こういうデキるＰのお手伝いがしたいものです

30年以上前ですが、大変お世話になりました。
澤田さんのご冥福をお祈りいたします。

田村正和さんもショックだけど、こちらもショックでしたのよ。

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電波少年Wにこの間出てたばかりだったのに…

先生と出会ったのは今から15年前の絵本コンクール受賞式。絵本研究家として審査されていた先生から、制作したしかけ絵本の講評をいただきました。亡くなる最後まで各界にご活躍された生き方、素晴らしいです。澤田先生ありがとうございました。

浅草での寄席や奇術協会のイベントでご挨拶させていただき、プロデュースされていた大阪での「The 舶来寄席」も毎年のようにお勉強に伺っていました。ご冥福をお祈りいたします。

(;°Д°)！！！ つい先日『電波少年w』の生番組で お元気そうな お姿を拝見したばかりなのに...

「てなもんや三度笠」を担当された澤田隆治さんがご逝去されました。同番組の公開録画でザ・タイガース出演時の客席のファンへの対処について,時代劇専門chで話されていたのを思い出します
ご冥福をお祈り申し上げます。

澤田隆治さんの訃報。自分も子供の頃からこの方の手がけた番組を見てきた一人だが、何よりも最終回を迎えた『おちょやん』についてのこの人や矢野誠一さんの感想が知りたいと思っていた矢先だったので、尚更残念である。御冥福をお祈り致します。

漫才ブームの火付け役の名プロデューサー澤田隆治さんがお亡くなりになられた。

心よりご冥福をお祈り致します🙏

この写真めちゃくちゃかっこいい。
何も知らない小娘に容赦なく本気で仕事してくれた御大。一緒に仕事できた約3年間一生わすれません。

ご一緒させていただいたこと。
心鼓を褒めてくださったこと。
とっても貴重で贅沢で…
あの時、あの瞬間が本当に宝物です。
またお会いしたかったな…

ありがとうございました

てなもんや三度笠といえば「あたり前田のクラッカー」のギャグが生まれた番組だが、太地の捕鯨の回に太地町長が出演してCMをしたという逸話（1968年放送）も語り継がねばならない。

テレビ創成期の関西バラエティーの生き字引。
昔の芸談には必ず出てくるし
花王名人劇場など長年やってきたのはすごい。
今度は澤田さんについて、いろんな芸人に話して欲しい。

大阪のお笑い仕掛け人。「ズームイン朝！」など東京でも大活躍されました。謹んで哀悼の意を表します。

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お悔やみ申し上げます。

澤田さんの舞台に行かせて頂いたときに、挨拶した時に「自分から挨拶してきた子は初めてやわと、放芸で活躍してる子はまだまだいないから頑張ってくれよ」おっしゃって頂きました。

ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心から澤田隆治様のご冥福をお祈りいたします。

大好きな『てなもんや三度笠』はめちゃんこ後追い世代だけど『花王名人劇場』はド真ん中世代♪♪今でもこのタイトルバックを観れば気分は日曜夜のリビングにビューン(*^^*)どうぞ安らかに。。
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めちゃめちゃショックです…。😭

30代の頃、系列局の東京支社の若手で作ってた勉強会に一度講師で来てもらった。ぼくらぐらいの年代のテレビマンからすれば神様みたいな存在だったから、名刺を渡す手が震えたよなあ。御冥福を。

昭和がどんどん遠くなるね。

上方演芸界だけでなく全国の演芸・お笑い界に多大な影響を残されましたね。

『ホットブラザーズの弟子として演芸をつなぐ責任がある』
澤田先生のこの言葉に涙が止まらない

に催されました『大阪ミナミ400年を語るシンポジウム道頓堀開削』でお世話になりました。
大阪に愛情と情熱を持たれたお方でした。
ご冥福をお祈りいたします。

20年前位、劇場に来られて、ネタを見ていただいた時、「君は東京なら、もしかしたら売れるかもしれない」と言っていただいた事を思い出した。結局売れる事はなかったが、その後の力になった事は間違いありません。
ご冥福をお祈りいたします。

澤田隆治さん。今までおもろい芸人はんを,仰山教えてくださりまして,ありがとうございました。天国でも,横澤Pと面白いテレビ番組を作られるかもしれませんね。

現代日本の「笑い」をつくった一人。

澤田隆治歿。享年八十八。

先週、澤田さんの話をしてたとこなのに｡｡｡

お世話になりました

R.I.P.

テレビに歴史があるとしたら、最大の功績は1979年開始の日本テレビ「ズームイン‼朝！」だと思う。民間放送がほとんど手をつけていなかった朝７時台に、全国各地を生放送で連日結ぶ制作スタイルは、話題を拾う意味でも画を作る意味でも、系列各局の制作能力を飛躍的に高めた。

志ん朝の火焔太鼓をカットしてTVで流すなど、功罪もあるにはあるが、ともかく、この人がABC時代に手掛けた『漫才教室』から、横山やすしら数多の漫才師が世に出、『花王名人劇場』が、MANZAIブームの発火点になったことだけは揺るぎない。TV演芸の大功労者。合掌。

数原普さん逝去により金曜ロードショーのOPが急遽数原さんの奏でる初代OPに変更されたが、ZIPも澤田さんの功績を讃えズームイン朝のOPテーマを流すべきだった！

この方のお陰で私は演芸にはまりました。有難う御座いました。合掌

澤田先生、おつかれさまでした。

僕がお世話になっている専門学校の校長であり、大阪の今宮戎のイベントで何年も可愛がっていただいたりしました。
ショックです。
感謝という言葉しか浮かばない。

「漫才新幹線」はテレビにかじりついて観てました。
玉置宏さんとの「ラジオ名人寄席～漫才編」も毎週楽しみに聴いてました・・。
ご冥福をお祈りいたします・・。

合掌。→

多感な少年期を富山県高岡市で暮らされていたとのこと。藤子不二雄A氏とほぼ同じ年齢なので接点があったかも？

たしか個人録画していた膨大な「てなもんや～」の映像が残ってるはずだけど、どうなっちゃうのでしょうか？円盤化してほしいですね権利関係クリアして →

近いうちにお会いしましょうとおっしゃってくださっていたのだが、叶わなくて無念。お悔やみ申し上げます。→

【圓山町怪談倶楽部】訃報
伝説的な演芸番組『花王名人劇場』を手がけた澤田隆治さんがお亡くなりになった。この方の話芸公演の哲学に憧れて圓怪を設計したつもりだ。
なので、圓怪の十周年記念の会は、『花王名人劇場』の収録をした国立演芸場で開催するのが夢だ。

鎌倉監督も公式Kも、若い頃に多大なる影響を受けた澤田隆治さんがお亡くなりになった。
この方のプロフェッショナルなサービス精神や、エンタメの考え方を受け継いでいると、勝手に思って「おまえら〜」を作っている。

フジの印象が強いけど、元はABCの人なんだよな。→「1980年代の漫才ブームの火付け役」「厳しい演出で知られ、「新婚さんいらっしゃい！」の立ち上げにも関わった」 《訃報》

昭和のお笑いを演出された巨匠が😢
永遠の安息を

オフノートの神谷さんのイベントでのご縁で2012年に、故国本武春さんと山中一平の二人会を木馬亭でやらせて頂いたとき司会までしてくださいました。一平の音頭をお聴きになって「これは音頭というより唄だね」と仰られたのが嬉しかったです。ご冥福をお祈り致します。

「花王名人劇場」は
毎回とても楽しみにしていました…
「東海道四谷怪談」で
講談とアニメの組み合わせ、と云う
画期的な方法を用いたのが印象的です…
どうか安らかに…
合掌。

凄まじい方だった。謹んでお悔やみ申し上げます。／

●大恩人・澤田隆治さんが亡くなりました…
●『視聴率なんて、運ですよ！どんなに頑張ってあれこれやっても、誘拐犯逮捕の速報が出たらそっちに取られるし、家で電話がかかってきたら、みんな、取るでしょう？』（本人インタビューから）

2/8にご出演されたテレビ演出家 澤田隆治 さんがお亡くなりになられたそうです。
恐らく最期の映像かと。ご冥福お祈りします。

今年２月に電波少年Wで拝見したのが最後でした。

夜9時過ぎに訃報が出た。合掌。

昭和のお笑いの裏方の訃報に接し、残念に思います。
心よりご冥福をお祈りします。合掌

「 さん死去『てなもんや三度笠』『花王名人劇場』」


テレビ番組のディレクターだった澤田隆治が昨日亡くなった(-＿-)享年８８

私は「

ご冥福をお祈りいたします🙏

感謝🙏

澤田隆治さん死去、88歳 「てなもんや三度笠」「花王名人劇場」
≪終戦後の少年時代、富山県高岡市で親と離れて暮らした。さみしい心を癒やしたのが喜劇映画だった。これを原点に明るい笑いとハッピーエンドにこだわり、様々な公演やイベントの企画制作にもあたった≫

お笑い界の生き字引。お疲れ様でした🙇‍♂️

さん訃報。澤田さんは 監督『 演出（鈴木一名義）『東海道四谷怪談』で企画・演出（実写パート）を担当されました。2001年8月イベント『東海道四谷怪談 復活祭』でご一緒させて頂きました。ご冥福をお祈り致します。

「あたり前田のクラッカー」は「てなもんや三度笠」の「あんかけの時次郎（藤田まこと）のセリフなんだな

そして巨星墜つというニュースが。この方の功績は大きすぎる。

２ヶ月ぐらい前に｢電波少年Ｗ｣のテレビの偉人コーナーにゲスト出演されていた時はかなり元気そうやったけど、ショックやな…

日本の演芸界を活性化させた立役者へ、合掌…

澤田隆治先生の弟でいらっしゃる尾上たかし先生の門を叩いてこの世界に入ることができました。ご冥福をお祈りいたします。

わたくしの師匠が他界しました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

3ヶ月前に『電波少年W』に出ておられたので本当に驚いた。

私は関東人だが、この方の著書は何冊か拝読したことがある。
この方がいなければ今のお笑い芸人・お笑いタレントの大活躍は絶対になかった。
そのくらい偉大なプロデューサーだった。
ご冥福をお祈り申し上げます。

“16日、東京都内の病院で死去した。88歳”
『電波少年W』でわずかでもお話させていただいたのがあまりにも有り難かった。／

澤田隆治編著『笑人間』に出会えたことにより「花王名人劇場」でのさんまさんの活躍を「明石家さんまヒストリー」に記すことができました。今年の３月にはブログにて２度にわたり「～ヒストリー」への追加情報をご教示いただきました。改めまして心より感謝いたします。合掌。

関西しゃべくり話芸大賞の決勝戦に出た時、「審査員講評」でネタをメッタ斬りされた事は一生自慢してく。
（凄い人に斬られたのが、めたくそ嬉しかったんだ）

お悔やみ申し上げます・・・。

昭和の大プロデューサーのお一人ですが、
「カオスの恩人」である造形師、
澤田啓介さんのお父上でもあります。

ゆえに知人としましても、ご冥福を。

1955年に神戸大文学部を卒業して朝日放送に入社
「新婚さんいらっしゃい！」を立ち上げ
79年開始の「花王名人劇場」（関西テレビ）も手がけた

／朝日新聞デジタル

ついこないだ電波少年Wに出演されていたのに。

てなもんや三度笠の裏話、リアルタイムで知らなくても面白かった。

さすがにリアルタイム世代ではないけど、間違いなくテレビ界の巨人。最後の最後まで精力的に活動されていたことに敬服。安らかにおやすみください。

若い頃よく澤田さんの番組観てたなぁ🙏

最早彼の様な監督、プロデューサーはいないのかな。
ご冥福をお祈りします。

電波少年Wのテレビの帝王のゲストとして今年の２月に生出演されてましたね。

ご冥福をお祈りいたします。

1980年漫才ブーム直撃世代。ありがとうございました。

生前、貴重なお話を聞かせていただいたことに改めて感謝しながら一人で献杯してます。

ジンタらムータでイベントに出演した際、リハを客席で見ていた男性が、「一緒に何かおもしろいことができそうだ！どうぞよろしく！」と名刺をくださった。直後、大熊さんから「すごい方だよ！」とご功績の数々を聞いて感激。私たち、まだこちらでおもしろいことやりますね。

ふた昔前働いていた職場でよくお見かけしました。テレビが輝いていた時代の名プロデューサー。ご冥福をお祈りいたします。

今日見た｢登別映像機材博物館｣の２インチVTRの機械が澤田さんが所有されていた物と知って驚いていたら…

子供の頃に観ていた『裸の大将』や『天までとどけ』そして『ズームイン朝』を立ち上げた方。御冥福を御祈りします…

ＲＯＯＮ音源、どうなるんだろう。

今のお笑いやバラエティ番組の方法論・フォーマットの原型の一つを作った人だね。澤田さんが現役の頃は、大阪キー局発の面白い番組が多かった。合掌。

「りゅうじ」ではなく「たかはる」ってお読みするんですね。ご冥福をお祈り申し上げます＞

澤田隆治さんと言えば大阪の放送文化の立役者だが、大阪にとどまらず日本の放送文化への貢献がとてつもなく大きい。追悼番組が作られるべき人物。

『てなもんや三度笠』『花王名人劇場』『ズームイン‼︎朝!』…この前東阪企画の高井さんにズムサタの取材をしたとき、澤田さんのお話をしたばかりでした。

ご冥福をお祈りします。

澤田先生がお亡くなりになりました
原発事故を取材し始めて仕事を干されたおしどりに出番をくださり続けた方。
「もっと売れてからそういうことやれ」といつもアドバイスしてくださった
おしどりを仕事に入れると電力会社から「身分照会」が来る、と教えてくださった方です

澤田隆治さんが監修・企画した大衆芸能のコンテンツやイベント等には、本当にお世話になった。戦後日本の芸能を語る上で、絶対に欠かせない人物だと思う。ご冥福を祈ります。

この間、「電波少年W」に出ていたばかりなのに…

この人がいなかったら、全国に関西の笑いが広がることはなかったであろう。しかし、関西の笑いのレベルが低下した可能性も考えられる。関西正統派の笑いは関西に脈々と流れている。

「花王 名人劇場」よく見てました。関西のお笑いを全国に広めた功労者。

へー。

つい先日、電波少年Wでお元気なお声を聞けたのに！

澤田P肝いりで新宿南口に開設されたミニ劇場「コメディシアター」のこけら落としイベントは円谷プロ作品の上映だったんだよね。満田かずほ監督と河崎実監督のトークもあった。ソフト化されてない映像も多くて楽しかった。ご冥福をお祈りいたします。

当時の生放送の喜劇で三番手、四番手に甘んじていた藤田まことを見い出したひと。抜擢はしたが主役を張るからには、と他の脇役レギュラーはすべて降板させて臨んだ「てなもんや三度笠」が大ヒット。

やはり『てなもんや三度笠』かな。
17歳の時にビデオで観て喜劇という面を超えバラエティー番組として質の高さに驚いたものである。

合掌。

上方お笑い界の巨星墜つ

合掌

テレビ・ラジオプロデューサー

1955年に神戸大文学部を卒業して朝日放送に入社

／朝日新聞デジタル

澤田さんには、何かとお世話になりました。心よりご冥福をお祈りします。

西川きよしでさえ，恐縮するほどの人．当時を知らない世代の俺でさえ「てなもんや」は喜劇の最高峰だと思う．ドリフなぞ，しょぼすぎて．

面識もなく、雲の上の人だけど、今のお笑い作った伝説の方です。合掌です。

さん死去

かつてお世話になりました。
ご冥福をお祈りします。