“1回目の12日の調査で、都道府県別の達成率が56％と最も低かったのが、首相の出身地である秋田県だ。同県の佐竹敬久知事は翌13日、「上の指示だから何とかやってくれと（政府から）言われる。要は首相の顔を立てろ”

国民の誰もが達成不可能だと思う目標を設定すれば、失敗してもその責任は問われず、高すぎる目標を設定したことに非難が集まるからそのほうがダメージが少ないと踏んでいるのか。

〉『佐竹敬久知事は翌13日、「上の指示だから何とかやってくれと（政府から）言われる。要は首相の顔を立てろということだ」と不満をあらわにした』

ガタガタ言わないで打てや…

組織のTOPがこれではダメでしょう。

記事:ワクチンが一箱も届いていないとして、「早めろと言われても無理だ。ワクチンの量と配布予定を明確にしてくれないと。接種するお医者さんだって、まだ1回目の接種もしていないんですよ」と反論したが、課長から「とにかく7月中に高齢者の接種を終えてください」と

首相だったもの「実はワクチン報告を受けてショックワクチンだった。地元ワクチン出身の衆院の皆さんに実情を話し、7月いっぱいでワクチン終えられるようワクチン協力してほしいとサバワクチン申し上げた」

高齢者への接種に無理やり集中させるから
医療関係者とか後回しなんだね💢

アベの時と同じヒラメの忖度だ！

「首相の顔を立てろと」

煽るな煽るな屑新聞

現在のところ1日40万回くらいだから、6月後半には1日200万回でないと終わらない。鯖も逃げ出すだろう。
年配の人ならよく知っているスターリン時代のロシアと同じだ。

忖度に乗っかった大本営発表そのもの。
それと、各自治体の首長さんは、それが被害者を抑圧する行為だってこと自覚されてるのでしょうかね？

高齢者へのワクチン接種。7月末終了は困難だったが、管轄外の総務省から首長へ圧力があった。

バーのオーナーが吐露した。飲食店には協力金が支給されるが、周辺で支えてくれる業者さんには支給されない、と。これが実態。

圧力だとマスコミに不満を漏らす一方で、住民の命を守るために着々とスピーディに進める首長さんが大多数。
前者に焦点を当てるマスコミは不満族の同類。

スガの顔が立ってもワクチン接種は終わらない。政府が何もせず、やってる感だけのかけ声をかけてるダケだからね。

本末転倒のクズ政権。
「上の指示だから何とかやってくれと言われる。要は首相の顔を立てろということだ」

数字を作っては、対処できなくなる。何が問題なのかを検討せず、結果責任を市町村に押し付けただけ。出世する無能な官僚の典型。
；

群馬県太田市長が明かした総務省交付税課長との会話。課長「7月中に終えて」市長「早めろと言われても無理だ。ワクチンの量と配布予定を明確にしてくれないと。接種するお医者さんだって、まだ1回目の接種もしていない」課長「とにかく7月中に高齢者の接種を終えて」

「補給」を考えずに戦線を拡大して破綻した大日本帝国と同じ行動。自民党は害悪。

清水太田市長
厚労省からではなく
総務省から
突然の電話とは驚き
首相の公約が
影響していると推測

インターネット上で
電話が交付税課長から
というのが
市への地方交付税の
減額をちらつかせた
首長への圧力だと
政府を批判する声が…

「首相の顔を立てろ」の圧力

実行不可能な
思いつきの一日百万接種

政権維持のために
やってるふりで
自治体に圧力をかけて
７月末に完了と言わせた

交付税課長に電話させて
完了と言わないと交付税を減らすと匂わせた？

森友加計桜と同じ構造
菅も人が死んでも平気？

カスがやっていることは の為の はなく権力を笠に着た卑劣な恫喝だ。とっとと失せろこの無学無教養野郎！

菅義偉首相が掲げた、新型コロナの高齢者向けワクチン接種「7月末に完了」の達成に向け、自治体へのプレッシャーが強まっています。政府側から「圧力」を受けたという首長の証言も出ています。

「「高齢者ワクチン、7月末に完了」は政府側からの圧力によるサバ読み」

「要は「首相の顔を立てろ」ということ」

サバ読み?首長に圧力? 高齢者ワクチン「9割が7月完了」の内情

「顔を立てる」なければいけないのは目が泳いでいる首相の顔ではなく国民の顔でしょう。

昭和20年の本土決戦計画の進捗状況とそっくりじゃないか。報告と実態が全く乖離。

は？ ヤクザか？？？

「首相の顔を立てろ」

怒るとどうなるか？をまんま体現してる。三菱自動車、東芝、小林化工、至るところで見た風景

グズグズ文句言ってる自治体に回すくらいなら、接種が進んでいる自治体にどんどんワクチンを回してください。

「太田市の「広報おおた」5月15日号の冒頭、清水聖義市長のコラムで明かされたのは、市長と総務省交付税課長の会話だった。市は、高齢者の接種完了時期を「8月末以降」と県に回答していたが、課長から「7月中に終えてくれませんか」と求められたという」続く

菅首相が掲げた「7月末に接種完了」との目標達成に向け、自治体への「重圧」が強まっています。達成率の高い自治体について「サバ読みのところがいっぱいある」との声も。

政府発表のデータから計算すると、今のペースで1回目の接種がほぼ終わるのは10～11月頃。「願望」と「事実」は別。それを混同した日本陸海軍と同じ轍を踏んで、敗戦への道を突っ走ろうとしている