廉で利用できれば出生率は上向くと思う。

データ見ずに断定するのは危険だけど、単純に収入との相関だろ？なんでわざわざこんな結論にするの？

【新機能コメントプラス】千葉商科大学准教授・働き方評論家の常見陽平さん( 【視点】伊沢友之記者の問題意識がほとばしる良記事で、市民が薄々気づいていた点に…

通勤時間や家の面積（収入）が少子化の遠因になってるんだろうなと思ってたけどやっぱりなぁ

この分析居る？

あたり前田のクラッカー🎉

住居支援は早急にお願いしたい。「地方自治体が行う「住まい」に関する支援策を、［略］俯瞰したところ、子育て世代に限定した住居支援策が功を奏していることが分かった。」（画像は元研究の要旨）

興味深い。この分析が正しいなら、コロナ禍で在宅勤務が増えてるので数年後に首都圏の出生率が微増するかも。

人は「幽霊」ではありません

へぇ〜〜〜〜

住まいが東京23区と政令指定都市の都市部の場合、夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減ることが統計上、認められた。

なるほどなぁ。自分なんかは、いろんな意味で一人っ子ってやばない？っていう気持ちが強かったかも。

おもしろい
よくこの仮説が立てられましたね
すばらしい

祖父母との同居って加味されてるのかな？

「第2子以降を産む人の減少が近年の出生率の低下に大きく影響している」は確かに重要なテーマだが、経済負担減だけで解決できる問題でもないような。

東京23区はともかく、地方の政令都市だと家族数と自宅の面積は比例しそうだが。

連れ去りが起こる確率とか、データないのかな？

親がテレワークすれば少子化解決するのでは…？

まあそうだよな、妥当だな。

要は計画性がある人では？
計画性がある人は人生設計もしっかりし、収入もいい傾向にあると思う。

ストーリー展開の中でのデータ分析活用の仕方など、教材としては良い気がします＞

>都内に安く住める工夫が必要ではないか

都心じゃなくても満足に子育てできるだけの賃金が必要ってことだよ
家賃なんかいくらだっていいんだよ、十分な賃金があるならな

今の若い人の「家庭」における優先度が変わってるのだと思う。経済的なものもそうだし「まず自分たち」が最初に来るのかもしれない。

6/23(水) 6:00配信

この研究すごい！
うちも夫は片道2時間通勤なので、やっぱり第二子は無理じゃないかと思ってしまう。

「都内に安く住める工夫が必要ではないか」とあったけど、「郊外でも仕事ができる環境の整備が大切」ではないんかな？

そりゃそうだよなとしか。たとえば杉並は出生率低いらしいけど、子育て支援じゃなくて住宅の問題が大きいんじゃないかと思っている（当方も今は杉並ではない）→

へー。確かに我が家は夫の職場近いわ。

こんな分析なんか意味あるの？
財務省なら、それ以前の格差や貧困について分析するべきでしょ。

夫の通勤時間が長いほど第2子が生まれる可能性が低くなり第1子誕生時の住まいが広いほど第2子が生まれる可能性が高くなる

こんなの研究なしでわしでも分かるんですけどお？？？

是非この観点の少子化対策で、都心住宅の新築分譲価格制限を...
それか住宅ローンより厳格に投資に使えない仕組みで良いから、自用不動産取得への補助を。。

「子育て世代が都内に安く住めるように」よりも「企業の地方誘致」が先では…？(第114514回地方過疎対策議論)

研究なんかせんでもフツーに考えたらわかる事だと思うんだけどなぁ

これを、調査しないと分からないくらい、知能と常識がない人の集まりが財務省なんだな…

住宅政策、長い間目を背けてきたつけを今払っている。

独自の研究ではあるが、所得の多寡も大きく影響する。

私の周囲の狭い範囲のかんさつによれば、妻本人の通勤時間がめっちゃ関係してる (´・ω・`) ＞＞

くだらねぇ分析してんな、財務省はほかにやることあんだろ‼️赤木さんを追い詰めた奴出てこい‼️

>> 夫の通勤時間が長いほど、第2子が生まれる可能性が低くなり、第1子誕生時の住まいが広いほど、第2子が生まれる可能性が高くなる

だったら郊外に広い家買って都市部の企業に完全テレワークするしかないですね

うちのオットは通勤時間一時間半(場合によっては二時間近い)💦
タロがひとりっこだった可能性もあった訳です。。。

"夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減ることが統計上、認められた。また、1959～73年生まれの女性に限ると、第1子が生まれた時の住まいののべ床面積が1平方メートル広くなると、第2子が生まれる確率が3%高くなった。"

面白い視点だと思う
そもそも、「2人目を考慮した住まい」なのかもしれんけど。

分析結果は素晴らしいのに纏めがおかしい。なんでこの時代に都内一極集中かつ出勤前提で纏めるのか。

「都内に安く住める工夫が必要ではないか」

通勤時間や家の広さと、子供の数の相関性のニュース。

さらに「婚姻率」と婚姻するボリュームゾーンの年齢層の人たちの「肉の年間消費量」の推移グラフを作れば、少子化の根本原因が見えてくるのに（笑）

この記事を1行で完璧に要約すると、
「金があるかないか」ですね。

なんで通勤時間だけをターゲットにしたの？
まず何時に家に帰ってくるのかじゃない？

うちはこの間まで「一人っ子だと寂しいだろうから」とか何回も言われたよ。都市部は言われないのかね。

保育園の送り迎えの時間で
ぐぬぬなのありまする
なので、社会保障費下げて

なかなか第二子出来ない理由の第一位…性行為回数が少ないって事なんだけど、あれこれ理由付けたがるね。30後半からの夫婦にも当てはまる根本的なのそこみたい。大多数の妊活夫婦って排卵日にしかしなくない？

「都内に安く住める工夫」・・
そこではなく、郊外でも広い家に安く住める、ではないだろうか。テレワークが確立すればそもそも都内に住む必要が無くなる。

遠くても安く有能な人材で固めたツケか・・？

結論: 都心部に住む老害の社会保障給付を抑制し、郊外や地方への移転を促すべし。

そんなん当たり前じゃん、って言うのは簡単だけど、関係性があることが示されたことは重要
家の広さとの相関も想像に難くない

リモートワークの導入は通勤時間の短縮、住居の広さの確保（郊外に住みやすい）にもつながるので出生率向上には追い風になる変化なのかな

これって金持ってるかどうかって話に収斂されると思うけど。

六本木とか超一等地に見るからに社宅っていう建物があちこちにあるけど住宅名も何もない。大企業の社宅だったりもするけど今は手放す傾向。官僚の親戚に聞くとあの類はほとんど国家公務員の職員住宅。偉くなると一軒家になるからもっとわからないけどね。

第一子でいやってほど味わうものね…広さも影響あるよね…

都内に安く住める工夫…無理そう…

>出生率の維持や引き上げのためには、家族構成や年齢などを絞り、「都内に安く住める工夫が必要ではないか」

給料上げろって話にはならないんだな…。😭

区内で生まれ育っても、固定費相続税高すぎて手放さざるを得ないんですよ。そして土地を売ったら訳分からんハウスメーカーが車2台分の広さの狭い家を建てまくる😓

まあ、そもそも子ども云々の前に、自分は、まだ結婚すらできてないけどね！！

そりゃ通勤時間長かったら子作りにも影響あるだろw
少し考えれば分かること。

リモートワークによる通勤時間減は出生率に影響するのかどうか？

”都内に安く住める工夫”を考えるより、郊外に効率よく住む工夫じゃないのかな。。

こういった調査は大切ですね。今後助成制度を設けたりする上でも、ピンポイントの制度設計ができたり、多くの人の理解を得られやすくなります。→→

都市に住む夫婦の場合、夫の通勤時間が長いほど、第2子が生まれる可能性が低くなり、第1子誕生時の住まいが広いほど、第2子が生まれる可能性が高くなる――。そんな分析結果が財務省財務 政策研究所の報告書に載った。

育児時短勤務してると評価下がるし、給料も減る。一子で充分になるよね。時間より成果を評価していつ出勤しても問題ない様にすることが先。時間で判断してる間は少子化は変わらないと思う。

すごいな、yahooニュースに出てきたぞ

第2子誕生と部屋の大きさに相関があるということはすなわち、財務省が税金を取り過ぎなんですよ(暴論)

それをどう活かすのかが大事なのであって，調査しっぱなしでは無意味．「だから？」と聞き返したくなる．
国として出生数を増やしたいと思うなら，出勤時間や家の広さが改善されるような具体案を出してくださいよ．給料をあげてくださいよ．

だから、街中の都営住宅の老人にどいて貰って、子供世帯を入れるべきなんですよ。

財務省が緊縮財政を推し進めて20年間もデフレで給料が上がらないから通勤時間のかかる郊外に出て行かざるを得ないのに他人事みたいに結論付けている。

なんだこの調査😂

出勤前提の会社の体制ももっと見直してもらわないと。テレワークできるところはやるで動いていたはずなのに、また徐々に戻ってきている気がする。

あーこれじゃ確かに無理だよw
うちだと夫じゃなくて私だったけどね、通勤時間長いのw
確かに二人目考える余裕はなかった
まーこんなのも含めて色々ありすぎたから一人っ子なんだけどねw

家が広い、通勤時間が短いと、第二子が生まれやすいとのことだけど、単に収入と比例してないか？それ。
同収入同士で分析し直し！

その因果関係、素人でもすんなり想像がつくw

いや、所得をあげてくれれば良いんやで？

『子育て世代の経済負担が重いと、通勤時間が長い郊外への居住が増えてしまう』
『都内に安く住める工夫が必要ではないか』

「夫の通勤時間が長いほど、第2子が生まれる可能性が低くなり、第1子誕生時の住まいが広いほど、第2子が生まれる可能性が高くなる」

…相関関係と因果関係の違いに注意しましょう。

【伝統風水師の独り言】
風水的に考えても、言える事ですね。
特に家が広いと、第2子が出来にくいというのは興味深い話ですね。

「夫の通勤時間」というポイントをみることにモヤっとしつつ、これが現在地だと受け入れざるを得ないな。
しかしおもしろい調査。

想像通りの結果ではありますが、面白い調査ですね。

郊外でテレワークでも良いのでは？ ＞出生率の維持や引き上げのためには、家族構成や年齢などを絞り、「都内に安く住める工夫が必要ではないか」＞

通勤時間と家の広さは、所得と相関あるのは自明でしょうに❗

こんな当たり前の研究結果を出して何が面白いのだろうか

最後の提言が的外れなこと以外は面白い分析

意外な結果。遠くに家を構える世帯の方が、子育てを意識している世帯なのかなと思ったので。この調査だと家計との関係を伝えたいようだが、それなら素直に世帯所得との相関見ればいいのに、とは思うが。

・第2子出生可能性についての分析結果が財務省財務 政策研究所に掲載

・都市部住まいの場合、夫の通勤時間が10分長くなると第2子が生まれる確率が4%減
・1959～73年生まれの女性に限ると、第1子誕生時の住まい床面積が1平方メートル広くなると第2子が生まれる確率が3%高

財務省の分析では、夫の通勤時間が長いほど、第2子が生まれる可能性が低くなり、第1子誕生時の住まいが広いほど、第2子が生まれる可能性が高くなるとのことです。感覚的にもズレてないと思います。

”夫に仕事があり、第1子が生まれた時に第2子を希望していた夫婦で、住まいが東京23区と政令指定都市の都市部の場合、夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4％減ることが統計上、認められた

共働きで通勤時間長いって結構大変だからね…小学校ぐらいまではそのまま都心で過ごせないと。
でも20年とか家賃補助入れ続けるのは公平性の観点から無理でしょ？って事は2人産んだら郊外に引っ越せと？：

財務省が・・・っておい、わかってるだろう本当の原因を・・・ｗ 若者に金がねぇからだってーの。⇒

珍しい分析。

いや、これ因果関係と勝手に決めつけているけど、相関関係ではないのか?! つまり、金持ちなら都心で通勤時間短い上に、家も広く子育てしやすい環境になっているだけ。
➘
夫の通勤時間が長いほど、第2子が生まれる可能性...

経済性を優先させると、東京一極集中になる。その結果、狭い家から長距離通勤することになって、少子化に拍車をかける。