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「インパクト考えると…」吉村知事のコロナ対応 府民が迫った違和感

バズる指数ピーク 295

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東京都知事と大阪府知事は同類
自分の評価が一番大事
じゃなくて、要請とかしてる時点で?病人見るのが病院やろ?

インパクト考えると…」吉村知事のコロナ対応 府民が迫った違和感
・医療機関への支援金「対外的なインパクト」発言で1000万円に倍増
・イソジン会見で製品並べたのは知事発案
・新大阪駅の検温は37.5度以上の8人に啓発チラシを配っただけ
・雨合羽21万枚を1900万円で購入
「対外的インパクトを考えるとやはり1000万円の方がよいのでは」

20年12月、大阪市はコロナ患者の新たな受け入れ病院に対し、1病床当たり500万円の協力金支給を検討していました。冒頭の言葉は、府担当者が市保健所の担当者に送ったメールにあった吉村知事の言葉です。
開示請求で明らかになった、吉村洋文大阪府知事のコロナ対策のあれこれ。

まとめて読むと行き当たりばったり、効果不明、イメージ先行が多い(支出も多い!)

メディアはしっかり検証して😡
おお!必殺開示人WADAさんの一番弟子の沙和さんが、記事になってるよー!見て、見て。
話題性や目立つことばかり気にする吉村知事。
“「対外的なインパクトを考えるとやはり1000万円の方がよいのでは?」――。2020年12月、大阪市は新型コロナ患者の新たな受け入れ病院に対し、1病床当たり500万円の協力金支給を検討していた”
イソジン会見以降、続けている大阪府市への情報公開請求(開示請求)。
行政文書から感じた思い・疑問を毎日新聞さんに取材いただき、本日5/8付朝刊・大阪面に掲載いただきました。
吉村知事のコロナ対応
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