どこの国でも、将来への不安があれば
国民は働く意欲や購買意欲、家庭をもつ意思を
減らす事となるって事かな。

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“若者の消費意欲の低さも指摘される。「寝そべり族」とも呼ばれ、必要最低限の生活さえ送れればいいという、草食系の若者だ。就職難や住宅価格高騰で将来への不安をかき立てられる。企業や大学の成果至上主義に嫌気が差し、殻にこもる。”

中国の飲食や観光、家電販売が伸び悩むことから消費意欲が低い若者を「寝そべり族」と呼ぶらしい。コロナ後は旅行バブルが来ると思われますがZoomやAmazon、ゲーム、Uberなど家にいてもやりたいことができるようになれば既存の観光ビジネスにも影響でそうですよね。

日本の若者はどうなんだろう。Z世代とは少し違うのか。

共産党政権は危機感を募らせる。党青年組織の共産主義青年団機関紙、中国青年報は「快適な環境に隠れていても、成功は決して天から降ってこない」との論文を掲載した。ネット上では「人に努力だけさせて、より豊かな生活を保障できないことが無責任だ」と当局を批判…

寝そべり族、なんかカワイイ。

> 新型コロナウイルスで落ち込んだ前年の反動が大きく、飲食店収入や家電販売はなお伸び悩む。「寝そべり族」と呼ばれる消費意欲が低い若者が増えていることも一因で、中国共産党も危機感を募らせている。

「寝そべり族」、必要最低限の生活さえ送れればいいという、草食系の若者。就職難や住宅価格高騰で将来への不安をかき立てられる。企業や大学の成果至上主義に嫌気が差し、殻にこもる。

中国経済も矛盾のサイクルに突入。労働者の生活に不満蓄積か？

共産党が「革命のために働け」と叫んでも寝る。
「中国消費、草食系「寝そべり族」増加、共産党が危機感」日本経済新聞

「中国が発表した小売売上高は飲食店収入や家電販売が伸び悩む。消費意欲の低い「寝そべり族」が増えている事が一因で共産党は危機感を募らせている」

「将来不安で金使いたくない」もあるとは思うが、単純にスマホでネットしているのが楽しすぎて時間取られているのがメインな理由なのでは…

コロナ世代の人間は意欲が少なく、向上心や行動力がない！というおじさん出現を予測。
自粛（行動制限、家から出るな）が良いとされた時代に生きた人は楽を覚えるでしょう。
わいも🙋‍♂️

寝そべり族！

彼の地でも革命の機運が高まっておる(違

14億人もいれば少々頑張っても芽は出ないと諦める気持ちも分かる。しかも出自が影響するとなればなおのこと…。プロレタリア革命の大義が失われている状況下で今の制度維持は難しそうだ。

日本にも寝そべり族、たくさん居そう

中国にも寝そべり持ったオタクが増えてるのかと思ったけどそういうことじゃなかった。

まあ中国政府が本気になったら、城管が寝そべり族連れて行って無理矢理働かせたり子作りさせたりするんじゃねえの？

「日本のアニメの影響だ！」ってなって禁止されるところまで見えた。

中国で草食系増加。元々、共産主義で真面目に働いても意味ない馬鹿みたいじゃん！の風潮に市場主義（稼いだら貰っていいよ）で急成長した国ですが早くも影ですね。国家もライフサイクル早まってる？インドの時代もあながちスグかも？

中国消費、草食系「寝そべり族」増加

おお、日経も「寝そべり族」をとりあげたぞ。→

必要最低限の生活さえ送れればいいという、草食系の若者だ。就職難や住宅価格高騰で将来への不安をかき立てられる。企業や大学の成果至上主義に嫌気が差し、殻にこもる。これまでの世代より消費意欲も低い。

『ネット上では「人に努力だけさせて、より豊かな生活を保障できないことが無責任だ」と当局を批判する書き込みも』

まるでわが国政府に対する批判のよう。所得中央値はピーク時より2割も少ないのに消費税は倍になり、挙句「老後には2000万円必要」。これはあまりに無責任。

中国で消費意欲の低い若者が増えているとのこと。

必要最低限の生活が送れれば良しとする考え方を批判しているようですが、個人的には『ほっといてくれ』と思います。笑

『🇨🇳共産党は人に努力だけさせて💢より豊かな生活を保証できない事が無責任だ💣』🇨🇳の若年層は分かってるんだね😜賢いぜよ🦾

中国でさえも将来に期待していない層が増えているのか

アフターコロナの中国で消費が伸び悩んでいるのは気がかり。日本はコロナ後に消費が爆発してインフレが進行するシナリオが濃厚だけど、念のためデフレ逆戻りシナリオも考えておく必要あるな。

春樹先生の愛読者で、カネは使わないものの、シュミは洗練されているとなれば、チューキョー信者には当然ならない。ガンバレ中国の若者！

【概要】中国の行楽シーズン、観光地の人出は戻っているが、旅行者一人あたりの消費額が伸び悩んでいる

寝そべりたい

中国消費、草食系「 共産党も危機感

共産党が競争が乏しくなったことに危機感を持つだと？共産党とはいったい🤔

中国：メモ：「
ここらへんも国家が発展していくと定番の流れというか...

「人に努力だけさせて、より豊かな生活を保障できないことが無責任だ」

中国でもこんなこと言う若者が増えてきているらしい。
「金を稼ぐ」ことに大志を抱き、「女にモテる」ことに夢を描く生き方は、もはやどの国でも通用しないのだろうか。
ギラギラしていた時代が懐かしい

躺平というらしい。

お金をたくさん稼いでも、それほど幸せになれないことに気づいた人が増えてきたということか。まあ、ゆるっと働いて、ミニマルな生活が一番幸せなんだろうな。

砂漠で寝そべったらよい。

「寝そべり族」と呼ばれる、就職などの過剰な競争に嫌気が差し、将来への期待が強くない草食系の若者が増えていることも消費が勢いづかない一因だ。中国共産党政権も危機感を募らせている。

よその国心配する前に自国を見たら？

中国の一般市民の若者も、日本の若者とマインドはそう違わないんだろうな。(同じ人間だし)
自分の国に希望が持てない、将来に期待が持てない、そんな風に感じているのか。

最後の文章は今の日本と同じ。

案外、欧米諸国や中国が草食系になれば、
地球は平和になるかもね。

QT :

楽しそうな族じゃん 俺も入りたい

中国を考える際の面白い材料になりそう。こういうのは社会の発展段階でどうしても発生する気がする

まあ、こうなるよね。

「寝そべり族」かあ……。

チベット族、ウイグル族に続き、次は「寝そべり族」弾圧⁉️

政府系メディアが、寝そべり族を批判している。経済力低下、国力低下に繋がるから。

私は、寝そべり族により経済がそう簡単に下がるとは考えないが、共産党が危機感を持っているのは、ある意味でさすがではある。

なんだか日本が辿ってきた世代毎の思考の変化を、倍くらいのスピードでなぞっている気がする 中国マーケットも嗜好がどんどん変わるだろうね

（あっ既視感）

>微博（ウェイボ）で「人に努力だけさせて、より豊かな生活を保障できないことが無責任だ」といった書き込みも

肉食系＞草食系＞寝そべり族＞寝たきり族

＞
日本も、あるいは。

男余りで競争過多なので早々に人生を諦めてゲーム廃人やディープなヲタクに向かうヤツの数が世界一。日本のAV女優が女神。それもいいだろう。
>

＞「寝そべり族」と呼ばれる、就職などの過剰な競争に嫌気が差し、将来への期待が強くない草食系の若者が増えていることも消費が勢いづかない一因だ。

あーわかるわー

「寝そべり族」→必要最低限の生活さえ送れれば、高みを求めず面倒なことにかかわらない草食系の若者

努力しても搾取される時代だし、こういう若者が増えて当然だと思う。
若者の感覚がいつの時代も一番正しいと思うよ。

陰キャになってからが真の経済成長のスタートやで

この流れは

生き物の本能なのかもしれないですね

日本でフリーターという言葉が出て来たのはバブル前くらいだと思うけど、経済成長してく過程で付いていけない層は一定数どこでもいるよね。

この覚めた感じの中国の若者たちに結構共感できるけど、笑

なるほど、世の中そうなっちゃうものなんですかね。

中国人が最も留学したい国に「日本」と挙げる理由がよくわかる。
「実存的虚無感」とはまさにこれなんだろうな↓↓↓
『企業や大学の成果至上主義に嫌気が差し、殻にこもる。消費への欲求などが異なる。』

就職などの過剰な競争に嫌気が差し、将来への期待が強くない草食系の若者が増えていることも消費が勢いづかない一因だ。中国共産党政権も危機感を募らせている。

タンピン=寝そべり族
"就職難やマンション価格の高騰で将来への不安をかき立てられる。企業や大学の成果至上主義に嫌気が差し、殻にこもる。「多くの給料をもらって良い生活を送る」夢を抱いたこれまでの世代とは消費への欲求などが異なる"

日本みたいだ👀おもしろい

中国共産党が危機感を持つべきは若者の行動というミクロ的な現象でなく、5〜6年後に確実に控える人口減少。
日本はバブルの後処理があったにせよ2008年からの人口減少が現在の経済を形作っている。
バブルと違って徹底的な研究が乏しいので共産党も今度は学びにくいにせよ。

日本の年金生活者も仕事も無くて「寝そべり族」？粗食系？😅
996か715😰😵‍💫9時〜9時迄6日間労働
それじゃ足りない！7日働き15時間❗️

そんな国とは闘えない❗️グローバル化は反対です‼️

地球にやさしい生き方🍀⁉️

民意が国家の未来を創造する元だ。如何なる国家体制も民衆の幸福を実現するためが目的であれ！ 🤔🤔🤔

日本、追いつかれたなww

消費、

「やる気」を強制してはいけない。中共指導者のやり方は間違えていますねw 国民の「やる気」が自然と湧くような社会を作り上げるのが正しい道だと思います。
↓

中国の若者も「草食系」が増えてる様で、結構経済が下降していると思われます。

わかりみが深い

でもそれが人間にとって自然な生き方じゃないのかと思ったりもする。

自分もマインドはこれに寄ってきてる

中国のZ世代は寝そべっている！

「寝そべり族」→必要最低限の生活さえ送れれば、高みを求めず面倒なことにかかわらない草食系の若者を指す

事実なんだろうけど、「他国もどっこいどっこいだからウチ(日本)は大丈夫」とか、「他国よりウチがマシ」とか、「ウチは何だかんだ言ってまだそんなでもない」という考えに誘導する記事多くない？

「平躺」

The term ( flat) is a buzzword in China, which means young people who are satisfied with the status quo, prefer a relaxed lifestyle, and avoid working too much.

日本も経済成長してるときだったと思うが無気力無関心な若者問題があったような気がする。

中国も年上が偉い伝統＋年上が死ななくなったので、我が国同様、上が詰まって食い扶持がないのだろうか（有料）。

やっぱり怠け癖ってつくんだろうか？

時代の流れ

かつての日本で言うところのしらけ世代みたいなもんなんだろうか。

ある意味で文化的成熟の成果だよ。
漢詩にもこの手の厭世的なのはいっぱいあるよね。
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【北京=川手伊織】中国の家計が節約志向から抜け出せない。国内観光地の人出は新型コロナウイルス前の活況をほぼ取り戻したが、1人あたりの旅行消費は大幅なマイナスが続く。「寝そべり族」と呼…

現代の「逃散」か。

｢人に努力だけさせて、より豊かな生活を保障できないことが無責任だ｣

是非はともかく「寝そべり族」って名前がめちゃツボなんですが

日本の高度経済成長期みたいないけおせみたいな空気感になるわけじゃないのが興味深い

😃⁉→ 身へんにつくりは尚＋平 直訳は「真っ平らに横たわる」 必要最低限の生活さえ送れれば、高みを求めず面倒なことにかかわらない 就職などの過剰な競争に嫌気が差し将来への期待が強くない 若者のこと😮増えてるんだー

社会に人生の選択肢がどんどん広がってるという見方もあるよな。

中国でも草食系が増える。
労働力や消費力を搾取してきた既得権益側の魂胆が、SNSで広く知られるようになった結果だね。
小さなアラブの春がSNSを通じて全世界で少しずつ進んでいる。

日本も以前から、この流れの根幹は豊かさか？

1人あたりの旅行消費は大幅なマイナスが続く。「寝そべり族」と呼ばれる、就職などの過剰な競争に嫌気が差し、将来への期待が強くない草食系の若者が増えていることも消費が勢いづかない一因だ。

なんや寝そべり族って笑
一生寝てろ感🙄

清華大学の李鋒亮副教授も「タンピンと…

日本の若者20年以上前から寝そべり族では

Q 次に入る言葉はなに？


答え

「寝そべり族」と呼ばれる、就職などの過剰な競争に嫌気が差し、将来への期待が強くない草食系の若者が増えていることも消費が勢いづかない一因だ。中国共産党政権も危機感を募らせている。

面白いねぇ。どこも同じ道を辿る。

どこもかしこも、自分が若い頃を忘れてしまい、若者に対する押し付けというのは変わらないな、と。寝そべり族か、私もなりたい（苦笑）。
↓

大躍進と文革をもう一回やれば問題無かろう。

寝そべり族・・・17へー位付けたい。

若者が怠惰になっているのではなく、行き過ぎた経済格差によって、萎えてるんじゃないか？

”必要最低限の生活さえ送れれば、高みを求めず面倒なことにかかわらない草食系の若者を指す”