通勤時間が10分長くなるごとに第二子は0.04人減り、1平米あたりの家賃相場が1,000円下がるごとに第二子は0.56人増えるとのこと。

そらお前、時間は無くなるわ、メンタル削られるわ、気力と体力無くなるわ……
当然の結果やろ。

研究？統計？
裏取りの意味での統計やとしてもドヤ顔で発表する話ちゃうやろ笑

んでどうするの？って話やと思うねんけど、どうせ発表して終わりやしどこにも反映されん。

単なる言い訳の資料集めにいつも労力使って尽力されて大変やねー

そらそうだろうよ。子育てなんか一人でするもんじゃないよ。二人で育児をしていたって、首が座ってやっと少しだけ余裕が出てくるくらいなのに。

通勤時間は徒歩20分、自転車15分、車10分くらいの距離が丁度いい。

まあそうだよねという感じ。フルタイム＋通勤往復2時間なだけでも夫平日は起きてる子どもに会えるの朝の10分とか、平日に起きてるうちに会えない週とかあるもんな🥲

子育て世代への支援が足りていない、ということですね。少子化はますます進みそうですね。

でしょうね、という感想すぎる

夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減ることが統計上、認められた。

出生率の維持や引き上げのためには、「都内に安く住める工夫が必要ではないか」と話す。

あと１０年もすれば多くの若者は結婚を諦めるかとしても子供は作れない。
今の日本社会の貧困の拡大はそういうことなんだけどどうすんだろ。

当然すぎるけど時間とお金が関係してるってわけね。

記事によれば…「

研究しないとわからん話か？これ?w

何を当たり前なことを…

…そうだろうねという感想。

長い通勤時間が、家族で過ごす時間を短くしている要因の1つであるのは間違いない。

晩婚と収入の関係も見たい。

今日の統計学の授業で、相関と回帰の説明にちょうどよかったので紹介したニュースです。

人口もこれから減る訳だしいつまでも土地や賃料が高いのは可笑しい。

興味深い研究結果🧐
夫の通勤時間と第2子誕生は関係があった
第一子誕生の時に住んでいた家の広さとも関連があるということは...🙄

子どもが走り回れるような広さの家に住み、夫が早く帰宅し、家事も半分わかち合うが当たり前の世の中はいつ来るのだろう？🥺

通勤時間が長くなればなるほど第2子誕生の可能性が低くなるという事であれば、真っ先にやるべきは郊外の戸建て分譲やタワーマンションの新築制限ですね。特に、国道16号沿線では大幅強化すべきです。

欲しくても体力が続かないという。
田舎で複数の子供が珍しくないのはそういう事情もあるのかなと思ったりしました。

＜夫に仕事があり、第1子が生まれた時に第2子を希望していた夫婦で、住まいが東京23区と政令指定都市の都市部の場合、夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減ることが統計上、認められた＞

10分で4%も。

単純にお金（に余裕）がないから…とは書けないのかな？

ということはテレワークは少子化対策になる……？

つまり金持ちじゃないと無理てことね。

「東京23区と政令指定都市の都市部の場合、夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減る」「第1子が生まれた時の住まいののべ床面積が1平方メートル広くなると、第2子が生まれる確率が3%高くなった。」

【育児】

面白いなー

通勤正味で1時間半、3LDK3階建って普通だけど、今の65歳以上の人たちから見たらどうなんだろう🤔

乗降ランキングだと新宿池袋の方が上なのになぜ東京駅までの時間で計算してるのか。都内に安く住める方法より共働きでも専業主婦家庭と同じくらいの経済負担で子どもが育てられる方法を検討して欲しい。||夫の通勤時間と第2子誕生の関係 デジタル

↓これよりも出社しない日を作るテレワーク促進の方が良いのでは…

出生率の維持や引き上げのためには、家族構成や年齢などを絞り、「都内に安く住める工夫が必要ではないか」と話す。

因果が逆じゃない?
「第1子誕生時の住まいが広いほど、第2子が生まれる可能性が高くなる」
→第二子を産む予定だから第一子誕生時に住まいが広くとる。後は金銭的余裕あるから広い家に住む。

ドヤった記事だけど当たり前のことしか書かれてない(´д｀)

少子化はずっといわれてきた
成果を出せてない政府は無能じゃないのかな？

単純に通勤時間の短い利便性の良いエリアに家を買えたり、広い家を買える人達は経済力があるので、2人目を計画し易いだけだろ。

まあ通勤時間が長いと疲労困憊でヤる時間がないと言う問題もあると思うが。

単身赴任16年の間に妊活して2人出来たから、単身赴任でも通勤時間短い方がいいってことかな。

まぁ昔の"貧乏子沢山"なんて現代では通用しないし、原則裕福な家庭しか子どもを生み育てる余裕なんてないって話

そも通勤時間を気にしない良いところに住めるほどの収入があれば……やはり金(血涙)

財務省の研究所が分析 デジタル

結局、直接的であれ間接的であれ、独身税を強化しないとどうにもならんよね。同じ条件で勝負できないんだから。

AIが得意そうな分析やな・・・これは人がやったみたいやけど^^;

通勤時間が長くなるような郊外にしか家を構えられない収入ってことなんじゃないかな。それによって通勤時間が長くなり夫婦の時間もなくなる、と。／

僕自身、身を持って体験しているけれど、リモートワークだと実家援助なしの夫婦共働きでも何とか子育てできる。

通勤分2時間/日 x 年間200日の時間は貴重。

んー❔Σ(=ω= ;)❔

≫ 東京23区と政令指定都市の都市部の場合、夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減ることが統計上、認められた：

ウチ、通勤時間30分で家は狭くもないけど治療再開しないと2人目来ないよ🥺

子どもの頃は狭い狭い社宅に居たけど3人兄妹だったよ🐰

記事は傾向の話なんだろうけど、まぁそれが全てじゃないよね。

子供産まないのは経済的理由と父親の不在(家事負担が少ない)だ、って前から言ってるじゃん。コロナ禍でリモートワーク進んだんだから、都内に住めるようにするんじゃなくてそのまま在宅勤務OKにすればいいのに。

確かに、二人目となるとまず最初に産後すぐの母が動けない時期に一人目を誰が送迎するのかという問題があるし、ふたりだとどうしても広い家が欲しくなる。
でも、一番は金がかかりすぎるからでしょ。誤魔化さないように。

通勤時間と第2子誕生の関係

変なの。分析した人自身が言っているように真の原因は経済的な環境であって、通勤時間や住居の広さは2次的なものでしょうが。

加えて、妻の勤務時間も影響するよね😇
結論の都心に安く住む為の施策ができたら、うちは有難いけど、一概にも言えないって思ったり。子供をどこの学校に通わせたいかっていうのもあるよね〜

おはようございます🌞

東京、子供を作らない選択をする夫婦も多いよね。

東京の満員電車を体験したときに、これでは子作りする時間や体力に限界があるよなと思いました…😔😔

そういう意味では少子化対策に対し在宅勤務は少し活路が見出せるのでは。

最後の〆で(-_-;)
テレワークの推進でいいじゃん。都内で広く安くは無理だよ。

国勢調査を使って20-45歳の女性が100人以上いる都内の約4千地区で0-2歳児の人数を調ると、平日朝9時に東京駅に着くための通勤時間が10分長くなると0.04人少なくなり、住まいの広さとも関連する1平方メートル当たりの家賃相場が1千円下がると、0.56人増えるといいます。

みんな気づいてると思うけど、東京一極集中が国力を弱めてるよ。

だからこのまま在宅ワーク継続で良くない？

いや、都内じゃなくて地方に本社を移転させたらどうかな？(人権侵害)

これまでに、通勤時間が短くなるようなよい都心の立地に、広い家、4LDKや狭小じゃない戸建てを買えた人は資産家である、または所有物件の含み益たっぷりだから安心して子供がもてるという疑似相関になってないか心配な結果ですな。

>
これって単純に、都心の近くに広い家を持てるような高所得の家庭だと、第2子が生まれやすいということでは？

うちは最近の家でよくある面積より50平米広いから150％アップ･･･？

貧乏だと二人目はのぞめない…と言うことか

「都内に安く住める工夫が必要ではないか」都内でなくてもまともな給料出すようにしろや

いやおかしいっしょ、と思うところがいろいろあるものの、結論は歓迎する。

通勤時間や住まいののべ床面積との関連性に興味深いと思い、コメントプラス

これを財務省が因果関係として出したか、相関関係として出したかが気になる。
こんな分析する前に、子育て世代にダイレクトに意味のある減税とか打ち出せば良いのに。

そらそうだよなあ。都市化の恩恵をあまねく受けられるように、東京以外の都市をもっと育成したほうがいい。都市がたくさんあるほうが、平等を達成するには効果的だ。

「子育て世代の経済負担が重いと、通勤時間が長い郊外への居住が増えてしまう」「出生率の維持や引き上げのためには、家族構成や年齢などを絞り、「都内に安く住める工夫が必要ではないか」」→

【コメントプラス・新コメンテーター紹介】
千葉商科大准教授で働き方評論家の常見陽平さん( 事情や に関して執筆・講演されています。

この記事にコメントいただきました↓

言われてみるとわかりやすい

通勤時間が短い＝SEX

少子化解決策（子供を2人以上持つためには）
・夫の通勤時間を短く（家事育児参加できる）
・住まいを広く

通勤時間が10分長くなると第2子が生まれる確率が4％減るとか、数値にすると面白いデータ。

しってた感。
でも、遠くなるごとに出産率が何%低下とか数値にするのは重要なのかな。

若カップルに都会に近い広い家を、だなー。

増税するから子供生まれないだけ
まずはこの税金無駄遣いの
財務省の研究所から廃止や！！

「お金がある人ほど都心に近く広い家に住んでる」ってことですか？

通勤時間30分も伸びたのに4人目作って偉くない？🥺

たとえば、労働時間も影響すると考えられそうですね（モデルの変数には含まれていないと思いますが）。

面白い記事ではあるけど、
「都内に安く住める工夫が必要ではないか」と話す。

ではなく、

「地方で稼げる仕事を増やす。」
がいいのではなかろうか？

少子化原因…東京では一人っ子多いのかな。地方とは言え政令指定都市住みだけど子どもの同級生で一人っ子はほとんど居なくて一人も産まないか数人産むかの両極化なのかなと思ってた。

要するに、通勤距離ではなく、収入・資産との関係でしょ？

緊縮財政をやめて国債増発すれば、いろいろ手は打てるでしょう

夫の通勤時間でぼやかしてるけど東京は住む場所でヒエラルキーが決まってることを考えると遠い＝年収が低いとなる。時間じゃなくてお金なのでは。だったら子育て支援を手厚くすればもしかしたら出生率が上がるのに。

通勤時間が10分伸びると第二子出生率が4%落ちる。財務省でこんなおもしろいテーマで研究してる人がいるんだ🤔個人的には可処分所得や部屋の広さなど様々な変数の中で何が1番感度が高いのかがきになる。通勤時間や部屋の広さと住居費はトレードオフだもんなあ。

通勤時間と出生についての研究はそれほど目新しくない気がする。むしろ結論が気になる。「都内に安く住める工夫」よりもテレワークの推進の方が大事なんじゃないのかな？

“出生率の維持や引き上げのためには、家族構成や年齢などを絞り、「都内に安く住める工夫が必要ではないか」”

安く住める工夫よりも、都心に住めるだけの給料をくれ。

都心から家が遠い＝都心に住む金がない。
家が狭い＝広い家に住む金がない。
と解釈すると単に金の問題。

なんとなく理解できるけど、都内に安く住めるなんて無いことなのでは？企業が郊外に移る方がましかな。それも無理かな。

第二子誕生と通勤時間の影響分析。

そりゃそうだろな。。

夫の育児参加についてとか、
あと会社の産休、育休どう対応しているかによって違ってくる。

育休とってすぐ妊娠は、躊躇している人多い。

またとんちんかんなこと言ってる…。
安くても都心には住みたくない。
節税と産前産後サポートの充実が1番効果的だと思いますけど。
経済的にも精神・体力的にも余裕がなければ、子どもは産めません。

テレワークの推進が婚姻率の低下や少子化に拍車をかける可能性があるってコメントありますが、個人的には逆の印象ですね。
仕事で疲れて一刻も早く帰って寝たい、土日に何かするなんて無理…って毎日を過ごしています...

「都内に安く住める工夫が必要ではないか」という研究成果に予算つける必要ある？

「夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減る」、そうだよね。解決方法は都内に安く住めるようにする、だけじゃなくて、事務系営業系は全部リモートにする、な気がする。

あほらし。
出生率を上げるには、「都内に安く住むことが必要」😅？？？？？
この記事書いてる人、子育てしたことあるのかな。
住まいが仕事場（都内）に近かろうが遠かろうが、時間があろうがなかろうが、子育てをしない男はしないし。夫が子育てをしない限り、変わらんよ。

“第2子を希望していた夫婦で、住まいが東京23区と政令指定都市の都市部の場合、夫の通勤時間が10分長くなると、第2子が生まれる確率が4%減ることが統計上、認められた”

つべこべ言わずに働いてるのに、不幸になる家族が多くなる日本の労働環境。

あたりまえすぎて体操しちゃった🤸‍♀️

？？？
結論おかしいやろ。
「都内に安く住める工夫が必要ではないか」

じゃなくて、
都内に出なくても良い対策が必要なんでしょ？？？

夫の通勤時間が長いほど、第2子が生まれる可能性が低くなり、
第1子誕生時の住まいが広いほど、第2子が生まれる可能性が高くなる、
ようです😄

よし！今より広くて職場に近いところに引っ越そう！！
とは言えないです😭

結局子育てに時間とお金がかけられるかどうか。
通勤時間も家の大きさもその表れでしかない。
年金抑制のために高齢者働かせて、その煽りを食って若い世代の給料抑制。
なにこれ！

独身からすると、産む産まないは安定した衣食住とタイミングだから全く別物。うち父親出張族だけど３人きょうだいたから。

結果ありきの恣意的な因果推論しないでくれます？
「夫の通勤時間が10分長くなると第2子出生確率が4%減。住まいの延べ床面積が1㎡広くなると第2子出生確率が3%増」が相関なら、それこそ「都内の広いところに住む富裕層しか子どもを産めなくなった」という推論の方が妥当性ある

場合によっては住居の広さや通勤時間は収入に左右されるものでもあるので、そりゃあそうだろうと思います。