「休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほど」

→コロナワクチンも、公共交通機関利用による移動の多い人を最優先とすべきだったと、当初から感じている。高齢者は移動が少ないのに、何故優先したか。。

→小中学生は、居住区域内での活動が殆どなので、元々感染リスクが低い。

「どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです」

小学生に対策するより、死にやすい老人の集まりを抑制するべきだと普通思うのにどうして若者ばかり変な対策させられるんだろうか。老人の人口が多いともう詰むよな、ほんと。

「休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。」

怒→「休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほど」。＞

はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです

この記事を今更発表する事に私はちょっと悪意を感じたしムカついた。
インド株の場合、1人が何人にうつすか等の条件も全然違う🥺

「休校したところとそうでないところで感染者数に統計的に有意なハッキリとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで感染者が多かった」← 検証は大事！

いやあ、流石にこれは駄目でしょう…休校に団だけ効果があるのかって言う話を「休校する前の一週間と、その後の３週間を比べてみた」っていう話になったら、そりゃ効果が無いに決まってるよん。しかも去年の２０２０の春の話なので、日本全体には蔓延していなかったし。

休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです

ぜひ詳らかに
＞休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです

無料部分しか読んでないけど

こんなことがわかるのに一年かけたのかよ、それとも隠していたのかよ、

活動抑制について、少なくとも休校に関しては効果なし（休校有無で感染者数にに有意差なし）という科学的根拠は出ています。確かに感染抑制のため活動抑制とは直感的施策ですが、検証なしでは当てずっぽうに過ぎません

「休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです」

馬鹿も休み休みにして欲しい
変異株で明らかに若年者の感染が目立つ
沖縄県では感染者の中で10代が一番多い

去年のデータと比較することは
まあ～～ったく意味がない

メディアも少し考えてから掲載してください

休校は感染を抑える効果はなかった。学習の遅れなどデメリットは大きかった。

元の研究結果はどこで見れるのだろう？

「休校したか否かで感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです」「当時のウイルスはいま流行している変異株ではない」

いぇーい休校派息してるう？
しかし煽りまくったアカヒがどの面下げてこんなの載せるしww

「休校したことによる感染を防ぐ効果はなかった。」とのこと。
全校一斉休校となったとき、まことしやかに休校をさらに延長して ◾️

＂休校したことによる感染を防ぐ効果はなかった"。正直、分析するまでもなく、分かりきった結果。

日本では「基本的人権の尊重」で社会権が保障されており、このなかには「教育を受ける権利」があります。

大した議論もなくこの権利が制限されたことを国民のほとんどが気にもせず、いまだに多くの人びとが将来世代に対する無責任を省みないままである。

だそうです↓

「休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです。」

やはり、休校にしたことで感染を抑える効果はなかったと思います。

去年の三月は、繁華街を封鎖などせずして休校だけしたので、ほとんど効果はなかったように感じられます。

先生の調査に、あの日「営業日中1日で翌週からの子どもの居場所探しに奔走した」日本中の子育て世帯が注目しております。

―政治からの反響はありましたか。
国民民主党の議員が参院での質問でこの研究にちょっと触れてくれて、それで文科省から問い合わせが来たぐらいです。

休校したところとそうでないところで感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで感染者が多かったほどです

首長の年齢や当選回数も因子に入れていて興味深い

「休校したところとそうでないところで感染者数に・・はっきりとした差は見られませんでした・・休校にしていたほうで感染者が多かったほど」←昨年から分かっていた事。どれだけ周回遅れなのだ、我が国は？

そりゃ休校にしても習い事がある場合もあるし、遊びに行く子もいるし、学童みたいな所に集まる子もいる。

分かりきっていた事だけど、こうデータで示して貰えるとありがたい。

こういうの大事ですね
ドヤ顔でやってたことは全然ダメでした、と堂々と言って勘違いされないようにしないと

「休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かった」

福元先生の研究。結果として一斉休校は感染を抑える効果は見られなかったとのこと。

安倍前総理大臣が、何の根拠も無く、文部科学大臣の助言も聞かず、突然始めた 要請。

それを鵜呑みにする教育行政も、「自ら考える力」が無い。

無責任きわまりない、判断と指令。

は感染を抑えたか 847自治体を分析した政治学者 [

少なくとも休校に大きな感染抑制効果は無かったと
人流、酒類提供調べてもそうなるでしょうね

去年の状況と第4波の現在じゃウイルスの知識も違うし、日毎感染者数の分母も違うべ。いったいどんな物差しで比較すんだい？意味判らん。 ■

感染者数と休校の有無とが確実に関連付けれない以上効果が無いというのは流石にｗ
つまるところ『どうやって感染するのか？』を理解して取り組んでるかだと思うんですけどね？
その観点で行けば休校は私的には感染を抑える要因になりえると思いますよ
↓

その結果、休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです。

学生でクラスタが出たケースで考えると、その多くは部活動をトリガーにしてて、しかも文化系の部活動は記憶にない程度にしか起きてないはず。

やはり。

こうした検証で、エビデンスに基づく意思決定を繰り返さないと活動引き締めの加減が修正されない

> 休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんで...

意味がなかったという事が分かっただけでも前進じゃね？
データをどう見るかねなのかなぁ🤔

あの当時から、重症化しやすいのは高齢者等だと分かっていたのだから、子どもたちを規制するのではなく、高齢者等を規制すべきだったのは明白。

子どもたちが高齢者等と接するから、とかいう意味不明な理由で子どもた...

ね、意味ないでしょ。

小林庸平・西畑壮哉（2020）「新型コロナは教育格差にどのような影響を及ぼしたのか？」RIETI 特別コラム、2020年10月19日。

メモ。

休校に全く意味はなく、結果的に政府が正しく判断を下した数少ない出来事

緊急事態宣言や人流が感染と全く相対関係が無いというデータ解析も多数資料が見つかります

科学的根拠抜きで恐怖心で間違った判断で大きな経済的被害を齎した政治責任は大きい

この研究でやっぱりなぁと確信をもちました。
休校に直接的な感染抑止効果はなかった、しかし、日本人は学校が好きなので、休校にすることで、コロナやばいぞ、自粛しなければ、という空気を瞬時に作り出すことができたのです。

こういう分析がもっと広く行われるといいですね。
カンピューターで行き当たりばったりの政治を行う人たちが愚かにみえたりします。

統計や医学とは畑違いの政治学者の研究成果を朝日新聞が取り上げる。

それだけで、注意して読まないといけない記事だなー。

【休校は意味なかった？】
✅政治学者の福元健太郎氏が昨年2月からの休校要請の感染予防効果の検証をした
✅休校した自治体とそうでない自治体の感染者数にはっきりとした差はみられなかった
✅海外での同様の研究では効果がある、ないどちらの結論づけも5:5程度

意味なかったし、負担を増やしただけだった

専門家の意見でなく、無能による思い付きだったしなあ。

結論としては、休校したからといって感染抑止に有意な効果はなかった。ただし調査期間が変異株の時期ではないので、変異株では結果が変わる可能性がある。
＞

休校だけでなく、緊急事態宣言が感染を抑えたかも検証すべき。

感染者の数、人口構成、様々な要素が似ているが、休校したかどうかの要素だけが異なる二つの自治体をペアにして、感染者数を比較。
847自治体を分析した結果、休校による、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られず、むしろ、休校した方が感染者が多かった。

福元学習院大教授「 したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かった」

お抱え学者の分析、お疲れさまです(笑)

感染防止のメリットないなら本当に休校はやめてもらいたい。デメリットしか感じられない。

→１年以上も溜め込んだ感染データを生かした対策らしきものが政府から出てこないのは何故なのか？！

→学区外から通勤する教職員を学区内に居住させるか休暇を取らせれば休校は必要ないと思う。

《休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かった》→

休校したことで感染〔拡大〕を防ぐ『効果はなかった』。


研究の結果だって。
去年2020年春の新型コロナ第１波（笑）での全国一斉休校について。
たぶんホントに調査してる。

休校に効果はなかった、こと自体より、それが報道された意味。

やっぱり、 終息近し？

休校要請に意味はあったのか？

あの当時は仕方なかったかもしれないけど、きちんと検証して次に生かそうよ。なんで日本の公的機関てPDCAの「Check」機能がないの…

効果なかったからと単純に批判出来ないけど、その結果を踏まえて今何するかデスヨネー。「休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです」

子供の感染者がほとんど存在しない前提ではまともな数字が出るわけがない。ウイルス感染について不特定多数に近い人間接触の場を限定することに疫学的意味がないわけがない。

休校したことによる感染を防ぐ効果はなかった
それが我々の研究の結果です
福元健太郎・学習院大教授

↑
絶対にこれが正しいという方法はないとか
今になって言うことですかね

2021.6.17
コロナ全国感染者1546人 死者は47人

―感染者数には休校したかどうか以外のさまざまな要素が影響しますよね
その通りです。そもそも感染者が多くて状況が厳しいところほど休校にしやすいとも考えられます
43個ある要素のうち、どれを重視するのかが難しい問題です
絶対にこれが正しい、という方法はありません

途中まで読むと、休校には意味が無かったように読めますが、最後まで読めないので、誰か読める方は結論を教えていただけませんか？

公立小中学校がどのくらい休校しているかについて
文部科学省は2020年3月から6月にかけて全国の自治体を9回調査
休校にしていたほうで感染者が多かったほどです


学校再開後は家庭内経路で56％が学校内感染してるのだからそうなりますね

福元健太郎教授は政治学者だそうですが
今に（2021.6.17）になって
「休校したことによる感染を防ぐ効果はなかったそれが我々の研究の結果」と言ってるのは
子どもたちがオリパラ観戦しても感染拡大に影響なしの意図があるような気がしますね
当時とは感染者数も株も違うのに

トップコメが香ばしいが、警告効果は政府のヤバさにでしょう。ちょっと良かった探しが捗りすぎて頭おかしいんじゃないの

プレプリントへのURLが記載されている。ありがたい。

〝学習の遅れだけでなく、心身の発達に影響もあるし、親も働けなくなる。虐待が増えるとも言われています。感染を抑えるというメリットがあるなら休校も仕方ない、という議論があり得るでしょうが、そのメリットがもしないのなら、デメリットを甘受する必然性はなくなります〟

すばらしい分析👏

あちこちに忖度してない当事者目線であることもすごく納得できる。

私も子供がいるのでw

結局休校とかやっても意味が無いという。でも新コロ過敏症な方々は「効果云々は関係ない！やれることは全部やれ！」と発狂し続けるんだろうなぁ。新コロ対策が法の逸脱すら許容する錦の御旗になってる要因('A`)

勉強になります。

「休校したことによる感染を防ぐ効果はなかった。それが我々の研究の結果です。」おそらく、多くの現場の感触と重なる結果だろう。次の波が来た時に生かせるか。

その結果、休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです。

そもそも変異株と初期株という前提が異なり、世の中が感染対策に馴染んでるか否かで随分違うのに、こんな統計意味あるの？

恩師の記事が出ていた

＞休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほどです。

インタビューではなく分析結果をレポートで読みたいのだが、公開されているのだろうか：

僕は科学的根拠のない一斉休校には反対だったし、結果として効果がなかったという分析を見て、あーそうですかと無の気持ちになったけど、その後のアベノマスクとかGoToゴリ押しとかと比べると、まだ擁護できる判断だったとは思う。

「無対策なら42万人死亡」をたたくならむしろ「一斉休校は無駄だった」という方をたたく方がまだ筋がいい。新型コロナは子供はあんまり重症化しないので無意味だった線が濃厚。

古いウィルスの話だし。
デルタ株の動きは違うよ。

「学校を休みにすることで、コロナの感染にどういう影響があるかを調べました/その結果、休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした/休校したことによる感染を防ぐ効果はなかった。それが我々の研究の結果」

当時から効果が疑問視され、専門家会議に諮問せず（のちに会議のお墨付きだったことにしようとして却下）、拙速な発表をし、教育現場と家庭に多大な影響を与えた愚策が、やってよかったになる不思議。これが風化か。

休校については当時も今も評価は変わらない。実施自体は評価するがやり方をもっと詰めて欲しかった

💢💢💢💢💢

衝撃的。休校意味なかったん？？

その結果、休校したところとそうでないところで感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られない
むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで感染者が多かった
したがって休校したことによる感染を防ぐ効果はなかった
それが我々の研究の結果

政治学者だもの

（市区町村）人口あたりの感染者の数が違うかどうか
比較したものです。休校したところの方が感染者が少なければ、期待された効果があったということになります
政治学者 福元健太郎・学習院大教授


効果の判断が子どもの感染者数じゃなくて
市区町村の感染者数なんですね

第1波の休校について。あと注意事項→“当時のウイルスはいま流行している変異株ではありません。仮にいま休校措置が実施されたとすると、その感染抑止効果が当時とは変わっている可能性は否定できません“

普段のインフルエンザが園、学校で流行しやすいことを考えたら効果がないとは決して言えないと思うんだけどな。

“休校したところとそうでないところで、感染者数に統計的に有意な、はっきりとした差は見られませんでした。むしろ、どちらかと言えば休校にしていたほうで、感染者が多かったほど”

今後のためにこういった研究は非常に有意義だと思う

休校は効果がないそうです。もう休校しないでくださいー！