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民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す

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【発表】

「ワイドFM対応端末普及を目指す連絡会」幹事局は15日、日本全国の民放AMラジオ47局のうち、44局が2028年秋までにFM局となることを目指すと発表した。
AMもなんとか存続して欲しいものですが・・・
「早ければ、2028年秋~AM停波~AM放送からFM放送へ~老朽化~大きな敷地が必要~送信所の更新が難しい~23年の再免許時をめどに、一部のエリアで実証実験」FMゲルマニウムラジオ(無電源ラジオ)戦国時代の予感。
関東や近畿広域圏は、そこそこの中継局を建てないと中波並みのエリアは確保できないのでは。業平橋や生駒山だけで対応できるとは思えないのだが ->
難聴地域はどーすんだろ、それはradikoで補完出来るのかな…?🤔
【民放AM局がみんなFMに夜逃げした後のAMラジオ帯域はどうなんのよ?何に使うん?⑤】
当然携帯電話などのモバイル端末は論外だろうし。
一体、何に使うつもりなんだろ?
在京キー局はAM残すと思ったけど、エリアの広い北海道となぜか秋田だけなのか。みんなFMになってしまうって、AMとFMの戦いに身を置いていた者としては感慨深いものがある。
なんかすごいこと計画してるんだな
CBCもか、長島のとこのアンテナも消えるのか?
北海道地区、秋田地区を除く(北海道はエリアカバーの問題か
2028年までに44局全部がAM停波するわけではなく、AM補完局?的な運用を誰がいつまでするかが気になる
ついに期限が決まったのか……
北海道が入ってないのはカバーエリアの問題かな。ABSもエリア?
山間部では中波のほうが有利だけど、災害用にR1が残るなら施設維持の点で民放中波廃止は仕方ないですね。
マジかー、、
本当に民放AM局はAM停波するのか〜
「悲報」ベリカード欲しい方はお早めに😿
FMとAMの垣根がなくなった昨今ではあれど、AM的な空気感は失わないでほしい。電波は変われど持つ空気感は変わらずにいて欲しい。
ちょうど60歳の年だ。なにしてるかな?
【 秋田は、本局だけ FM補完 の段階だが、いずれ変わるのでは。北海道は広いので、別途、要検討なのは、以前から話あったり。
母が運転免許を取って最初に買った車のオーディオはAMラジオのみだったけど、ゆくゆくはAMラジオのない車が主流になるのか(ハイブリッド車やEVは既に搭載していないのもあるとk)
中継局やFM難聴地域の問題もあるしなぁ。これには賛成できん…
北海道はまさにそんな感じなんじゃね?
うちはマンションのせいで補完放送はいらないから、まだまだAMなんだけど😓
北海道地区、秋田地区を除く44局が28年秋をめどに「FM局となることを目指す」と発表。
まあ北海道はFM移行不能に近いわなぁ・・・
それに対しての補助金が出るかどうか
いよいよ。
AM1242が消える日……
北海道地区、秋田地区を除く44局
文化圏論争に終止符⁇ >
やるのは良いけど、田舎でもちゃんと聞こえるようにしてね。
技術倶楽部の皆さんのご見解も伺いたい案件
山の中の高速道路や高知みたいに東西に海岸線が長いとFM入らない所多いんだわ😥
民放AMラジオ、2028年秋のFM化目指す…在京3局もAM停波へ (スポーツ報知)
ORICON NEWS 2021-06-15 14:00
時代の流れと言ってしまえばそれまでなんだけど、雑音混じりのエアチェックをしていた世代の人間としては、中波放送がなくなってしまうと思うと寂しいお話。
RBCもROKも、7年後にはAMをやめることになりますか。
もうすでに本島北部と宮古、八重山、大東島はFMに、そして今年、八重山はステレオ放送化へ。
放送業界大革新 日本全国の民放AMラジオ47局のうち、44局が2028年秋までにFM局となることを目指すと発表した。
「地デジカ」、「アナログマ」に続いて、「補カンガルー」とか「中(ちゅう)ハクチョウ」とかが発生するの、だろうか?

個人的には、銅線と検波に使う媒体(錆びたカミソリ刃と虫ピンとか・・・)と、イヤホンがあれば受信できるAM放送を残して欲しいところ。
会見には、在京3社(TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送)から、入江清彦TBSラジオ取締役会長、碧海純TBSラジオ取締役、片寄好之文化放送専務取締役、

ダーク片寄とてつもなく偉くなってるんやな
地元のAM局のワイドFMですら、まともに受信出来ない田舎は切り捨てですかね😎
山間部で受信不能になる地域が出てきそう
災害時とか考えるとAMは必要だと思う
背景:
・老朽化に伴い送信所の更新が難しい
・二重設備のコストが大きな負担となっている
今後:(局によるが)
FMを中心において、FMネットワーク局になる
【記事詳細】
夜に、一部の関東地方以外の放送を聴けるのも2028年秋までの予定
AM送信所の置局コストを考えたら宜なるかな、か……→
ついに動きましたね。
本当ならここまで具体的な計画が発表されたのは初めて?
>2028年秋の再免許時でのAM停波実現
いよいよAMも…
2028年秋までにFM局となることを目指す民放AMラジオ44局の掲載あり(※北海道地区、秋田地区を除く44局)
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