「尾野真千子、コロナ渦中での主演作公開に大粒の泣 『みんなで命をかけて撮った作品です。こんな状況で、やりにくい世の中で...』」のほうが適切じゃないかこれ

記事を読んでびっくりした

この記者、尾野さんを落とそうとしてこの見出しを付けたのなら相当な愉快犯
何も考えていないで付けたのならただのバカだろ
見出しだけで判断せずに記事を読むのは当然だけどもそれを改めて痛感しました

ここまでが映画の一部なんですよ。
女優なんか特殊訓練を受けているから即泣くことができます。

尾野真千子さんも、コロナで恐怖に襲われたと。涙に色んな思いを感じた。
観に行こう。

あからさまな印象操作記事
もうなりふり構わなくなった

「みんなで命をかけて撮った作品です。こんな状況で、やりにくい世の中で、私たちの仕事は、もうできないかもしれないと思って。恐怖が襲ってきました」と涙で言葉をつまらせながら話した

これのどこをどう読んだらコロナへの不安、恐怖になるのか
悪質な印象操作でしかない

ここまでひどいミスリードのタイトルもないでしょう、すぐに訂正すべきです。

本人の言葉や涙の意図とは違う見出しをつけるの、いい加減やめて。。

尾野は「この映画は私にとって最高の映画です。もう、コロナ関係なく言います。怒られるかもしれないですが、劇場で見てほしいです。みなさんと手と手を取り合って、見に来てほしいんです」と訴えた。

元記事の見出しがひどい。

あの、この上映会での尾野真千子さんの主訴は、

＞コロナ関係なく言います。怒られるかもしれないですが、劇場で見てほしいです。みなさんと手と手を取り合って、見に来てほしいんです。

なんだけど❓
なんで、こんなトンチンカンな見出しつけるん❓

なんとか成功して欲しい。

ニュースタイトルの付け方に呆れる(*｀Д´*)尾野さんが話してたのはコロナへの不安じゃなく、仕事ができなくなることへの不安なのに。
どうしてここまで不安を煽るの？
腹立たしい。

国語のテストで、この文章に見出しをつけようって問題があったとして、この見出しつけたらダメやろw

仕事失った人、失ったせいで命断った人達いるの。
観客にお涙頂戴じゃなくて、📺のそちら側に訴えればよいのではなかろうか。

↓元記事はコチラ

『みなさんと手と手を取り合って、見に来てほしいんです』

こんな時だけど あえて言う尾野真千子の涙の訴え。。。
演者もみんな辛いよね。

見出しが間違ってる。
これじゃコロナ感染への不安で涙したって思える。

令和日本を鋭く撃ち抜く圧倒的なまでの魂のドラマが、ここに誕生した
😱

題名おかしいだろ。

コロナ自体への不安、恐怖じゃなくて、
コロナ騒動のせいで、映画とか役者の仕事が出来なくなるかもしれない不安、恐怖だろ。

変な題名つけるな！

尾野さんの訴え、動画見て
グッと来て、もらい泣きしそう
だった😭
思うようにお客さんに見て貰えない状況下
芸能、音楽、スポーツに関わる
人たちの気持ち察するに余りある

「仕事出来るって、ホントにありがたいね」
Nghit Diverのメイキングで涙まじりにそう言ってた春馬くん。
カネ恋のメイキングでも同じことを言っていた。

だから、あの頃尾野さんの味わっていた恐怖は春馬くんも味わっていた筈。

俳優としてのアイデンティティを奪われる…

真千子さん、観るからねー！🤸🌟

フクシマのお米はやっぱり食べれないとか言ったお笑い女芸人の何トカさんを思い出した。

感染者の数よりコロナがどんなに恐ろしくて苦しい病気なのかをマスコミは報道して欲しい。

不安と言っている前でマスクしてないしなぁ
説得力少しも感じないし響かない

尾野さんの言う通りで、映画館がダメで満員電車がオーケーなのは矛盾している。クラスターは飛沫感染なのだから、映画館はちゃんと感染対策してますよ。当然五輪なんて無理だろ

典型的な煽りタイトル
クソメディアを潰さないとこの騒動は終わらない‼️

生きるのが上手いなあ😃

尾野真千子、新型コロナへの不安を大粒の涙で訴え「恐怖が襲ってきた」

心の病気だよぉ！

見出しだけ見ると「コロナが不安」
ってなるけど中身は「コロナで騒ぐせいで人生めちゃくちゃになりそうで不安」だから
コロナが不安なんて一言も言ってないし

死活問題だよね
コロナの後には演者もなく、会社も企業もなく、荒野になってしまう
または、支那企業にみんな買収されてしまっているかも、そんな日本見たくない

何このタイトル詐欺
自粛によって仕事が無くなることへの恐怖を語ってるじゃん、
コレは酷い
そこまでコロナ＝恐怖にしたいか？クソメディア

映画館休業や観客制限や自分たちが感染する恐怖を混ぜて訴えてるけど、そもそも作品自体が作れなくなる怖さが本当のメイン。命かけて作る作品か、命かけて観る作品かどうかも。

命がけで自分の仕事に向き合っている人の言葉はだよな。壊れたレコードのような首相の言葉とは真逆。

可哀想

尾野真千子さんの涙(ドラマや映画以外で)は初めて見るかも

オレも大阪ドーム新型コロナで観戦不可に涙

ちょっと観たいかも。

ブロック芸人ほっしゃんと不倫してたやつか。おまけに涙の訳は、クソ芸能界の周到にビビってるだけの自分都合かよ。

この一年半、若い女性が自殺する理由がこれだ。マスコミの罪は大きいよ。

こんなに力のある、仕事に困らないような大女優さんがこんな風に泣いてしまう程に、演技の業界もギリギリの中で私たちにいいものを命懸けで届けようとしてくれているんだよなぁ…これは泣いてしまうな…

映画みにいきたい。
↓

見ますよ。

早く寝なきゃだから少しだけ。こんだけ不安を煽り立てられてんだから泣いちゃうよね。美人の涙はやっぱり見たくない😭ブスは勝手に泣いてろ

よく言った。演者を生業とする者の矜持を感じます。
世の人々はこういう話を聞いても不要不急などと言えますかね？

「是非、劇場で、手を取り合って観て頂きたい」という
ご本人の言葉から垣間見るに

芸術活動は勿論、感受性そのものが狂わされた「禍」の風潮の虚怖さなどが錯綜し
感極まったのかな～と。

真千子ちゃん泣かないで・・・

コロナの恐怖を煽った政府や専門家たちが
悪いんだよ。

2類から5類にすべきなんだよ。

１頭の競走馬に生産者や中間、競馬場と非常に多くの人が関わっているように
映画も非常に多くの人が関わった上で映画館に納品されます
こんな想いをするようなことが競馬界にも来ませんように

こういう過剰反応者を作り出して報道することでコロナ恐怖症患者を増やしていることを恥ずかしいと感じる能力がないマスゴミ関係者が死滅すればいいと思う。医療現場を逼迫させる報道されない要因になっているんだよね。

これは観たいです
尾野真千子さんは大好きな俳優さんです

この映画みたいかも。

国がきちんと検査を拡充し、適切に対応していれば、今は違う状況だったはず。米国のように。

本文は「コロナ関係なく言います。劇場で見てほしい」「仕事はもうできないかもしれない」「コロナに負けるな！頑張れ！」で、このタイトルは印象操作と受け取られるのでは？

コロナへの不安を大粒の涙で訴え←完璧に洗脳されているとも言える

国とNhK訴えたい気分満載

胸に迫るものがある🥺

コロナへの不安じゃなくて、過剰対策による不要不急な仕事と切り捨てられる不安だよね…。

女優の鏡？

この人も「突然売れた人」枠に入ってる

みんなコロナで大打撃(ToT)
なんとか頑張りましょ！
耐えるしかないんです、、、
国は既得権益、選挙を見据えた私利私欲ばかり。
何とか、何とかコロナに勝ちましょ！

見たいと思ってた作品。都内はユーロスペースのみだけど予定通りの公開日なんですね。必ず見に行きます！

これは観たいと思う
石井監督の映画は人生にいい

＞みんなで命をかけて撮った作品です
みなさんと手と手を取り合って、劇場で見に来てほしいんです

作りての気持ちは分かるが
命をかけて観に来てほしいというのだろうか？
感情的になったんだろうがそれは違うと思う
全ての劇場の感染対策を熟知してるわけでもあるまいし

コロナは茶番派の人はこの尾野さんの大粒の涙も茶番(ウソ泣き)と思うんでしょうか❓だとしたら人として終わってますよ❓

あーアホくさ

以前あるドラマで共演させて頂いて、同い年ということもありスタンバイ中ずっと話しかけて下さったのはいい思い出。
とても気さくで素敵な方。
もし機会があればもう一度お会いしたい。

『こんな状況で、やりにくい世の中で、私たちの仕事は、もうできないかもしれないと思って。恐怖が襲ってきました』いやこれ、コロナでなく、仕事ができなくなるかもという恐怖やんか。酷いタイトルだな😡 →

メモメモ

なんだこれ
１億４０００万分の６８万（ぶっちゃけ全部無症状）
が怖いって頭壊れてんのか

どっぷり洗脳されてしまったようですね。
💉も打つでしょう。

抜け出すのは至難の業かと😔

夕刊でも読んだ
マスクをして出来る仕事じゃないから感染リスクは高い
去年の大河もただならない緊張感の中での撮影だったはず
見に行きたい

観に行きます‼️

監督

普段は、勇気とか色んなものくれる芸能人の方も苦しんでる。

これってコロナへの不安じゃなくて社会への不安じゃないの？不要不急と言われてさ…

まっちゃん、エエな〜

エンタメに命を懸けている者の本音であり心の叫び。

最新作は常に最高傑作でなければならないし、遺作になっても構わないという狂気の世界の中で生み出した作品が「不要不急」と切り捨てられてきたこの1年強。

『 もちろん”映画館で”観ます！
コロナ対策は万全にして！

#

尾野真千子さんも過剰対策の被害者です。
観に行くことを怒られる筋合いは無いハズですよね。

て、上の文では「コロナの恐怖」って取れるけど、ニュース内容の文面を読む限り・・・

俺はそうゆー意味ではないと思う。

「感染対策への恐怖」

尾野真千子主演映画 「茜色に焼かれる」見てみたい。

も同じ不安をかかえ乗り越えてここまでいらしたんですね。あぁ大変なことです。
全ての映画や舞台関係のみなさま、本当に大変な中を作品を運んでくださりありがとうございます。

業界を区切らずコロナ禍の困難に向かわれている方々へエールを。

思いは良く分かる…。

タイトルだけ見ると単純にコロナ怖いみたいだけど読み込めば芸能人が抱く主に職業、収入上でのコロナへの不安だと分かる。ミスリードやめてねwww

こっちまでもらい泣きしそう😢😢😢

尾野さん、いい女優さんだよね。
公開までこぎつけて良かった。

尾野さん！女優魂が半端ない！見せかけだけじゃない一本気な素敵な女優さんなんだなぁ！

つらいな。。。

女優は映画・ドラマ以外で泣くとシラケるねんな…
演技の延長と思ってしまう。

どうしても劇場へは行けませんがいつか必ず観たいです。

「怒られるかもしれないですが、劇場で見てほしいです。(略)みんなで命をかけて撮った作品です。こんな状況で、やりにくい世の中で、私たちの仕事はもうできないかもしれないと思って。恐怖が襲ってきました」
尾野さん、批判覚悟でよく言ってくれました。

気持ち悪い行動

何を泣いているのかちょっとよく分からない。
みんな辛いのだが、女優はさすが役に入り込んでいるのか。

彼女の涙、私まで泣けてくる。

こういう真っ直ぐな想い目の当たりにすると、やっぱり劇場は制限解除して欲しいと思ってしまう…

すべての人の気持ちだと思う
泣けた
コロナになんか負けたくない

見出し詐欺

生け贄の側の業界の人の涙は刺さるな。アスリートの反対側の人たちの心からの声ですね…。

「みんなで命をかけて撮った作品です。やりにくい世の中で、私たちの仕事は、もうできないかもしれないと思って。恐怖が襲ってきました」と涙で言葉をつまらせながら話した。

尾野さん女優として好きですが発言はちょっと残念。
命を懸けて撮影したので命を懸けて劇場に来てほしいと聞こえてしまう。実際命がけになる可能性あるからね。感染しても入院治療できない自治体住みなので…

見たひ
どっぷり浸かりたひ

どう読んでも「コロナへの不安を大粒の涙」では無いと思うけど。酷いわ。

みんな戦っているんだね。
ぜひいわきで上映されたら見に行きます。