つくづく自分の無学を恥じるなぁ

>『銀河鉄道の夜』の(...)推敲の過程では「主よみもとに近づかん」という言葉が書かれていたバージョンもあるという。このフレーズ(...)はタイタニック号が沈没する時に楽団が演奏していた曲
>タイタニック号の遭難が1912年で、宮沢賢治は(...)遭難当時は15歳

藤津亮太さんの記事に詳細が。
"2つの物語は、ともに旅をしてきた相手の自己犠牲的な死と、それによる別離が描かれており、内容は異なれど、構造的に似ている"

タイタニック号沈没のエピソードが登場するアニメ映画『銀河鉄道の夜』
登場人物が猫として描かれているこのアニメがトラウマ級にヤバいのは、これを見てしまうと他の絵本,児童書,実写など絵があるどの『銀河鉄道の夜』も全て物足りなく感じてしまうから絶対最初に見ちゃダメ

否定はしないが二つを繋げるのに無理矢理感はあるw

タイタニックの悲劇は銀河鉄道の夜に繋がり
音楽劇Exspressで沈没船子供助ける家庭教師が🌌アニメ映画序盤でジョバンニの活版所印刷物にタイタニックらしき煙突4本豪華客船の写真掲載の様子も描かれる。
TDSコロンビア号はタイタニックがモデル🚢

「いえ、氷山にぶっつかって船が沈みましてね、…」(『銀河鉄道の夜』)

タイタニック号の遭難を素材としてます！

藤津さんの記事読んで一息つこうぜ…

銀河鉄道の夜、読んだことないんだけどこの記事読んだら気になってしまったな

こちらの記事をどうぞ♪

映画終わりましたね。何を描いたかというお話を書きました。／

・「タイタニック」の悲劇はなぜ
『銀河鉄道の夜』に描かれたのか
一人の日本人乗客が結ぶ2つの“残されたものの物語”・

面白かった。

＞

本日はいよいよ「主よ御許に」からの「直立する後部デッキ」。／

へぇ～。｜

(4ページ目)

な、なんかすげぇな(⌒-⌒; )

とても興味深い。あぁあのきょうだいたちのシーンって…。原作とアニメの『銀河鉄道の夜』と石田彰様の（←ここ最重要）『タイタニック』を見返したい。

「実は細野晴臣は、奇しくも、タイタニック遭難から生還した細野正文の孫である」！
曲良かったなあ。

タイタニックから生還した日本人乗客である細野正文、孫の細野晴臣が映画「銀河鉄道の夜」の音楽を手掛ける。なるほど奇妙な縁だ

文春…苦い思いした事あるのに好きな記事多いのだよなぁ。
良い記事でした。サソリの件懐かしいなぁ。学生時代の舞台では2時間に納めるために結構はしょったけどサソリのとこは端折らないでやったな。

考察が深い…。
そしてジョバンニの新聞と細野さんの話は初耳でしたΣ(ﾟДﾟ)
ライターさん銀河鉄道の夜マニアかな？？

→

カンパネルラアア！

アニメの『銀河鉄道の夜』はサントラを買うほど好きだった。
あの姉弟と青年はタイタニック号に乗ってたのか。

劇場版アニメ『銀河鉄道の夜』はデザインも演出も胸に残る大好きな作品でした🌌
KAGAYAさんの『銀河鉄道の夜』も同じく、また観たいな…🌌
−−−−−−−−

おぉ、読み応えあった。

この保険金詐欺で世界の番頭格が儲かったという話は有名だが、悲劇に芸術性を見出すという教育的見地からは、この陰謀は興業の成功なのだろう。残酷な話だが。

銀河鉄道の夜なつかしいですね。KAGAYAさん監修のプラネタリウムは最高でした～

"実は細野晴臣は、奇しくも、タイタニック遭難から生還した細野正文の孫である。"

「残されたものは、先に逝ったものから何かを受け取っている。それを忘れない限り、死者は死ぬことはないのである。」

あああああ〜

どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉れてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸（さいわい）のために私のからだをおつかい下さい。

銀河鉄道に乗ることになった姉は、ジョバンニとカンパネルラにサソリの物語を教える。それは、イタチから逃げて井戸に落ちたサソリが死ぬ間際に、どうしてイタチにこの身を食べさせなかったのだろう、と悔いる内容だ。

実家と親族が太くて細野晴臣には今も仕事が舞い込みすぐる。としか読めないオレはひがんでるのか。

メモ。

細野晴臣氏がタイタニック号の生存者の孫だったとは知らなかった。

映画『タイタニック』とアニメ映画『銀河鉄道の夜』との共通点。
ちょっと長い記事だが、退屈な読み物ではない。

昨日流れてたのようやく読んだ。ますむら版銀河鉄道の夜はいいぞ…（そっちｗ

『残されたものは、先に逝ったものから何かを受け取っている。それを忘れない限り、死者は死ぬことはないのである』

(2ページ目)

アニメ版『銀河鉄道の夜』は映像と共に細野晴臣の作曲もすばらしい。特に『ジョバンニの透明なかなしみ』は秀逸。

「生存率の低かった三等船室の男性と、生存率が高い一等船室の女性という正反対の立場の2人の物語として脚本を書き上げた。」
この視点はなかったな🤔

良い記事だなぁ。参考資料の提示もある。

QT：

「この『タイタニック』と奇妙な縁がある作品が、1985年に公開されたアニメ映画『銀河鉄道の夜』だ。」

いや、そこは「1985年にアニメ化もされた宮沢賢治の代表作の一つ、『銀河鉄道の夜』だ。」じゃないんですか？ ^^;

ますむらひろしさんVER見てない人にはかなりお勧めするよ銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜好きだけどタイタニックのエピソード入れていたのは知らなかったー。興味深い

「無償の愛の自己犠牲」だろ。40年の マニア舐めんな（笑）

銀河鉄道の夜とタイタニック、そして細野正史氏。残されたものはどう生きるか等考えさせられる記事だった。

もう1つ｢男たちの大和｣もまた映画としての展開や構造、そして残された者へのメッセージとして共通項がある。

そうなのか！細野晴臣さんのお祖父様が唯一の日本人の乗船客だったのか！→

奇縁だなぁ。まあ銀河鉄道の夜（映画）の細野晴臣さん起用は偶然では無いだろうけど。

「この映画『銀河鉄道の夜』の音楽を担当したのは音楽家の細野晴臣。実は細野晴臣は、奇しくも、タイタニック遭難から生還した細野正文の孫である。」
驚いた

このタイミングでYahooニュースにこんな記事が

ちょうど昨日こんな記事が出てたんですよ。面白かったです。（銀河鉄道の夜を全然覚えてないんですけどね😅絵本持ってたのにな〜）

.oO(細野正文の汚名が挽回されたときに一族で喜びを分かち合った、と で晴臣さんが語ってたなぁ)

アニメの銀河鉄道の夜は心の中にあり続ける名作だと思う。
なぜ猫なのかという当時の批判はいまや関係ない。

この記事、ちょっぴり泣いた

「残された者は、先に逝った者から何かを受け取っている」で浮かんできたのは町田樹氏の『継ぐ者』
”継承プロジェクト”はやはり深いのだなと。

タイタニックはなぜ『銀河鉄道の夜』に描かれたのか 一人の日本人乗客が結ぶ2つの残された者の物語

ロマンチックな記事だった。読み応えあった。

【今読まれています】
→

良かったのだ

銀河鉄道の夜大好きだから記事読んだら銀河鉄道の夜作曲家の人がタイタニック生き残りの孫とは…鳥肌立った…

おお〜、銀河鉄道の夜のファンで、タイタニック見て号泣した少女の1人だった私には、めちゃめちゃ面白い解釈‼️‼️

すご。

---

『残されたものは、先に逝ったものから何かを受け取っている。それを忘れない限り、死者は死ぬことはないのである。』

宮沢賢治オタクとしてもこの考察は好きだなぁ。

あれ？リゼロの砂漠の塔編って銀河鉄道の夜ちょいと入ってる？／

「銀河鉄道の夜」は音楽劇の作曲&演奏に携わったことがあるのでいろいろと感慨深い…

「タイタニック」と「銀河鉄道の夜」の繋がり

どちらも名作である

昨夜もタイタニックを観てしまった。DVDを持っているのに...
来週の後編も多分観る
ほんで泣く

すごく面白い記事だった。タイタニック、子どもの頃見た以来だな。また見たくなった。銀河鉄道の夜も読み返したい。

読み応えのある記事でした。
タイタニックも銀河鉄道の夜も個人的に思い入れがあるので切ない気持ちになる😢

【
映画『銀河鉄道の夜』の音楽を担当したのは音楽家の細野晴臣。実は細野晴臣は、奇しくも、タイタニック遭難から生還した細野正文の孫である。

子どもの頃、アニメ・銀河鉄道の夜を見たとき「家庭教師と子ども」がすごく印象的で

その後、タイタニックの映画を見て、あの人たちはこれだったんだってすぐ分かった。

ネコばかりの登場人物の中、なぜ「人」なのかも分かって、長年のモヤモヤがすっきりした💡

細野晴臣は奇しくもタイタニック遭難から生還した細野正文の孫である、と突然出て来た細野さんの名前に驚く→

タイタニックから生還した日本人乗客である細野正文、孫の細野晴臣が映画銀河鉄道の夜の音楽を手掛ける。なるほど奇妙な縁だ

少しだけ「タイタニック」見れたけど吹き替えが石田さんだった(^^)

ツキプロの考察してると気になる銀河鉄道の夜

いい記事だった
そういえば小学生の時銀河鉄道の夜の感想画で狐が井戸を覗き込んでる後ろ姿を描いた思い出した

おおおおお！アニメ・銀河鉄道の夜、俄然観てみたくなったぜええ？！！細野晴臣まじか！！

神の悪戯

泣けないけれど名作映画なのは間違いない。

良記事「『タイタニック』と『銀河鉄道の夜』は、決して似ている映画ではない。でも細野正文のつなぐ縁をきっかけにして並べてみると」→

わー。うーん難しい。「自己犠牲 "的"」というのは大事なんだけど。『銀河鉄道の夜』は手強い、ていうのがよくわかる。語ろうとしても弾き飛ばされちゃう。

藤津亮太氏の記事。タイタニック号事件は、賢治の「銀河鉄道の夜」に出てくるけれど、アニメ映画「銀河鉄道の夜」の音楽を担当した細野晴臣は、タイタニック号に乗っていた唯一の日本人、細野正文の孫だったという話が出てきますね。

＞映画『銀河鉄道の夜』の音楽を担当したのは奇しくも、タイタニック遭難から生還した細野正文の孫である音楽家の細野晴臣～中略～どんな思いで賛美歌320番をアレンジしたのか。そして、果たして細野正文は船上で賛美歌306番を聞いたであろうか。

LDでめちゃ観たな〜。今ブルーレイ化されてるのか、銀河鉄道。田中真弓氏が聴かせる（良い意味で）淡白な（演技の）主人公は貴重なキャスティングかもしれん

審議中／

「ぎゃぁぁああ！（号泣）」
そして、レオ様の作品「太陽と月に背いて」も思い出して「ぎゃぁぁああ！（号泣）」

アニメ「銀河鉄道の夜」の音楽を担当した細野晴臣さん（YMO）の祖父が、タイタニック🚢の生存者だったと知って驚いてる。

素敵な記事だった。。ますむらひろしの映画版も原作も何度も観るほど銀河鉄道は好きな作品。観返したい

で、大滝さんは賢治と同じ岩手出身というね、もうね。

🚢細野さんのおじいさんのこと、書かれてありました。
👇

タイタニック号の生き残りの日本人乗客の孫が細野さんなのは有名な話。

『タイタニック』はあまり好きじゃないけど…アニメ『銀河鉄道の夜』も原作の『銀河鉄道の夜』も大好き。

そうなのか。。

残されたものは、先に逝ったものから何かを受け取っている。それを忘れない限り、死者は死ぬことはないのである

彼女と見た忘れえぬ思い出
永遠の名作、映画「タイタニック」🥺

この記事は深いなぁ

良い記事……😭✨

“ここで『銀河鉄道の夜』と『タイタニック』は再び繋がってくる。この2つの物語は、ともに旅をしてきた相手の自己犠牲的な死と、それによる別離が描かれており、内容は異なれど、構造的に似ているのだ。”

ふむふむと読む

｢銀河鉄道の夜｣も久しぶりに観たいな

タイタニック号沈没事故は、
大正元年らしい。宮沢賢治さん
も新聞で知って、な話しかり。
死生論と、星座や天体の話でも
。

この記事が興味深いよ！

宮沢賢治の銀河鉄道の夜に、タイタニックの事書かれてたのを、思い出しました。

鉄道官僚として留学先のロシア・サンクトペテルグルクから帰国途中だった細野正文である