東洋経済のALSになったけど色々手術を施してサイボーグになった！という人の記事。テキストで読むとすごそうだけど、この人の名前でググってyoutubeで見ると普通にALSの患者で、たまに事前作成のテキスト文章を3D映像と合成音声で話す所が特徴的なくらい。けどすごい。

これ正に勇気だな🤔尊敬するわ

その後が見たい

最先端医療や科学を「受け入れがたい」と感じることが多いけれど、精神の行方が、興味深い
＞

なんか凄いなぁ…

「 『NEO HUMAN ネオ・ヒューマン――究極の自由を得る未来』 刊行記念イベントを開催！申込みは下記から

凄い方だ。脳が大丈夫なら肉体は交換可能なアバター(ロボットも？)で代用可能なそんな未来がもう来てる✨

凄いなこの話…

無性にキャシャーンが見たくなったのは自分だけか…

読みたい。今とは違う自分になりたいと望んでるわけじゃないけど。自分をサイボーグ化して生きる意味を知りたい

常に前向きな姿勢が素晴らしい。
むしろ病気を楽しんでいる感じですらある。

モーガン博士は肉体サイボーグ化で先を行く人に違いない。だけど、これは本質的なAIではなく肉体の機械化。こうなれば人間の死とは何だろうか。
･･･

ALSで出来なくなる問題になる箇所の肉体を改造したり、表情と音声データを準備するのすごいな。
こういうの見ると、不便な肉体から解き放たれるのが遠い未来ではない気がする。

すごい人がいた。

同じ世代として、注目

諸星大二郎「生物都市」（1974)を想起。「機械の意思が私の中に入ってくる…私の体が広がる、無限に広がるのがわかる…」諸星先生すげー。

「ピーター・スコット-モーガン博士が、「人類初のフルサイボーグ」になることを決意したのは、難病ALS（筋萎縮性側索硬化症）の患者として「ただ生き延びる」のではなく、「人生を思い切り楽しむ」ためだった」

これは想像の外側の世界でしたー
テーマが壮大すぎて圧倒されます。

『「宇宙に変化を起こす」のは、人類が「生まれながらにして持っている権利」だとピーター博士は言う』

すごい

「つねにあらゆる前提や常識を疑い、あらゆる選択肢や仮説を検証し(記事抜粋)」

『「宇宙に変化を起こす」のは、人類が「生まれながらにして持っている権利」だ』

なぜこういう時に「権利」みたいな、制度に関わる言葉を使いたがってしまうのかな…

不治の病ではなく、慢性疾患というのが、いい観点だと思う。

サイボーグというよりは「生物都市」に近いような

ALSによって機能が衰える前に「胃には栄養チューブ、結腸には人工肛門、膀胱にはカテーテルを装着」「自らの「声」を手放すことと引き換えに喉頭摘出」「表情と声のサンプルもありったけ保存」。壮絶だ…。→

博士の生き方とか考え方とかに、やや重点が置かれた記事だけど、もっと具体的なサイボーグ化の事を知りたい。

書籍が出版されるようです。読みます。

ALS発症を機に、、、＞

リアルトチロー、あるいは山之口洋「オルガニスト」…
それでも「生きて成し遂げたいこと」があればこそなのかな…色々考えてしまう

元ネタ

しかるべきテクノロジーを用いて適切にケアをすれば、ALSは死に至る病には見えなかった。

凄いなこの人。数年後、入試長文や英語教科書に出て来るんじゃね。

すごいなこれ

ALSで表情や声帯がなくなっても、AIの予測変換でアバターと合成ボイスで今と変わらないコミュニケーションが取れるように準備しているピーター博士。
病気を前向きに捉える彼の勇気に脱帽です。

世界もついにサイボーグの時代が来たか…

>

日本では中々理解されない考えかもしれないが、俺はこういう思考が嫌いじゃないぜ。

じわじわと進行する病気をおとなしく受け入れるのではなく、先手を打って病気に対抗するために、ピーター博士はサイボーグ＝「ピーター2.0」になることを選択した。

ホーキング博士と同じ病気じゃん

難病から生きるための手段の一つとして考えるべきことかもしれない。

すごすぎん？

世の中で難病と言われる人は少なからず
健康な自分を取り戻したい願いがある
永遠の命は要らないけど健やかな肉体は欲しい

This is disgusting.始まりました。

すごい。病気をきっかけに人類初のサイボーグに。壮絶な人生だ。

富があれば難病にも打ち勝ち、サイボーグとして生きていける時代

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

サイボーグ、自分は手塚治虫氏と松本零士氏の影響が大きい。
やはり強い、綺麗、可愛い『生きたラブドール』な美少女で、永遠に理想の美人になれる事かな。

逆境や困難を、乗り越える前提で生きるって、こういう思考だ。思考は武器だ。

病人は人生を楽しんじゃいけないとか、そんな空気をぶち壊す。かっこいい。

思わず読んでしまったのでシェアします。

失われる表情と声をAIによって予測変換しアバターに出力するのか。。

ALS患者には勇気の持てる実践研究だね。。

個人的には攻殻機動隊みたいに。。

脳を電脳化してAIに脳の機能を支援させるのかと思ってドキドキしたｗ

まるで映画のよう
自分自身が…と想像すると恐ろしくもあるが、できる限りの中で好きなことができるなら…

すげぇ

-また、顔筋が動かせなくなることと、声帯を切除することによって失われるであろう「自分らしさ」を守るため、表情と声のサンプルもありったけ保存。

テクノロジーの進化に合わせてその時々で最先端のアバターと合成ボイスを構築できるよう準備は万端だ。-

21.6.11

葛藤はあるだろうが、すでにそういう時代に来ているのか。
『攻殻機動隊』の「電脳化」を思わせます。

↑
凄い。本当に凄い意欲。尊敬。

｢ネオヒューマン｣の生活は喜びと希望に溢れる
↑
この副題はイマイチ

すげぇ

「彼はなぜそんな決断ができたのか」って言われても「お金があったからじゃないの？」って思う記事でした。

こうやって未知の領域に挑戦して未来を切り開くんですね。本人は科学者としてすごく楽しんでいると思います

これは…「闇の自己啓発」案件な気がする。

とりあえず二十五世紀まで生きてください

「こうした前例のない取り組みへの熱意が、次第に医師たちにも浸透し、医療の現場すら変えていく様子は感動的だ。ALSが「最も残酷な病気」とは呼ばれなくなる日も、そう遠くはないかもしれない。」

サイボーグ化による難病ALSの克服。
そしてAIの有効利用。
テクノロジーの明るい使い方。
注目したいです。

凄いな・・・

こういうSF的な話がいよいよ現実になってきましたか。

なんかすげえ

“ピーター博士が必ず頼りにするのは、「思考」という武器だ。科学者のマインドセットを何より重んじ、あらゆる前提や常識を疑う。そして、あらゆる選択肢や仮説を検証し「変化を起こす」ための道を追求しつづける”

少佐(攻殻機動隊)のレベルでないと『AIと融合』とは認めない(過激派)

手始めに、胃には栄養チューブ、結腸には人工肛門、膀胱にはカテーテルを装着。さらには、人工呼吸器を使用しているALS患者の多くが「誤嚥性肺炎」で亡くなっている事実に注目し、自らの「声」を手放すことと引き換えに喉頭摘出の手術を受けるという

ガチなやつ…(´･ω･｀)

行動できる人ってかっこいいよね。

はいトランスフューマニズム

この人すげーな。ピーター・スコット-モーガンさんって言うのか。今後動向をチェックしつづけよう。

感動してしまった…

去年の今頃なにを思ってたのか思い出しそう。無名野良ハッカーがコンピュータを武器に立ち上がろうとした去年の夏。

希望

すごいな
こういう身を挺してくれる人がいるから世界は進歩するんやで
「〇〇を初めて食べた人はすごい」ってやつの現代版や

この記事、ちょっとフレドリック・ポールの「マン・プラス」思い出した

人工臓器でほぼ構成された身体になるのかな？

思想がカッコいいし、ロマンあるな。

リアルSFの人物〜。このまま小説に出来そうな半生ですな。

凄い、どころではない。
明朗で聡明、かつ勇敢な姿勢。
言葉にできない敬意で心が満ちる。

【『死に至る病』がなくなる日】

ＡＬＳという難病を患っても『敗北はあり得ない』と断言し、目の前に立ちはだかる【絶望】と堂々と対峙する『勇気』を身につけた時こそが、私たちの前から『死に至る病がなくなる日』なのかもしれません。

表情のサンプルを集めておくくだりは興味深いです。Youtubeに動画をあげる行為も後々はそうした使い道が開けると思っています。

私が出会ったALSの方もこれ程の規模ではないが、進行する病状にあった治療やテクノロジーを取り入れていた。臆病で寂しがりやな方であった。
きっとこの方も恐怖心は持っているでしょう。見守りたいので本を買います。

これはすごい。。。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

想像を超えていた。すっっご…

新しい人間の。

この取り組みは是非評価されて欲しい。
事象を正確に捉え、臆さず立ち向かう。
最大限に尊敬できる人物だ。

なるほど。確かに足りんとこを人口的に促せば、延命可能だよね…

身に降りかかる困難をぶっ潰していくの素晴らしい

これはすごい。
まぁ、AIと融合はしてないと思うけども。

本文内容とは直接関係しないが『考えることをやめさえしなければ必ず戦況を変えることはできる』との言葉に改めて感銘を覚える…これは「ヒトの心を完全に捨て去った どもと対峙する人々が決して忘れてならない言葉だ。

いやー、これは凄い。

ホモサピエンスからホモサイボーグへ

現実。しかし、カネがなければできない相談。ソコんトコは20世紀と同じ。

凄い勇気と魂…泣

記事を読んでも意味がよくわからなかった🧐
⬇️⬇️⬇️

凄い人だ……
進行性疾患の新しい光になると良いね

なんかかっこいいな アツい

あーロボットと人間の定義考察が楽しくなってきそうだあ

試練は乗り越えられる人の所にしかやってこない説…

ピーター2.0はカッコよすぎ

ALS（全身の筋肉が動かなくなっていく難病）と診断された人物が、自分の体を『完全サイボーグ化』する挑戦を始めた。
その決断までの超ポジティブな思考もすごい。
この試みがどうなるかめちゃくちゃ気になります。

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