の現状
○株価や資産価値の上昇で高額良好物件が売れている

⚫️郊外のローン支払い困難で売却増加

来年以降
○株価是正で高額物件の低迷

⚫️全体相場の低迷

こんなシナリオになるかもしれない。

近郊でも言う程低迷してませんけど… ／

>東京都や大阪府などの大都市中心部で住宅が値上がりする背景には、高所得者層やファンドが投資目的の購入を増やしていることもある。

iDeCoを無条件でやるべきという意見があるけど、よく検討したほうが良いと思う。いざ、想定外の事態に巻き込まれたときに資金を引き出せず、虎の子の資産を売ることになるかもしれない。

K字回復をどれだけの人が実感できるか、自分ごとにできるかが大事。

都心購入層は所得ダメージが少なく、株式等プラスの資産効果もあった。一方で、郊外を買う層は所得減少のダメージが大きく、近郊不動産価格はもう一段の調整が必要かも。

>都心部に高所得者層が集まり、中低所得者層が都心部から離れる動きが加速すれば「地域間で税収差が開き、行政サービスや教育水準に差が出る」

★住宅市場が、庶民が豊かな暮らしを実現するために家を持てない方向に進んでいるとしたら、残念だな。

住宅価格の二極化。その背景は所得格差。

さらに、東京都や大阪府などの大都市中心部で住宅が値上がりする背景には、投資マネーの影響も。

日本経済新聞

K字経済が不動産価格にも。東京で二極化が進んでいる。
私達の業界でも都心の売価/家賃上昇を肌で実感。

ニューヨークでは都市部のドーナツ化現象が起きているが、日本は反対のことが起きているという記事。国内でも富めるものはコロナ禍でさらに恩恵を受け、格差が拡大している。

どこまで上がるか。

ふむ。

»

「国交省が公開する不動産取引データ約53万件を分析したところ、都心で価格の上昇が著しい様子が浮き彫りに。港区や千代田区では20年4～9月の住宅1坪あたりの取引価格の伸びが10%超と、過去5年平均の2倍に」→

大企業勤めの人や資産家は株高の影響で資産に余裕があり、不動産投資積極的。→都心のタワマン購入
一方コロナの煽りを受けた低所得層→不動産売却
さらに格差が進む…

G経済圏（都市）とL経済圏（地場経済）の分化自体は、いいことじゃないの？

年収200万未満で持家って、ローン組めないのでは？単に相場上がっているから相続対策で売ったとか、コロナ関係ないのでは？
年収200万未満はコロナでなくても都内の生活は厳しい。意味がよく分からない記事

コロナ禍でも賃金が安定し、株価上昇の恩恵も受ける層と、飲食・サービス業で働く人や非正規雇用の人など失業や収入減に追い込まれる層に二極化してるよう。

✅好きなところに住めば良いと思います✋

ウッドショックも重なり、住宅価格が下がる気配は今の所、全くないよね。家を探している身としては辛いよ・・・。

この前のマンション価格の値上がりは満更でもないのかも？（笑）

人それぞれだが、都心から1時間のところに住みたいとは思わない。banlieueとmaison de campagneは違う。

都心の高級マンション買い漁ってる高所得者層って中国人🇨🇳だからね。日本人じゃないアルヨ。

これだから先を見通そうと勉強するのが楽しい。
土地もマンションも。
なんだかアゲアゲ🐲

コロナで地方の価値が上がる訳では無い😢
リモートワークで東京の価値が下がる訳が無い。

新型コロナはウイルスの問題ではなく政策の問題。それを物語るのがK字という格差。

東京の中古マンションと言っても内訳は千代田・港・湾岸はバブってるけどその他は高どまってきてる？郊外が直近上がってるみたい→

数年前はオリンピック終わるまで待てば下がるって言われたけど、振り返ってみればあの時買っておいて良かったです。今同じ値段では買えないので。しかも2020年にオリンピックやらなかったし。

「K字経済」住宅価格にも。都心は上昇・近郊は低迷。本当の都心に価値が集中している。郊外は住むには良いが、転売や数年だけの住まいという考え方では無くなっている。

今都心マンション売って戸建てに引っ越すとキャッシュ増えるな。

２３区は２極化

＞年収200万～250万円の世帯は60.3%と19年から7ポイント低下した。

年金暮らしの老夫婦が持ち家売って賃貸へ移ったんでしょ。普通の勤労世帯なら年収200万では家持てないだろう。

都心すぎない立地の高層マンションへの夢がまた膨らんでしまう～

コロナ禍の経済対策をまともにやらないとこうなる

引用抜粋

都心では高所得者層の購買意欲で値上がりが続く一方、中低所得者層が購入を控え持ち家を売却する動きもある。

港区や千代田区では20年4～9月の住宅1坪あたりの取引価格の伸びが10%超と、過去5年平均の2倍に達した。

続く

体感と合っている。自分は都心郊外地方それぞれにニュートラルだけど、一方、戦後70年以上にわたって官民ともに頑張ってきた「均衡ある国土発展」「地方創生」は今後どうなるのか興味がある。

早く沢山買った人ほど勝利ってこと。

日経新聞にはたまに有益な情報が掲載される。これはその一つ。

マンション高い戸建安い

資本主義だからやむ無し・・

ようやく不動産価格もあたまうちが見えてきた

[RE] 「住宅価格の二極化が進んでいる。都心では高所得者層の購買意欲で値上がりが続く一方、近郊では減速が顕著だ。中低所得者層が購入を控え、持ち家を売却する動きもある」良記事。情報豊富。

近郊の定義によりますね。現在の不動産市場（特に首都圏）は明らかにバブルだと思います。

自宅購入は低所得者は常にリスクがある。コロナはたまたまそのきっかっけをつくっただけ。今の日本では自宅購入はお勧めしません。：

都心の物件に購買があるのは、小金持ちや海外投資家がこの機会に買ってしまえということなのだろう。東京集中を止める気がない日本政府の足下をしっかり見ている証左とも言える。

都心は上昇、地方は低迷

2極化がすすんでる

都心とその周辺で住宅価格が10％超上昇の区は、港区、千代田区、江東区。あと都下は三鷹市？？

>「K字経済」住宅価格にも、都心は上昇・近郊は低迷

住宅価格だけではない。日本政府が馬鹿げた緊縮財政・財政健全化を目指した結果が地方の衰退を招いている。
国民の分断と階層化を目指す現在の日本政府。
この国の多くの政治家は何も分かっていないだろう。

■経済回復が上下に開くK字型、住宅価格に
■高所得者に購買意欲がある一方、売却の動きも
■コロナ禍で格差広がる

なんかシビやな話だねー
金がある人は都心に、それ以外は少し郊外へって感じかな？

これでも家を買いますか?

全体を見渡せば状況は違う。全国平均の取引価格は前年同期比で6.2%下がった。件数は14%減となりコロナ禍の影響が重くのしかかる。

コロナでノーダメージどころか金融資産が膨れ上がった資産家及びエリサーが住む都心の不動産価格は上昇し、コロナが直撃した飲食やらサービス業の従事者が多く住む郊外のマンション価格は下落。分かっていたことだけど、グラフで見せられるとキツいものがあるな…

オープンデータでできるのか，面白いな。でもコロナ禍で「都心部の高価格帯のマンションが値上がりし、近郊の低価格の戸建ては需要が減少して値下がりする」という関係はいまいちよくわからない

コロナ給付金の影響で住宅建設ブームは北米でも起きている。日本では木材不足になっているわけだが。経済への中立性を考えるとやはり困窮者にだけ給付金を出すべきだったのだと思う。

メモ📝

。都心では高所得者層の購買意欲で値上がりが続く一方、近郊では減速が顕著だ。中低所得者層が購入を控え、持ち家を売却する動きもある。経済回復の進み方が上下に開く「K字型」の兆候が住宅価格

新しい生活で地方移住！のア●の子達見てるう？

但しこの記事データはいいが解釈はお気持ちだけ
都心上昇と近郊低迷はコロナ前から カネバラマキが原因 人気高い都心にカネ集中
地方下落はインバウンドバブル崩壊

↓

大阪在住のある40代の医師は過去2年で高額の投資用マンションを7件購入した。保有する不動産は数億円に膨らんでいるが「条件のよい物件を見つけたらすぐにでも追加購入したい」と話す。

ほぉ〜

まいど、藤本です。 やはり、新型コロナ禍で二極化加速です。

番町とか築古でも広いから高いよね

住宅が高いから郊外に買う人が増えるってバブル期にも聞いたことがある気がする…

総務省の「家計調査」からのデータで一定の年収以下世帯の持ち家比率の低下(対2019年)が鮮明にでています。

【引用】
住宅価格の二極化について早稲田大学の橋本健二教授は「地域間の格差拡大にもつながる」と懸念する。都心部に高所得者層が集まり、中低所得者層が都心部から離れる動きが加速すれば→

結局、リモートワークが増えると郊外へ移る人が増えるというのは幻想だったのか。東京一極集中は変わらなさそうだな。

立地のいい一流マンションは買われるが、手の届くマンションの値段は横ばい。富裕層は株高・ビットコイン高で潤っているから買える。リスク資産を持っていないと、資産上昇についていけない。

コロナ前まではずっと住宅価格が下落or変化無しの多摩市と清瀬市がコロナ禍で一気にトップクラスの上昇率になってる。。僕、資料の読み方間違えてる(笑)？

コロナ前まではずっと住宅価格が下落or変化無しの多摩市と清瀬市がコロナ禍で一気にトップクラスの上昇率になってる。。僕、資料の読み方間違えてる(笑)？

そりやぁ、こうなるよね。

地価・建築費の上昇、低金利・住宅ローン控除、日経平均株価の上昇などで、中古マンション買う人が増えてる模様 (都市部の価格は7年間で1.3〜1.4倍UP) 住むだけでなく、港区みたいな人口増加が進むエリアは価格も下がりにくいので、リスク資産として運用してる人も多いからか

ちょいと気になる表現ーーー「今の若年層や黒人などで経済的に不利な立場にある人たち」、「コロナ後をにらんだ政策には格差の固定を回避する視点が欠かせない。」

コロナ禍を経てリモートワークが普通になって地方の時代、というのは幻想ですね。そう簡単に都市のメリットを人間は捨てられないでしょう。

経済の二極化。
身近に迫っています。

持てる者と持たざる者の格差拡大のお話。
ここ何年もマンションを見てきてけど、この1,2年は特に顕著になってきた。持たざる者からの脱却には、リスクを適切に分析した上での決断力が何よりも大事。

『都心部の高価格帯のマンションが値上がりし近郊の低価格の戸建ては需要が減少して値下がりする。こうした「 在宅勤務で郊外シフトと思ってた。

貧富の差の拡大→K字型と表現されてるのか🐤

都心では高所得者層の購買意欲で値上がりが続く一方、近郊では減速が顕著だ。中低所得者層が購入を控え、持ち家を売却する動きもある。経済回復の進み方が上下に開く「K字型」の兆候が住宅価格にも表れている。

大企業に勤める高所得者層はコロナ禍でも賃金が安定、一方、飲食・サービス業で働く人や非正規雇用の人たちなどは失業や収入減。
これな。

日本経済新聞

今朝起きていつものように日経を読んでいたら、一面に自分のコメントが載っていてびっくりw
1ヵ月以上前にコメントしたのですっかり忘れていました。

・20年の日本での不動産投資額は4兆5713億円で前年から4%減った。

・一方、賃貸住宅向けの投資額は約5割増えている。JLLは「住宅資産の安定性が改めて認識されている」とみる。



５割も！実はこっちもコロナバブルなんかな。

飲食や小売とかに勤める人、持ち家売る人増えてるって、そうだわなあ。

「住宅価格の変化の背景にあるのは格差の拡大だ。」

既に貧富の差が拡大し始めてる

テレワークの進展で郊外住宅地が見直される、というのは幻想。
富裕層、高所得層は、より広い高額の都心物件を求める。

K字経済」住宅価格にも 都心は上昇・近郊は低迷

おはようございます😃

不動産の動向です‼️

オフィスより住宅向けに投資が流れている様子☝️

シンガポールを連想。
グローバルで都市部一等地はこうなっていく。
———-
韓国ではソウルのマンション価格が3月に平均11億ウォン（約1億円）と5年前の約2倍に跳ね上がった。マンションの所有が事実上、富裕層に限られることに不満が高まる。

「K字経済」住宅価格にも

＞在宅勤務の定着で、遠くても割安な家に買い替える人が増えた
＞調布市や多摩市などの郊外では上昇している地域もある

不動産は30年同じ街に住み続けることが確定している人は買った方がいいと思う。

そうで無ければ
・流動性が低い
・歴史的に価格の乱高下が激しく全体として地価は安定した成長がない
・人口の減っている国、特に東京以外

という状況では買うべきではないと個人的に思う。

買える人。


「値下げ交渉の余地はなく即決しました」。30代の共働き夫婦は都心で築4年のマンションを購入

東京→地方都市へ移住
すばらしい景観
確かな歴史文化
近くに自然界が存在
地理的に全方位へ旅しやすい
（古都･京都奈良の日帰り可能）
首都を遠くから目を光らせる

貴族精神は白洲次郎のような”上流“でなくとも発揮可能

バカ高い東京1等地に普遍的な値打ちがあるのかな?

普通にここ数年マンクラにいてみんなが感じてたことそのまんまやな

「値下げ交渉の余地はなく即決しました」。30代の共働き夫婦は都心で築4年のマンションを購入した。8800万円と新築時より2000万円近く高いが希望者は多い。「株式投資で増えた蓄えもあるから」と購入を決めた。

家手放すの悲しすぎるなー

最新コメント10件（04/25 07:40）

K字経済ね…コロナでよく耳にする単語。これで一層二極化が進むのかな。まぁ仕方ないとは思うけど、中低所得者層の不満は高まるよ。そしてその割合の方が圧倒的に多い。選挙あるからな…。

今日の日経 2021.04.25
最近、東証REIT紙数が好調なのも納得。

住宅価格の二極化が進んでいるという。コロナの影響で住宅価格は全国平均での取引価格で前年同期比6.2％下がったものの、逆に一部の地域では上がったケースも有る。この傾向は不動産投資にも影響しているようだ。

リモートワークの定着で、都心の物件って安くなったもんだと思ってたけど、上がってるんだなぁ。
なんで都心に住みたいんだろう。逆に郊外の大きめな家を低価格で買いたいけどなぁ。

コロナ禍が長引く中、飲食・サービス業で働く人や非正規雇用の人たちなどは失業や収入減に追い込まれやすく、厳しい環境が続く。

今年1月、東京の人気エリアの広尾で売り出されたマンション38戸が1カ月で売り切れた。ワンルーム中心で価格は1戸5200万～8680万円。購入者の年収は1000万円以上が9割を占め、すべて賃貸収入や節税を目当て
トーシンパートナーズ「想定の2倍の速さで完売した」

「普通の生活が一変した」。都内の飲食店に勤めていた40代の浦上直也さん（仮名）は昨春から2カ月ほど出勤できない日が続き、給与が半減した後に退職した。月10万円超の住宅ローンが払えず家を売った。職はまだ決まらず買い戻しの見通しは立たない。

それでも不動産に関しては、昭和のバブルほどの狂乱にはなっておらず、まだまだ需給を適切に反映するものとなっていると思う。

「値下げ交渉の余地はなく即決しました」。30代の共働き夫婦は都心で築4年のマンションを購入した。8800万円と新築時より2000万円近く高いが希望者は多い。

物件価格の格差が急拡大