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出版大手3社が流通進出へ 丸紅と共同会社、年内に

バズる指数ピーク 796

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20年前からの課題を全く解決できず、業界をめぐる環境は悪化の一途。あのトーハンが不動産業に乗り出す一方で、匙を投げた出版大手は新しい取次?を作ることに・・・。何だかなー。
ついにアナログ世界の出版業界にもAI進出…?!
「出版物は、出版社から日本出版販売(日販)やトーハンなどの大手取次会社を介して全国の書店に販売される仕組みが長年の慣行だったが、紙の出版市場の縮小が続き、返品に伴い収益構造が悪化していた」

大手版元って取次と資本関係持ってなかったっけ。大きなニュース。
これは注目だなあ
良い方向に進むといいなぁ。
いよいよ、業界構造変革劇場スタート。
物流屋としては、チャンスと捉えたい。
ビジネスモデルが根本から再編、大変に興味がある。注視していきたい:
書店時代の話。地元の小さな出版社の書籍の客注。取次経由の場合、注文された本は、京都(版元)→東京(地方小出版専門の取次)→大阪(取引のある取次)→京都(書店)と移動。(つづく)
AIや中継ぎ排除云々をまとめた将来像は、小規模書店廃業の加速(返品前提でなければ仕入できない)や〜
動いたのが小集講であるからには、すごいうねりになるのだろうか、なるのだろうなあ
どうなるんだろう
おおっ!業界の構造変えないとねw最初に変えたのはリクルートだったけどw
これはまあ、いわゆる、ひとつの、大事件ですな。
→→→【
果たして、何が変わるのだろうか?
二大取次はガッツリ書店に浸透してるのに。
小集講の書籍がここを経由しなきゃ駄目となると書店の負担になる。

しわ寄せは書店に来る予感
正直言って今更感はある。いかにタイムリーに印刷出版化するかにかかる。買取制にすると値引き問題もでてくる。結局本で残すかデータで残すかもある。顧客が選択する方法もある。
オイラ丸紅の株主だお!
(*゚∀゚)=3後場から急騰してるお!
これ、業界大激震のすごい話。他社の本も扱うのかな…?

元書店員としては、今までの取次店さんとどう変わるのか?が知りたい。書店員さんが「売りたい」と思った本をちゃんと仕入れられる仕組みになったらいいなあ。最終的には売り上げとして作家にも響いてくるわけだし。
不透明な入金金額と身勝手な返品。日販、トーハン無くなってちょうだい
よくむかし飯田橋と江戸川橋の中間にあるトーハンの倉庫にお邪魔してた、時代が変わらないとやばそうね(^-^)
"AIを活用して流通情報の流れを網羅し「出版流通全体の最適化」を図る"
→これ、売れ行きに基づいて卸されるようになることで、巷の書店の新書・文庫コーナーがますますchaosにはならないのか?
そこが一番の懸念。
発売日に店頭に並べられるんか?
どうなのよ!!
取次の役割が大きく変わるのを求められる時代。日販とトーハンは本当にもう胡座をかいてはいられなくなった。
出版流通の再編?
おっ👀⁉️これで田舎のわしの町広島市にも発売日から2日遅れる不満も解消されるのか⁉️発売日に新刊が買えるかも。。。
10年後には今の形態がかなり変わるかもしれない、出版と書店業界的にはビッグニュース。
詳しい記事出てきてた
大手取次との協調をどうしていくかがポイントになるね。
講談社集英社小学館ってほぼ三大巨塔なしでは取次やっていけんもん。
これは地味に大革命。/
これら業界の構造が大きく変わるかもしれませんね。
自社流通するってニュース見て、日販とかトーハンの取次と手を切るつもりなのかと思ってたけど、スゲー名前が出て来たな。
本の売り方が変わるような大事件かも。はたしてどうなる!?
人材は日販などから引き抜きそう
むむむっ
30年遅かった。
Amazonが、宅急便+取次栗田のブックサービスに勝ち、提携した取次大阪屋を凌ぎ、ついにはマルト・マルニを超え、出版業界も超えた存在になる間、指を加えていたのは、版元か取次か書店か銀行か…
何年も前から気にはなってたけど、これは革命だね‼︎
中小出版もこの流れに乗っていくだろうな
軽く見積もっても10年以上遅いです。だからどうなの的な印象しかないです。
「出版大手3社が流通進出へ、丸紅と共同会社」共同通信

「出版大手の講談社・集英社・小学館の3社と 商社丸紅は書籍や雑誌の流通会社を年内に設立するための協議を始めたと発表した」
画期的な動き。
トーハンなどの大手取次会社を通さないのか。
書店で本を注文するとこの時代でも1週間から10日かかる恐ろしく時代遅れが改善されるといいな.本が売れないのは気軽に入手できないから.
弊社のようなマイクロ出版社は全然違う道を探り続けないといけないのだろう。大手が独自ルートを開拓したからといって、トー日販も今更小規模出版社と積極的に取引する気もないだろうからな…
ふむ。>
取次を通さず出版社と書店が直販でやり取りしてる流れは今までもありましたが、今度は取次を通さない大きな流れが構築されるのですね。今はもう完全にただの購買者ですが、元書店員としては興味津々です。
【 】
大手版元が進出するのは影響力が大きい。書店に対してのメリット、デメリットをしっかり学ばねば。
これは結構意外というか業界どうなるんだろうなぁ。紙の本は贅沢品になっていきそうだが。。。
よいことになるといい
日販トーハンの時代を終わらせないと出版は死んじゃうからね…(かといってAmazonも条件良くないし
書店で働いていたぼくにとっては声が出るほどの衝撃なのですよ。
問屋(?)はどんどん消えていくなー。
取次会社が無くなったら信用情報厳しい法人(書店)は本を売ってもらえなくなったりするのかな。
とてもいい構造改革🔥
出版大手の講談社や集英社、小学館の3社と 商社の丸紅は14日、書籍や雑誌の流通会社を年内に設立するための協議を始めた。これまでの日販、東販ルートを止めて流通を変革すると言うことでしょう。
続報を待つ。
日経についで、共同通信でも出たか。
出版大手3社が流通進出へ
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