QRコードで読み取るやつで良かったんじゃないかと思う今日この頃

東京新聞

使い物にならなかった
失敗事例になるだけで終わったね

一度はインストールしたけど、意味なさそうなので削除しちゃったしなぁ。＞

国民分断アプリあまり流行らず😁

COCOAだのOCHAだの、何という税金の無駄。しかも巨額な。何の役にも立たず、中抜きされただけ。

陽性申告者の利用はわずか

２％

コロナ接触確認アプリ

「COCOA」導入から１年

東京新聞 TOKYO Web

それと、なんなのこの陽性が判明したときのメンドクサイ手順は!?

(IT導入すると手間が増える)

もしもと思って入れたままにしているけど‥ もういいか。

いや、もしも役立てば。

でも、1年経ってこれじゃ‥

利権絡みの産廃🤣

厚生労働省そのものが不具合

私がフォローしている方も陽性になったときCOCOAは自己申告と言ってたからこんなもんだろうなとは思ってたけど…

陽性申告者の利用はわずか2% コロナ接触確認アプリ「COCOA」導入から1年

"陽性の申告が任意であることに加え、相次ぐ不具合で個人情報保護などへの信頼を失っていることが要因"

情報が行き交うデジタル社会の基礎は｢信頼｣だったり、透明性。原因が結果を証明した。

陽性申告者は陽性者全体のわずか２％ コロナ接触確認アプリ「COCOA」導入から１年 「五輪では選手らに利用を求めるが、多言語への対応も遅れ、機能を十分に発揮できない恐れがある」？…今、機能不全のアプリが五輪で機能する訳ない。

⇒ あのね・・・（絶句）

対応言語が限られ、陽性の申告に手間がかかる現状では、選手や関係者らに活用されないであろう。
内閣官房の情報通信技術（ＩＴ） 戦略室は多言語化の予定をしていない。
ヤルヤル詐欺ではないか！

➡︎1年経ってこのアプリ登録者のコロナ感染者(要請申告者)はたったの2％です！これほど機能していないアプリはそうそうお目にかかれない！しかも何十億も費やしてこの結果ですからお払い箱です！

入れてる意味なしと判断>

東京新聞

存在すらすっかり忘れてたけどひでー話だな。一連のダメ政策の象徴的事例として、将来の研究対象になりそう（きちんと記録が残されてればだけど）。

新型コロナウイルスの接触確認アプリ「ＣＯＣＯＡ（ココア）」は昨年６月、当時の安倍晋三首相が「クラスター（感染者集団）対策を強化する鍵」と ...

3億9000万円の税金、民間に委託、それがさらに委託。税金泥棒。

今の政府に信頼性がないのも一因。
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今朝の東京新聞 業務委託が繰り返されて責任の所在が曖昧となり、不具合が頻発しても修正が遅れる問題が続いた。愚か者としか思えない‼

お金（税金）返して！！

「ダウンロード実績は昨年６月の導入以来、約２８３４万件…。これに対し、６月１８日時点でココアへの陽性の申告の登録は１万８１０５件で、約７８万人の国内累計感染者数の２％」／

陽性申告が少ないのは事実だが、理由の裏付けが全部妄想ってどうなのよ

、言語は日英中のみ。五輪を舐めてるとしか思えないね。

国内向けの接触確認
アプリCOCOAの開発費
約3億9千万円だった
今🈁→７３億円です

菅総理は⁉️
『知らなかった』(･д･oﾉ)ﾉ

何を知っとるんやね⁉️😂
もう止めなはれ

※陽性申告者 利用２％
コロナ接触確認アプリ「COCOA」導入から１年
TOKYO Web

そもそも陽性者が自分で申告しなければと言うのと、後は、、、ちょっとここでは言えないけど、、、まあ実際何の役にも立ちませんよこれ。

あんな物😒‼️

「利用者２％」ってことは、７億円の無駄？

ということで、不具合解消後再インストートするも結局削除。

何でも丸投げだし、そもそも信用できない政府の声に誰も耳を傾けてない。もはや緊急事態宣言下でも自己判断で行動

既にアンインストールしてしまったなあ。

重い罪だな

陽性者が登録希望出しても番号発行されないことあるし、運用が致命的に死んでいる

◆相次ぐ不具合で信頼性失う

◆当初は人口６割に普及期待も…

政府の接触確認アプリ「ＣＯＣＯＡ（ココア）」は導入から１年で、陽性を申告して利用した人が陽性者全体のわずか２％にとどまっていることが分かった。

私見：政府JOCは懲りずに、五輪来日者用に「OCHA」を緊急導入、現役JOC職員「監視は不可能」TBS報道特集

将来（2〜3年後）のデジタル庁の姿でもある。
↓

アンインストールしました。ほかにも沢山ありますが、無駄な予算執行だと言われても仕方ないでしょうね。

陽性申告者の利用はわずか2％ コロナ接触確認アプリ「COCOA」導入から1年

厚労省によると、スマフォへのココアのDL実績は約2834万件で、日本の人口の2割強。これに対し、6月18日時点でココアへの陽性の申告の登録は18105件で、約78万人の国内累計感染者数の2％にすぎない――

cocoaの普及率は人口の約2割。陽性の申告はわずか2％。オリパラの入国者にダウンロードを義務付けるも外国語版は英語と中国語だけ。開発は再々委託の中抜き会社と契約したため不具合頻発にも責任の所在が曖昧だ。日本の国力を示すどころかIT後進国っぷりを示していると思う。

2%って意味あるんですかね…？

マイナンバー、COCOA、HER-SYS、オリパラアプリ、大規模接種センター予約システム。莫大な税金を投じながらマトモなものを作れた試しがない。常に利権と丸投げが付き纏う。

新型コロナウイルスに感染した可能性を通知する政府の接触確認アプリ「COCOA（ココア）」は導入から1年で、陽性を申告して利用した人が陽性者全体のわずか2％にとどまっている。相次ぐ不具合で個人情報保護などへの信頼を失っていることなどが要因。

東京新聞 TOKYO Web

陽性申告者の利用はわずか2％ コロナ接触確認アプリ「COCOA」導入から1年
新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA）